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b-1.中華なランチ

2018年8月30日

慶和楼(ケイワロウ) 鶴見

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広東房「慶和楼」(ケイワロウ)

鶴見駅西口、豊岡商店街に立地しており、その控えめな外観に関心が湧き

某週末の昼に初訪問。店内は円卓を含み、テーブル席のみでレイアウト。

窓側の席に指示を受け着座すると、円卓では地元の方と思しき年配の男性グループが

小宴会を遂行中。ほかのテーブル席ではご家族連れの利用があったりと、どうやら

地元に愛されるお店のよう。小ぢんまりとしていますが、そこがまた

居心地の良さに繋がっているように思います。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、からしほか)
着座後:業務用タオルおしぼり、箸(ロゴ袋入り)、メニュー

生ビール(アサヒ生中)@460×2を注文すると

酒のお供に供されたのは搾菜。当店、土曜日でもランチメニューが健在しているので、

私は4種類のおすすめランチよりチョイス。

各ランチにはライス・お新香・スープ・デザートが付いてきます。

蝦仁炒蛋(芝エビと玉子炒め)@800(税込)

セットメンバーもテンポ良く運ばれてきて、卓上はあっという間に大賑わい。

ご飯も軽めでお願いしたのですが、私の物差しでは普通に大盛りですよ。

スープは溶き玉子と豆腐の塩味スープ、お新香は冷奴に代わっていますが、

ライスを消化するには丁度良いおかず。

豆腐をぐちゃぐちゃに崩し醤油ごとさばーっと白飯に乗せて食べる、

ねこまんま的なかきこみ飯、大好きなのです。

主菜にはキクラゲとネギも加わり、卵は3~4個ぐらいは使っているのではないかしら。

外側はキツネ色で香ばしく中はしっとり、理想的な塩味で、ご飯の進む味わい。

芝エビもちゃんと下仕事をしているので臭みなく、定石どおりにぷりぷりの歯触り。

数も不足なく使っているので誤魔化された感がなく、玉子炒めはいかつい見た目からは

予想できなかったほどの美味しさでボリュームも頼もしい。

八珍炒面(五目入り焼きソバ)@820(税込)

連れチョイスはグランドメニューから。

初めての店でも、あんかけ焼きそばなら大外しをしない、というのが連れのセオリー。

表面を鍋肌でしっかり焼き付けた細麺に、こんもり盛られた具材は、エビ、イカ、

豚肉、白菜、キクラゲ、ニンジン、タケノコ、青菜など。

私も味見をしましたが、あんかけは醤油味をベースにくどい甘ったるさがないため、

絡め食べても食傷しにくく、からしとも好相性でした。

焼売(4ケ)@480(税込)

しっとり柔らかな皮に包まれ焼売は中肉中背でお肉が主体。

このタイプの焼売なら、もう少しタマネギを生かし甘みを効かせたほうが好みかも。

しかし、1個あたりで考えると120円です。全く問題はありません。

デザートは杏仁豆腐。

少しですが、マンゴープリンも参加し、全体量はランチのオマケ的なものに有らず

きちんと存在感を示していました。

会計は1人当たり 1,500円ほど(百円未満四捨五入)。

今回はランチ利用でしたが、雑な感じもなく、食べ応えもありCP優秀です。

接客を担当する店のお姉さんも良く気が回り、感じも良かったので

普段使いで通わせてもらおうと思います。

慶和楼(ケイワロウ)
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町21-7 第2野木ビル
TEL     045-585-5155
営業時間/11:00~15:00 17:00~23:30
定休日    第2・第4火曜日    -店舗情報「食べログ」より-

慶和楼広東料理 / 鶴見駅京急鶴見駅)  

2018年8月23日

亜細亜 (アジア) 五反田

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廣東料理「亜細亜」 (アジア)再訪

お盆期間中のためでしょうか、聞くと日替りランチはやっていないとのこと。

グランドメニューからチョイスしたのは

中華丼@1,000

セットのスープは日替りと同様、刻みネギを散らした淡い醤油味。

いや、淡いというより薄いという形容の方がぴったりと当てはまるかも。

浅めの中皿にこんもりと盛られた中華丼の具材は、豚肉、海老、イカ、白菜、青菜、

ニンジン、キクラゲ、タケノコなど。

1,000円というお値段から、海鮮がぐわっと主張するリッチな盛りを

期待していたのですが豚肉の量に比べ、海老・イカは各2個と控えめ。

出会い頭のときめきは得られなかったのですが、あんかけは塩味をベースに

ほんのりとした甘みがあり、どこか懐かしさを感じさせる昭和な味わいです。

 

個人的には、日替りにシウマイをつけたランチに軍配を上げたいけれど、

当店スタイルの中華丼も勉強になりました。ご馳走さまです。

亜細亜 (アジア)
東京都品川区東五反田1-13-9
TEL     03-3441-7824
営業時間/11:30~14:00 17:30~22:30(L.O.21:45)
定休日    木曜日    -店舗情報「食べログ」より-

亜細亜広東料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年8月20日

森戸茶房 (モリトサボウ)  葉山町堀内

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森戸茶房」 (モリトサボウ)再訪

大根の醤油山椒漬け@400

宅急便を出しに行った連れ(寝太郎さん)を待ちながら

キリンハートランド@600で喉を潤す。ちょっとの間の一人飲みですが

グランドメニューからつまみに選んだのは大根の醤油山椒漬け。

山椒のビリリとした辛さは控えめですが、干した大根の旨味が活き

パリポリと心地よい歯触りで、酒の肴にはもってこいです。

寝太郎さんが合流してからも、やはりアラカルトでチョイス。

同時にドリンクは、紹興酒かめ(一合)@700を選び、数回お替りしました。

特製窯焼きチャーシュー@600

焼き立てではなく、温めたもの。

噛むと肉の繊維がほどけ、ふわっと中華スパイスが香りました。

これで炒飯を作ったら美味しいだろうなあ。

ちなみに、当店、點心を中心にテイクアウトメニューも完備。

当該チャーシューも紹介されていました。

潮州風蒸し餃子(3個)@600

潮州蒸粉果は好きな點心の一つ。無意識のうちに今回もまた頼んでいました。

シャキシャキの魅惑食感。

調味の塩梅なのでしょうが、今回はケミカル要素が一歩前に出ているような気も……。

鶏と干し貝柱入り蒸し饅頭(1個)@200

鶏ミンチ肉自体があっさり淡泊系なため、ここも下味の旨味調味料がリード。

ふわっほわでほんのりと甘みのある皮は好印象です。

海老と卵のふわふわ炒め@600

少な目のポーションなので、あれこれ食べてみたいときには嬉しい仕様。

ほっとくつろげる家庭的な味わいですが、不足はありません。

海老入り蒸し餃子(3個)@600

(レンタロー) お、蝦餃だで!!

この日、味のバランス的に、最も胃の腑に落ちた點心は海老入り蒸し餃子。

半透明のもちもちと吸い付くような皮に包まれた海老とタケノコ入りの餡に、思わずにんまり。

五目入りあんかけ焼きそば(ハーフサイズ)@600

ハーフサイズの麵飯があるので、少しだけ〆を食べたいときにも重宝。

海鮮、肉、野菜と具材がたっぷりのった焼きそばはオイスターソースの効いた

甘めのあんでまとめられています。

お酒がまだ少し残っているため、どうぞ、とサービスでいただけたのが搾菜。

黒胡麻あん入りココナッツ餅団子@600

温めて供してくれるため、シャリシャリのココナッツ粉をまぶした団子は

とろ~っと伸びてして、中からは黒胡麻あんが流れ出てきます。

写真を失念しましたが、このタイミングで鉄観音茶がサーブ。

聞くと、お酒を召し上がったお客様にサービスで出しているのだそう。

心安らぐ中国茶に甜品の美味しさも増したのであります。

 

当店はランチタイムも長いし、のんびりと食事をするにはベストな選択。

また、バスの停留所(森戸神社)がすぐ近くなので、逗子駅へ向かうのにも

便利なロケーションです。

(夏のこの時期、曜日や時間帯にもよりますが、私の経験では停留所が逗子駅に

近づくほど乗車するのが困難な状態になるのです)。

森戸茶房 (モリトサボウ)
神奈川県三浦郡葉山町堀内1005-31 1F
TEL     046-876-9666
営業時間/11:30~18:00(L.O.17:30)
定休日    火曜日    -店舗情報「食べログ」より- 

森戸茶房飲茶・点心 / 新逗子駅逗子駅東逗子駅)  

2018年8月13日

雪谷飯店 (ユキガヤハンテン) 雪が谷大塚

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中国料理「雪谷飯店」(ユキガヤハンテン)再訪

この付近で所用を済ませたあとのランチ。レバー丼を目当てにお邪魔しましたが

丁度この日の日替り定食に組まれているではありませんか。即決で注文。

日替り定食(レバー丼、ラーメン)@830

麺はラーメンorザルラーメンの2択。ご飯ものには温かい汁ものが欲しいところ。

ラーメンは昭和大衆中華の王道をいくお醤油味で、具材は、ワカメ、メンマ、煮豚、刻みネギ。

無駄のないシンプルな風体もさることながら、郷愁を誘いほっとさせられる味わいです。

レバー丼にはタマネギと青菜も使用。甘っ辛いタレが絡んだレバーはさくっと噛み切れ、

柔らかくコク豊か。ワシワシと白飯を掻き込みたくなる旨さです。

合間に漬物をはさみ、ラーメンをすすりながらの交互食い。

またこのレバー丼は白飯を染めるタレめしだけで本気食いができるのだから素晴らしい。

レバー丼もラーメンもしっかりボリュームがありましたが、我を忘れての完食。

街場中華の楽しさに心も胃袋も満たされたのでありました。美味しかったです!

雪谷飯店 (ユキガヤハンテン)
東京都大田区雪谷大塚町11-11
TEL   03-3729-2212
営業時間/ 11:00~14:30 17:00~21:00
定休日    火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

雪谷飯店中華料理 / 雪が谷大塚駅御嶽山駅多摩川駅)  

2018年8月 6日

敦煌(トンコウ) 関内

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関内、伊勢佐木モールの裏手の四川料理「敦煌」(トンコウ)久しぶりの再訪

某日のランチに2名で利用。

瓶ビールを注文後、サーブされたのは大根の甘酢漬け。

こいつををパリポりやりながらの提供待ち。

オーダーは今週のお得な定食から1品とグランドメニューをもらっての

アラカルトチョイスであります。

煎饺(焼きギョーザ)6ケ @400

6ケで400円はなかなか財布に優しく、お客様思いな餃子たち。

中ぶりなボディですが、底にあたる焼き目部分がかりっと香ばしく、

肉餡がみっしりで下味もしっかり。何もつけずにいただいても不足のない味わいです。

担々麵(小)@350

味のお試し的にちょっぴり食べてみたい、また、ご飯ものが良いけれど麵も捨てがたい!

小サイズはそうした要望をもれなくカバー。

具材は肉そぼろ、刻みネギ、青菜。

スープは二層構造ですが、芝麻醤が薄く、しゃぱしゃぱな喉ごしで

うっすらと発酵系の酸味を感じました。

ちなみにレギュラーサイズの担々麵は750円。

ゴマゴマぽってり系の担々麵は私には重く感じられてしまうのですが、

さすがこれでは味気ない。

サイズが変わればゴマの量も増えるのでは、と期待です。

敦煌マーボー豆腐(重慶風)@800

今週のお得な定食①~⑤まではご飯、点心、スープ、デザート付きという紹介ですが、

点心は冷奴に様変わり。角盆にセットメンバーを配してのサーブです。

緩くとろみのある塩味スープの具材は、溶きたまご、豆腐、エノキなど。

居並ぶ豆腐に目を丸くしましたが、健康や美容にも良いとされる「大豆」ですから

歓迎すべきなのでしょう。

マーボー豆腐に使われた豆腐は滑らかな舌触りの絹タイプで、豆鼓のコクに

花椒の痺れるような辛さが相まり白飯とは最高の相性。

また、重慶そのものの味というより、辛さと旨みのバランスに富む

ランチに嬉しい重慶風なので、美味しくきっちり完食できました。

敦煌(トンコウ)   
神奈川県横浜市中区末広町2-4-8 第三平安ビル 1F
TEL      045-253-1361
営業時間/11:00~24:00(L.O.)
定休日   無休     -店舗情報「食べログ」より-

敦煌四川料理 / 関内駅伊勢佐木長者町駅日ノ出町駅)  

2018年7月25日

東京酒樓 (トウキョウシュロウ) 五反田

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中国川揚料理「東京酒樓」 (トウキョウシュロウ)

最寄駅は五反田。目黒川に架かる大崎橋近くの川沿いを目黒方面に進行したビルの2階。

某日のランチに訪問。表にはランチメニューとともに店主から店の紹介が掲示されています。

それによると、四川麻婆豆腐や担担麵には自信がありお客様の高い定評を得ている様子。

さらに視線を移すと、ガラス扉には日替りセットの内容が。

嬉しいことに、店の二枚看板ともいえる麵飯がこの日のセットとのこと。

これは、食べてみなければ!

階段を上り入店すると、深い青を基調とした店内はひと昔前の高級中華料理店っぽさが

感じられ、客席は円卓(4)と角テーブル(3)でレイアウト。

ピークタイムを外してお邪魔しているため、先客もまばらで、さほど狭さを

感じませんでしたが、混雑時には別の印象を持つかも――。

しかし、こうした空間、嫌いではありません。

長く住み続けた家のような安心感を得られ、小狭さも妙に居心地が

良かったりするものなのです。

店主と思われる年配男性の指示で空いているターンテーブル付きの円卓へと向かいました。

テーブルクロス:有り(布、ペーパーの2枚重ね)
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、取り皿、箸
着座後:ランチメニュー、茶

オーダーはもちろん、日替りセットです。

日替りセット(タンタン麺+半四川マーボー丼)@980

後から知ったのですが、HPによると「陳麻家」をプロデュースしたのが当店。

豆腐は木綿タイプで、挽肉は焼きつけず、豆鼓は適量で、トッピングの刻みネギに

仕上げの粉山椒をふり、緩くとろみを付けた麻婆豆腐は、ピリッとしたしょっぱ辛さの中に

甘さが共存し白飯を進めさせる味わい。ほぼ同店と変わらぬ印象です。

タンタン麺は中央に青菜を配し、ほか具材は肉そぼろ、刻みネギ。

スープは美しい二層構造で酸味はなし。

麺の質がもう少し良いとなお嬉しいのですが、後半に塩辛さが感じられる点も含め、

ざっくりとした分け方ですが、

ゴマの濃厚な部分とラーの効いた部分でコクと辛味のさらりとした二重奏を奏でる

登龍」さんの四川皇麺と味の傾向的には似ている気がします。

現在は四川料理をベースに幅広いジャンルの料理を提供しているとのこと。

目黒川沿いで店を構えたのは1992年。

それでももう26年になるのだから、付近では老舗格のお店です。

 

今回の利用、決して悪くはないのですが、当店のみが持つ抜きんでた

“味”の魅力を感じられなかったのは、少し期待を膨らませすぎたからなのかも。

夜に訪問できる機会があれば、グランドメニューから選び、その真価を体感したいと思います。

東京酒樓 (トウキョウシュロウ)
東京都品川区西五反田1-4-8 秀和五反田駅前レジデンス2F
TEL     03-3493-1181
営業時間/ランチ 11:30~14:00 ディナー 月~金 17:00~22:00(L.O.)
          土・日 17:00~21:00(L.O.)
定休日    年末年始    -店舗情報「食べログ」より-

東京酒樓中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年7月17日

大康 (タイコウ) 五反田

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中国名菜料理「大康」 (タイコウ)

五反田駅東口より徒歩3分ほどの住宅街の中に立地。

ざっくばらんな店内はテーブル席のみでレイアウトされ、私がイメージしていたよりも

小ぢんまりとした造りです。

表のスタンド看板にはランチメニューが記されていましたが、

食べてみたいものは、黒酢の効いた油そば「油泼麺」or薬膳でも使われるスパイスを

効かせた「功夫麺」。この2択に悩んだうえ、壁貼りメニューの「油泼麺」を選択。

中国人の店員さんに聞くと提供可能とのこと。

油泼麺@780

単体で登場するものかと思いきや、薄塩味の豆腐と溶きたまごのスープとキュウリと

ザーサイの和え物がセットメンバー。角盆に乗せて一緒出しのスタイルです。

細麺が小山を成すビジュアル。

そのボリュームに息を呑み、独り炭水化物祭りに午後の眠気を覚悟しましたが、

箸で探ると麺の下にはボイルもやしと青菜が控え目に同居。

これらをよく混ぜて口に運ぶと、熱した油で唐辛子をじゅわっと焦がした芳ばしい香りに

黒酢が相まり、まろやかなピリ辛テイスト。

また、トッピングの肉味噌にもっとパンチを求めたく、卓上に山椒がないかを

探したのですが生憎不在。個人的にはもっと尖った味を期待していたのですが、

がっちり効かせたニンニクがバランスを補正し、日本人向けに歩み寄った油そばでありました。

次の機会があれば「功夫麺」をいただいてみようかな。ご馳走様でした。

大康 (タイコウ)
東京都品川区東五反田2-3-10 レジュント五反田103
TEL     050-5590-5172
営業時間/11:30~14:30(L.O.) 17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日    日曜日    -店舗情報「食べログ」より-

大康中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年7月 7日

亜細亜 (アジア) 五反田

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廣東料理「亜細亜」 (アジア)

その歴史は古く創業は1947年(昭和22年)。

私もかねてより五反田に「亜細亜」有り!という話を聞いていたのですが、訪れるチャンスに

恵まれず、今回が初訪問。地元の方々に長く愛されている老舗店のランチに期待が高まります。

場所は五反田駅東口より徒歩1分の利便性の良い立地。

店の前のスタンド看板を確認後入店すると、ピークタイムを外してはいるのですが、

1階席はお一人様を中心にまだ満席状態。

2階へどうぞ、との声かけで、利用は2階、4人がけテーブル席を贅沢にも独占です。

細長い店内をダークブラウンの椅子とテーブルで設え、窓には赤いオーニングテント。

東口ロータリーの緑が清々しく目に飛び込み、程よくレトロモダンな雰囲気です。

テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、胡椒、からし)
その他:爪楊枝
着座後:グランドメニュー、箸(ロゴ袋入り)、氷水

グランドメニューからも注文できるようですが、オーダーは予め心に決めてあります。

日替りランチに店の絶対のエースと謳われるシウマイを組ませようと――。

日替りランチ@750

この日は、卵ひき肉炒め、野菜炒め添え。ライス、スープ、ザーサイ付。

仕切り皿にザーサイまでを乗せたおかずプレートでの提供。

スープは昭和一直線のお醤油ストレート味とは少し違い、塩味をベースに醤油は微量で

仕上げにネギを散らしています。

焼賣(シウマイ)4ケ @500

ちなみに注文は2ケ(@250)からでもOK。

うっすらとした桜色の容姿で、ただものならぬオーラがびんびんであります。

さっそく、辛子醤油を作りスタンバイ。とその前に――。

おかずプレートからちまちまつまみ、ご飯をもぐもぐなんてスタイルは、

昼飯ガッチリ派の自分には性に合わない。

日替わりメンバーは白飯にのせて自前丼の出来上がり~! さあ、食べるぞー!!

塩でたまごの濃厚なコクと旨みを引き立てた(卵ひき肉)炒めは、しっとりふっくらで

中華でしか味わえない質感、また、野菜炒めは油がきれいに回った醤油味で、

この強力タッグに勝る喜びはなし。

プレートに置かれた状態ではちょっと寂し気だったおかずも個々の力を存分に発揮し、

躍動的な日替りランチに昇華したのであります。

シウマイは箸で切れるふんわりやわらかボディ。

口の中でとろけるような肉餡は大き目にカットされたタマネギとよく練られた

ミンチ肉の自然な甘みで優しく魅惑の口当たり。

それほどスレンダーなわけではないのですが、あざとさが全くないので、

飽きがこないのです。

さすが老舗店のシウマイ、一朝一夕では成り立たないものを背負っていますな。

もちろん、なにもつけなくても十分に満足ですが、味変も試してみたりと、

4個美味しく完食。美味かったー。

当店も単なる街場の日式広東料理にあらず。品数をいただいてはいませんが、

歴史を刻んだ店のみが持つ「風格」を味の節々に感じました。

当面、五反田方面での仕事が多くなると思うので、ランチのローテーション入りは決定!

とともに機会を作り、今度は夜にお邪魔したいと思っています。

亜細亜 (アジア)
東京都品川区東五反田1-13-9
TEL     03-3441-7824
営業時間/11:30~14:00 17:30~22:30(L.O.21:45)
定休日    木曜日    -店舗情報「食べログ」より-

亜細亜広東料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年6月26日

三茶酒家 香港バル213 (サンチャシュカホンコンバルニーイチサン)

213

三茶酒家 「香港バル213」 (サンチャシュカホンコンバルニーイチサン)

最寄駅は三軒茶屋。

昭和な雰囲気の漂うエコー仲見世商店街に軒を連ねています。

土日はホリデーランチをやっているので世田谷特派員との女子ランチに提案し初訪問。

食べログ情報では席数20席ということですし、香港迷さんの注目を集める当店は、

開店と同時に満席になってしまうのではと今回ランチダッシュを遂行。

これが功を奏したのか、入り口近くの3名掛けのテーブル席に着座でき、

ほっと安堵したところで見回すとカウンター席とテーブル席でレイアウトされた

店内は想像していたよりも、もっと小ぢんまりと感じられました。

ともあれスムーズに入店が叶い、第一関門を突破したことは感無量の喜びです。

卓上にはランチメニューが置かれ、狭い空間を上手く使い調味料や箸、

傍らには取り皿、取り碗などをセット。利用者が必要に応じ使える仕様です。

シェアすることを念頭に料理を違えて注文。

また、土日は好きな麺・粥・飯にセットできる休日午餐套餐(Holiday Lunch set)が

あり、その内容は以下のとおり。

・小籠包+デザート+茹で野菜@500
・ミニ牛バラ煮込み飯@280
・春巻き(2本)@280

割増料金により、どれをプラスするかは自由ですが、私達はセットも違え、

ちょこちょこ楽しむ算段。その前に休日の昼酒をと、ランチビール@460×2で乾杯です。

友人の選んだセットは、小籠包+デザート+茹で野菜。

歯触りを残す茹で野菜にはオイスターソースを添えて提供。

小籠包は針生姜を浮かべたタレをセット。

私も1個いただきましたが、肉汁を含んだスープがじゅわっとあふれ肉餡はふんわり。

これが500円のセットに組まれていることを考えると、お得感ありです。

鮮蝦雲吞麵(特製海老ワンタン麺)@850(税込@910)

天地返しを必要とする王道派のビジュアル。これだけで胸が高鳴ってしまうー。

醤油味をベースにスープには大地魚粉を使っているのかしら。

微かにですが風味が感じられ、麵は中心に強い芯がある、とまではいきませんが、

緩やかにゴムっとした歯触りで、かなり本場に寄せ、作ってくれていることに大興奮!

ここで欲を言えばなのですが、雲吞にエビをまるまる使ってくれているのは

嬉しいのですが、厚みがありメタボな皮が主役の座を脅かし、大切な第一印象を

もっていってしまい気味で勿体無く思います。

エビにはもっとグラマラスに主役へと躍り出て欲しいなあ。

とは言っても、たまたまだったのかもしれませんし、何度か利用し食べてみないと

正確なところはわかりませんよね。

主観による細かなことですし、私としては香港を意識したメニューが揃っていること、

それだけでウキウキした気分になれるのですから。

蝦雲吞蝦子麵(海老ワンタン蝦子まぜ麺)@1,080(税込\1,160)

汁なしまぜ麺には上湯つき。

茹で野菜と海老ワンタンが相乗りする小贅沢なスタイルで供され“ほぐし”のスープは

先ほどの海老ワンタン麺のスープよりやや醤油が勝った感じ。

こちらには、もちろん卓上のチリソースを使って。

酸味のある辛さが味を引き締め美味しさも一段とアップするのであります。

私の選んだセットは、ミニ牛バラ煮込み飯。

八角などクセの強い香辛料は控えめですが、牛バラ肉はとろんとろんに煮込まれ、

長粒米を使い炊飯したライスと好相性。

タレのしみた飯がまた美味く、ここでも途中からチリソースを活用。

がっちり麺も食べているのに、ぺろりと平らげてしまいました。

デザートはピーカンナッツの飴炊きをトッピングした杏仁風味のアイス。

ひと口食べましたが、丁寧に作ったことが伝わる味でなかなか美味い。

会計は1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

退店時にはポイントカードと飴ももらえました。

私にはちょっと気になるお店。今度は寝太郎さんを誘って来てみようっと。

三茶酒家 香港バル213
東京都世田谷区三軒茶屋2-13-17
TEL     050-5594-9821
営業時間/月・水・木・金・土・日 15:00~25:00(L.O 24:00)
          土・日(ホリデーランチ)11:30~14:30(L.O 14:00)
定休日    火曜日(祝日の場合は営業)    -店舗情報「食べログ」より-

三茶酒家 香港バル213中華料理 / 三軒茶屋駅西太子堂駅若林駅)  

2018年6月12日

ファイヤーホール4000  五反田

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ファイヤーホール4000再訪

ランチタイム、お一人様はテーブル席へ相席仕様でのご案内。

「注文が決まりましたらお呼びください」

各卓に置かれたランチメニューにざっと目を通し、お目当ての冷やし汁あり担々麵を注文。

冷やし汁あり担々麵@1,000(税込)

角盆でレンゲをセットしてサーブ。

オレンジがかった色味のスープに辣油が浮かび、その中央には肉そぼろと刻みネギが

小山を成すビジュアル。付近に勤めるサラリーマン層の利用が多い昼どき、

“冷やし”は、ドレスアップこそしていませんが期待に応えてくれそうな予感が――。

クラッシュナッツに香ばしさを添えるのは油葱酥かしら?

食感にアクセントを効かせ、味の奥行きを深めたスープは仄かな酸味が爽やかで、

さらっとゴマクリーミーマイルド。このタイプ好みだわあ。

当店のはカジュアル路線ですが、私の中では以前「彩龍」さんでいただいた

エレガントな冷製担々麵を思い出させる味の側面があるのです。

氷水でしめた冷たくコシのある麺をすすりあげ、ラストは底に沈んだ肉そぼろを

レンゲで徹底的に救出し完飲。

夏季限定の冷やし汁あり担々麵、食欲の落ちるこれからの時期にもオススメです。

ファイヤーホール4000
東京都品川区東五反田1-25-19
TEL     03-6450-3384
営業時間/11:30~14:45(14:15LO)17:30~22:30(21:30LO)
定休日    月曜日    -店舗情報「食べログ」より-

ファイヤーホール4000四川料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

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