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2017年9月

2017年9月25日

葉牡丹 (ハボタン)  山手

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餃子工房「葉牡丹」(ハボタン)

最寄駅は山手、店はアーケードのかかる山元町商店街に立地していますが、

徒歩で向かうにはなかなか厳しい距離。

有り難いことに横浜の友人が車を出してくれるというので、遅いランチで利用しました。

床にコンクリートを取り入れたシンプルモダンな店内はテーブル席のみでレイアウト。

時間帯も遅かったため、先客は2組。

4人掛けのテーブル席も空いていましたが、当店ビギナーの私達は控えめに2人掛けの卓へ。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、胡椒)
その他:爪楊枝、卓上メニュー、ティッシュペーパー
着座後:お茶

当店、ご主人が調理を担当し、奥様はその補助とフロアを務める夫婦二人三脚。

先客の料理を作るタイミングだったらしく、注文後、しばし待ちの態勢でしたが、

小皿やレンゲ、箸が運ばれてきたから、そろそろ出来上がるみたいね。

焼餃子(6個)@400

香ばしい焼き目をつけた羽根付き餃子をつまみあげると

手作りの皮はひだを造らぬ造形美。

モッチリとした食感で、もち粉を配合しているのかしら?と思うほどです。

餡はキャベツの比率が高く、その甘味を生かすように下味は控えめ、あっさりと

軽やかでパクパク食べれるナチュラルタイプです。

半分に噛み千切ろうとすると、ひだがない分、餡が脱け落ちるという

アクシデントもありましたが、美味しいし、このお値段は野菜が中心とはいえ良心的すぎ。

なお、卓上調味料の使用はお好みで。

サンマーメン@650

醤油が勝ちすぎないスープに、緩くとろみを付けた炒め野菜のコクが加わり、丸みのある味わい。

しょっぱさがないからグングン飲めます。

表面のあんかけをかき分けると、細ストレート麺がお目見え。

もっと粗野な麺が潜んでいるものかと思っていたのですが、まずその美しさに驚いた。

強くしなやかな麺肌と歯触りで味も格段にいい。この麺、断然自分好み。

同様に、このストレート麺を使ってくれるものと仮定して、海老そばや担々麵を食べてみたい。(●≧ω≦)9 

サンマーメンは量も適量、素直なスープの味付けと麺の美味しさで、きっちり完食いたしました。

遅い入店でしたから、私達がこの日のランチタイム最後の客に。

友人も「この店は、当たりだ!」と喜んでいました。また、お邪魔しましょう。

葉牡丹 (ハボタン)
神奈川県横浜市中区山元町2-95-12 1F
TEL     045-664-1232
営業時間/11:30~14:30、17:00~20:30  
定休日    木曜     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月22日

思郷村  蒲田

Photo

台湾屋台料理「思郷村」 定期再訪

前回いただいたイモモチは、白玉デザートとして夜に登場することになり、

同様に、台湾のフルーツジャムも新メニューとして紹介されていました。

これら3種のジャムは、水割りでジュース(300円)、炭酸でジャムソーダ(400円)、

アルコールでサワー(550円)に変身するのです。

さて、今宵の料理もグランドメニュー及び店内黒板よりチョイス。

台湾鶏巻(鶏の湯葉巻き揚げ)@950

ドレッシングのかかった千切りキャベツサラダとキュウリの甘酢漬けを付け合わせ、

湯葉にきっちり巻かれた鶏肉は、手切り手ごね感があり、シャキシャキとしたクワイ入り。

スナック的につまむ巻き揚げとは一線を画し、ママさんの女性的な感性が体現され、

口にした瞬間に八角が品よく香り、精巧で細部にまで行き届いた完成度の高い味わい。

このまま、何もつけずに食べても美味いのですが、器にセットされた濃厚なチリソースを

ちょい漬けしても味の変化を楽しめます。

エビと卵炒め@500

500円以下おつまみより初チョイス。蝦仁炒蛋。

ぷりっとしたエビに青ネギとタマネギも参加した卵炒めは、塩加減も申し分なく、

外はふわふわ、中はとろ~りの理想郷。

さすが、ママさん、中国家庭料理の定番も抜かりなしです。

ゴーヤのトウチ炒め@1,200

ママさんのお仕事をカウンター越しに見ていたのですが、ゴーヤは大きめのものを半分、

かなりワタを残した状態で厚切りにし、しっかり湯がいてから調理。

手切りロース肉に、ニンニクと豆鼓、そしてお話では唐辛子を1本多めに入れてくれたんですって。

食べてみると、しっかりピリ辛ですが、豆鼓がふくよかな甘みとコクを放ち、味のバランスは至妙の域。

また、ゴーヤは水分を残しふっくらとした仕上がりで、旨みも逃げていません。

凄腕だ。プロの仕事だとひしひしと感じました。本気で美味いです。

思郷村
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
営業時間/17:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月19日

龍昇房(リュウショウボウ) 蔵前

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龍昇房」(リュウショウボウ) 

最寄駅は蔵前。食べログによると、銀座の「御膳房」の立ち上げシェフを引き抜き、

2017年8月2日にオープンした新店。江蘇料理・四川料理を得意としているよう。

某日のディナーに2人で訪問してみました。

店頭のスタンドボードにはオープンキャンペーンとして料理長のおすすめもご紹介。

店内は明るくすっきり。客席は2階にもあるようですが、私達が指示を受けられたのは

1階片側ソファのテーブル席です。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油)
その他:紙ナプキン、箸(箸箱内)、メニュー
着座後:業務用タオルおしぼり(直置き)

生ビールを注文後、グランドメニューを広げ、アラカルトチョイスの作戦会議。

椒麻鮮魚片(蒸し魚の山椒ソース掛け)@480

創作中華料理店で使うような細長い器に盛り付けて登場。

魚はレア感のあるお団子のようなねちっとした歯触りで

かけられたソースはネギの風味が圧勝、山椒の存在がわかりづらい。

もっと香り高くピリっとした味をイメージしていたので、ちょっと当てが外れたみたい。

ゴマ油を使い、塩味ベースですが、塩も薄すぎるように思えました。

蟹粉獅子頭(上海カニ味噌入り豚肉団子)@380

具材はチンゲン菜とシメジ。カニ味噌は団子の中に忍ばせるのではなく、頂に鎮座した状態です。

生姜が効き、獅子頭はふわほわっ。とろけ消えゆくような繊細さがあり、

この味で、このお値段なら大歓迎、注文は正解だったわ。幸福度が一気にあがりました。

火腿蘑菇湯菇(金華ハムとキノコの蒸しスープ)@680

お次もスープ。すると、急須でサーブ。なんと、具材が茶こしアミの中に入っているのです。

お店の方が最初の1杯を取り分けてくれました。おー!ちゃんとベースに鶏出汁を感じます。

土瓶蒸し的で面白味のあるプレゼン。店を身近に感じられた瞬間です。

茭白炒肉絲(豚肉とマコモタケの醤油味炒め)@580

ピーマン(赤・緑)が彩りを添え、肉はぷりっと。

強いインパクトはありませんが、醤油の角が立たないまろやかな味わいが、

クセのないマコモタケにしっかり馴染み優等生的な炒めです。

香菜無汁擔擔面(パクチー入りの汁なし担々麵)@880

サニーサイドアップの目玉焼きと香菜をトッピングした汁なし担々麵は、クラッシュナッツを

食感のアクセントに、山椒がビリリと効き、かん水入りのぶりぶり麺によく絡んでご機嫌な美味さ。

香菜とのマッチ力の高さは、唸らせるものがあり、クリーミーな黄身の目玉焼きも好相性で、

インドネシア料理っぽい魅力を搭載し、エスニックとのフュージョンを感じます。

個人の意見ですが、本場の四川の汁なし担々麵よりこちらの味の方が好きかも。

とても気に入りました。

酒は紹興酒3年@1,500×2を追加で注文。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)。

ベタな街場中華とはひと味違う、感性の豊かさを根底に感じました。

龍昇房
東京都台東区鳥越2-1-9
TEL     050-5594-2150
営業時間/11:30~14:30 17:30~23:00(L.O)22:30   
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月17日

長崎飯店(ナガサキハンテン) 渋谷店

Photo

長崎飯店」(ナガサキハンテン)  渋谷店。

道玄坂の路地裏に佇む当店は、ドラマ 版「孤独のグルメ」にも登場したことでも有名。

某日の遅いランチに連れを伴い向かいましたが、14時近いというのに、まだ軽く人の列。

これに驚いていると、すぐに私達の後ろにも人が並び始めたので、もう後戻りは出来ない。

行列に並ぶのは苦手なのですが、本懐を果たさねば――。

表で待つこと少し。先客が退店すると、店のおばさんが、人数を聞き、待ち客を各卓へ

振り分けていきます。今回、指示を受けられたのは、入り口に最も近いレジ前の

2名横並びのテーブル席。カップルシートは気兼ねなくてよいけれど、どうせだったら、

TVにも登場した奥の客席をみてみたかったなあ。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、金蝶ソース、からし)
その他:紙ナプキン、爪楊枝、卓上メニュー、きゅうりの漬物
着座後:箸(ロゴ袋入り)、水

注文は、特上ちゃんぽんと決めて入店しましたが、ほかは店内に掲げられた品書きよりチョイス。

ビール(中瓶)@670のつまみに選んだのは

春巻@670

きつね色に揚がったパリパリの皮を噛むと、中には熱々とろりとした五目餡。

みっしり詰まった感じではなく、比較的スリムで、ごく一般的な春巻きという印象。

湯葉揚@680

自家製珍味よりえらんだのは、湯葉揚。

しっとりとしたエビ入りの餡を包んでいて、正直なところ、春巻より好感触でつまみにぴったり。

卓上調味料の使用はお好みですが、当店の揚げ物には金蝶ソースがよく合うと思います。

特上ちゃんぽん@1,140

具材は、イカゲソ、イカ、エビ、カキ、アサリ、豚肉、キクラゲ、ニンジン、ピーマン、マッシュルーム、

干しシイタケ、カマボコ、キャベツ、うずらのたまごと豊富なのですが、一言でいうと出汁が弱い。

以前、長崎出身の同居人より徹底した指導を受け、私自身も作り方を心得ていますが、

海鮮や豚肉などから本来揺るぎ無い旨みが備わるであろうスープに深みを感じられず、

その薄さをカバーするように、ちょっぴりケミカル君で調整しているよう。

昼は混雑しているから、この程度なのかな?と首を傾げてしまいましたよ。

期待したような“特上”感を得られなかったのですが、長崎のウスターソース(金蝶ソース)が

置いてあるのは本当に喜ばしい。垂らして食べると、味のイメージも上向きになりました。

ドリンクの追加、紹興酒(5年)2合ビン@1,950を含め、

会計は、1人当たり2,500円(百円未満四捨五入)

いろいろ口うるさいことを申しましたが、渋谷で30余年も続くという、その歴史のある味を

いただけて、私も連れも満足です。機会があれば、次は夜に。ご馳走さまでした。

長崎飯店 渋谷店 
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル3号館 MB1
TEL     03-3464-0528
営業時間/月~金 11:00~15:00(L.O.14:50)17:00~22:30(L.O.22:20)
              土 11:00~15:00(L.O.14:50)  
定休日    日曜日、祝日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月14日

秀美 大塚

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台湾料理「秀美

台湾料理の遠征にリストアップした当店、飯友さんとは現地集合。

最寄り駅は都電荒川線、巣鴨新田駅のようですが、自身は利用路線の関係で、JR山手線大塚駅

北口より向かいました。薄暗い夜道に灯る電飾スタンド看板がノスタルジックな雰囲気を醸し出し、

地元の方しか訪れないであろう大衆食堂風の味のある佇まい。

このローカル臭がたまらなくいい。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:ビニールクロス
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、胡椒)
その他:割り箸、レンゲ、爪楊枝、メニュー、ティッシュボックス

ざっくばらんな店内はテーブル席でレイアウト。

料理は、台湾屋台、家庭料理を中心に注文しやすい価格設定。

壁のそこかしこに貼られた写真付きのメニューのほか、厨房の前には、おすすめが

紹介されているので、グランドメニューと並行してアラカルトチョイスです。

なお、酒の種類は、ホッピー、サワー、キンミヤ焼酎、紹興酒などと普段使いにも嬉しいラインナップ。

まずは、タイワンビール@550×2からスタートし、ホッピーセット(黒・白)@550×2、

なか@250×5、ガラナサワー@450を注文。

香菜(パクチーの肉味噌のせ)@450

肉味噌は干シイタケ入り。個人的にはもう少し香辛料が主張する強めの味付けが好みですが、

悪くはありません。カットしたパクチーとともにつまめ、サイドメニューとして応用も利く1品です。

スパイシースペアリブ@850

かりかりに揚がった骨付き肉に手掴みで挑む。

八角が香り、ネギ、唐辛子、ニンニクと塩胡椒ががっちり。

パワフルでちょっと濃い目の味が丁度良いおつまみに。

玉子焼き(干し大根入り)@600

両面をこんがり焼いた菜脯蛋は香ばしく、卵そのものの甘みとほんのりとした塩気が口に広がり、

切干大根の素朴な食味が食感のアクセントにも働きます。

ニラ餅@600

早い時点で注文したのですが、蒸してから仕上げるようで、提供まで少し時間を要しました。

焼き目に焦げが出来て、一部ですが、皮が剥がれてしまったよう。

餡にはエビとニラが活躍していて、ねちっとした口当たり。

山羊油の素麺@350

「油が固まってしまうので、温かいうちにどうぞ」とサジェスチョン。

トッピングはほんの少しのフライドガーリックというシンプルなものですが、

山羊油の風味に揚げたニンニクのコクがまろやかに調和し、侮れない美味さです。

おそらくですが、飯友さんもこれが一番気に入ったのではないかしら。

カンバン麺(汁ナシ麺)@350

汁ナシと言うけれど、底には黒酢をベースとするたれも。

黄色いちぢれ麺の上には、ニラ、もやし、あと油葱酥かしら。

混ぜ合わせていただくと、味わいのあるウマ酸っぱさで、気安い美味しさでした。

台湾風まぜそばも気になるのですが、炭水化物の連打は控えようと涙を呑み、

今宵はこのあたりで。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

訪問時、お店は男性2人での切り盛り。私はてっきり、秀美さんというママが営むお店かと

思っていたのですが、後に調べたところ、代替わりしたそう。

ですが、現在も支持は厚く、滞在中には地元の常連さんと思しきお客様も来店していました。

これからも長く頑張って欲しい1軒であります。

秀美
東京都豊島区西巣鴨1-1-8
TEL     03-3915-3336
営業時間/18:00~翌3:00(最終入店2:30)   
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月11日

新広東菜 嘉禅 (カントニーズ カゼン)  銀座

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新広東菜 「嘉禅」 (カントニーズ カゼン)

最寄駅は銀座。外堀通り沿いの銀座美術館ビル2F。

当店は、2017年6月20日にオープンした広東菜の新店です。

友人(以下、世田谷特派員と 記す)とのランチに際し、HPからメニューを閲覧。

すると、例湯をセットした女子の財布に優しいランチコースがあるではありませんか。

当該コースは飲茶套餐(香港飲茶ランチコース)@2,200。

その内容構成は

芝麻醤香港焼味鶏粒沙律(香港バーベキューと蒸し鶏のサラダベビーリーフ添え)
是日老火湯(とうもろこし、冬瓜、スペアリブの香港家庭風壺蒸しスープ)
点心師介紹3蒸點心(点心師おすすめ本日の3種蒸し點心)
特製炸點心盆(本日の特製揚げ點心2種)
嘉禅擔擔麺(揚げ桜海老の香り漂う嘉禅特製タンタンメン)
正式杏仁豆腐(やわらか杏仁豆腐 杏仁風味のスープとともに)  

ほか、厨師推介套餐(シェフおすすめのスペシャルランチコース)@4,000もありましたが、

初回ですし、ビギナーの自分としては当店の例湯を飲んでみたい。

予約時に飲茶套餐(香港飲茶ランチコース)を2名分お願いしてからの訪問です。

お店へはエレベーターでも向かえますが、階段を利用して2階まで。

すっきりとしてモダンな店内。

私達に気がついたフロアフタッフの男性に予約名を申しで指示を受けられたのは、

窓際の2名掛けテーブル席です。

テーブル・セッティング:ランチョンマット、箸置き、箸、茶杯、ナプキン(布)、レンゲ、レンゲ置き
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:タオルおしぼり(トレー置き)、メニュー、

足元に用意された籠にバッグを入れ、ドリンクメニューから、

サントリーマスターズドリーム@750(別途消費税)×2を注文。

このタイミングで丁度、隣の席の方が帰られたので、フロアのマネージャーさんも

テーブルセッティングのお手伝い。

すると――。

(マネージャー) あれ!パンダさんじゃないですか!!

私自身も驚いたのですが、「香宮」さんで、神的なホスピタリティ力をもち、何事につけ

お世話になったO氏からのお声がけ。

(管理人:イメージ) え?!Oさん、どうしてこちらに??

彼との再会で、このあとの外食の期待感は俄然アップ!素敵な時間が過ごせそう。

お客様一人一人に対し、笑顔で心を配る上質な接客が自然体で出来るO氏は

私が最も信頼を置けるマネージャーさんと言っても過言ではないからです。

マスコットパンダもこっそりランチに参加しやすいよう、O氏の計らいで空いている壁際へ席を移動。

ご無沙汰ばかりなのに、きめ細やかな心遣いを受けられ、頭の下がる思いです。

さて、コース料理は、苦手・アレルギー食材の再確認後にスタートしますが、

卓上に菜譜の用意はありません。

すべて各人ごとのポーションで供され、サーブ時に口頭説明を受けられるスタイルです。

芝麻醤香港焼味鶏粒沙律(香港バーベキューと蒸し鶏のサラダベビーリーフ添え)

港式焼味と蒸し鶏は一口サイズにカットし、カラフルな野菜たちは、ミックスハーブ、紅芯大根、

ミニトマト、パイナップル、ミントなど。

ドレッシングは濃厚な芝麻醤を頂にうっすらと敷いた辣油でピリッとした辛さをプラス。

この一皿で、ミントの爽やかな香りに、フルーツ系の甘さ、芝麻醤のコクと辣油の辛味が合わさり、

複雑にして調和を保つ魅力的な味わい。柔らかな肉とのバランスも妙妙です。

是日老火湯(とうもろこし、冬瓜、スペアリブの香港家庭風壺蒸しスープ)

ほか、ニンジン、冬瓜、干し貝柱、ハトムギ、クコの実、陳皮など。

上湯をとったものでは無いので、味の深みの方向は、ナチュラルで素朴。

素材そのものの旨みを生かし、自然な甘みが濃縮され、薬膳のエキスが加わった

しみじみとした美味さです。

(ノブロー) やばいで!マネージャーさん、財布の紐が緩む美味さだで

(管理人:イメージ) なんか、この例湯めちゃくちゃリッチな味わいだわー。おいしー。

点心師介紹3蒸點心(点心師おすすめ本日の3種蒸し點心)

蒸點心は下味がついているので、このままで。

ニラと海老の蒸し餃子

むっちりとした皮を噛み千切ると、フレッシュなニラの風味に、エビのぷりっとした食感が

入り混じり、説明を受けたイメージどおりで、味に安定感があります。

鮑の蒸し焼売

卵黄入りの黄色い皮がハートを直撃!こちらは肉汁がじゅわじゅわしみ出るナイスな焼売。

黒トリュフの蒸し餃子

黒トリュフの風味に餡は味付けしっかりで、3種の中では一番創作性の高い點心。

特製炸點心盆(本日の特製揚げ點心2種)

海鮮巻き揚げ

巻き揚げにお使いくださいと、セットされたソースは、からしマヨネーズにハチミツを

垂らしたような仄かな甘みと辛味が共存するまろやかな味わい。

これが、からりと揚がった巻き揚げに激烈に合う!

むちっとしたエビのすり身に形状を残したエビがそのまま入って、歯を入れたときの

弾力が頼もしく、相性の良いソースも余すことなく活用し、いただきました。

叉焼パイ

さくっほろの甘めのパイ生地と甘い叉焼餡はベストパートナー。

洗練された上質な叉焼酥をいただけ感激!

マネージャーさんの話では、香港出身の点心師によるものとのこと。大いに納得です。

嘉禅擔擔麺(揚げ桜海老の香り漂う嘉禅特製タンタンメン)

肉そぼろ、刻み葱、そして仕上げに辣油をたらり。

風味の良い揚げ桜エビは香ばしく、食感を愉しませ、芝麻醤を贅沢に使ったスープのコクを深めます。

シェフが気に入ってシンガポールから取り寄せているという、麺に芯のある極細香港麵は

香辛料が融和したゴマクリーミーマイルドなぽってりスープに良く絡む。

突出した辛味や酸味は感じませんでしたが、繊細さの中に力強さが潜むタンタンメンです。

(ノブロー) アジアン料理的な魅力あるな。スープも一滴残らず完飲だよ。

正式杏仁豆腐(やわらか杏仁豆腐 杏仁風味のスープとともに) 

スプーンに吸い付くような、ねっちりとコクのある濃厚もっちり杏仁豆腐。

杏仁の風味がきっちり香り、スープもたっぷりで目の覚めるような美味さ。

街場のベタな杏仁豆腐とは別次元の美味しさであります。これ、癖になる美味さ!大好き。

食後は、すっきり飲める鉄観音(茶葉なし)のほか、桃とリンゴの烏龍茶(ティーバッグ茶葉入り)も

味のご紹介的にいただけました。桃の風味がきっちり香り、飲み口エレガント。

茶腹になろうとも飲まずにはいられない。

(マネージャーo氏) パンダさん、シェフを紹介させてください。

事前のリサーチ不足でしたが、当店の料理長は簗田圭(やなだ けい) 氏。

対面時、銀座あたりのどこかのお店でお会いしたシェフだなあと思ったら、閉店した「巴馬ロハスカフェ」、

PARADISE DYNASTY」で料理長を務めていた凄腕シェフではありませんか。

「こちらに来てから2カ月と少し、まだまだ調整したり勉強させていただいてます。」とシェフ。

マネージャーさんの計らいで、シェフに引き合わせてもらい、以前の記憶がよみがえりましたよ。

フルーツ系の甘みを巧みに操る見目良い一皿目のサラダなどは、まさしく簗田ワールド。

そこに広東が融合したのです。

ピークタイムもひと段落。

帰り際には、大切な接待や顔合わせなどに重宝するプライベート空間の個室(4~6名)や、

厨房を前にするカウンター席を見せてもらえました。

ダイナミックな作業工程を観ながら食事ができ、会話の弾むシェフズテーブルに期待大!

ご馳走感がアップすることは間違いないでしょう。

簗田シェフの感性がきらりと光るしなやかなモダンチャイニーズ。

今度は日本の厳選食材を使い、香港・シンガポールのエッセンスを組み込んだ、

ハイセンスな広東料理を楽しめます。

新広東菜 嘉禅 (カントニーズ カゼン)
東京都中央区銀座6-5-13 銀座美術館ビル 2F
TEL     050-5593-9881
営業時間/平日 11:30〜15:00(LO.14:30) 17:30〜23:00(LO.22:00)
          土日祝 11:30〜16:00(LO.15:30) 17:30〜22:30(LO.21:30)  
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月 9日

四川食府 (シセンショクフ) 川崎

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中華料理「四川食府」 (シセンショクフ)

最寄駅は川崎。駅を背に、県道101号線を進行した道沿いの左手。

食べログによると徒歩14分です。

奥行きのある店内は入り口近くに、小あがりの個室(座敷)を有し、テーブル席でレイアウト(円卓有り)。

利用は入り口に近い4人掛けのテーブル席です。

テーブル・セッティング:取り皿
テーブルクロス:なし
卓上調味料:醤油、酢、辣油、ブラックペッパー
その他:箸(箸箱内)、爪楊枝、メニュー
着座後:業務用タオルおしぼり(手渡し後、直置き)

料理はグランドメニューからのアラカルトチョイス。

ドリンクは生ビール(アサヒスーパードライ)@500×3からのスタートで、のちに真露@1,980、

ボトルセットで@100×2、緑茶@300×2を注文しました。

醬牛肉(牛スネ煮物)@380

千切りキャベツをクッションに、味の染みた牛スネ肉は、繊維のほどける柔らかさ。

仕上げにニンニクソースを垂らしてあります。

(レンタロー) キャベツは、かさ増し的な嫌らしさはねえよ。一緒に食べても美味いんだ。

蒜泥白肉(ゆで豚肉のニンニク和え)@280

甘ずっぱい醤油だれをベースに、生のニンニクをがっちり効かせたもの。

注文しやすいお値段で、この味に何ら不足なし。むしろ、有り難いことです。

干鍋牛肉(牛肉の鉄鍋炒め)@880

直に炒めたものではなく、鉄鍋は器として活用。

柔らかな牛肉に、野菜は、シメジ、タケノコ、茄子、タマネギ、ニンニクの芽など。

花椒は微量、辛さは控えめで、調味にはクミンを使っているのかしら。

エスニックな味わいにインドっぽさも。

香りと辛さにキレのある四川というより、油の使い方に秀でて、中国東北的なコクを感じます。

(レンタロー) 食べやすく、まとまりのある味だで。うめえよ。

干煸四季豆(インゲンと唐辛子炒め)@880

辛めにお願いできますか?とリクエスト。

細かい挽肉には漬物も混じり、塩気がきっちりと効いて、香ばしい。

辛さのインパクトはありませんでしたが、ついつい箸がのび、飽きを感じさせない

気安く、チャーミングな味わい。酒のつまみにも好相性で、侮れない美味さです。

また、今回チョイスした料理たちは、ケミカルな要素もほとんど感じられず、

その使い方も健全であると思いました。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

人の手できちんと作ったことが伝わるぬくもり中華。

温かみのある接客に情が感じられ、見ると地元常連さんもしっかりついている様子。

アクセスが良いとは言えない立地のため、万人にお勧めできるかはわかりませんが

近ければ、断然、普段使いの1軒にしたいお店であります。

四川食府 (シセンショクフ)
神奈川県川崎市川崎区新川通11-13
TEL     044-200-0218
営業時間/月~土 11:00~15:00 17:00~23:00
              日 11:00~23:00   
定休日    木曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月 7日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

料理はいつものようにその日のおすすめと、台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文です。

生メンマ

オレンジがかった淡い色味。はじめパパイヤかと思っちゃいましたよ。

よく見ると下には辣油。瑞々しい生メンマはまるでフルーツのよう。嫌味のない味です。

台湾高菜と豚バラ醤油煮

客家料理の梅菜扣肉。

牛テールの煮込み

前回は、運よくありつけた牛テールの煮込み。

好評のようで、ママさんが素材を仕入れ、再びその日のおすすめで登場。

味付けはシンプルに塩のみで。今回はクリアなスープもたっぷりです。

牛テール肉串

こちらは食べやすくカットした肉を串に刺し焼いたもの。チリパウダーをつけていただきます。

ひゆ菜の炒め(炒红苋菜)

空芯菜の炒め

シャキシャキとした歯触りが心地よい空芯菜の炒めは魯肉とタッグを組ませ、

味にコクとふくらみを持たせます。

大腸麵線(小)

〆はやっぱり大腸麺線!黒酢と辛味調味料(エビ風味)の合わせがけがお気に入りの食べ方。

胡椒がぴりっと効いて安心の街場クオリティー。

現地感のあるジャンクな美味さの虜になっています。

 

狭い店ですし、当店を愛する地元客に倣い、最近は次のお客様が来店してきたタイミングで

会計を申し出て、キープボトルをしまい、席を譲るようにしています。

(寝太郎) 我々は近いから、いつでも来れるという強みがあるもんね♬

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年9月 5日

姜太公(ジャンタイコウ) 曙橋店

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姜太公」(ジャンタイコウ) 曙橋店。

最寄駅、曙橋A1出口より程近く、たいへん利便性の良いロケーション。

某日は大人数での宴会仕様。

テーブル・セッティング:取り皿、箸、グラス
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:業務用タオルおしぼり、メニュー

当日、菜單の用意はなく、内容が具体的にわからないミステリーなお楽しみ会食。

料理は、スープとデザートを除き大皿で供され、各人での取り分け作業が必要です。

今宵の目玉は、中国では夏の風物詩として人気の高いザリガニ料理。

事前情報では、国内産、水のきれいな阿寒湖で採れたものを使い、供されるとのこと。

前菜の盛り合わせ

窯焼きチャーシュー、上海塩鶏、香腸。

塩鶏がしょっぱかったのは、残念でしたが、チャーシュー、香腸ともに好感触。

夫婦肺片

ボイルもやしをクッションに牛すじ、ハチノス、クラッシュナッツ。

ひーひーはーはー!痺れる辛さが炸裂する、かなり暴れん坊な夫婦肺片です。

羊肉串

クミンに唐辛子が効き、肉は硬くしまった感じ。ドライな美味さの羊肉串はビールにもぴったり。

蓮根餅避風塘

レンコンに挽肉を詰め込み、ボリューム満点!香港漁師風のスパイシーパウダーとともに。

激辛鯛魚鍋

白菜、春雨、ジャガイモ、パプリカ、香菜、

揚げた鯛の香ばしさがコクとなって働き、ほこほことろ~りのジャガイモがめちゃ旨い。

激辛とありますが、攻撃的な辛さは感じられず、気安い美味しさで箸が進みます。

小龙虾

使い捨ての手袋はセットされなかったので、手掴みで挑みます。

ザリガニの身はちょびっとですが、ニンニクを使って調味したコクのあるソースは秀逸。

麺を別注文して絡め食べたいほどです。

激辛鯛魚鍋と小龙虾、気に入りました。

焼き小籠包

揚げ豚肉の黒酢あんかけ

下味をつけた豚肉に衣つけ、揚げてから、濃厚な黒酢とからめたもので、甘っ辛く、

ニンニクも効いています。

豚足香り揚げ炒め

醤油味をベースに、葱の風味や唐辛子の辛味が効き、味はしっかり濃い目。

見た目どおり、パワフルな豚足です。

イカと小海老の炒め

ちょっとここらで一休み。

色味鮮やかな野菜とともに供された炒めは、塩味ベースの優しい味わい。

酸辣湯

とろみのついた熱々の酸辣湯。

具材は、豚肉、絹豆腐、キクラゲ、タケノコ、溶きたまごなどがどっさり。

調味の過程からか、味に厚みがつき、若干、重めです。

個人的には、もう少しわかりやすく辣油と胡椒を効かせた、すっきり味が好みかなあ。

紅油水餃子

辣油ソースに半身浴。もっちりとした皮を噛むとニラいり肉餡が登場。

杏仁豆腐

以上、計13品。

途中から、献立を知ることができたのですが、当初は14品で組んでいた様子。

しかし、料理の連打に食べるスピードが追い付かず、卓上狭し!といった状況に。

参加者の飽腹状態を考え、品数を調整したのかもしれませんね。

今回、幹事さんのご尽力により飲み放題もセットされ、破格のお値段で提供してもらえました。

ありがとうございます。

姜太公 曙橋店
東京都新宿区住吉町2-18 ウィン四谷102
TEL     03-6807-1788
営業時間/11:00~24:00(月~土)(ランチタイム11:00~17:00)
             11:00~23;00日、祝(ランチタイム11:00~17:00)    
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月 2日

麻辣大学 上野

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四川料理「麻辣大学

最寄駅は京成上野ですが、利用路線の関係で上野駅から向かいました。

パセラリゾーツ上野公園前店並びのレイクサイドビル7F。

エレベーターを降りるとすぐそこは高い天井に白を基調とするスタイリッシュな店内です。

予約名を告げ案内を受けられたのは中ほどのテーブル席。今回は5名での利用になります。

生ビール(大)@850を注文後、サーブされたのは、枝豆。

のちに、レシートを確認しましたが、お通し代は計上されていなかったので、これはサービスです。

テーブル・セッティング:取り皿(2種)、取り碗、
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:カトラリーケース(箸、レンゲ、スプーンなど)、メニュー
着座後:タオルおしぼり(直置き)

メンバーが揃ったところで、グランドメニューを広げ、アラカルトチョイスのミーティング。

剁椒皮蛋(青唐辛子のソース掛けピータン)@680

剁椒は唐辛子を発酵させた調味料。

酸味と辛味に突き抜けたソースを期待していましたが、意外にも普通。

正直なところ、ちょっと当てが外れました。

自家製风味夢ト(自慢のオリジナル大根の漬物)@680

例えは悪いのですが、甘酢が効いて、お正月にいただく「なます」のような味わい。

辛い料理の合間につまむ舌休めに丁度良し。

重庆棒棒鶏(重慶バンバンジー)@880

ボイルしたもやしを敷き、しっとりした鶏肉を芝麻醤と辣油ベースのタレの合い掛けで愉しむ。

甘さの中に辛さが共存する、想定内の面白味でした。

本校特色回锅肉(本校自慢のホイコーロー)@1,280

豚バラ薄切り肉、唐辛子(赤・緑)にカリコリ食感の漬物入り。大根かしら? 

肉もたっぷりで、おかず力はあるけれど、ややパンチ不足かも。

川香小龙虾(四川風ザリガニ)@2,980

味は、麻辣or蒜蓉を選べますが、チョイスしたのは麻辣。

厨房で調理し、固形燃料を使い温かさをキープした状態でサーブ。

と同時に、透明ビニール手袋と紙エプロンをもらえたので、各自スタンバイです。

香菜を頂に、盛り付けられたザリガニをつまみあげ、皮を剥いて食べますが、

食べれる身はちょびっと。しかし、泥臭さといったものはなく、味はエビのような食味。

また、隠れてしまっていますが、底には刀切麺も入っていました。

歌乐山辣子鸡(ホールーサンラーズージー)@1,280

さて、当店、辛さは、微辣、小辣、中辣、大辣、魔鬼辣と選ぶことが可能。

ですが、魔鬼辣のみ200円の割増料金がかかります。

ここにきて、はじめて大辣でリクエスト。

唐辛子や山椒に埋もれた中から、カリカリ状になった鶏の唐揚を捜索しますが、

ここには中華菓子の麻花も参加。大辣の効果はてきめんで、すーっと鼻に抜ける爽快な辛さで

重慶を起源とする辣子鶏のイメージもアップしました。

干锅野菌(キノコの香り炒め)@1,280

魔鬼辣でリクエスト。特別に割増料金をサービスしてもらえました。

ミックスきのこ(ヤングコーン、ふくろたけ、エリンギ、しめじなど)の汁なし火鍋(干鍋)は、

ドライなうま辛さと痺れ味のバランスに優れていて、この日のチョイスの中で

1番手応えを感じました。

金水晶(大ゴマ団子)@1,580

滞在時、多くのテーブルで注文が出ていた人気の大ゴマ団子。

私達も5名ですから、チェレンジしなくては!

以前、「香宮」さんの順徳宴会で「煎堆皇」をいただいたときはハサミでカットしましたが――。

当店では用意がないため、スブーンと箸を駆使して。

中は空洞。

おった~!これが大ゴマ団子の核となる、モチ、です。

油でコロコロと回していくと、生地が膨らんで、このような巨大な球形になるという話を

以前(香宮さんで)聞きましたが、当店のフロアのマネージャーさんと思しき男性の話では、

モチの調味等は秘密とのこと。甘みのある生地はそのまま手掴みで。

また、モチはつまんで食べましょう。香りが良くて仄かに甘いんです。

しかし、食べ進めるに従い、油が蓄積されてきますから、

参加メンバーさんの中には、志半ばでリタイアとなる方も。

難攻不落の大ゴマ団子ですが、話のタネに、一度はチャレンジするのも面白いかと思います。

本校特色麻婆豆腐@1,280

麻婆豆腐は挽肉の細かいどろり系。

牛肉炒刀削麺(牛肉焼き刀削麺)@1,280

刀削麺特有のもっちりぴろぴろっ食感は楽しいのですが、思ったほどのインパクトは感じませんでした。

感想ですが、総じて、香りと辛さに突き抜けた感はなく、塩分しっかりで、大学入学1年生の味わい。

麻辣だれのものは、1本調子で品数を重ねると食傷傾向に。

したがって、たれのない干鍋で辛さをリクエストするのがベストなように思います。

上野という場所柄と「麻辣大学」という店名から、野趣あふれた四川をイメージしていたのですが、

ボリュームも控えめで、とっつきやすい四川料理でした。

会計は、ドリンクの追加、古越龍山(5年)@2,280、古越龍山(3年)@1,380、

牛欄山二鍋頭酒@880、緑茶ハイ@380×3、ウーロンハイ@380×3、生ビール数杯で

1人当たり5,000円(百円未満四捨五入)でした。

麻辣大学
東京都台東区上野2-14-31 レイクサイドビル 7F
TEL     03-5846-8669
営業時間/11:00~15:00 17:00~24:00     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月 1日

2017年9月1日

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(ノブロー) もう9月なんだってよ。早えよな(汗)。

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