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a-1.広東料理

潮州・福建・飲茶

2018年7月 7日

亜細亜 (アジア) 五反田

Photo

廣東料理「亜細亜」 (アジア)

その歴史は古く創業は1947年(昭和22年)。

私もかねてより五反田に「亜細亜」有り!という話を聞いていたのですが、訪れるチャンスに

恵まれず、今回が初訪問。地元の方々に長く愛されている老舗店のランチに期待が高まります。

場所は五反田駅東口より徒歩1分の利便性の良い立地。

店の前のスタンド看板を確認後入店すると、ピークタイムを外してはいるのですが、

1階席はお一人様を中心にまだ満席状態。

2階へどうぞ、との声かけで、利用は2階、4人がけテーブル席を贅沢にも独占です。

細長い店内をダークブラウンの椅子とテーブルで設え、窓には赤いオーニングテント。

東口ロータリーの緑が清々しく目に飛び込み、程よくレトロモダンな雰囲気です。

テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、胡椒、からし)
その他:爪楊枝
着座後:グランドメニュー、箸(ロゴ袋入り)、氷水

グランドメニューからも注文できるようですが、オーダーは予め心に決めてあります。

日替りランチに店の絶対のエースと謳われるシウマイを組ませようと――。

日替りランチ@750

この日は、卵ひき肉炒め、野菜炒め添え。ライス、スープ、ザーサイ付。

仕切り皿にザーサイまでを乗せたおかずプレートでの提供。

スープは昭和一直線のお醤油ストレート味とは少し違い、塩味をベースに醤油は微量で

仕上げにネギを散らしています。

焼賣(シウマイ)4ケ @500

ちなみに注文は2ケ(@250)からでもOK。

うっすらとした桜色の容姿で、ただものならぬオーラがびんびんであります。

さっそく、辛子醤油を作りスタンバイ。とその前に――。

おかずプレートからちまちまつまみ、ご飯をもぐもぐなんてスタイルは、

昼飯ガッチリ派の自分には性に合わない。

日替わりメンバーは白飯にのせて自前丼の出来上がり~! さあ、食べるぞー!!

塩でたまごの濃厚なコクと旨みを引き立てた(卵ひき肉)炒めは、しっとりふっくらで

中華でしか味わえない質感、また、野菜炒めは油がきれいに回った醤油味で、

この強力タッグに勝る喜びはなし。

プレートに置かれた状態ではちょっと寂し気だったおかずも個々の力を存分に発揮し、

躍動的な日替りランチに昇華したのであります。

シウマイは箸で切れるふんわりやわらかボディ。

口の中でとろけるような肉餡は大き目にカットされたタマネギとよく練られた

ミンチ肉の自然な甘みで優しく魅惑の口当たり。

それほどスレンダーなわけではないのですが、あざとさが全くないので、

飽きがこないのです。

さすが老舗店のシウマイ、一朝一夕では成り立たないものを背負っていますな。

もちろん、なにもつけなくても十分に満足ですが、味変も試してみたりと、

4個美味しく完食。美味かったー。

当店も単なる街場の日式広東料理にあらず。品数をいただいてはいませんが、

歴史を刻んだ店のみが持つ「風格」を味の節々に感じました。

当面、五反田方面での仕事が多くなると思うので、ランチのローテーション入りは決定!

とともに機会を作り、今度は夜にお邪魔したいと思っています。

亜細亜 (アジア)
東京都品川区東五反田1-13-9
TEL     03-3441-7824
営業時間/11:30~14:00 17:30~22:30(L.O.21:45)
定休日    木曜日    -店舗情報「食べログ」より-

亜細亜広東料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年7月 2日

三茶酒家 香港バル213 (サンチャシュカホンコンバルニーイチサン)

213

三茶酒家 「香港バル213」 (サンチャシュカホンコンバルニーイチサン)再訪

さっそく、寝太郎さんを誘い週末の夜に訪問。

キャパ シティの面を考え予約をしていますが、混雑時は2時間制になるのだそう。

エコー仲見世商店街は昭和な玉手箱で、いわば、のん兵衛パラダイス。

2次会の旅へ出ることをもくろむ私達には無問題です。

リザーブされていたのはカウンター席に直列するテーブル席。

ハイチェアなので、座り降りには注意を払わなくてはならない感じです。

お通しはザーサイ。@280(外税)×2

まずはビールを頼もうとドリンクメニューを開く。

生ビールは置いていないため朝日啤酒(アサヒスーパードライ)@520(外税)×3をチョイス。

お腹を冷やすことを嫌う中国の方は一般的にぬるい常温ビールを飲まれますが、

蒸し暑さに喘ぐ私達には、これでもかっ!というほどキンキンに冷えたビールが

本当にありがたい。一気飲みでした。

次はグランドメニューから料理選びの作戦タイム。オーダーしたのは――。

自家製チャーシュー@720(外税)

のちにレシートを確認すると脆皮燒肉とのこと。

ですが、カリカリっとした食感を表す“脆”の字が入ること自体疑問。

クリスピーポークではありませんし、チャーシューというより煮豚なのでは?

チャーシューへの架け橋はサイドに置かれた叉燒醤的食味のタレ。

煮豚に自制叉燒醤を添えて、という印象です。

(寝太郎) 玫瑰露酒の香りを感じたよ。

咖哩墨魚丸(イカ団子とウズラのカレーソース)@620(外税)

蒸籠でのサーブ。香菜をトッピングに

ひと口サイズのキュートないか団子はすり身に細かくカットした身も入り、

ボール状のさつま揚げのよう。

カレーソースはひと晩寝かせた日本の家庭のカレー風で、本場のものとは

違うのではないか?と思いつつオモチャっぽさも憎み切れない気安い味わいです。

廣東燒賣(広東風シュウマイ)4個@560(外税)

デフォルトは3個で@420(外税)

今回、1人2個食べれるよう店員さんが個数調整の提案をしてくれました。

味はついているためそのままで――。

サジェスチョンどおりにいただくと、

黄色いシューマイ皮で包まれてはいますが、頂には魚卵ではなく当店のXO醤的な

ポジショニングを果たすのか、干し貝柱をほぐし調味したもののよう。

少し合成的な甘さを感じ、また、歯触りがしっかりした肉餡は、

不自然な水っぽさがあるのに、そのものの味が濃い。

調味のバランスが狂ったのか、これは化調を使いすぎのように思います。

牛腩撈麵(牛バラまぜ麺)@980(外税)

麺は、幼麺(極細)・粗麺(平打)・河粉(米粉)・蝦子麺(海老/100円)の

4種類から選べるシステム。

グランドメニューを見ると、価格の前にオススメの麺のタイプが記されています。

柔らかく煮込まれた牛バラ肉に茹で野菜とオイスターソースが相乗りし、

ここでも“ほぐし”のスープがセット。

牛バラまぜ麺には平打タイプがおすすめ。

茹でた乾麺を牛バラ肉に混ぜ合わせるようにいただくとジャンクなオモチャ感が炸裂!

主観ですが、肉を乗せる際にタレも入っているので、ここにスープをかけると

味が薄まってしまうみたい。

甕紹興酒5年(デキャンタ大)@1,580(外税)を飲み終えたあとは、

2次会へと旅立ちのとき。

その前にと、鮮檸檬沙瓦(香港式生レモンサワー)@520(外税)を追加注文。

スライスした檸檬が数枚入り、これが香港を表しているのかもしれませんが

味はドライなレモンチューハイ。

これじゃあ、のん兵衛は酔わないわ。――ということで、

会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

店は大盛況。予約がなく、またタイミングが合わず満席で入店を諦める

お客様もちらほらいて、香港をテーマにバル展開する経営のうまさを体感しましたが、

昼・夜利用した自分としては、夜に登場する冷盤・熱盤及びチョイスした點心に

イメージとのズレを感じ、結果、割高にも思え、

軽食を食べる目的で訪れた昼のほうが魅力的に思えました。

三茶酒家 香港バル213
東京都世田谷区三軒茶屋2-13-17
TEL     050-5594-9821
営業時間/月・水・木・金・土・日 15:00~25:00(L.O 24:00)
          土・日(ホリデーランチ)11:30~14:30(L.O 14:00)
定休日    火曜日(祝日の場合は営業)    -店舗情報「食べログ」より-

三茶酒家 香港バル213中華料理 / 三軒茶屋駅西太子堂駅若林駅)  

2018年6月26日

三茶酒家 香港バル213 (サンチャシュカホンコンバルニーイチサン)

213

三茶酒家 「香港バル213」 (サンチャシュカホンコンバルニーイチサン)

最寄駅は三軒茶屋。

昭和な雰囲気の漂うエコー仲見世商店街に軒を連ねています。

土日はホリデーランチをやっているので世田谷特派員との女子ランチに提案し初訪問。

食べログ情報では席数20席ということですし、香港迷さんの注目を集める当店は、

開店と同時に満席になってしまうのではと今回ランチダッシュを遂行。

これが功を奏したのか、入り口近くの3名掛けのテーブル席に着座でき、

ほっと安堵したところで見回すとカウンター席とテーブル席でレイアウトされた

店内は想像していたよりも、もっと小ぢんまりと感じられました。

ともあれスムーズに入店が叶い、第一関門を突破したことは感無量の喜びです。

卓上にはランチメニューが置かれ、狭い空間を上手く使い調味料や箸、

傍らには取り皿、取り碗などをセット。利用者が必要に応じ使える仕様です。

シェアすることを念頭に料理を違えて注文。

また、土日は好きな麺・粥・飯にセットできる休日午餐套餐(Holiday Lunch set)が

あり、その内容は以下のとおり。

・小籠包+デザート+茹で野菜@500
・ミニ牛バラ煮込み飯@280
・春巻き(2本)@280

割増料金により、どれをプラスするかは自由ですが、私達はセットも違え、

ちょこちょこ楽しむ算段。その前に休日の昼酒をと、ランチビール@460×2で乾杯です。

友人の選んだセットは、小籠包+デザート+茹で野菜。

歯触りを残す茹で野菜にはオイスターソースを添えて提供。

小籠包は針生姜を浮かべたタレをセット。

私も1個いただきましたが、肉汁を含んだスープがじゅわっとあふれ肉餡はふんわり。

これが500円のセットに組まれていることを考えると、お得感ありです。

鮮蝦雲吞麵(特製海老ワンタン麺)@850(税込@910)

天地返しを必要とする王道派のビジュアル。これだけで胸が高鳴ってしまうー。

醤油味をベースにスープには大地魚粉を使っているのかしら。

微かにですが風味が感じられ、麵は中心に強い芯がある、とまではいきませんが、

緩やかにゴムっとした歯触りで、かなり本場に寄せ、作ってくれていることに大興奮!

ここで欲を言えばなのですが、雲吞にエビをまるまる使ってくれているのは

嬉しいのですが、厚みがありメタボな皮が主役の座を脅かし、大切な第一印象を

もっていってしまい気味で勿体無く思います。

エビにはもっとグラマラスに主役へと躍り出て欲しいなあ。

とは言っても、たまたまだったのかもしれませんし、何度か利用し食べてみないと

正確なところはわかりませんよね。

主観による細かなことですし、私としては香港を意識したメニューが揃っていること、

それだけでウキウキした気分になれるのですから。

蝦雲吞蝦子麵(海老ワンタン蝦子まぜ麺)@1,080(税込\1,160)

汁なしまぜ麺には上湯つき。

茹で野菜と海老ワンタンが相乗りする小贅沢なスタイルで供され“ほぐし”のスープは

先ほどの海老ワンタン麺のスープよりやや醤油が勝った感じ。

こちらには、もちろん卓上のチリソースを使って。

酸味のある辛さが味を引き締め美味しさも一段とアップするのであります。

私の選んだセットは、ミニ牛バラ煮込み飯。

八角などクセの強い香辛料は控えめですが、牛バラ肉はとろんとろんに煮込まれ、

長粒米を使い炊飯したライスと好相性。

タレのしみた飯がまた美味く、ここでも途中からチリソースを活用。

がっちり麺も食べているのに、ぺろりと平らげてしまいました。

デザートはピーカンナッツの飴炊きをトッピングした杏仁風味のアイス。

ひと口食べましたが、丁寧に作ったことが伝わる味でなかなか美味い。

会計は1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

退店時にはポイントカードと飴ももらえました。

私にはちょっと気になるお店。今度は寝太郎さんを誘って来てみようっと。

三茶酒家 香港バル213
東京都世田谷区三軒茶屋2-13-17
TEL     050-5594-9821
営業時間/月・水・木・金・土・日 15:00~25:00(L.O 24:00)
          土・日(ホリデーランチ)11:30~14:30(L.O 14:00)
定休日    火曜日(祝日の場合は営業)    -店舗情報「食べログ」より-

三茶酒家 香港バル213中華料理 / 三軒茶屋駅西太子堂駅若林駅)  

2018年5月11日

GINZA沁馥園 (シンフウエン)

Ginza

GINZA沁馥園」 (シンフウエン)

場所は外堀通り沿いの銀座みゆき館ビル 6F。

事前にランチタイムのコース料理(2名様より)からシェフおすすめランチコース

@3,980を予約のうえ訪問。

今回リザーブされていたのは窓際の4人掛けテーブル席でした。

(ノブロー) おー!外堀通りが一望でける特等席だで、お出かけ感味わえるな、

休日のご褒美ランチに期待するだよ。

テーブル・セッティング:ランチョンマット、カトラリーレスト、ナイフ、フォーク、スプーン、箸、レンゲ、レンゲ置き、コースター、
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:タオルおしぼり(トレー置き)

卓上に菜譜の用意はありませんが、当該コースにはソフトドリンクがセットされていて

ドリンクメニューがサーブ。

6種類のうちから私はアイスウーロン茶、連れ(寝太郎さん)はアイス緑茶をチョイス。

ほか、別料金になりますがアルコールのメニューをもらい、

アサヒ プレミアム生ビール熟撰(グラス)@880×4を注文。

なお、料理は2名分一緒の皿で供されるものと、各人ごとのポーションでの提供が

入り混じったスタイルで、サーブ時にも簡単な説明を受けられます。

【前菜】季節の前菜三種盛り合わせ

①押し豆腐のさっぱり和え・・・下仕事良好。ゴマ油と塩が品良く効き、糸切り押し豆腐の
 健やかな歯触りが楽しめます。

②蒸し鶏のゴマソースサラダ・・・柔らかい蒸し鶏は、さらさらのゴマソースで軽やかに。

③焼き鴨麻辣ソース・・・ネギとパプリカを共に和え、ピリッとした辛さが酒を誘います。

【点心】点心二種盛り合わせ

1.海鮮春巻(1人2本)

(レンタロー) 小鉢には、老干媽(ラオガンマー)。豆鼓入り辣油がセットされてるだ。

綺麗なきつね色に揚がった皮は心地よいパリパリ食感。

餡の具材には、エビ、すり身、細かくカットした水煮タケノコを使い、下味の塩は

控えめですが、片手で食べられるスティックタイプの春巻きはおつまみに丁度良し。

また、好みで使う豆鼓入り辣油は、黒豆の塩気とコク、辣油の辛味、そして酢の

ような酸味も感じられ、のん兵衛の私にはこのまま酒の肴でつまめる調味料でありました。

2.海老蒸し餃子(1人1個)

(ノブロー) 黒酢がセットされただ。

もっちりとした半透明の皮に包まれた蝦餃の具材は先ほどの海鮮春巻と同じ。

やはり塩は淡く効いている程度ですが、黒酢の使用は各人のお好みで。

【热菜】ふかひれ胸びれの姿煮込み

赤酢がセット。久々のフカヒレですが嫌なアンモニア臭は微塵もないし、

胸びれは繊維が長くてとても柔らか。煮込みソースには貝柱の出汁も加わり、

まろやかで深みのあるお醤油味ベース。このままでも十分に美味しいのですが

好相性の赤酢を垂らしてさっぱりといただくのも素敵です。

【热菜】やわらか豚ひれ肉の黒酢豚

彩り豊かにカラフルな野菜とひと口サイズの豚ひれ肉のから揚げを黒酢あんで

絡め合わせています。具材の大きさも銀座マダムのお口に合わせた仕様で上品。

個人的には黒酢あんにもう少し力強さを望みたいところでありますが、

モダンな酢豚は視覚にも訴え、心豊かな時間に華を添えることでしょう。

【热菜】帆立と韓国カボチャのステーキ

「ナイフとフォークでお召し上がりください」とサジェスチョン。

①帆立 ②韓国カボチャ

ステーキの仕上げには、旨味の宝庫、XO醤ソースを使用。

帆立も良いのですが、韓国カボチャがズッキーニっぽい味わいで、ソースとも

しっくりとマッチ。期待値以上の美味しさでした。

【汤菜】本日の蒸しスープ

実はワンランク上の、スペシャルランチコース4,980円には蒸しスープが

組まれていなかったのでシェフおすすめランチコース3,980円を選びました。

具材は、白キクラゲ、鶏肉、クコの実、干しシイタケ、大豆。

塩胡椒ががっちり効き、味が強すぎる感がありましたが、それを差し引いても

食べさせる力を有した蒸しスープに自己満悦。

私は蒸しスープに目が無いのであります。

【食事】“麻”と“辣”の土鍋麻婆豆腐とご飯

2名分を土鍋でサーブ。

白飯はお替り自由とのこと。取り碗ももらえたので、撮影用によそってからのオンザライス!

豆腐は滑らかな口当たりに木綿のような舌触りも感じられいいとこ取りのツーウエー食感。

味は“麻”と“辣”の祭典を期待していたのですが、油がイメージした“四川”とは違い

突き抜けたようなパンチは感じず豆鼓のコクとまろやかな辛味が調和した品の良い味わいです。

辛い麻婆豆腐が食べたい!お手元調整を試みようと山椒をお願いしましたが、

スパイスミルで提供されると思っていた私達にとって、粉山椒のサーブは予想外。

自己調整も不完全燃焼で終わりました(涙)。

【甜品】本日の冷たいデザート

このタイミングにティーポットで中国茶のサービスあり。

②杏仁豆腐・・・カットパインにマンゴーソースをたらり。

杏仁豆腐自体は甘さ控えめでコクリッチな味わいです。

①芝麻球

カリッとした白ゴマの食感に対比するもちっと感が嬉しい揚げ団子。

餡は黒すりゴマ入りで、揚げたて熱々とまではいきませんでしたが、

さほど時間はたっていないように思えます。

以上、計8品。

それぞれのポーションは少な目ですが、品数をそろえ、食前・食後にお茶が

サービスされるという充実ぶり。

私達の場合は酒代を含めて、会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

なのですが(汗)、銀座と言う場所柄を考えると、当該コース料理(3,980円)

のお値段はなかなかCP優秀であると思います。ご馳走さまでした。

GINZA沁馥園 (シンフウエン)
東京都中央区銀座6-5-17 銀座みゆき館ビル 6F
TEL     050-5594-0925
営業時間/月~土 11:30~15:00 (L.O/14:30)17:30~22:30(L.O/22:00)
          日・祝 11:30~15:00 (L.O/14:30)17:30~21:30(L.O/21:00
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より-

GINZA沁馥園中華料理 / 銀座駅日比谷駅有楽町駅)  

2018年5月 5日

菜香新館 (鹹蛋五目粽) 横浜中華街

Photo

横浜中華街、上海路の広東料理・点心の「菜香新館再訪

店頭に端午節期間限定“鹹蛋入り五目ちまき”の案内を見つけ、1階レジ脇の売店で購入。

当該ちまきは、蒸し・茹で(約25分)両方が可能で880円(税込)。

ちょっといいお値段ですが、ビッグサイズでシェアするには丁度良いボリューム。

鹹蛋五目粽(鹹蛋入り五目ちまき)

厚みがあるため、私は“茹で”を選択。目安より少し長めに時間を調整しました。

竹の皮に包まれた粽の具材には、豚肉、干し貝柱、緑豆、椎茸、鹹蛋というご紹介。

ですが、緑豆、椎茸、干し貝柱は細かくてその存在は希薄。

また、豚肉も粽の大きさに比べると小さく思えます。

私としては、干しエビの風味や八角などがしっかり効いた中華ちまきが好みなのですが、

この鹹蛋五目粽の主役はやはり塩たまご。

淡く醤油が効き、もっちりと粘り気のあるもち米の食感に、鹹蛋のほっくりとした

コクと塩気が味の中核で、日本人にも食べやすい食味でした。

菜香新館 (サイコウシンカン)
神奈川県横浜市中区山下町192
TEL     050-3196-2794
営業時間/月~金 11:30~21:30(L.O.20:45)
          土・日・祝 11:00~21:30(L.O.20:45)
定休日    第2火曜(祝日の場合と、8月、12月は営業)・12/31 ・1/1      
     -店舗情報「食べログ」より-

菜香新館広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

2018年5月 2日

華錦飯店 (カキンハンテン) 横浜中華街

Photo

横浜中華街「華錦飯店」 (カキンハンテン) 再訪

週末の横浜中華街は観光客でごった返し、人とすれ違うことさえストレスを感じるほど。

歩く速さも違うので、目的のお店に着くまでにすっかり疲れ果ててしまいます。

中華食材を購入後、大通りあたりの喧騒から逃れるように当店へ。

料理はグランドメニューからのチョイスです。

大葉蝦巻(エビの大葉巻き)@800

エビの身にすり身、ニンジン、大葉を包み、きつね色に香ばしく揚げた春巻き。

パリッと心地よい音に続き、すり身のはつらつとした弾力が食感となって広がり、

そこに大葉の香りが相まる。塩気がきいているから何もつけずにこのままで。

おつまみ力のある春巻きです。

北海道産白貝のネギ・生姜炒め@1,300

グランドメニューの表記を失念。姜葱炒白贝って感じかしら(汗)。

ネギと生姜を効かせ、塩味をベースとしたぽってりあんかけ。

貝の出汁もでて、味は悪くないのですが、若干量が少ないように思え、

ボリューム面から割高に感じてしまいました。

(ノブロー) 身がふっくらぷりぷりでうめえ。

海鮮焖麵(海鮮煮込みそば)@1,200 

長崎ちゃんぽんのルーツと言われる福建省の「燜麺」。

関内の「金満楼」さん以来ですが、当店でもメニューにありました。

エビ、イカ、アサリ、小粒のカキ、貝柱などの豊富な魚介の旨味に

ニラ、ニンジン、タマネギといった野菜の甘みが加わり、口当たりまろやかで濃厚。

麺はちゃんぽんで馴染み深い丸麵で、このスープの旨味エキスをがっちり吸い込み、

やわやわですが、ついつい箸が伸び、後を引く美味しさです。

また、私達にとっては、冷めても、おつまみになるのだから有り難い。

(ノブロー) スープの味が染みこんだ麺はやわやわでうまうま。心憎い味だで。

ドリンク注文の紹興酒3年(ボトル)@1,800を加算し、会計は、1人当たり3,000円
(千円未満四捨五入)でした。

華錦飯店 (カキンハンテン)
神奈川県横浜市中区山下町126-22
TEL     050-5571-2210
営業時間/月~金 11:00~15:0017:00~23:00 (L.O22:30)
          土・日・祝 11:00~23:00(L.O)22:30
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より-

華錦飯店中華料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

2018年4月20日

慶楽(ケイラク) 有楽町

Photo

純廣東料理「慶楽」(ケイラク) 再訪

某日は、2階テーブル席を利用しての宴会仕様。

事前情報ではメニュー構成は前回同様というお話ですから、以前記録したものは

細かい記録を省きます。

なお料理は、大皿で供され、サーブ時にも詳細な説明はありませんから、

正確さに欠ける点はご容赦ください。

前菜拼盤(叉焼、皮蛋、煮豚、白切鶏、海蜇、猪肝、泡菜)

老舗の安心・安定感と、歴史の厚さを感じさせてくれる前菜たち。

今回クラゲはピリっと唐辛子を効かせて提供。

菜花炒牛肉

カリフラワーと牛肉の炒め。

歯触りを残すカリフラワーに、牛肉はふわふわで中華でしか味わえない素敵食感です。

燒賣(シュウマイ)

炒芙蓉蝦(エビトタマゴ)

こんもりと山をなす玉子は外側がちょっぴりきつね色で中は半熟状態でとろんとろん。

塩は最小限でエビのプリッとした歯触りをリズムに、たまごのしっとり

柔らかな質感と深いコクを楽しむシンプルにして作り手の技量が伝わる1品です。

腐乳炒生菜

中国の発酵食品、腐乳を調味料として使用した炒め。若干、塩はきつめですが

発酵系のコクが味に深みをつけているので、旨みもたっぷりです。

鹹魚肉餅(シオザカナトヒキニクノムシモノ)

塩漬け干し魚と針生姜を中央に据えたビッグな肉餅。

当店のものは醤油タレがかかっていませんから、この塩漬け干し魚の強い塩気と

独特の風味が味の中核を成し、食欲を刺激。

蒸し具合も申し分なく、前回より印象がアップしました。

肉絲炒麺(豚肉トモヤシヤキソバ)

縮れた茶色い細麺の上に、これでもかっと乗った豚肉とモヤシの炒めものは、

水溶き片栗粉であん状にまとめられ庶民派のルックス。

変わらずボソッと食感の麺ですが、今回は具材への味付けが薄いように思えましたので、

卓上の唐辛子の酢漬けを手もと活用し、味を自己調整しました。

雲吞(ワンタン)

醤油味のスープに刻みネギの浮かぶ伝統派スタイル。

海老と肉を抱き合わせた餡が包まれるぴろぴろの雲吞皮は、口に含むととろけ

消えゆくような繊細さでスープも昔懐かしい昭和のお醤油味。この正しさに感涙。

しかし、私の体調によるものでしょうか。前回1番気に入った雲吞ですが、

この日はやや醤油の味が勝ちすぎているようにも思えました。

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さて、馬拉糕をデザートに期待していたのですが、今回は以上8品で終了。

基本に忠実な広東料理を日本人の舌に合うよう程よく融合させ、

単なる昭和な日式広東料理とは位置づけられない本物の凄みをもつ老舗店の味に

参加メンバーも大満足でした。

慶楽 (ケイラク)
東京都千代田区有楽町1-2-8 慶楽ビル
TEL     03-3580-1948
営業時間/月~金 11:30~15:00 17:00〜22:00
          土・祝 11:30~15:00 17:00〜21:00
定休日    日曜日     -店舗情報「食べログ」より-

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

慶楽広東料理 / 日比谷駅有楽町駅銀座駅)  

2018年4月18日

天龍菜館(テンリュウサイカン) 横浜中華街

Photo_2

横浜中華街、広東家郷料理「天龍菜館」(テンリュウサイカン)再訪

ずいぶんと久しぶりですが、店内の様子は変わらず。

壁に所狭しと貼られたお品書きに好奇心を煽られます。

2軒目なので、軽く1品頼み中華飲みを遂行。

陳皮蒸肉餅@1,000

手切りしたミンチ肉はゴツゴツと粗い形状。見た目はなかなかの男前であります。

陳皮で風味をつけた蒸しハンバーグはお肉感たっぷりで歯触りが楽しいのですが、

砂糖が効いたような甘さのタレにノックアウト寸前。

いい感じに攻めた蒸肉餅なのですが、酒のつまみには攻略を難航とする甘さでありました。

 

当店の豊富なメニューには本場志向の料理もちらほら。

また、観光地価格とされる横浜中華街においても価格設定は良心的です。

天龍菜館 (テンリュウサイカン)
神奈川県横浜市中区山下町232
TEL     045-664-0179
営業時間/月~日 11:00~24:00
定休日    不定休     -店舗情報「食べログ」より-

天龍菜館広東料理 / 石川町駅日本大通り駅関内駅)  

2018年4月16日

愛群(アイチュン) 横浜中華街

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広東家庭料理「愛群」(アイチュン) 再訪

平日夜の横浜中華街、お目当ての店へ向かうとシャッターが下りているでは ありませんか。

おかしいなあ。食べログによると、無休のはずなんだけど……。

土日営業で力を使い果たしちゃったのかな(涙)。

この辺りではままあることと、ひるむ事もなく、關帝廟通りの当店へ。

生ビールを注文し、つまみに選んだのはおすすめの2品。

白切鶏(蒸し鶏)@1,730

白髪ネギとすりおろし生姜を頂に、サイドには香菜を添えて提供。

醤油ベースのタレがかかった鶏肉は、歯応え十分で、親鳥のような身質の固さ。

歯の弱い方にはおすすめできないかも。

柱候牛腩(牛バラの煮込み)@2,200

肉と相性の良い柱侯醤を使った牛バラ(牛腩)の煮込み。

当店の合わせ味噌(柱侯醤)はオイスターソースの旨みが混同したような味わいで

身震いするほどしっかり甘い。う~ん、こんなに甘かったかしら(汗)。

セットされたしょっぱ辛い味噌をとろんとろんに煮込まれた牛バラ肉に

なすりつけながら、味の変化で食傷を回避。

しかし、それもつかの間。

甘さ+しょっぱ辛さで、今度は味がきつく感じてしまい、リタイヤ寸前。

白飯なしの酒のつまみには、攻略の難易度が高そうです。

昔、ランチで食べた牛バラ丼はお値段もそこそこで、良い意味での家庭料理っぽさがあり、

セット内容からも満足できるものだったけれど、今回の利用で少し印象が違ってしまいました。

またの機会には、他の料理にチャレンジしたいと思います。

愛群 (アイチュン
神奈川県横浜市中区山下町138
TEL     045-641-6245
営業時間/11:30~21:00(20:40L.O)
定休日    月曜日(祝日の場合は翌日休)     
-店舗情報「食べログ」より-

愛群広東料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

2018年4月13日

錦福 香港美食 九段下

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錦福再訪

燒臘(香港式ロースト)中心とした貸切宴会に参加。

幹事さんが足を運び、決定した提供料理は以下のとおりの10品。

1.皮蛋酸薑
2.西湖牛肉羹
3.白飯
4.清炒青梗菜
5.港式燒味
(1)燒鷄肝
(2)燒鴨
(3)脆皮燒肉
(4)叉燒
(5)五香牛展
6.拔絲紅薯  
(※料理は、通常メニューにないものもあります)

今回、グランドメニューにある料理については店の表記に従い、また以前記録した

ものは細かい記録を省きます。

なお、料理は、大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが

入り混じったスタイルです。

松花皮蛋(ピータンと味付け若しょうが)※皮蛋酸薑

西湖牛肉羹

牛ひき肉と卵白のとろみスープ。塩味をベースに生姜が効き、香菜が超絶にマッチ。

口当たりが優しくこの1杯に癒されます。

蜜汁烧鸡肝(焼きレバー)※燒鷄肝

前回は売り切れで食べれなかった焼きレバー。

蜜の甘みにねっちりとしたレバーのコクが相まって飲み込むのがもったいないような

夢見心地の美味さ。焦げをそぎ落としていないところも断然好きだわ。

あくまでも自身の好みですが、港式卤水烧味のトップスリーを書き換えなくては。

1.港式烧鴨、2.蜜汁烧鸡肝、3.蜜汁叉烧、 

蜜美味し!!です。

港式烧鴨(香港式の焼きアヒル)※燒鴨

脆皮烧肉(皮付き豚バラ肉の焼き物)

蜜汁叉烧(焼きチャーシュー)※叉燒

清炒青梗菜

湯に油を入れさっと茹でてから、手早く炒めたのかしらね。

芯の部分も柔らかく、油でコーティングされているけれどギトギト感はなし。

塩味ベースの箸休めにも嬉しい1品です。

卤水牛肉(味付け冷やし牛スネ肉)※五香牛展

拔絲紅薯

サツマイモの飴炊きは外側がカリッとして中はしっとりホクホク蜜蜜。

素朴ながら、1度食べ始めたら止まらなくなる美味しさでした。

錦福 香港美食
東京都千代田区九段北1-9-12
TEL     03-3511-2202
営業時間/11:00~15:00 17:30~22:00
定休日     日曜日・祝日     -店舗情報「食べログ」より-


※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

錦福 香港美食広東料理 / 九段下駅飯田橋駅水道橋駅)  

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