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b-1.中華なランチ

2018年5月18日

陳麻家(チンマーヤ) 五反田東口駅前店

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陳麻家」(チンマーヤ) 五反田東口駅前店

某日のランチタイム、カウンター席のみの店内は満員御礼で、表で順番待ちの状況。

しかし回転率は悪くないため、ほどなく声をかけてもらえ入店できました。

店は2人体制。店のおじさんからカウンター越しに、冷たいお茶をもらい、ランチチョイス。

スープとザーサイのセットされた日替わり(780円)もありましたが、初訪問なので

店名を冠した陳麻飯(並)を注文。

すると、「駅そば」のような速さで、あっと言う間に供されました。

陳麻飯(並)@700

卓上に並ぶ薬味及び調味料は、刻みネギ、フライドガーリック、辣油、辛子味噌、粉山椒。

カウンター席の諸先輩がたに倣い、刻みネギをのせ、ひと口。

豆腐は木綿タイプで挽肉は焼きつけず、不揃いな大きさで豆鼓も少々。

私自身、辛さに耐性があるためかもしれませんが、デフォルトでは山椒は微かに感じられる

程度で緩くとろみを付けた麻婆豆腐に突き抜けた辛さはなく、白飯とは仲睦まじい間柄。

時間の取れない掻き込みランチには、この辛さが食べるピッチを衰えさせず丁度良いのかも

しれませんが、私自身は物足りないため辛子味噌と粉山椒をフル活用し、望む味に

近づけるようカスタマイズ。完全な軌道修正は叶いませんが、味の重ね着により

多少はパンチが効いたかも?

食べた後は、食器をカウンターの上にのせ、入口のレジにてお会計。

自分自身も驚くほどのスピードランチでしたが、お腹も好奇心も満たされました。

話では12日はトーフの日で、通常よりリーズナブルなお値段でランチがいただけるのだそう。

タイミングが合えばまたお邪魔するかもしれません。ご馳走さまでした。

陳麻家(チンマーヤ) 五反田東口駅前店
東京都品川区東五反田1-14-9 秀和五反田駅前レジデンス208
TEL     03-5420-3990
営業時間/11:00~23:00
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より-

陳麻家 五反田東口駅前店四川料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年5月11日

GINZA沁馥園 (シンフウエン)

Ginza

GINZA沁馥園」 (シンフウエン)

場所は外堀通り沿いの銀座みゆき館ビル 6F。

事前にランチタイムのコース料理(2名様より)からシェフおすすめランチコース

@3,980を予約のうえ訪問。

今回リザーブされていたのは窓際の4人掛けテーブル席でした。

(ノブロー) おー!外堀通りが一望でける特等席だで、お出かけ感味わえるな、

休日のご褒美ランチに期待するだよ。

テーブル・セッティング:ランチョンマット、カトラリーレスト、ナイフ、フォーク、スプーン、箸、レンゲ、レンゲ置き、コースター、
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:タオルおしぼり(トレー置き)

卓上に菜譜の用意はありませんが、当該コースにはソフトドリンクがセットされていて

ドリンクメニューがサーブ。

6種類のうちから私はアイスウーロン茶、連れ(寝太郎さん)はアイス緑茶をチョイス。

ほか、別料金になりますがアルコールのメニューをもらい、

アサヒ プレミアム生ビール熟撰(グラス)@880×4を注文。

なお、料理は2名分一緒の皿で供されるものと、各人ごとのポーションでの提供が

入り混じったスタイルで、サーブ時にも簡単な説明を受けられます。

【前菜】季節の前菜三種盛り合わせ

①押し豆腐のさっぱり和え・・・下仕事良好。ゴマ油と塩が品良く効き、糸切り押し豆腐の
 健やかな歯触りが楽しめます。

②蒸し鶏のゴマソースサラダ・・・柔らかい蒸し鶏は、さらさらのゴマソースで軽やかに。

③焼き鴨麻辣ソース・・・ネギとパプリカを共に和え、ピリッとした辛さが酒を誘います。

【点心】点心二種盛り合わせ

1.海鮮春巻(1人2本)

(レンタロー) 小鉢には、老干媽(ラオガンマー)。豆鼓入り辣油がセットされてるだ。

綺麗なきつね色に揚がった皮は心地よいパリパリ食感。

餡の具材には、エビ、すり身、細かくカットした水煮タケノコを使い、下味の塩は

控えめですが、片手で食べられるスティックタイプの春巻きはおつまみに丁度良し。

また、好みで使う豆鼓入り辣油は、黒豆の塩気とコク、辣油の辛味、そして酢の

ような酸味も感じられ、のん兵衛の私にはこのまま酒の肴でつまめる調味料でありました。

2.海老蒸し餃子(1人1個)

(ノブロー) 黒酢がセットされただ。

もっちりとした半透明の皮に包まれた蝦餃の具材は先ほどの海鮮春巻と同じ。

やはり塩は淡く効いている程度ですが、黒酢の使用は各人のお好みで。

【热菜】ふかひれ胸びれの姿煮込み

赤酢がセット。久々のフカヒレですが嫌なアンモニア臭は微塵もないし、

胸びれは繊維が長くてとても柔らか。煮込みソースには貝柱の出汁も加わり、

まろやかで深みのあるお醤油味ベース。このままでも十分に美味しいのですが

好相性の赤酢を垂らしてさっぱりといただくのも素敵です。

【热菜】やわらか豚ひれ肉の黒酢豚

彩り豊かにカラフルな野菜とひと口サイズの豚ひれ肉のから揚げを黒酢あんで

絡め合わせています。具材の大きさも銀座マダムのお口に合わせた仕様で上品。

個人的には黒酢あんにもう少し力強さを望みたいところでありますが、

モダンな酢豚は視覚にも訴え、心豊かな時間に華を添えることでしょう。

【热菜】帆立と韓国カボチャのステーキ

「ナイフとフォークでお召し上がりください」とサジェスチョン。

①帆立 ②韓国カボチャ

ステーキの仕上げには、旨味の宝庫、XO醤ソースを使用。

帆立も良いのですが、韓国カボチャがズッキーニっぽい味わいで、ソースとも

しっくりとマッチ。期待値以上の美味しさでした。

【汤菜】本日の蒸しスープ

実はワンランク上の、スペシャルランチコース4,980円には蒸しスープが

組まれていなかったのでシェフおすすめランチコース3,980円を選びました。

具材は、白キクラゲ、鶏肉、クコの実、干しシイタケ、大豆。

塩胡椒ががっちり効き、味が強すぎる感がありましたが、それを差し引いても

食べさせる力を有した蒸しスープに自己満悦。

私は蒸しスープに目が無いのであります。

【食事】“麻”と“辣”の土鍋麻婆豆腐とご飯

2名分を土鍋でサーブ。

白飯はお替り自由とのこと。取り碗ももらえたので、撮影用によそってからのオンザライス!

豆腐は滑らかな口当たりに木綿のような舌触りも感じられいいとこ取りのツーウエー食感。

味は“麻”と“辣”の祭典を期待していたのですが、油がイメージした“四川”とは違い

突き抜けたようなパンチは感じず豆鼓のコクとまろやかな辛味が調和した品の良い味わいです。

辛い麻婆豆腐が食べたい!お手元調整を試みようと山椒をお願いしましたが、

スパイスミルで提供されると思っていた私達にとって、粉山椒のサーブは予想外。

自己調整も不完全燃焼で終わりました(涙)。

【甜品】本日の冷たいデザート

このタイミングにティーポットで中国茶のサービスあり。

②杏仁豆腐・・・カットパインにマンゴーソースをたらり。

杏仁豆腐自体は甘さ控えめでコクリッチな味わいです。

①芝麻球

カリッとした白ゴマの食感に対比するもちっと感が嬉しい揚げ団子。

餡は黒すりゴマ入りで、揚げたて熱々とまではいきませんでしたが、

さほど時間はたっていないように思えます。

以上、計8品。

それぞれのポーションは少な目ですが、品数をそろえ、食前・食後にお茶が

サービスされるという充実ぶり。

私達の場合は酒代を含めて、会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

なのですが(汗)、銀座と言う場所柄を考えると、当該コース料理(3,980円)

のお値段はなかなかCP優秀であると思います。ご馳走さまでした。

GINZA沁馥園 (シンフウエン)
東京都中央区銀座6-5-17 銀座みゆき館ビル 6F
TEL     050-5594-0925
営業時間/月~土 11:30~15:00 (L.O/14:30)17:30~22:30(L.O/22:00)
          日・祝 11:30~15:00 (L.O/14:30)17:30~21:30(L.O/21:00
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より-

GINZA沁馥園中華料理 / 銀座駅日比谷駅有楽町駅)  

2018年5月 2日

華錦飯店 (カキンハンテン) 横浜中華街

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横浜中華街「華錦飯店」 (カキンハンテン) 再訪

週末の横浜中華街は観光客でごった返し、人とすれ違うことさえストレスを感じるほど。

歩く速さも違うので、目的のお店に着くまでにすっかり疲れ果ててしまいます。

中華食材を購入後、大通りあたりの喧騒から逃れるように当店へ。

料理はグランドメニューからのチョイスです。

大葉蝦巻(エビの大葉巻き)@800

エビの身にすり身、ニンジン、大葉を包み、きつね色に香ばしく揚げた春巻き。

パリッと心地よい音に続き、すり身のはつらつとした弾力が食感となって広がり、

そこに大葉の香りが相まる。塩気がきいているから何もつけずにこのままで。

おつまみ力のある春巻きです。

北海道産白貝のネギ・生姜炒め@1,300

グランドメニューの表記を失念。姜葱炒白贝って感じかしら(汗)。

ネギと生姜を効かせ、塩味をベースとしたぽってりあんかけ。

貝の出汁もでて、味は悪くないのですが、若干量が少ないように思え、

ボリューム面から割高に感じてしまいました。

(ノブロー) 身がふっくらぷりぷりでうめえ。

海鮮焖麵(海鮮煮込みそば)@1,200 

長崎ちゃんぽんのルーツと言われる福建省の「燜麺」。

関内の「金満楼」さん以来ですが、当店でもメニューにありました。

エビ、イカ、アサリ、小粒のカキ、貝柱などの豊富な魚介の旨味に

ニラ、ニンジン、タマネギといった野菜の甘みが加わり、口当たりまろやかで濃厚。

麺はちゃんぽんで馴染み深い丸麵で、このスープの旨味エキスをがっちり吸い込み、

やわやわですが、ついつい箸が伸び、後を引く美味しさです。

また、私達にとっては、冷めても、おつまみになるのだから有り難い。

(ノブロー) スープの味が染みこんだ麺はやわやわでうまうま。心憎い味だで。

ドリンク注文の紹興酒3年(ボトル)@1,800を加算し、会計は、1人当たり3,000円
(千円未満四捨五入)でした。

華錦飯店 (カキンハンテン)
神奈川県横浜市中区山下町126-22
TEL     050-5571-2210
営業時間/月~金 11:00~15:0017:00~23:00 (L.O22:30)
          土・日・祝 11:00~23:00(L.O)22:30
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より-

華錦飯店中華料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

2018年4月27日

Chinese Dining 美虎(ミユ) 銀座

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銀座での平日女子ランチ。

「添好運」 (Tim Ho Wan)に向かうと延々と続く長蛇の列。

入口の店員さんに待ち時間を聞くと2時間は超えるのではないか、という話に驚愕です。

お腹もぺこぺこだし、夏日でもあったので、このままじりじりと待つなんて、

体力がもたないわ。

あっさりと戦線離脱し、徒歩で移動可能な中央通りの中国料理「美虎」へ。

当店はイグジットメルサ 7Fのレストランフロアに出店していてますが、

直観的行動の甲斐もありスムーズに入店できました。

ランチコースという選択もありましたが、あまり時間がとれないため、

友人ともどもアラカルトで麺をチョイス。

先ず運ばれてきたのは、女性シェフならではの感性が生かされたフルーティーで

ライトな甘酢風の和え物(カブ、キュウリ、リンゴ)。リンゴのサクッとした歯触りに

あっさりと優しい甘さと爽やかな後味で好印象。女子受けの良さそうな甘美な味わいです。

ゆず担々麵(担担面)@1,500+税

4月末までの期間限定とのこと。

中央左側のトマトのように見えるのがゆずですが、塩漬けにしているのかしら?

芝麻醤が緩やかに効き、さらっとコクのあるスープに、ゆずの風味がしっかり香り、

和テイストを融合させた、そのバランスは妙妙。

また、肉をそぼろではなく、ホロホロの角煮で供しているのも、細部にまで

計算あってのことだと思います。最後の一滴まで飲み干したくなる魅力的な味わいです。

ピリリン麺(酸辣汤面)@1,400+税

友人チョイス。自身は以前、幡ヶ谷のお店でいただきましたが、当店では角煮で提供。

トマトの酸味に黒酢の風味が折り重なった、当店の人気麵の一つです。

Chinese Dining 美虎(ミユ)
東京都中央区銀座5-7-10 イグジットメルサ 7F
TEL     050-5594-8759
営業時間/月~金 11:00~15:00(L.O.14:00)
                 17:30~23:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00)
          土・日・祝 11:00~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
定休日    不定休(イグジットメルサに準ずる)     -店舗情報「食べログ」より-

チャイニーズダイニング ミユ 銀座中華料理 / 銀座駅東銀座駅銀座一丁目駅)  

2018年4月24日

中華バル 池湖(イケコ) 渋谷

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中華バル 「池湖」(イケコ)

最寄駅は渋谷。東急百貨店本店に隣接したザ・ミュージアムの先、松濤郵便局前の

交差点を道玄坂通り方面へ進行した道沿いのビル4階です。

友人とのランチ利用。通りにはスタンド看板も出されていましたが、付近には飲食店も多く、

その中であまりにさりげなかったため、見落とし、必死に探してしまいましたよ。

エレベーターを降りるとそこはもう店内。

カジュアルな造りで、厨房前にカウンター席を配し、窓に向かうカップルシートと

4人掛けのテーブル席が1卓で食べログ情報によると席数は12席とのこと。

席を選べたため、窓側のカップルシートへ横並びで着座。

この時間帯、接客から調理まで1人で対応しているよう。普段着姿のシェフが荷物を

入れる籠を足元に持ってきてくれ、同時にカトラリーバスケット(箸、レンゲ、スプーン)

と業務用タオルおしぼり(直置き)、氷水をサーブ。

料理は卓上に置かれたランチメニューから選びますが、麵飯大盛り無料、定食類は

ライス、お粥のおかわり自由という幸せ度を増すサービスににんまり。

冷やし担々麵@950

数量限定!の文字に弱し。

完売と思いきや、聞くとまだ提供できるというのでお願いしました。

サーブ時にはペーパーナプキンももらえたので食べる準備は万全。

まず、麺を覆うのは、水菜をはじめとする葉物野菜と彩を添える真っ赤なトマト。

そこに蒸し鶏をのせ、麻辣ソースをたらり。瑞々しいキュウリもトッピングされ、

白ごまの効いた芝麻醤はさらりとしてあっさりとしたコクが魅力。

サラダ感覚でいただけながらも水っぽくならないところは喜ばしい限りだし、蒸し鶏も

しっとりとしておかず力を発揮。また少量の麻辣ソースが食べ進む際に合わさることで、

味の輪郭がはっきりするみたい。今年初の冷やし担々麵、涼やかに美味しくいただけました。

五目のあんかけヤキソバ@850

友人チョイス。エビ、豚肉、キクラゲ、シメジ、白菜と豊富な具材が、醤油味ベースの

甘めのあんでまとめられ、老若男女のハートを鷲掴みにする懐かし系の味わい。

サーブ時にはからしと酢をセットしてくれましたが、そのサジェスチョンどおり、

ちょいつけ、ちょい垂らしが似合うあんかけヤキソバであります。

 

記録をつける際、調べて知ったのですが、当店のシェフは脇屋シェフの元で研鑽を

積んだ方なのだそう。料理の味だけではなく、一見の私達にもエレベーター前まで

丁寧に見送ってくれた姿が印象に残りました。

中華バル 池湖 (イケコ)
東京都渋谷区道玄坂2-22-6 CREA道玄坂 4F
TEL     050-5594-8748
営業時間/火~日 11:30~14:30(L.O.)18:00~23:30(L.O.)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

中華バル 池湖中華料理 / 神泉駅渋谷駅)  

2018年4月11日

南粤美食(ナンエツビショク) 横浜中華街

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南粤美食」(ナンエツビショク) 再訪

飲茶では不完全燃焼に終わった私達。

このままでは往生できないため、当店でちょい飲み、ちょい食べを決行。

鹵水鴨(アヒルの醤油煮)@1,500

鹵水は醤油や様々な漢方スパイスを加え作るタレのこと。

当店はこのタレの味が秀逸。しっかり甘いけれど、くどさは皆無。

だから食傷せずに、バクバクいただけるのです。

連れ(寝太郎さん)は、当店の鹵水煮がはじめてなので、注文しましたが

しっとりとして、健やかな弾力のある鴨肉に味が染み込み、これをつまみに

飲む酒がまた美味い、と大好評でした。

千炒牛河粉(ビーフンの醤油ソースかけ)@900

具材は牛肉、黄ニラ、モヤシ、タマネギ、ピーマン(赤・青)。

甘めの中国醤油の効いた親しみ味で、ついつい箸がのびる美味しさ。

これも酒飲みにとってはつまみになるのだから、喜びもひとしおです。

南粤塩焗鸡(丸鶏の塩蒸し焼き)半羽@800

テイクアウトに丸鶏の塩蒸し焼きを。これで夕飯も幸せが継続。

鹵水鴨頸

帰り際には、鹵水鴨頸も勧められたので購入。大盛りでサービスしてもらえました。

見ると鴨头(鴨の頭)もたっぷり入っていて、脳みそに大興奮。

私的にはこの鴨の頭が好きなのですが、連れ(寝太郎さん)はネック部分のしまった肉の

歯ごたえと旨みがたまらないと齧り付いていましたよ。好みは人それぞれですね。

なお、当店はスパイシーな麻辣テイストではなく、前述のように鹵水煮であります。

南粤美食 (ナンエツビショク)
神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
TEL     045-681-6228
営業時間/11:30~23:30(LO)
定休日 不定休     -店舗情報「食べログ」より-

南粤美食広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

2018年3月23日

喜記 (ヘイゲイ) 銀座

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喜記」 (ヘイゲイ)

当店は香港に本店を置く有名な海鮮料理店。

その日本初出店の地として銀座、交詢社通りにオープンしました(2017年10月)。

休日の女子ランチ利用。HPを確認するとランチは15時(L.O.14:30)なので

ピークタイムを外し13時30分頃にお邪魔しました。

階段を上り、2階まで。モダンな店内はテーブル席と個室でレイアウト。

2人ですから、テーブル席へ指示を受ける思っていたのですが、

お客様の波がひけたタイミングだったのでしょうか。

案内は入り口に近い丸型のソファテーブル席。

この小贅沢さに庶民な私達は背筋が伸び、緊張が走る一瞬でした。

テーブル・セッティング:ランチョンマット、カトラリーレスト、箸、スプーン、ペーパーナプキン、使い捨て紙おしぼり
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:メニュー

当店、お手頃なランチセットは平日のみ。

土・日・祝はコース料理もしくはグランドメニューからのチョイスになります。

二名様より注文可能なランチコースを検討しましたが、食指の動く組み立てでは

なかったため、先ず生ビール(タンブラー)@700を注文し、アラカルトチョイスの作戦会議。

避風塘大蝦(大海老のチリガーリック炒め)@2,800

当店のウリは香港の水上生活者が食べていた海鮮料理をルーツとする避風塘料理。

この料理は香辛料を効かせたスパイシーな味つけが特徴。

当店の看板はマッドクラブやシャコを揚げ特製スパイスで調味し炒めたものですが

マッドクラブで5,500円、シャコにいたっては8,800円と女子の財布には厳しい事情。

もう少しお手頃な値段で香港漁師料理が楽しめないかと、選んだのがこちら。

殻付き海老で提供。サーブ時にはスライスレモンの浮いたフィンガーボウルが用意されます。

甘みがあり繊維質豊かなエビの身をガーリックチップ入りのスパイシーパウダーとともに

楽しむわけですが、唐辛子のピリッとした辛さにニンニクががっちり効き、油は少し重ため。

ジャンクな魅力も兼ね備えたチップを、のちの“ふりかけ”に使おうと少し残しましたが、

ニンニクパワーに押され、全ては消費できませんでした。

(レンタロー) 大海老はまるまる2尾入っていただ。

老火湯(広東式煮込みスープ)@800×2

ことこと、じっくり煮込んだスープ。

具材は白キクラゲ、ニンジン、大根、杏仁、クコの実、鶏肉などと具沢山。

飲んで良し!食べて良し!塩味をベースとした優しいお味です。

揚州炒飯(揚州五目チャーハン)@1,300

友人チョイス。私としてはハムユイを勧めたかったのですが、叉焼入りの“五目”に

心を奪われた様子。パラッパラの長粒米に、叉焼、エビ、卵、アスパラ、ネギが

チームを組み、バランスよく安定感のある美味しさ。

“ふりかけ”要らずで、これを選んだ友人に感謝!

鮮蝦雲吞麵(海老ワンタン麵)@1,200

天地返し不要。スープの表面には蝦子が浮かび、玉子麵はボソボソとした独特の食感で

香港スピリッツは控えめなれど、海老を主体としたワンタンは5個と無難な美味しさ。

またスープも大地魚が香る本場の味とは若干異なり、強いインパクトは感じませんが、

銀座と言う場所柄もあり、塩味ベースで品良く仕上げていると思います。

会計は、1人当たり4,000円ほど(千円未満四捨五入)。

酒飲みの私もランチではじっと我慢。その努力もあり上記支払いで事なきを得ましたが、

夜に訪問する際にはある程度の予算をみて計画しなければ、と思ったのであります。

喜記 (ヘイゲイ
東京都中央区銀座6-3-11 西銀座ビル 2F
TEL     050-5594-5109
営業時間/平日 11:30~15:00(L.O.14:30)17:30~23:00(L.O.22:00)
           土日祝 11:30~15:00(L.O.14:30)17:30~22:00(L.O.21:00)
定休日    無     -店舗情報「食べログ」より-

喜記中華料理 / 銀座駅日比谷駅内幸町駅)  

2017年12月22日

靠得住 Trusty Congee King 香港2017(11月) №18

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靠得住」 Trusty Congee King。

最寄駅は灣仔。香港駅でインタウンチェックインを済ませ、身軽になった私達は

粘度のあるとろ~り粥を求めて軒尼詩道を進行。

すると「甘牌燒鵝」さんに並ぶ大行列の中から聞き覚えのある声が……。

(管理人:イメージ)あら~、帰っていたんだあ。

滞在2日目のランチ・ディナーと3軒ご一緒し、大陸へ旅立った友人がそこに並び、

私達を見つけ、声をかけてくれたのです。甘牌さんは以前、外賣ですが実食済。

店内で友人がコンディションの良い、美味しい燒鵝を食べれるよう祈念しながら、

手を振り、別れました。

さて、私達も目的地に到着すると、店の前には小さな列が――。

当店もミシュランガイド掲載の常連組なのです。むむむ、ミシュランパワー恐るべし!

従来、行列に参加するのは苦手ですが、甘牌さんほどではないため、ここは辛抱のしどころ。

その甲斐あってか、20~30分位で案内を受けることができました。

店内は、想像していたほど広くはなく、私は2人掛けのテーブル席の壁側へ座ったけれど、

隣との間隔も狭いので、退店するとき、出れるかしら?(^_^;)

2

注文する料理は並んでいたときに決めていたので、オーダーはスムーズ。

寝太郎さんは、相変わらず啤酒を欲していたようだけれど、当店も永合成さんと同じく、

置いてないんですって。(´0ノ`*)オーホッホッホ!!

さて、2人でお粥ばかりを食べるのもつまらないので、咸肉糉に注目。

靠得住咸肉糉HK$26

いきなりヌードにどっきりですが、粗野な肉粽とは趣も異なり

黄金色に艶めき、見た目は良家のお嬢様風。ですが、侮るなかれ。

中には咸蛋の黄身とほろほろになった肉などが入り、もち米は

ねっちりとしてしっかり食べ応えがあります。添えられたお醤油はお好みで。

爽脆鯇魚皮HK$46

魚の皮を湯がいたもの。生姜、ネギ、ピーナッツがチームメンバー。

日本では食べれる機会がないので試してみたけれど、すっごい固い(涙)。

私にとってですが、歯が立たないとは、まさにこのこと。

さすがの寝太郎さんも……。

(寝太郎) ごめん!降参です。

豬潤魚腩粥HK$57

豚レバーと切り身魚のお粥。

薄切りにした魚片とは違い、ブツ切りで厚みもあり、骨にもヒットする場合が

あるので慎重に。当店は化学調味料不使用、魚骨ダシで煮込んだとろ~り粥が有名と

聞いて訪れ、確かに米粒の形状がわからなくなるぐらいに煮込まれ、粘度の高い

ぽってりとろとろ粥なのですが、残念ながらMY粥として覚えるに至らず。

期待値が大きすぎたのかしら……。

労を惜しまず6種類の魚を時間をかけてスープベースにするそうですが、

たまたまなのか、完全に私の好みの問題か、独特のクセを感じてしまったのです。

食事を終え退店後、再び軒尼詩道に出て灣仔站を目指すと、甘牌さんの列にはまだ友人が(涙)。

どうやら次に呼ばれる様子ミシュラン繋がりです、友人に幸あれ!

後日聞くと美味しかったという感想をもらえたので、ほっと安堵しました。

靠得住 Trusty Congee King
灣仔克街7號地下
TEL 852-2882-3268
営業時間  月~日:11:00-22:00

Trusty Congee King中華粥 / 湾仔 ワンチャイ)  

2017年12月11日

翠亨邨 Tsui Hang Village 香港2017(11月) №14

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翠亨邨」 Tsui Hang Village。

最寄駅は銅鑼灣。当初、尖沙咀店を考えていたのですが、友人の宿泊するホテルも

香港島なので、銅鑼灣店へ変更。

有り難いことに、当店も友人が日本から予約手配を済ませてくれたのです。

持つべきものは、香港マッチョな女子友だと実感♡

(寝太郎)さりげなくディスられている気がする……。

予約名を告げ、指示を受けたテーブル席に着座。

アラカルトチョイスの作戦会議ですが、注文は卓上に準備されているオーダーシートに

チェックマークを入れて渡すスタイル。日本語の表記はありませんが、広東語と英語の

併記ですから、イメージしやすいのでは?

Photo_2

京葱燒鵝腸粉HK$72 Steamed Rice Flour Rolls stuffed with
Shredded Roasted Goose and Scallions

しっとりと蒸しあがったライスクレープ。

その透けるような美肌から顔を覗かせるのは、小さくカットしたローストグースや

ネギなどのお宝具材たち。ローカル飲茶の腸粉とは異なるオーラを発し、

洗練感あふれたビジュアルは眩いばかり。これが上っ面だけに終わりません。

つるんとしてもっちりふるふるの皮の質感にリッチな具材の旨みが相まって、

手もとがけの醤油ダレのまろやかな甘みが腸粉の味を際立たせています。

街場のワイルドな腸粉とは別路線の繊細な味の余韻を残す淑女な腸粉であり、

今回チョイスした點心の中では、一二を争うぐらい気に入りました。

紫菜脆蝦筒HK$48 Deep-fried Shrimp Rolls with Garlic Puree and Seaweed

ぷりっぷりの海老を海苔(紫菜)で巻き薄衣をつけ、揚げたものです。

悪くはないのですが、正直なところあまりピンとこなかったわ。

高湯牛肉球HK$48 Steamed Beef Bolls with Supreme Broth

歯触りと香り豊かな香菜入り粗挽き牛肉団子を、旨みの深い高湯(頂湯)仕立てで。

黑松露醤野菌餃HK$52 Steamed Dumplings with Mushrooms and Black Truffle Paste

キノコを主体とした餡には黒トリュフペーストがたっぷりで、

そのパワーに押され気味。口の中全体がトリュフの風味に支配されました(汗)。

菠蘿叉燒焗餐包HK$48 Baked Barbecued Pork Buns

表面トップがさっくさくのクッキー生地で出来た柔らかパンの中に、

甘い味付けのチャーシューを包んだもの。

つまりは、菠蘿包に叉燒、詰めちゃいました的な、チャーシューメロンパンです。

これたしか、「毎位 Per Person」と書かれていたので、分からず

人数分頼んでしまったのかな。

でも、素直な美味しさに食傷することもなく、その場で平らげてしまいましたよ。

魚湯海皇泡飯HK$208 Poached Rice snd Crispy Rice with Seafood in Fish Broth

昨晩もおじやをいただいていますが、泡飯はまだ食べたことがないので、強く要望!

サーブ時にはスタッフさんがテーブルサイドに立ち、取り分けてくれました。

聞くところによると、香港風の雑炊、お茶漬けっぽいものということだけれど

米は炒ってあるのかしら。ぽりぽりと香ばしいんです。

その乾いたぽりぽり米に、魚介の旨みエキスが芳醇な出汁を注ぎ込み完成。

具材には海老やネギなども入っていました。

米はスープを吸って膨らんでくるのですが、煮込むわけではないので、

さらさら状態で、私のイメージでは出汁の効いたスープ茶漬けって感じかしら。

このスープが美味しくてご馳走。飲み干してしまいました。

竹炭流沙包HK$48 Steamed Charcoal Powder with Egg Custard BUns

ぽってりと濃厚な黄色いカスタードを包む皮は、竹炭を練り込んでいるので真っ黒。

視覚的インパクトは十分ですが、風味の強い皮と、カスタードあんの相性が

少し疑問に思えました。💦

今回、ローカルなお店では食べれない點心を、という趣旨でお邪魔しました。

このあと友人とは夜まで別行動。

私達は明日には日本に帰るので、お買い物と荷造りをしなくては。

翠亨邨 Tsui Hang Village
銅鑼灣波斯富街99號利舞臺廣場22樓
TEL 852-2409-4822
営業時間  月~金:11:00-15:00 18:00-23:00
     土・日:11:00-16:00 18:00-23:00

Tsui Hang Village 翠亨邨広東料理 / 銅鑼湾 コーズウェイベイ)  

2017年12月 9日

中華銘菜 慶 (Qing) 学芸大学

Photo

中華銘菜「」(Qing)再訪

某日はランチでの利用。

事前に電話を入れたところ、ランチタイムですが、席の手配のみも受付可能。

料理は、ランチメニューを検討し、当日にコース料理をお願いしてもかまわないという事。

またアラカルトは、店の混み具合や材料等により提供できる場合もあるという話でした。

今回、席のみで訪れましたが、リザーブされていたのは片側ソファの4人掛けテーブル席です。

テーブル・セッティング:ランチョンマット、箸置き、箸、レンゲスプーン
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:タオルおしぼり(直置き)、メニュー

ランチメニューはA.B.Cの3種類。

全てライス、スープ、香の物、デザート付きで1,200円(外税)

これに追加メニューから点心(各500円)をつけるのも良いのですが、

メインのお料理に惹かれるものがなかったため、ランチコース@2,500(外税)でお願いしました。

迷你三併盆(本日のおまかせ前菜)

①クラゲの冷菜・・・クラゲの頭を使用。コリコリと歯触り抜群で盤石の旨さ。

②自家製叉焼・・・店内の専用釜で焼き上げた叉焼。肉の繊維を噛み切る歯触りしっかりタイプ。

③白切鶏・・・しっとりとした蒸し鶏に相性抜群の葱生姜ソースがたっぷりと。

双蒸或点心(二種の蒸し点心)

蝦餃とホタテ貝柱入り手作り焼売。

基本、下味がついているのでこのままでいただけますが、セットされた醤油とカラシはお好みで。

半透明のもちもちと吸い付くような皮の中には、ぷりっぷりの海老とタケノコ入りで

味付け自体は控えめですが、ツボをきっちり押さえた蝦餃に、

焼売はタマネギの甘みが効いて、肉の手切り感を伝えながらも、ふわっほわの柔らか食感。

カラシ醤油を使うならこちらかな。優しいお味の焼売です。

生汁鮮蝦巻(大海老の特製マヨネーズソース和え)

海老を開きくるくると俵形に巻き、外側はサイドに置かれたパン状のもので

包んでいるのかしら。付け合わせは細かくカットしたジャガイモとニンジンで、

マヨネーズソースにはコンデンスミルクをつかっているかのよう。

ぽってりとしてスイート。

コートをまとう海老に濃厚なソースが絡まり馴染み、仕事感ひしひし。

食感と味のハーモニーを奏でます。

麻婆豆腐堡(山椒香るマーボー豆腐~あつあつ豆腐煮)

説明によると、四川で購入してきた山椒をたっぷり使っているとのこと。

ほろほろの細かい挽肉に豆腐はつるんとして滑らかな舌触り、痺れの山椒も効いていますが

ソースは赤ミソ的なコクがあり、私にはやや甘という印象。

炒飯或湯麺(ライスorつゆ麺)

コースには麻婆豆腐が組まれていますが、「火龍園」さんのスープ麺は私好みで、

とても美味しかったことを舌が覚えています。

同店出身のシェフですから、間違いはないはず。連れにもつゆ麺を選ぶことを強く推奨。

具材はネギのみのすっきりビジュアルですが、スープは雑味なく、あっさりとした中に

塩のエッジがたち、麵の歯触りも豊かで、そのメリハリは抜群。

めっちゃシンプルなのに物足りなさが全くありません。

味の輪郭がくっくりとしていて、この絶妙な塩加減は日本人好みの味かも。

また麺も目が覚めるほどに美味いのです。

連れも旨い旨いを連発して、すっかり心を奪われた様子。

スタッフさんから最後に麻婆豆腐をかけて麻婆豆腐麺に、という提案ももらいましたが

そんな罰当たりなことはとても出来ない。

この完成度の高いバランスを微塵も崩したくないと思ったのでした。

三陸蒸帯子(三陸産 帆立貝の蒸しもの)1枚@800

デザート前に、もう少し食べたいため、別注文はグランドメニューより。

味付けは、焦がし香味醤油、ガーリック、XO醤から選べます。

チョイスは焦がし香味醤油で。サーブ時には、嬉しいことにご飯ももらえました。

ネギと香菜を頂に、肉厚の帆立貝には味が染み込みやすいよう包丁が入れられていて、

焦がし香味醤油たれも品の良い味わいで、淡泊な帆立に超絶にマッチ。

ご飯は2人でお茶碗1つだったので、私は器の中に投入。ご機嫌な美味さでしたよ。

自選美甜品(選べるデザートorコーヒー)

この日はマンゴープリンの用意がなく、アイスクリーム(バニラ、塩キャラメル)、

洋梨シャーベット、なめらか杏仁豆腐とのこと。コーヒー(ホットorアイス)は切り捨て、

選べるデザートより杏仁豆腐を。

冰糖シロップのかかった杏仁豆腐はつるんとして杏仁の風味とコクはきちんと。

なお、ドリンクは、ランチ小生ビール(一番搾りプレミアム)@400×2に

紹興貴酒3年(ボトル/500ml)@2500を注文しています。

主観ですが、今回のランチコースの花形は何といっても、つゆ麺 

これを食べると食べないとでは印象も違うと、連れとも同意見でした。

中華銘菜 慶 (Qing)
東京都目黒区五本木3-33-2 ベルマーレ学芸大102
TEL     03-6884-6501    
営業時間/ 平日 17:30~21:30(L.O)
               月・木・金・土・日ランチ 11:30~14:30(L.O)※FB要確認
定休日 水曜日     -店舗情報「食べログ」より-


中華銘菜 慶広東料理 / 学芸大学駅)  

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