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2017年11月

2017年11月29日

祥香茶餐廳 Cheung Heung Tea Restaurant 香港2017(11月) №8

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祥香茶餐廳」 Cheung Heung Tea Restaurant。

最寄駅は堅尼地城。焼きたてのパンと蛋撻が有名な老舗茶餐廳として、

日本の香港迷さんにも定評の高い当店で第2朝食。

旅のリストに入れた時点では「特餐」をオーダーするつもりだったのですが、

「樂香園咖啡室」さんでいただいたものとあまり内容構成が変わらなくなってしまうので

それもつまらない。寝太郎さんと相談の上、単品でチョイスすることにしました。

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鮮茄吞拿魚三文治HK$19、焗雞批HK$8、熱奶茶HK$17×2

雞批(チキンパイ)は、フィリングにタマネギの甘みが効いたチキンのクリーム煮を

詰めたパイ。といっても、パイは薄い生地が層を成すものではなく、ほろっほろの

タルトタイプで、口に含むと甘みと微かな塩気が混然一体となり、心やすい味わい。

ひねたところのない素直な美味しさに、ほっと癒されました。

鮮茄吞拿魚三文治はトマトとツナのサンドイッチ。

耳まで柔らか、トマトの味も濃いし、トースト(烘底)しなくても、

パンが美味しいので無問題。

帰国前にですが、当店で蓮蓉雞尾包と菠蘿包を買い込みました。

こちらもgood!でしたよ。

祥香茶餐廳 Cheung Heung Tea Restaurant
西環堅尼地城卑路乍街107號
TEL 852-2855-7911
営業時間  月~日:05:00-18:00

Cheung Heung Tea Restaurant 祥香茶餐廳レストラン(その他) / 西環 サイワン)  

2017年11月27日

新興食家 Sun Hing Restaurant 香港2017(11月) №7 

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新興食家」 Sun Hing Restaurant。再訪

今回、宿泊先が当店の目と鼻の先。

前回は、最終日の朝に利用し激混みで、お店の良さを体感しきれませんでしたから、

この地の利を生かし、リベンジを果たすべく、空が明るくなる前に訪れました。

入店したのは5時半ぐらいかな。常連さんと思われる先客もまばら。

席につくとまず、お茶を何にするか、聞かれるので普洱茶をリクエスト。

洗杯用のボウルに茶杯やレンゲなど一式が突っ込まれた状態でサーブされるので

各自で洗いスタンバイ。お茶も急須で出てきます。

肝心の點心はというと入り口近くに蒸篭が重ねられているので、ここで中を確認

させてもらい、食べたいものを取ると、店員さんが伝票にチェックを入れてくれます。

選んだのは4品。

鵪鶉蛋燒賣

頂にうずらの卵を据え、上面を覆うようにシュウマイ皮を乗せ蒸したもの。

咖喱金錢肚

カレーの香りが食欲を焚き付ける。ハチノスは柔らかく、辛さはマイルド。美味!

蝦餃

流沙飽

お洒落飲茶で供されるものとは異なり、あんはバターのコクが力強く効いて濃厚。

街場の良さが体感できる味に骨太さのある流沙包です。

(ノブロー) うんめえー!早起きは三文の得だな

八珍糯米雞

レジ後ろに据えられた蒸しケース?が気になり、店のおじさんに声をかけると

「米雞」とのこと。さっそく一個!

かなり大きく、シェア向きボディ。

米雞は、もち米に鶏肉などの具材を混ぜ、蓮の葉で包んで蒸したちまき。

蓮の葉を開けると、ふわりと香りが広がり、具材が驚くほどたっぷりでお宝ザックザク。

これを目の当たりに狂喜乱舞の私たち。テンションは弥が上にも上がりますよ~。

豊富な具材に、旨味がぐわーっとしみ込んだもち米とチョイスは大正解で、

「旨い、旨い」と舌鼓です。

急須には茶葉が入っているので、湯の継ぎ足しは店内設置の給湯器より各自で。

お茶も体にすっと入ってくるから、ガブガブ飲んでしまいました。

店の前には的士(タクシー)がたくさん停まってました。

どうやらタクシードライバーさん御用達の店でもあるよう。

また、お近くに住む方が朝食にと外賣していく姿もありました。

MTRをはじめ交通機関が活発に動いていない時間帯の当店は、人の流れが少ない分、

大混雑を回避でき、狙い目だなあと思ったのでした。

……しかし、いかにせんまだ眠い。

お腹も満たされたので第2朝食前にもうひと眠りします。

新興食家Sun Hing Restaurant
西環堅尼地城士美非路8號地下C號舖
TEL 852-2816-0616
営業時間  月~日:03:00-16:00

Sun Hing Restaurant飲茶・点心 / 西環 サイワン)   

2017年11月24日

波記燒臘粉麵店 Po Kee 香港2017(11月) №6

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波記燒臘粉麵店」 Po Kee。再訪

宿にチェックインすると、疲れがどっと出てきました。

当初、九龍方面へ遠征に出かけるつもりでしたが、翌日から現地で合流する友人と

会食の予定あり。

それぞれが胃袋の1つとなって活動するわけですから、体調を万全にしないとなりません。

初日は外賣して部屋でのんびりしようっと。リピートを強く心に決めた当店で買い求めたのは

寝太郎さんリクエストの燒鵝(下装)と具材二種をのせた雙拼飯油菜

なお、雙拼飯は+HK$5の割増料金、また、外賣の容器代として

+HK$1(外賣盒每個加一元)がかかります。

(タクロー) 甘酸っぱいプラムソースもミニパックでついてきただよ。

雙拼飯(貴妃雞、叉燒)HK$32+HK$5

ご飯もたっぷり入って、食べ応え十分。

叉燒も良いのですが、貴妃雞の美味さたるや圧巻!美味すぎて泣ける

私にとって、この貴妃雞はマストで押さえたいメニュー。あっという間に平らげました。

燒鵝(下装)

パリッとした皮目に、肉はしっかりと味が濃くて、旨い脂がじゅるじゅる。

燒鵝(ローストグース)もはや合法ドラッグ?!脳天を揺さぶる瞬殺級の美味さです。

波記燒臘粉麵店 Po Kee
西環皇后大道西425號P舖地舖
営業時間  月~土: 11:30-20:00

2017年11月22日

海記合桃坊甜品 Hoi Kee Walnut Place 香港2017(11月) №5

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海記合桃坊甜品」 Hoi Kee Walnut Place。

最寄駅は太子。

香港のデザート屋さんは夜遅くまで営業していますが、ディナーあとのタイミングだと、

店によっては長蛇の列。外賣で求めるしか時短を図るすべもなく……。

連食になりますが、この時間ならばと、立ち寄りました。スムーズに入店。

芒果腸粉HK$38、補腎合桃糊HK$24

くるみ汁粉(合桃糊)は2種あり。よく考えずにオーダーしてしまったのですが、

後からいらしたお客様を見ていると、注文はみな砕いたくるみが乗った

沙沙合桃糊の方でした。

痛恨のチョイスミス(涙)でも、汁粉自体はクルミ味濃厚でなかなか美味し。

完全に誤ってしまった、と思ったのが、このMango Rice Rolls。

てっかてかで、怪しい艶めきを放つフォルム。

私がイメージしたものとはベツモノの味わいでありました。

あ、マンゴーは美味しかったけどね。

思い描いたような結果に至らず無念。まあ、そんなときもある。

さて、そろそろ、チェックイン出来る時間なので、スーツケースを回収して宿に向かうのです。

海記合桃坊甜品 Hoi Kee Walnut Place
太子西洋菜南街232號
TEL 852-2399-7937
営業時間  月~日: 13:00-01:00

 

2017年11月20日

永華麵家 Wing Wah Noodle Shop 香港2017(11月) №4

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永華麵家」 Wing Wah Noodle Shop。

最寄駅は灣仔。第2朝食後、尖沙咀と佐敦でショッピングを済ませると、ほどなくランチタイム。

連食気味ですが、ようやくリストアップしていた店へお邪魔できるとあって闘志満々。

スタートダッシュが功を奏し、スムーズに2人掛けのテーブル席につけました。

飲みたくて、うずうずしていた寝太郎さんが、啤酒をお願いすると供されたのは青島啤酒です。

先行してサーブされたのは、別添えとなる撈麵のスープ。

蝦子撈麵は、このスープをかけ、ほぐしながら食べるローカルスタイルを楽しみましょうっと。

料理が出来上がるまでの間につまむのは、卓上に置かれた大根の漬物(醃蘿蔔)

カットした唐辛子が少し入っているけれど、パリポり食感の甘酢漬けです。

蠔油蝦子撈麵HK$80

当店は竹を使って打つ竹昇麺が有名な創業1950年の老舗店。

訪問歴のある「祥記麵家」、「劉森記麵家」、「黃枝記」さんらの撈麵と比べ、

サイドに油菜が置かれているとはいえ、ちょっといいお値段であります。

蝦子は適量、やたらとくっつき合うというイメージはありませんでしたので、“ほぐし”のスープも

様子を見ながら自己調整。寝太郎さんとは意見が異なるかもしれませんが、ゴムゴムとした

特有のコシを持つ麺が、めちゃ美味いのに驚いた。

古めかしいという言葉は適切ではないかもしれませんが、噛むほどに独特の風味が感じられ、

味わいクラシカル。この味、大好き。

香港での蝦子撈麵の二強として、更新したいと思います。(「劉森記麵家」、「永華麵家」)

鮮蝦雲吞麵HK$44

“天地返し”発動

ちょっぴり日焼けしたような細い麺は弾力に富み、

雲吞は食感を残すエビと肉で構成。

地に足がついた安定感のある美味さでスープに調和していました。

秘製 南乳豬手(小)HK$90

豆腐の発酵調味料「南乳」を使った豚足煮込み。 コラーゲンぶりぶり!

手掴みで噛り付くとマジやばい。もちっとしてぷるん、しっかりコクがあるのにくどさはなくて

味加減も絶妙であります。

とことんしゃぶり尽くし、恍惚のひとときを味わいました。大満足。

永華麵家 Wing Wah Noodle Shop
灣仔軒尼詩道89號地下
TEL 852-2527-7476
営業時間  月~日: 12:00-02:00

2017年11月18日

萬来亭(バンライテイ) 横浜中華街

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横浜中華街、市場通りの上海料理の「萬来亭」 再訪→FC2ブロマガ(2016年)。2015年

某日は1階テーブル席を利用した秋の「上海蟹宴会」。

貸切仕様で臨む宴会料理は以下の8品。

(※幹事さんが、事前にお店と打ち合わせして決定したもの。通常メニューにないものもあります)

1.雜錦拼盤(紅燒茭白・甜醋黄瓜・烤麩・炸鴨舌・干絲荳腐)
2.醉蟹或蒸蟹
3.香酥鴨
4.葱燒南瓜
5.蟹粉獅子頭
6.醤爆蟹
7.醤爆蟹拌麪
8.酒醸圓子

これらは、すべて大皿での提供です。

1.雜錦拼盤(紅燒茭白・甜醋黄瓜・烤麩・炸鴨舌・干絲荳腐)

2.醉蟹或蒸蟹

蒸蟹or酔蟹、事前に幹事さんへ希望を伝えます。

私と寝太郎さんは酔蟹を。1人1杯なので、雄(オス)、雌(メス)と違えられるのが嬉しい。

(オス)

(メス)

黒く見える内子(卵)がねっちりとしてたまらなく美味!

3.香酥鴨

肉にしっかり塩味が染みこみ、噛みしめるほどに旨みが開花。

花椒もどぎつすぎず、皮目も程よく香ばしくて、参加メンバーもその美味さに感涙です。

料理人の底力を強く感じさせてくれました。

4.葱燒南瓜

かぼちゃのナチュラルな甘みが、強烈に生かされています。

何気に、こういう自然体な料理を組み込んでいるところが素敵。ご馳走続きじゃ疲れてしまうもの。

5.蟹粉獅子頭

上海蟹の蟹肉とミソを練りこんだ肉団子をスープ仕立てで。リッチです。

6.醤爆蟹

メインデッシュは上海蟹の味噌炒め。

7.醤爆蟹拌麪

当店特製のもっちり力強い太麺を投入し

皿に残った味噌と和える。

上海蟹の風味とコクがプラスされた濃厚な味噌を余すことなくいただき、楽しみ尽くす!

これぞ、この宴の醍醐味であります。

8.酒醸圓子

当店での上海蟹宴会の定番を含めた骨太なメニュー構成には、本当に頭が下がります。

料理はどれも美味しく、またいつにも増して、今回は味がピタリと決まったように思います。

食べられて幸せ(^^♪ 楽しい時間を過ごすことが出来ました。

萬来亭
神奈川県横浜市中区山下町126
TEL  045-664-0767
営業時間/ 11:30~14:30 17:00~21:00(L.O.20:30)
      土・日 11:30~21:00(L.O.20:30)
定休日    木曜日(祝日の場合営業)     -店舗情報「食べログ」より-

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2017年11月16日

樂香園咖啡室 香港2017(11月) №3

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樂香園咖啡室」Lok Heung Yuen Coffee Shop。再訪

朝食、第二弾はコーヒーショップにて。

自家製の香港パンをいただくことも、今では訪港の楽しみの一つです。

菠蘿油HK$9、凍奶茶HK$19

醒神早餐(7:00a.m~11:00a.m)よりA餐HK$30をチョイス。

1.牛油餐包
2.火腿煎蛋/香腸煎蛋/午餐肉煎蛋
3.火腿通粉/米粉
4.珈琲或茶

轉多士加$2、轉麵加$2、轉出前一丁加$5、外賣加$2
轉凍飲加$2、凍/熱鮮奶或檸檬可楽加$4

2.3.4.は午餐肉煎蛋、火腿通粉、奶茶を選び、割増料金のかからないスタンダードでオーダー。

ほわっほわで噛むと甘みのある素朴なパンに、目玉焼きとスパムをサンドしていただき、

香港の朝の定番、通粉(マカロニスープ)は、ほんのりとした塩味でチープさも愛おしい味わい。

好きなお店へのハシゴ朝食でイライラや疲れもすっ飛び、心も満たされたのでありました。

樂香園咖啡室 Lok Heung Yuen Coffee Shop
中環機利文新街8-12號地下
TEL 852-2522-1377
営業時間  月~日: 07:00-19:00

2017年11月14日

羅富記粥麵專家 Law Fu Kee 香港2017(11月) №2

羅富記粥麵專家」 Law Fu Kee。 

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重いスーツケースを引きずり、当初の朝食予定「加記」さんへ向かうと肝心の店が開いていない。

情報によると、早餐(7:00~11:30)の提供もあるということだけど、どうしてなのかしら?

後に判明したのですが、私達が向かったのは香港大學の「加記」さん。

教えてもらったのは、堅尼地城の「加記」さんだったのです。

勘違いが分からず、勝手に精根尽き果てた私達は、スーツケースを預けるために香港駅へ。

ようやく身軽になると、お腹はぺこぺこで不機嫌モードであります。

比較的近い中環の大牌檔「裕興咖啡」さんにダッシュしましたが、タッチの差で第1陣に

間に合わず(涙)。聞くと……45分待ちということです。が~!!

貴重な旅の時間、ただでさえロスタイムが多いのだから、悠長に構えてはいられません。

でも大丈夫。近くにはMY粥、殿堂入りの「羅富記粥麵專家」 さんがあるのだから。ほっ。

粥食って元気を取り戻すぞー!

魚片粥HK$34

従来、モツやレバーのお粥が好きなのですが、たまには違えてみようかと。

糊のような粘度のあるとろ~りとしたお粥に魚の切り身がごっそり。これも、うんまい!

軽妙なとろり粥で胃袋が開きました。笑顔復活!朝食、第二弾へ行ってみよう~

羅富記粥麵專家 Law Fu Kee
中環皇后大道中144號金利商業大廈地下
TEL 852-2543-3881
営業時間  月~日:7:00-23:30

2017年11月10日

OH茶 蒲田

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台湾鹹酥雞 珍珠奶茶専門店「OH茶

場所は、飲食店が軒を連ねる蒲田西口ガード下、「かぶら屋」さんの前です。

某日は3次会での立ち寄り。

ぱっと見はドリンクスタンドのような造りですが、店先には簡易な椅子とテーブルが1卓のみ

出されていて屋台感満載、このディープさ漂う店構えがとても素敵。

酒はたっぷり飲んできたから、〆のご飯的なものと看板に謳う奶茶(ミルクティー)を選びたい。

メニューは台湾B級グルメが目白押しで

あれもこれもと目移りしてしまうのですが、今宵の締めくくりは

珍珠奶茶(タピオカミルクティー)Lサイズ@400に刈包(台湾バーガー)@600で決まり!

ドリンクはサイズ(MまたはL)を選べるのですが、ミルクティーは50円しか違わないし、

飲みきれない場合は持ち帰りもできるというので、Lサイズで注文。

同時に、好みの甘さを尋ねられるので、注意が必要。

私は「普通」で頼んでしまい甘さが物足りなかったので、「多め」でリクエストしたほうが、

断然現地っぽくって良いと思います。

サーブ時に置かれた極太ストローを見て、胸きゅん!これよねー。

もっちもちの大粒、黒タピオカを吸い上げるには、この太さでなくっちゃ!心強いわ。

刈包(台湾バーガー)@600

ふかふかの饅頭にサンドされたのは、皮つきの豚バラ肉、高菜、香菜、花生粉。

肉は、皮目にサクッと歯が入り、若干日本人向けにしているのかしら甘さは軽やか。

この構えからして、もっと下世話な味でも良いのでは?と思いましたが、

期待値を上回る台湾小吃の手応えに、ほかのメニューも試してみたくなりました。

お店の方の話では、夜市飯を充実させた2号店が当店の裏手に出来るのだそう。

サンロードかしら?プレオープンが11月11日・12日とのこと。

やはり蒲田は台湾料理が面白美味いなあ。2号店も行ってみなくては。

OH茶
東京都大田区西蒲田7-67-11
TEL     03-5703-4046


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[加筆]様子を見に行ったところ、改装工事の日程が延びたのかしら。

15日からという新たなるお話。

ショップカードをもらい2号店の場所を確認しに行くと、サンロード沿いの

台湾居酒屋 「楽喜」さん跡地でありました。 (西蒲田7-64-1)


2017年11月 9日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

もうご紹介するまででもないため、某日、食べたものの一部を備忘録として記します。

筍と豚肉の炒め

マスターの作る“味”に、連れは満面の笑み。

ニンニクをがっちり効かせた醤油味で、取り澄ましたところのない旨さです。

筍マヨネーズ添え

日本のものとは異なり、えぐみがなく、甘みの強い台湾タケノコは、

同様に甘い台湾マヨネーズと鉄板の相性。

シャキシャキとした歯触りで瑞々しく、まるでフルーツをいただいているような錯覚に。

美味い!そして、合う!

ハマグリと香菜のスープ

胡椒を効かせて。出汁もよく出ています。

大腸麵線(小)

黒柿と梨

真っ黒な柿ってはじめて。熟していて、糖度が高く、濃厚な甘さでした。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年11月 6日

古都台南担々麺(コトタイナンタンタンメン) 池袋

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古都台南担々麺」(コトタイナンタンタンメン) 

最寄駅は池袋。飲食店の立ち並ぶ「西一番街」沿いのビル2Fです。

某日はテーブル席の一部を利用した宴会仕様。

当日公表された菜單によると、提供料理は13品。順不同で、調理されたものから運ばれてきます。

四色拼盤

蚋仔鹹蜆仔

しじみテスト実行。味付け、漬け加減もしっかりで濁点の入らぬとろ~りとした食味。

なかなかに美味い。この先のお料理も期待大です。

牛腩煲

厨房で調理した牛腩煲は卓上でカセットコンロを始動し、温めていただきます。

白菜はとろっとろ、牛肉は繊維のほどける柔らかさで、素材の旨みが放たれたスープは

ピリッと心地のよい辛さで、身体がほかほか温まります。

花枝丸

揚げたイカ団子は、風味豊かでぷりぷりと弾むような弾力。これは美味いわ!

炸臭豆腐

噛みしめると臭豆腐特有のにおいと味が口に広がり、本場力炸裂!

タレをたっぷりつけていただきました。

陰鼓蚵

牡蠣の豆鼓炒め。

炒生腸

コブクロの炒め。こちらは生姜を効かせて。

蚵仔煎

小ぶりのカキと野菜のオムレツ。

スプーンで切り分けると、中は黄身も白身も固まっていない状態で、仕上げにぬられた

スイートチリはフルーティで軽やか。くどい甘ったるさが苦手な私もこれなら大歓迎です。

大根餅

手もとで醤油を垂らすようにとサジェスチョン。

両面に焼き目のついた大根餅はねっちりとしてずっしり。食べ応えを感じます。

菜脯蛋

こんがりとしたきつね色に食欲をそそられる干し大根入りのたまご焼き。

思ったほど、干し大根のインパクトがなかったものの、味は悪くありません。

芝麻球

揚げたて熱々のゴマ団子はモチモチ食感。餡は黒すりゴマが入っていました。

粽子

品数が多いため、笹の葉に包まれたちまきは半分にカットして提供。

醤油をベースとする味付けしっかりのもち米の中には、肉・椎茸・干し海老・ピーナッツ、

ほか、リッチに鹹蛋も。これにはテンションがあがりましたよ。

もう少し肉にしっとり感を望みたかったけれど、油飯的な力強さがあり、現地を感じ

させてくれる骨太な味わいです。もちろん、残さず平らげました。

坦仔麺

ビーフン(米粉)も、選べましたが麺で。

小碗で各自へ供されますが、煮玉子入りでボリューム十分。

淡いスープの味付けに油葱酥の風味がマッチし、物足りなさのない味の構成です。

喉ごしの良いつるつるとした麺を余すことなく楽しめました。

ローカルな現地味の魅力あふれた料理に、参加メンバーの満足度も高かったと思います。

今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

古都台南担々麺
東京都豊島区西池袋1-40-5 名取ビル 2F
TEL     03-5951-3388
営業時間/17:00~翌3:00  
定休日    なし     -店舗情報「食べログ」より-

2017年11月 2日

四川史菜 彩芳 (シセンシサイサイホウ) 末広町

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四川史菜 「彩芳」 (シセンシサイサイホウ)再訪

「また、必ず遠征して来る」そう誓って、4カ月。

飯友広東女子が当店推しの話に興味をもち、名乗りをあげてくれたことにより、再遠征が実現。

事前に電話をかけ、フカヒレをセットしない4,000円のコース内容を聞くと、

こちらにもスルメイカを使ったおこげが提供されるとのこと。

飯友さんに、強くプッシュしたのはシェフの技量の高さを物語る当店のスペシャリティ、

スルメを柔らかく戻したおこげ、ですから、予約はこれで十分!

テーブル・セッティング等は、変りがないため省略。

卓上に菜譜(菜單)の用意はなく、料理は、前菜を除き、2名分一緒の皿で供され、

サーブ時に説明を受けられるシステムで、取り分けは銘々の作業になります。

ここでは、以前記した料理の細かい記録を省きます。

前菜5種盛り合わせ

①合鴨の燻製・・・・・・スモーク香る合鴨肉はしっとりと美しい桜色。その質感も素晴らしいのですが、
 ジューシーで旨みもしっかり。皮の部分の脂がたまらなく美味い。

②牛すじの煮凝り:・・・煮凝りはぶるんっとして力強い弾力。とろけるタイプではなく、
 噛むことで、旨みとコクが開花します。

③イカ・・・切込みを入れ湯引いたイカはすっと歯が入る柔らかさ。
 辣油が掛けられていますが、攻撃的な辛さはなくピリ辛さも上品です。

④豚耳の冷菜・・・豚耳が美しい層を成す見目良いビジュアル。臭みなく、コリコリ食感。

⑤クラゲの冷菜・・・中華定番の冷菜も盤石の美味しさ。

前菜は、1種(イカ)入れ替わっていましたが、合鴨の燻製が今回もスタメン入りしていて良かった。

私の中では当店の前菜の、絶対的な四番打者なのであります。

鶏肉と銀杏の炒め物

「赤いのは四川省の唐辛子で香りづけでございます」

下味をつけ片栗粉でコーティングしたひと口大の肉は、ふわふわで中華でしか味わえない食感。

季節感を盛り込んだ炒め物は、辛さ穏やかで、お子様やお年を召した方でも

安心していただけるのではないかしら。

クラシカルで無理に背伸びをしない味わいが、昭和中華の滋味を感じさせてくれます。

(レンタロー) オラ、マダムに「可愛い」言われただ。声かけてもろうて嬉しいだよ。

エビのチリソース(2名分)

ほっと落ち着く懐かしい味に涙する飯友さんと自分。

エビチリ万歳!心温まるお母さんのような存在です。

饅頭(2名分)

(レンタロー) 陳ファミリーの伝統、溶き卵を使った優しい味のチリソースには

スライスした饅頭もセットされるだよ。つけて食べるだ。

ほうれん草の炒め(2名分)

清炒菠菜。火入れも見事、味も綺麗です。

いよいよ待望のおこげ料理。卓上で具材の入った緩くとろみのあるスープが投入。

スルメイカと生シイタケのおこげ(2名分)

干したスルメを戻す技術が職人技。奇跡のような柔らかさです。

醤油ベースのコクのあるあんは、角のない酸味も感じられ、見た目よりもあっさりで、

香ばしいおこげ(锅巴)がくたっとなりかけたところを、ハフハフと口に運べば脳天を

直撃する衝撃の旨さ。香ばしさとあっさりとコクのバランスが絶妙なのであります。

このおこげは飲める!!

飯友さんもお茶漬けのようにさらさらいけると驚いていました。やはり当店のおこげは最強だわ。

麻婆豆腐(2名分)

白飯はおひつで運ばれてきますから、各自で器によそい、麻婆豆腐をかけ、実食。

豆腐はほろほろ、無駄に味の厚着をしないたおやかな味わいで口当たりも軽いのです。

貝柱と大根のスープ(温)(2名分)

風味を醸し出す干し貝柱の旨味が生かされた淡い塩味スープは、まさにいぶし銀の味わい。

コース料理は、このように素材の自然な甘みを清淡なスープでいただくことで締めくくられます。

 

ドリンクは瓶ビール1本と甕出し紹興酒(常温)デキャンタをオーダー。

途中からはサービスでいただける中国茶で料理を楽しみました。

会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

当店は昭和の良さが保たれるクラシック中華の理想郷。

コース料理は定番を除き入れ替わるようですから、また遠征したいと思います。

四川史菜 彩芳 (シセンシサイサイホウ)
東京都台東区上野3-3-10
TEL     03-3834-6767
営業時間/月・火・木・金 11:30~12:45(L.O) 18:00~(要予約)
                      水 18:00~(要予約)
定休日    土曜・日曜・祝日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年11月 1日

2017年11月1日

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(レンタロー) 今年も香港に行くだよ。煲仔飯食べれるとええなあ。

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