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a-6.台湾料理

2017年6月24日

思郷村 (シゴウソン)  蒲田

Photo

台湾屋台料理「思郷村」 (シゴウソン)

最寄駅は蒲田。

西口より日本工学院正門前のりそな銀行を目印に、多摩堤通りを蓮沼方面へ直進した

道沿いの右手側。

赤い中国提灯が吊るされた店内はカウンター席をメインにした造りですが、

奥には1卓だけ小上がり席を設けています。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り
その他:爪楊枝、メニュー、灰皿
着座後:タオルおしぼり(直置き)

カウンター席の端に腰を下ろし、まずはドリンク選び。

当店、お酒の品揃えも豊富なのですが、紹興酒は私と連れが苦手とする

台湾紹興酒になってしまうのです。

ビールは生と台湾ビールもありますが、キリンラガー(中瓶)@600を。

そののちに、JINRO(ボトル)@2,500(ボトルキープ2カ月)を頼むのですが、

当店はボトルセットが、みな有料。

チョイスした氷もジャスミン茶も、各@350だから、飲ん兵衛の財布を直撃です。

(寝太郎) 仕方ないよ。「喜来楽」さんが神すぎるんだよ~。

当店、カウンター内で調理を担当するのは白衣を着た台湾人のママさん。

常連と思しき台湾の女性客が多く、はじめはわからなかったのですが、フロアで接客対応する

お姉さんは娘さんのようで、この日、お店は2人体制。

グランドメニューから鹹蜆を注文すると、台湾からの入荷待ち状態とのこと。

オーダーが入り提供できるほどの量はないのですが、とサービスでもらえました。

醤油味をベースに、ニンニク、唐辛子を効かせ、しじみは生で仕上げています。

とろ~っとして、酒のつまみに最高!

持論ですが、鹹蜆の美味い店は信用できる。当店は間違いなしですよ。

炸鶏排(鶏の唐揚げ)@800

五香粉がふわりと香り、衣はからっとして肉しっとり。うんまい!

屋台で食べる鶏排より品の良さを感じますが、本場感を失っていません。

葱抓餅(ネギと卵のクレープ)@700

ネギ入りオムレツを包む生地は薄らとグリーン。説明によると、ほうれん草を練りこんだそう。

外側には、香ばしい焼き目をつけ、タレもチープな甘さがなく、屋台のB級グルメ「葱抓餅」

と同じカテゴリに括ってしまっていいのかしら?と思うほど。抜きんでた感ひしひしです。

炒A菜@1,000

野菜は黒板メニューからのチョイス。調理法を聞くと醤油で、とのこと。

シンプルにニンニクで炒めるものと思っていたのですが、ここまでどれも、外れがなく、

いい意味で、驚きの連続。ママさんにお任せすることにしました。

すると、やっぱり大正解。ニンニクも効いているのですが、フライドオニオン?なのかなあ、

甘みのある醤油はコクたっぷりでA菜と相思相愛。夢中になれる本気の美味さです。

筒仔米糕(台湾おこわ)@600

四神湯(薬膳スープ)或排骨湯(スペアリブスープ)をセットした筒仔米糕セットもあり、

最初はそちらを予定していましたが、料理の美味さにボトルJINROが進み、腹が膨れてきました。

そのため、泣く泣くスープは次回に。でも、近いからすぐ来れちゃうんだもんね。

――う・美味いーー!!!

干しシイタケパワー炸裂。

干しエビの風味に豚肉の旨みもしっかりと働いて、ちょっぴり濃いめの味だけれど、

まったく嫌味がない。このままで、ばくばく食べれてしまうところに、さっきのA菜を

合わせ食べすると、泣けるほどに幸せ。

私達の大好きな「喜来楽」さんとは別の魅力をもつ台湾菜のお店。

メニューには日本人向けの料理もありますが、台湾屋台名物のページや店内黒板などに、

分かりやすく紹介されているので、ビギナーの方も身構えずに楽しめますよ。

また、カウンター席中心なので、一人で来店されるお客様も多かったです。

会計は、ボトルセットのお替わりがあるため、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 

お姉さんもびっくりしていたけれど、飲み切っちゃったわ。

自分にとっても意外だったのですが、蒲田は台湾料理の美味しいお店があります。

当店の主力となる台湾菜の攻略も目指したいと思います。(๑و•̀ω•́)و

思郷村(シゴウソン)
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
営業時間/17:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年6月 7日

工夫厨房 (Kung Fu Kitchen) 横浜中華街

Photo

横浜中華街、関帝廟通りの「工夫厨房」 (Kung Fu Kitchen)

詠春拳の道場で師父が自ら腕を振るい料理を提供する。

メディアにも数多く取り上げられた当店へ初訪問。

ドニー・イェン(甄子丹)さんのファンである自分は、香港で「葉問」三歩曲を購入し、

毎日のようにヘビロテなDVD観賞。ますます詠春拳が気になる。

道場では木人椿が置いてあるというし、見てみたいわー。

 

階段をのぼり、3階へ。いよいよだ。あの木人椿の音が聞けるのかしら――。

ミステリアスな扉を開けると、男くさい道場なのかと思えば、ドラムが置いてあったり、

ウェットスーツがかかっていたりとカオスな異空間。

店内中央のTVでは中国歴史ドラマを放映中です。

店員さんは人当たりの良い男性と快活な超美人の女性の2名で、先のお客様の料理を

作っているのでしょう、詠春拳の使い手、錢(チェン)師父はキッチンで奮闘中。

メニューを手渡されたけれど、説明によると、これらは、現在、予約が入ったときのみ作るとのこと。

店員さんがその日出来る料理を口頭で教えてくれました。

この日は2種類。連れと違えて注文。

香港 焼きそば

具材:キクラゲ、モヤシ、黄ニラ 香港スタイルの醤油味。

薬膳 鶏湯麺

具材:金針菜、モヤシ、ネギ、シイタケ、鶏肉。

お姉さんの話だと、化学調味料を使わず、鶏のお腹に薬膳を詰めて煮たものを

スープにしているのだそう。カボチャのような甘みがありましたよ。

ジョッキビール2杯に上記料理で、会計は1人当たり1,000円(千円未満四捨五入)

料理は台湾薬膳創作料理が主軸。

私達は知らなかったため、いきなり訪問してしまったのですが、お店のHPより「予約する」で

コース以外でも料理をお願いしておくことが可能のよう。

訪問日はカンフー体験付きのランチセットの提案も受けられました。

工夫厨房 (Kung Fu Kitchen)
神奈川県横浜市中区山下町187-2 港ビル 3F
TEL     080-6256-7185
営業時間/午前11時~OPEN  
定休日    木曜日※祝日は休まず営業     -店舗情報「食べログ」より-

http://ange7mariya.wixsite.com/kungfu-kitchin

2017年5月30日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

店のカレンダーでは、5月30日は中国の端午節。当店でもちまきが登場しています。

料理はそのちまきを最終目標に、おすすめと、台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

以前記した料理の細かい記録を省きます。

砂肝

砂肝は食べやすいように細かめにカット。ニンニクの風味が食欲をそそる炒め物です。

カラスミ

料理のつなぎにサーブされたのは、ねっちりとして塩辛く、コクのあるカラスミ。この日はソロで。

葱油餅

ネギ入りオムレツを包み込むようにして作ったクレープ。

前回同様、辛いソースを間に塗るか否かのお尋ねには、もちろんYES!

赤いホットチリタイプのソースのほか、今回は甜麺醤も塗られていて、ピリッと辛いところに

濃厚でコクのある甘みが広がり、焦げ目のある生地の香ばしさや玉子の風味とも協調して、

美味しさがさらに深化したよう。

龍鬚菜(炒龍鬚菜)

龍のヒゲのようにクルンとした巻きヒゲをもつ葉物野菜(龍鬚菜)。

ニンニクと塩、微量の醤油で味を調えたシンプルな炒めですが、青臭いクセがなく、

シャキシャキとして軽妙な歯触り。うんまい。

 

こう見ると、台湾のお料理ってけっこうニンニク使いますね。好きだから、構わないけれど。

翌日のエチケットが気になる方はしっかりブレスケアしてくださいね。

ちまき

店頭での紹介ではちまきは600円。「ちまき屋」さんの同様、台湾、南の粽になるそうですが、

茹でずにレンチン!これが喜来楽スタイルなのです。

※ちまき屋さんの情報はHPをご確認ください。http://chimaki-ya.com/

笹の葉、オープン!いい香りです。

お好みですが、ホットチリタイプのソースも準備。

ちょいつけも試しましたが、使わなくても味は十分かも。というのも――。

醤油味のもち米の中には、豚角煮・椎茸スライス・干し海老・ピーナッツ。

食感豊かに具材の旨みを吸い込んだもち米は八角等のスパイスが効いているよう。

しょっぱいわけではないのですが、味はしっかりとして、濃いめ。

現地っぽい骨太さを感じましたよ。美味しかったあ。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年5月26日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

蒲田を訪れてくれた友人をこのまま帰すわけにはいかない。(なかば強引に?)3名での利用。

料理は友人の希望を聞きながら、その日のおすすめと、台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

以前記した料理の細かい記録を省きます。

肉圓

ぷよぷよ、ぷるるんっ。

半透明のもっちり皮の上にかけられたソースは

ベタっとしたしつこい甘さがなくて、サンドされたお肉はたっぷり。ここでも香菜が仕事をしますよ。

肉圓は、お店により当たり外れがあると思うのですが、当店のものは個人的に好き。

気安い美味しさの台湾小吃であります。

紅糟肉

煮玉子、魯肉

白飯完売のため魯肉飯は断念(涙)。友人に食べてもらいたかったのに残念。

そんな私達にマスターが煮玉子と魯肉をよそってくれました。

しみしみ玉子とちょっと浅い玉子。

刈包(割包)

台湾式ハンバーガー。3名での訪問を記念し、私も撮影。

さて、別の日の料理もここで記しますね。

コブクロとキュウリの和え物

写真を見て頂ければわかると思いますが、薄らピンクが混じり合う、

まばゆい肌色のコブクロはフレッシュで臭みなし。

コリコリシコっとした健やかな歯触りで、がっちりニンニクを効かせた塩味です。うんまい!

モツの炒め

大腸も鮮度良し!焼きつけるぐらい生姜に火を通し、独特の風味をうまく処理。

驚くほど柔らかな大腸は辛味調味料とのコンビ力も優秀で、使うと美味しさは第二ラウンドへ。

海老湯葉

きつね色に揚がった海老巻き湯葉にはスイートチリソースが同行。

蜜蜜な甘いソースも良いけれど、ニンニク醤油で食べるのも好きだわ。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年5月 4日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

喜来楽」 (シライル) 定期再訪

ドリンクはキープボトル(鏡月一升瓶)を自分でスタンバイし、どくだみ茶割りで。

お通しのニンニク風味の揚げ塩ピーナッツをつまみながら、料理はその日のおすすめと、

台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。以前記した料理の細かい記録を省きます。

菜脯蛋(切干大根入り卵焼き)

マスターに台湾から入荷したばかりの切干大根を見せてもらいましたが、小さな角切りで

塩漬けされた状態。これを塩抜きしてから使うのですが、その塩梅も素晴らしく、菜脯蛋は

他に類をみないほどコリコリとした歯触りで心地よい。

メンマと軟骨の炒め

細長いタケノコも塩漬けされた状態で、発酵臭あり。

これを8回茹でこぼしてから使用するそうですが、独特の強いクセを感じさせず、

風味はしっかりでとても柔らか。ゼラチン質たっぷりな軟骨と好相性です。

台湾のインゲンは皮が柔らかくて色味も薄い。

素揚げして塩、コショウで味付けをしたものですが、このシンプルな食べ方がむちゃ美味い。

記憶が定かではありませんが、常連さん(or近所の飲食店さん)からもらったフキを使った煮物。

台湾家庭料理になるのかは不明ですが、甘辛く炊き鰹節の風味がマッチ。

こちらも地元常連さんからの生姜を酢漬けしたもの。切り方を失敗しちゃったよーとのこと。

干しエビを出汁に使って炊いた湯葉の煮物。

大人数での宴会などではこのスープをベースとして鍋で提供しているのだそう。

家庭的で地味な風体ですが、優しさに溢れたしみじみ系の旨さです。

ホタテ稚貝のソテー。

マスターの作る料理が大好きなので、この日は任せっぱなしでしたが、〆の料理は

大好きな麺線をリクエスト。

大腸麵線(小)

取り碗ももらえました。

パクチーがっつりに、黒酢と辛味調味料(辣椒醬)の合わせがけが自分の一番好む食べ方だと学習。

しかも、鰹ダシの効いたとろみスープには、干しエビも入っているから使用する

辛味調味料はエビ風味で決まりです!

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年4月16日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

喜来楽」 (シライル) 定期再訪

ドリンクは瓶ビールからスタートし、キープボトル(鏡月一升瓶)をスタンバイ。

どくだみ茶割りでお願いすると、ペットボトルで提供。

今回席が奥側だったので、常連さんに習い、氷は製氷機から自分ですくいます。

お通しはニンニク風味の揚げ塩ピーナッツ。

料理はその日のおすすめと、メニューを参考に台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

私達はまだまだビギナーですからね。一応メニューにある料理も制覇したいわけです。

ここでは、以前記した料理の細かい記録を省きます。

トマトと卵の炒め

ママ曰く、トマトは青みがかったもののほうが炒めたときに甘みがでるとのこと。

白飯を欲するしみじみとした旨さです。

刈包(割包)

台湾式ハンバーガーの刈包はおすすめメニューよりリクエスト。

ふわふわの皮にサンドされたのは味付けを施した豚肉、高菜、花生粉(ピーナッツの粉)。

香菜(パクチー)は、手もとでプラスして口に運びます。

以前、「天天厨房」さんで、ご馳走感たっぷりの激うまバーガーをいただきましたが、

当店のものは台湾小吃をより身近に感じられる庶民派軽食味。

この気安い味わいがたまらなく愛おしい。サイズも小ぶりなので、間食に丁度良しですね。

ゴーヤ、煮干し、豚肉、豆鼓の炒め物

台湾バジルと鶏のから揚げ

茶葉蛋

(茹で)海老ワンタン

やわやわワンタン皮はちゅるんとしてとろり。

ストンと胃袋に落ちて、チープさもどこか懐かしいような、思わず笑みのこぼれる心憎い味わいです。

一升瓶が空いたので、再来一瓶!今宵の会計は、1人当たり3,500円

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年4月 3日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

喜来楽」 (シライル) 再訪

以前記したものと同じ料理については、その細かい記録を省きます。

お通しからスタート。糸切り豆腐の和え物、今回、気がついたんですが、塩ががっちり効いた

揚げピーナッツにはニンニクも入っていますよ。どうりでパリポりと食が進むわけだわ。

蚵仔煎

小さななカキが大活躍。食感のアクセントにもなるもっちりとした浮き粉は口当たりも軽やかで

柔らかなおもちがはいったような感じ。正直なところ、お店によってはもっちり度が強すぎて、

個人的に敬遠してしまうときがあるのですが、これは自身の味覚にもジャストフィット。

甘めのチリソース(甜辣醤)でいただく台湾夜市の定番です。

高菜、豚肉、生姜の炒め。作り置きと侮るなかれ。

味をしっかり馴染ませて提供するのも喜来楽スタイルなのです。

発酵漬物と生姜の強力タッグに、味つけはお醤油と、余計なことは何もしない極めた旨さ。

願ったとおりの惣菜力の高さで、ご飯の上に乗せてバクバクいける味です。

メンマと軟骨の炒め

以前もいただいていますが、下処理をした軟骨は歯がすっと入る柔らかさ。

この料理には、辛味調味料(辣醬)が合います。

お肉がはいってないからと、シンプルな野菜の煮物がサービスで。

出汁を吸ったとろとろお野菜は自然な甘みがたっぷりで胃袋にしみわたる味わい。泣けるなあ。

サクサクしゃりしゃりの台湾の肉でんぶ(肉鬆)。

お客様の中に台湾の方がいたので、私達にも振る舞ってもらえました。

ちょっと駄菓子っぽい食感で甘めの味付け。

ふりかけ要素が大きい感じですが、ママさん曰くおにぎりの具材にもなるんですって。

大腸麵線(小)

麺線には、パクチーがっつりが似合う。

この日は口当たりの優しい黒酢でいただきました。

ドリンクは瓶ビールから始まり、鏡月ボトルをどくだみ茶割りで、たっぷり飲んで、

今宵の会計は、1人当たり2,000円ほど。

飲んで食べれる普段使いの台湾家庭料理として、満足度の高さは神レベルです!

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月28日

台湾キッチン かのか (Taiwan Kitchen Kanoka)  駒込

Photo

台湾キッチン かのか」 (Taiwan Kitchen Kanoka)

このところ台湾料理づいている私は、連れを伴い城南エリアとは真逆の城北エリアまで遠征。

最寄駅は駒込。東口から徒歩1分ほどの利便性の良いロケーション。

最近は「喜来楽」さんにお世話になってばかりだから、小さなフレンチレストランを

イメージさせる小奇麗な店構えにどっきりしましたよ。

入店すると、少しくだけた雰囲気なのでほっとひと安心。店内はテーブル席のみでレイアウトされ、

食べログ情報では席数は20席と、小体な造りです。

年配の台湾人ご夫妻が2人で切り盛りをしていて、当店ではママさんが調理を担当。

マスターはフロアサービスという役回りのよう。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:紙ナプキン、フード付箸立て(箸、スプーン)、メニュー
着座後:使い捨て紙おしぼり

メニューを広げ、アラカルトチョイスの作戦会議。

想像していたより品数が少ないため、数回通えば全メニューコンプリート可能かも。

ドリンクは、生ビール(中)@550、(小)@400からスタート。

滷味(ルーウェイ)@800

(レンタロー) 牛すね肉、昆布、たまご、豆干、素鶏が参加メンバー。

甘めのソースがかけられ、脇にはホットチリタイプの辣椒醤も同席で、

仕上げに刻んだ香菜を散らしてあるだ。

台湾醤油をベースに自家製漢方スープに漬け込んでいるということですが、漢方の強い

クセがなく、素材感が生きた優しい味わい。牛すね肉は煮豚的な柔らかさでしたよ。うんまい。

豆鼓魚@800

白身魚はふわっととろっと奇跡の柔らかさ。豆鼓の塩気とコクに生姜の風味が相まって、

タレごと白飯にかけてパクつける味。お替わりしたいぐらい好みです!

紹興酒は三国演義@3,000

マスター曰く、18年ものだから美味しいよ。とのこと。

確かに私が普段使いする、安い三国演技とは味が違う(汗)。

台湾風おひたし@500

茹でた青菜に八角の効いた魯肉がかかっています。当店、メニューには麺線がなかったので

〆に魯肉飯をいただこうと思っていたのですが、ちょっとしたフライング(^^♪

排骨肉@800

漬けこんだ豚肉に五香粉をまぶして香ばしく上げた排骨肉には高菜と青菜付き。

これも〆の飯のおかずに良し!

魯肉飯(ミニサイズ)@500

(レンタロー) 魯肉飯は通常サイズのほかミニサイズもあるんだ。小腹に収めたいときにええな。

豚肉の形状は食感を伝えるコロコロサイズで、干しシイタケも入り、汁気少なく、甘さ控えめ。

煮玉子は半分にカットし、味をぐっとしみこませた感じではなく、ゆで卵のようにソフトな歯触りです。

辛味調味料もリクエスト。

さて、おかず祭りを開催!

高菜も青菜も残しておいた排骨も乗せて、贅沢三昧なわがまま丼飯の出来上がり。

こうなるともうB級からは脱線ですわな。

会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入) 

一皿のポーションは少な目。屋台感を味わうと言うより、料理上手なママさんの

きめ細やかな家庭料理を楽しむ感じです。

美味しく満たされたはずなのに、ちょっとお高めに思えたのは最近の動向のためかも(汗)。

台湾キッチン かのか (Taiwan Kitchen Kanoka)
東京都北区中里1-4-4 横川ビルディング
TEL     03-5809-0513
営業時間/11:30~14:00(L.O.13:30) 17:00~22:00(L.O.21:30) 
定休日    日曜日・祝日・ランチは第1第3月曜日     -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月21日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 再訪

ドリンクは瓶ビールからスタートし、高い位置に収納されているキープボトル(鏡月一升瓶)を

自分で探し、スタンバイ。

どくだみ茶割りでお願いすると、ペットボトルで提供。氷もセットされます。

料理はお通しからスタートし、ほぼその日のおすすめで進行。

以前記したものと同じ料理については、その細かい記録を省きます。

お通し1.揚げ塩ピーナッツ

お通し2.糸切り豆腐の和え物

ゴーヤ、煮干し、豚肉、豆鼓の炒め物

「今日は料理いっぱい作ったよー」とママさん。

カウンターを見ると、大き目の器に料理がこんもりと盛り付けられ、ラップがかかっています。

まず目に付いたゴーヤをリクエスト。

時間の経過で味を馴染ませた料理たちはレンジで温めて提供。

調味にはニンニクを使い、煮干しの風味に塩辛さのない豆鼓のコクとホクホク感が

合わさって家常的な温かみのある味わい。

ママさんや台湾人のお客様の話によると、実際に台湾の家庭の味として食卓に並ぶものだそう。

おつまみ力もあって、酒の肴にもぴったりです。

挽肉と漬物の炒め

炒めた挽肉のコクと旨みに発酵漬物の風味が調和。

おかず力に優れ、白飯の上にかけたくなる味です。

現地ではもっと辛くして食べるらしいのですが、辛さは加減して提供しているんですって。

(ノブロー) 辛味調味料(辣椒醬)をもろうて、辛さは自分好みにアレンジするとええだ。

トマトと卵の炒め

トマトはとろけ、汁だく状態で見た目はぱっとしないのですが、これが本気食いさせる旨さ。

シンプルだけれど、出汁の旨みにトマトの甘みが加わり、これもスープごとご飯にかけたいわー。

茹でワンタン

肉餡を包んでいるワンタン皮はちゅるんとしてとろり。黒酢をベースとしたタレの味もマイルドで、

もはやワンタンは飲み物?!美味しくて、いくらでも食べれてしまいそう。

しじみの醤油漬け

ニンジンの炒め物

素材の味を大切にした素朴な味わい。サイドメニューに嬉しい1品。

大根モチ

香ばしい焼き色をつけたしっとり大根モチ。

豆板醤ではなく、ニンニク醤油をかけて食べるのが、当店のスタンダードスタイルのよう。

一升瓶が空いたので、再来一瓶!会計は、1人当たり2,700円ほど。

いろいろ食べれて、たっぷり飲んで、安くて美味い!

〆に麺線をと考えていたけれど、来店してくる次のお客様のためにも、

ある程度の利用時間で席を譲らないとね。また次回に。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月10日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 再訪

当店の料理がすっかり気に入った私と連れ(寝太郎さん)。

1階、テーブル席に壁を背にして座り、またお邪魔するであろうと、焼酎は一升瓶(鏡月)を注文。

どくだみ茶で割ると翌日違うよと、マスターが教えてくれたので試してみると、嫌なクセもなく

なかなか旨いではないか。

「――ついこの前、来たよね」

覚えていてくれて、実はちょっと嬉しい。

料理はお通しの糸切り豆腐の和え物からスタートし、ほぼその日のおすすめで進行。

台湾腸詰(台湾ソーセージ)

キュウリをクッションに腸詰が円陣を組んだビジュアル。

五香粉香る腸詰は適度な歯触りで、しっとりジューシー。

中央に、ちょい漬け用に置いたのは、ニンニク風味の辛味調味料(辣椒醬)。

これによって美味さの2段活用が図れるのです。

漬物

近所の飲食店さんのお土産みたい。私達にもふるまってくれました。野沢菜のような味ですよ。

台湾バジルと鶏のから揚げ

野菜炒め

入荷したての野菜をニンニクとともに調理。

味付けしっかりだから、食欲が焚き付けられ、おかずにももつまみになる包容力の高さ。

カラスミ

瑞々しい大根とコンビを組み登場。

カラスミは、ねっちりとして塩辛く、コクのある味わいで、酒を呼びます。

常連のお客様がお土産に持ってきた桜エビを使った卵焼き。

思いがけず、私達にも作ってもらえましたが、桜エビのはんなりとした風味が口に広がり、

焼いた卵の香ばしさと相まって、めちゃ美味い!あっという間に平らげちゃいましたよー。

今度、素材を仕入れて真似してみようと思います。ご馳走さまでした。

魯肉飯

途中、故郷の味が恋しくなると当店へ訪れる台湾人の青年と相席という形に。

彼も美味いと太鼓判を押していた魯肉飯は、ぜひとも食べてみたいので自らオーダー。

タクワン2切れを別皿に添えて提供されます。

煮玉子は半分にカットして。茶色に染まり、味のしみ具合は一目瞭然。

白飯にかけられた魯肉は、豚の細切り肉のほか干しシイタケも入り、汁気少なく、

甘さ控えめで、そぼろ飯的な力強さがあります。

スプーンでがしがし混ぜ、煮玉子も崩して、さらに刻みパクチーをたっぷりかけてぱくつく。

台湾でも地域や店によって味が違う魯肉飯ですが、青年が推してくれた当店の魯肉飯は

自身の味覚にもジャストフィット!台湾人のソウルフード、生活に密着した国民食とも言われ、

その核心を突いた美味さを体感できたように思います。

愛玉子

つるんとした愛玉子ゼリーを爽やかな甘さのレモンシロップでさっぱりと。

会計は、1人当たり3,700円ほど。

チョイス料理にあれこれとお任せして、飲んで食べての健全などんぶり勘定。この支払いに不満なし。

よく飲んだね~。とマスターが驚いていたけれど、さすがに一升瓶は空けれなかったので、

またお邪魔させてもらおうと思います。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

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