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2019年6月

2019年6月25日

中華料理 帆 馬喰町

Photo_20190624220101

中華料理 「

最寄駅はJR総武本線 馬喰町ですが、利用駅の関係で秋葉原から向かいました。

某日は大人数での宴会仕様。

幹事さんの話では料理はおまかせで、厨師の故郷、湖州の名物

「湖州粽子」のみリクエストしてあるとのこと。

この事前情報以外、詳細な内容はわからないミステリーなお楽しみ会食です。

すっきりとした店内はテーブル席のみでレイアウト。

無駄に飾り立てないシンプルな内装に静かなる自信が感じられ、

また壁に貼られた短冊の品書きからもデキル感がひしひしと伝わり、

いやがうえにも期待が高まるのです。

さて、以下の宴会料理は大皿で供され、サーブ時にも細かい説明はありませんので、

料理名は後に公表された幹事さんの表記に従います。

红焖湖笋

味は醤油味ベース。じっくり煮込まれたタケノコを噛むと、ほんのりとした

柔らかい甘さにびっくり。地味な風体ですが、堅実な美味しさを運んでくれるのです。

香油菜心

出汁を吸いこんだ青菜がたまらなく旨い。

調味の匙加減も妙妙で、味そのものに嫌味がないため冷めていてもご馳走。

信頼に値する味に、先がますます楽しみになりました。

脆炸太湖鱼

太湖銀魚と海苔をカリカリに揚げたもの。塩味が効いているのでおつまみ力が高く、

例えは適切ではないかもしれませんが、小魚スナックのように親しみやすい味で

しかし、その中にきちんと中華力が感じられる。1度 食べ始めたら止まらなくなる

美味しさでのん兵衛の心強い味方です。

湖州烧鸡

薫香が芳しいスモークチキン。

中はしっとりとジューシーで噛むほどに旨み脂が口いっぱいに広がるのです。

瞬殺級の美味しさに同席者たちのテンションも上がりっぱなしに。早くも優勝決定です!

蛋奶太湖银鱼

太湖銀魚の卵白炒めは淡く塩が効き、ふわっふわ。

一言で表すと優しい味付け、となるわけですが、のっぺりしたところが無く、

素材を生かした調味加減は流石。そのため全く飽きが来ません。

清蒸蛋黄鲜虾

エビの背を開き、ミンチ肉と咸蛋の黄身を乗せ蒸したもの。

まず、このビジュアルが素敵だわ。

エビは頭から殻ごとバリバリいけちゃうタイプで、

咸蛋のコクが肉の甘みをひきたて、イメージどおりの味わいに大満足です。

湖州风味排骨

色味しっかりのスペアリブですが、しょっぱさは微塵も感じられず、

肉は骨からほろりとはがれ、とても柔らか。

脂もとろっとろで甘いし、このまま白飯に乗せて食べてみたい、という強い

衝動に駆られました。こいつは飯を誘うスペアリブなのであります。

湖州酱肉粽子

幹事さんリクエスト。湖州の名物、ちまきは細長いフォルムで登場。

これも色味しっかりですが、全然しょっぱくありません。

もち米の中心にはブロック肉が横たわるように入っていて、具材はこれのみ。

ですが、肉がパワフルなのでおかず力は秀逸。

インパクトのある美味しいちまきに出会え、お任せ料理に組むよう

求めてくれた幹事さんにひたすら感謝であります。

毛豆千张小炒

この千张も湖州の名物です。

枝豆と千张结の炒めはあっさり味でこなれた旨さに技量の確かさを実感しました。

湖州风凉拌面

冷たい和えそば。

具材はモヤシ、ザーサイ、キクラゲ、鶏肉など。

予めごまソースを厨房で絡めてサーブされます。

しゃぶしゃぶのごまだれ、棒棒鶏のソースにも似ていると、これがひと口目の印象ですが、

食べ進めるほどに、ぽってりとして濃厚、ゴマクリーミーな味わいが、

深いコクとなって口に広がり、想像以上に後を引かせるのです。

ついつい箸が進んでしまい、いつの間にか大皿も空っぽに。

シンプルな具材を使い家庭的ながらも、なかなか隅に置けない和えそばでありました。

杏仁豆腐

杏仁豆腐はもっちり吸い付きタイプでした。

 

――最初の直感は間違っていなかった。

提供してもらった料理に本場のもつ凄みを感じ、久しぶりに興奮しました。

訪問できたことは極めて価値のあることと実感。

自身の活動エリアとは離れた地域ですが、当店も時間と交通費をかけてでも

お邪魔したい1軒であります。

中華料理 帆
東京都千代田区東神田1-3-5 1F
TEL     03-5829-6080
営業時間/月~金 11:00~15:00 17:00~24:00(L.O.23:30)
土・日・祝 17:00~23:30(L.O.23:00、2017/6/17より土曜もランチは休み)
定休日    特に無し(2018年元旦と旧正月期間中はお休み)     
     -店舗情報「食べログ」より-

中華料理 帆中華料理 / 馬喰町駅馬喰横山駅小伝馬町駅

※今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

2019年6月20日

沙県小吃(サーシェン・シャオチ―) 横浜中華街

Photo_11

横浜中華街、福建路より入った「福満園餃子バル」の跡地に

中国の大型ファストフード店「沙県小吃」(サーシェン・シャオチ―)が

オープンしているという話を聞きつけ、連れと共に初訪問。

外観、店内の雰囲気ともにカジュアルで、客席はテーブル席でレイアウト。

入口を入ってすぐ右手に券売機があるので、

まず食券を買い求め、店員さんに渡し、空いている席に着座しました。

メニューにはセットものもありましたが、軽くビール(瓶ビール@500)も飲みたいので

豚足(鹵猪蹄)@280

一品料理をチョイス。塩揚げピーナッツはサービスとのこと。

豚足には使い捨て透明のビニール手袋が付きます。

スリムな豚足ですが、中華スパイスも控えめで食べやすいものでした。

牛バラ米線(牛腩米線)@750

店の“四大金剛”に君臨するワンタン(扁肉)、バンメン(拌面)、蒸し餃子(柳叶蒸餃子)、

蒸しスープ(炖罐)も気にはなったのですが、当店ビギナーの私は牛バラ米線(牛腩米線)から。

牛バラはひと口サイズの肉がころころ入り、私がイメージしていたものよりぐっと軽食っぽく、

また、センセーショナルだったのがミックスベジタブルの存在でした。

経験値の低い自分にはわかり得ないものですが

これが大陸のファストフード仕様というものなのかしら。

あっさり味なので卓上に置いてある沙県ラージャンを投入。

辛味と塩気の味変効果でつるんとした喉越しの米線を楽しめました。

揚げ豆腐の肉詰(金包銀)3ケ @480

追加注文の十年紹興酒@1,080のつまみに選んだのは、中華街店限定という

揚げ豆腐の肉詰(金包銀)。それなりにボリュームを感じられます。

予めタレをからめていますが、淡い味付けのため、ここではサイドに添えられた

ニンニク入りの黒酢たれが活躍。

 

世界最多の店舗数を展開する中国のファストフードチェーン店。

一部かもしれませんが、その味を体感することが出来るので

話のタネに一度は訪問するのも面白みがあるかと思います。

沙県小吃
神奈川県横浜市中区山下町211
TEL     045-264-8152
営業時間/月~日、祝日、祝前日: 11:00~23:00
(料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00)
定休日    不定休     
https://shaxian.owst.jp/

沙県小吃中華料理 / 石川町駅日本大通り駅関内駅

2019年6月14日

王さんのチマキ屋 横浜中華街

Photo_10

横浜中華街、上海路。

先日この通りに気になる看板を発見。台湾の自家製チマキを販売しているよう。

殺風景な店内を覗き込むと中にはおじさんが1人。

聞くとまだお店は完全に出来ていないけれど、この場所にオープンするという話。

ちまきは冷凍のものなら販売できるというので2つ購入(500円×2)。

蒸し時間等を記したチラシはなく、口頭説明により自然解凍で12分ぐらい茹でるとのこと。

同じ上海路には人気の台湾ちまき専門店「ちまき屋」さんがあるけれど、

同店も茹でるタイプ。やはり台南では“茹でる”のがスタンダードであり肝のよう。

家に持ち帰り、触ってみるとまだ凍っている。

大きさも「ちまき屋」さんのものと同じくらいなので、倣って25分茹でてみました。

笹の葉をオープン!もっちり感もあらわになったちまきは薄く黄色みを帯びており

具材は、角煮、茹でピーナッツ、干しシイタケ、干しエビと、私好みの嬉しい面々。

もち米の濃すぎない味付けで、印象は「ちまき屋」にほぼ近いのですが、

たまたまなのか、当店のものの方が肉に香りを感じました。

美味しくボリューム感も望めましたし、テイクアウトにも丁度良し。

台南ちまきを求めたいときは上海路を要チェックですね。

2019年6月 1日

2019年6月1日

06

(レンタロー) 今年も梅雨のシーズン、どじょうは必食だで。

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