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a-6.台湾料理

2017年5月 4日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

喜来楽」 (シライル) 定期再訪

ドリンクはキープボトル(鏡月一升瓶)を自分でスタンバイし、どくだみ茶割りで。

お通しのニンニク風味の揚げ塩ピーナッツをつまみながら、料理はその日のおすすめと、

台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。以前記した料理の細かい記録を省きます。

菜脯蛋(切干大根入り卵焼き)

マスターに台湾から入荷したばかりの切干大根を見せてもらいましたが、小さな角切りで

塩漬けされた状態。これを塩抜きしてから使うのですが、その塩梅も素晴らしく、菜脯蛋は

他に類をみないほどコリコリとした歯触りで心地よい。

メンマと軟骨の炒め

細長いタケノコも塩漬けされた状態で、発酵臭あり。

これを8回茹でこぼしてから使用するそうですが、独特の強いクセを感じさせず、

風味はしっかりでとても柔らか。ゼラチン質たっぷりな軟骨と好相性です。

台湾のインゲンは皮が柔らかくて色味も薄い。

素揚げして塩、コショウで味付けをしたものですが、このシンプルな食べ方がむちゃ美味い。

記憶が定かではありませんが、常連さん(or近所の飲食店さん)からもらったフキを使った煮物。

台湾家庭料理になるのかは不明ですが、甘辛く炊き鰹節の風味がマッチ。

こちらも地元常連さんからの生姜を酢漬けしたもの。切り方を失敗しちゃったよーとのこと。

干しエビを出汁に使って炊いた湯葉の煮物。

大人数での宴会などではこのスープをベースとして鍋で提供しているのだそう。

家庭的で地味な風体ですが、優しさに溢れたしみじみ系の旨さです。

ホタテ稚貝のソテー。

マスターの作る料理が大好きなので、この日は任せっぱなしでしたが、〆の料理は

大好きな麺線をリクエスト。

大腸麵線(小)

取り碗ももらえました。

パクチーがっつりに、黒酢と辛味調味料(辣椒醬)の合わせがけが自分の一番好む食べ方だと学習。

しかも、鰹ダシの効いたとろみスープには、干しエビも入っているから使用する

辛味調味料はエビ風味で決まりです!

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年4月16日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

喜来楽」 (シライル) 定期再訪

ドリンクは瓶ビールからスタートし、キープボトル(鏡月一升瓶)をスタンバイ。

どくだみ茶割りでお願いすると、ペットボトルで提供。

今回席が奥側だったので、常連さんに習い、氷は製氷機から自分ですくいます。

お通しはニンニク風味の揚げ塩ピーナッツ。

料理はその日のおすすめと、メニューを参考に台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

私達はまだまだビギナーですからね。一応メニューにある料理も制覇したいわけです。

ここでは、以前記した料理の細かい記録を省きます。

トマトと卵の炒め

ママ曰く、トマトは青みがかったもののほうが炒めたときに甘みがでるとのこと。

白飯を欲するしみじみとした旨さです。

刈包(割包)

台湾式ハンバーガーの刈包はおすすめメニューよりリクエスト。

ふわふわの皮にサンドされたのは味付けを施した豚肉、高菜、花生粉(ピーナッツの粉)。

香菜(パクチー)は、手もとでプラスして口に運びます。

以前、「天天厨房」さんで、ご馳走感たっぷりの激うまバーガーをいただきましたが、

当店のものは台湾小吃をより身近に感じられる庶民派軽食味。

この気安い味わいがたまらなく愛おしい。サイズも小ぶりなので、間食に丁度良しですね。

ゴーヤ、煮干し、豚肉、豆鼓の炒め物

台湾バジルと鶏のから揚げ

茶葉蛋

(茹で)海老ワンタン

やわやわワンタン皮はちゅるんとしてとろり。

ストンと胃袋に落ちて、チープさもどこか懐かしいような、思わず笑みのこぼれる心憎い味わいです。

一升瓶が空いたので、再来一瓶!今宵の会計は、1人当たり3,500円

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年4月 3日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

喜来楽」 (シライル) 再訪

以前記したものと同じ料理については、その細かい記録を省きます。

お通しからスタート。糸切り豆腐の和え物、今回、気がついたんですが、塩ががっちり効いた

揚げピーナッツにはニンニクも入っていますよ。どうりでパリポりと食が進むわけだわ。

蚵仔煎

小さななカキが大活躍。食感のアクセントにもなるもっちりとした浮き粉は口当たりも軽やかで

柔らかなおもちがはいったような感じ。正直なところ、お店によってはもっちり度が強すぎて、

個人的に敬遠してしまうときがあるのですが、これは自身の味覚にもジャストフィット。

甘めのチリソース(甜辣醤)でいただく台湾夜市の定番です。

高菜、豚肉、生姜の炒め。作り置きと侮るなかれ。

味をしっかり馴染ませて提供するのも喜来楽スタイルなのです。

発酵漬物と生姜の強力タッグに、味つけはお醤油と、余計なことは何もしない極めた旨さ。

願ったとおりの惣菜力の高さで、ご飯の上に乗せてバクバクいける味です。

メンマと軟骨の炒め

以前もいただいていますが、下処理をした軟骨は歯がすっと入る柔らかさ。

この料理には、辛味調味料(辣醬)が合います。

お肉がはいってないからと、シンプルな野菜の煮物がサービスで。

出汁を吸ったとろとろお野菜は自然な甘みがたっぷりで胃袋にしみわたる味わい。泣けるなあ。

サクサクしゃりしゃりの台湾の肉でんぶ(肉鬆)。

お客様の中に台湾の方がいたので、私達にも振る舞ってもらえました。

ちょっと駄菓子っぽい食感で甘めの味付け。

ふりかけ要素が大きい感じですが、ママさん曰くおにぎりの具材にもなるんですって。

大腸麵線(小)

麺線には、パクチーがっつりが似合う。

この日は口当たりの優しい黒酢でいただきました。

ドリンクは瓶ビールから始まり、鏡月ボトルをどくだみ茶割りで、たっぷり飲んで、

今宵の会計は、1人当たり2,000円ほど。

飲んで食べれる普段使いの台湾家庭料理として、満足度の高さは神レベルです!

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月28日

台湾キッチン かのか (Taiwan Kitchen Kanoka)  駒込

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台湾キッチン かのか」 (Taiwan Kitchen Kanoka)

このところ台湾料理づいている私は、連れを伴い城南エリアとは真逆の城北エリアまで遠征。

最寄駅は駒込。東口から徒歩1分ほどの利便性の良いロケーション。

最近は「喜来楽」さんにお世話になってばかりだから、小さなフレンチレストランを

イメージさせる小奇麗な店構えにどっきりしましたよ。

入店すると、少しくだけた雰囲気なのでほっとひと安心。店内はテーブル席のみでレイアウトされ、

食べログ情報では席数は20席と、小体な造りです。

年配の台湾人ご夫妻が2人で切り盛りをしていて、当店ではママさんが調理を担当。

マスターはフロアサービスという役回りのよう。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:紙ナプキン、フード付箸立て(箸、スプーン)、メニュー
着座後:使い捨て紙おしぼり

メニューを広げ、アラカルトチョイスの作戦会議。

想像していたより品数が少ないため、数回通えば全メニューコンプリート可能かも。

ドリンクは、生ビール(中)@550、(小)@400からスタート。

滷味(ルーウェイ)@800

(レンタロー) 牛すね肉、昆布、たまご、豆干、素鶏が参加メンバー。

甘めのソースがかけられ、脇にはホットチリタイプの辣椒醤も同席で、

仕上げに刻んだ香菜を散らしてあるだ。

台湾醤油をベースに自家製漢方スープに漬け込んでいるということですが、漢方の強い

クセがなく、素材感が生きた優しい味わい。牛すね肉は煮豚的な柔らかさでしたよ。うんまい。

豆鼓魚@800

白身魚はふわっととろっと奇跡の柔らかさ。豆鼓の塩気とコクに生姜の風味が相まって、

タレごと白飯にかけてパクつける味。お替わりしたいぐらい好みです!

紹興酒は三国演義@3,000

マスター曰く、18年ものだから美味しいよ。とのこと。

確かに私が普段使いする、安い三国演技とは味が違う(汗)。

台湾風おひたし@500

茹でた青菜に八角の効いた魯肉がかかっています。当店、メニューには麺線がなかったので

〆に魯肉飯をいただこうと思っていたのですが、ちょっとしたフライング(^^♪

排骨肉@800

漬けこんだ豚肉に五香粉をまぶして香ばしく上げた排骨肉には高菜と青菜付き。

これも〆の飯のおかずに良し!

魯肉飯(ミニサイズ)@500

(レンタロー) 魯肉飯は通常サイズのほかミニサイズもあるんだ。小腹に収めたいときにええな。

豚肉の形状は食感を伝えるコロコロサイズで、干しシイタケも入り、汁気少なく、甘さ控えめ。

煮玉子は半分にカットし、味をぐっとしみこませた感じではなく、ゆで卵のようにソフトな歯触りです。

辛味調味料もリクエスト。

さて、おかず祭りを開催!

高菜も青菜も残しておいた排骨も乗せて、贅沢三昧なわがまま丼飯の出来上がり。

こうなるともうB級からは脱線ですわな。

会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入) 

一皿のポーションは少な目。屋台感を味わうと言うより、料理上手なママさんの

きめ細やかな家庭料理を楽しむ感じです。

美味しく満たされたはずなのに、ちょっとお高めに思えたのは最近の動向のためかも(汗)。

台湾キッチン かのか (Taiwan Kitchen Kanoka)
東京都北区中里1-4-4 横川ビルディング
TEL     03-5809-0513
営業時間/11:30~14:00(L.O.13:30) 17:00~22:00(L.O.21:30) 
定休日    日曜日・祝日・ランチは第1第3月曜日     -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月21日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 再訪

ドリンクは瓶ビールからスタートし、高い位置に収納されているキープボトル(鏡月一升瓶)を

自分で探し、スタンバイ。

どくだみ茶割りでお願いすると、ペットボトルで提供。氷もセットされます。

料理はお通しからスタートし、ほぼその日のおすすめで進行。

以前記したものと同じ料理については、その細かい記録を省きます。

お通し1.揚げ塩ピーナッツ

お通し2.糸切り豆腐の和え物

ゴーヤ、煮干し、豚肉、豆鼓の炒め物

「今日は料理いっぱい作ったよー」とママさん。

カウンターを見ると、大き目の器に料理がこんもりと盛り付けられ、ラップがかかっています。

まず目に付いたゴーヤをリクエスト。

時間の経過で味を馴染ませた料理たちはレンジで温めて提供。

調味にはニンニクを使い、煮干しの風味に塩辛さのない豆鼓のコクとホクホク感が

合わさって家常的な温かみのある味わい。

ママさんや台湾人のお客様の話によると、実際に台湾の家庭の味として食卓に並ぶものだそう。

おつまみ力もあって、酒の肴にもぴったりです。

挽肉と漬物の炒め

炒めた挽肉のコクと旨みに発酵漬物の風味が調和。

おかず力に優れ、白飯の上にかけたくなる味です。

現地ではもっと辛くして食べるらしいのですが、辛さは加減して提供しているんですって。

(ノブロー) 辛味調味料(辣椒醬)をもろうて、辛さは自分好みにアレンジするとええだ。

トマトと卵の炒め

トマトはとろけ、汁だく状態で見た目はぱっとしないのですが、これが本気食いさせる旨さ。

シンプルだけれど、出汁の旨みにトマトの甘みが加わり、これもスープごとご飯にかけたいわー。

茹でワンタン

肉餡を包んでいるワンタン皮はちゅるんとしてとろり。黒酢をベースとしたタレの味もマイルドで、

もはやワンタンは飲み物?!美味しくて、いくらでも食べれてしまいそう。

しじみの醤油漬け

ニンジンの炒め物

素材の味を大切にした素朴な味わい。サイドメニューに嬉しい1品。

大根モチ

香ばしい焼き色をつけたしっとり大根モチ。

豆板醤ではなく、ニンニク醤油をかけて食べるのが、当店のスタンダードスタイルのよう。

一升瓶が空いたので、再来一瓶!会計は、1人当たり2,700円ほど。

いろいろ食べれて、たっぷり飲んで、安くて美味い!

〆に麺線をと考えていたけれど、来店してくる次のお客様のためにも、

ある程度の利用時間で席を譲らないとね。また次回に。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月10日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 再訪

当店の料理がすっかり気に入った私と連れ(寝太郎さん)。

1階、テーブル席に壁を背にして座り、またお邪魔するであろうと、焼酎は一升瓶(鏡月)を注文。

どくだみ茶で割ると翌日違うよと、マスターが教えてくれたので試してみると、嫌なクセもなく

なかなか旨いではないか。

「――ついこの前、来たよね」

覚えていてくれて、実はちょっと嬉しい。

料理はお通しの糸切り豆腐の和え物からスタートし、ほぼその日のおすすめで進行。

台湾腸詰(台湾ソーセージ)

キュウリをクッションに腸詰が円陣を組んだビジュアル。

五香粉香る腸詰は適度な歯触りで、しっとりジューシー。

中央に、ちょい漬け用に置いたのは、ニンニク風味の辛味調味料(辣椒醬)。

これによって美味さの2段活用が図れるのです。

漬物

近所の飲食店さんのお土産みたい。私達にもふるまってくれました。野沢菜のような味ですよ。

台湾バジルと鶏のから揚げ

野菜炒め

入荷したての野菜をニンニクとともに調理。

味付けしっかりだから、食欲が焚き付けられ、おかずにももつまみになる包容力の高さ。

カラスミ

瑞々しい大根とコンビを組み登場。

カラスミは、ねっちりとして塩辛く、コクのある味わいで、酒を呼びます。

常連のお客様がお土産に持ってきた桜エビを使った卵焼き。

思いがけず、私達にも作ってもらえましたが、桜エビのはんなりとした風味が口に広がり、

焼いた卵の香ばしさと相まって、めちゃ美味い!あっという間に平らげちゃいましたよー。

今度、素材を仕入れて真似してみようと思います。ご馳走さまでした。

魯肉飯

途中、故郷の味が恋しくなると当店へ訪れる台湾人の青年と相席という形に。

彼も美味いと太鼓判を押していた魯肉飯は、ぜひとも食べてみたいので自らオーダー。

タクワン2切れを別皿に添えて提供されます。

煮玉子は半分にカットして。茶色に染まり、味のしみ具合は一目瞭然。

白飯にかけられた魯肉は、豚の細切り肉のほか干しシイタケも入り、汁気少なく、

甘さ控えめで、そぼろ飯的な力強さがあります。

スプーンでがしがし混ぜ、煮玉子も崩して、さらに刻みパクチーをたっぷりかけてぱくつく。

台湾でも地域や店によって味が違う魯肉飯ですが、青年が推してくれた当店の魯肉飯は

自身の味覚にもジャストフィット!台湾人のソウルフード、生活に密着した国民食とも言われ、

その核心を突いた美味さを体感できたように思います。

愛玉子

つるんとした愛玉子ゼリーを爽やかな甘さのレモンシロップでさっぱりと。

会計は、1人当たり3,700円ほど。

チョイス料理にあれこれとお任せして、飲んで食べての健全などんぶり勘定。この支払いに不満なし。

よく飲んだね~。とマスターが驚いていたけれど、さすがに一升瓶は空けれなかったので、

またお邪魔させてもらおうと思います。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月 8日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo

台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 再訪

某日は地元民の寝太郎さんを誘い入店。私達にとっては幸いなことに1階の先客は1組。

2卓あるテーブルの入り口側に着けました。

ママ曰く、こっちのテーブルは対面するように座ると狭いので、壁を背にすると良いとのこと。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:灰皿、メニュー

一応、記録してみるけれど、ざっくばらんなお店なのでテーブル周りは上記のよう。

着座後、はじめて?と聞かれたので2~3年前に一度来たことがあると言ったら

「忘れちゃったよー」とママさん。

ここではメニューから選ぶのも良いけれど、それを見ながらでは、まだまだビギナー。

おすすめはママさんが提案してくれるので、お腹と相談して注文です。

この日のイチオシは紹興酒のもろみで味付けした肉の揚げ物。

漬けこんだ肉を冷蔵庫から取り出し、見せてくれたりと、話好きで情の深いママさんは

サービス精神豊富だ。

客のオーダーが入ると激せまキッチンで腕を振るうのはマスター。

ほんと上手く作ると感心してしまいます。

豆腐干絲

お通しは、糸切り押し豆腐の和え物。

生の豆腐麺をニンジン、キュウリと和え、味付けは塩や微量の醤油など。

あっさりサラダ感覚でいただけます。

菜脯蛋(切干大根入り卵焼き)@500

自身がメニューから選んだのは菜脯蛋のみ。

切干大根はフレッシュ感に溢れ、コリコリとした歯触りでネギの風味と調和。

いい感じで香ばしく、飾り気のない素直な美味しさで、きっと誰もが好む味では。

メンマと軟骨の炒め

豪快に盛られた挽肉とパクチーが旨さを引き上げたおつまみに嬉しい1品。

軟骨はゼラチン質たっぷりでコク豊かです。

紅糟肉

お待ちかねの肉の揚げ物。2人での利用のため、量は調整して出してくれました。

表面はカリッと、味付けしっかりで、風味抜群!

(寝太郎) 夜市の屋台感があってテンションが上がるなあ~。

台湾バジルと鶏のから揚げ

台湾屋台名物、鹽酥雞。

しっとりとした鶏肉は、ほんのりエスニックな味わいで懐に取り込む旨さ。

揚げたバジルも大好き。美味しくて、いくらでも食べれてしまうわ。

大腸麵線(小)

マスターがちゃちゃっと手際よく作るのにまたもやびっくり。

辛味調味料(辣椒醬)は奥がニンニク風味で手前がエビ風味。

どちらも試してみたけれど、私はニンニク風味が好み。

当店の麺線は日本的にカスタマイズされた味ではなく、ガチな台湾味です。

葱油餅

ネギ入りオムレツを包み込むようにして作ったクレープ。

辛いソースを間に塗るか否かのお尋ねには、もちろんYES!

ここに使われたのはピリッとした酸味のある赤いホットチリタイプのソース。

火が通ることで生まれた卵の香ばしさと小麦の香りに、このピリ辛味が超絶にマッチ。

たとえお腹が一杯でも、別腹が起動してしまうことでしょう。

しじみの醤油漬け

この日は鏡月の四合瓶を頼み、ウーロン茶割で飲んでいましたが

店内を見回すとキープボトルは一升瓶が主流のよう。

四合瓶で場所をとっちゃ申し訳ないし、飲み切ろうとする私達にマスターが頃合いを見てサーブ。

味付けには紹興酒、青唐辛子、醤油、梅干しなどを使っているのだそう。

生の台湾あさりはとろっとして酒の最高の朋友。

茶葉蛋

八角の香りのする茶葉蛋は、醤油をはじめとする調味料がしみしみで美味いのだ!

会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)。

ボトル頼んだからちょっと高くなっちゃったけど。と、マスター。

いえいえ、本場力のある料理に人情味あふれたママの接客で楽しい時間を過ごせました。

前回は2軒目で当店の真価を知るまでには至らなかったけれど、

灯台下暗し!地元が誇れる台湾料理の実力店あり。

個性が強いため人を選ぶとは思いますが、味は確か。今度は2年も経つ前にお邪魔しますからね。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月 3日

台湾佐記麵線&台湾バル888 西新宿

888

台湾佐記麵線&台湾バル888

最寄駅は西新宿。駅を背に青梅街道から1本入ったビルの1階で間口は狭く台湾居酒屋風の佇まい。

いや失礼。ここは台湾バルなのであります。

飯友さんとの会食にあたり、お店選びは私に任せるということなので、前々から訪問してみたかった

当店へ席をネット予約し現地集合。

扉を開けると、客席はカウンター席のみでレイアウト。

スナックの居抜きでは?と思える小体な造りで、カウンター越しに快活な笑顔の店主が出迎えてくれた。

飯友さんはすでに到着していて、大きな体を縮めるようにコンパクト状態で着座しているから、

私も横並びに座ります。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:爪楊枝、紙ナプキン、カトラリーバスケット(レンゲ、箸)、メニュー
着座後:おしぼり

店主と対面するカウンター席では、おしゃべりも楽しい。

初回の私達もすぐに緊張感が解け、隣の席の常連さんとも自然に会話を交わしたりと、

ここはコミュニケーションが生まれるわくわく空間であります。

料理は小さなキッチンで手際よく作ってくれるので、メニューと常連さんのアドバイスを受け、

壁に貼ってある手書きの献立からアラカルトチョイス。

カウンターの一段高い位置には、自家製の辛味調味料(辣椒醬)。

辛うまの真髄を突いていて、油が美味い。麺線はもちろん、好みで様々に使いたくなる万能選手です。

酒は台湾のものをはじめ多様なラインナップで、日本の焼酎もあり。

まずは、オリオン生(M)@630×3からスタート。

味のご紹介的にかしら?柿の種とカリカリ唐辛子がお通しで出てきました。

痺れるような辛さの花椒(粒)が効き、注文した料理の出来上がりを待つのに丁度良し。

台湾キクラゲのにんにくソース和え@580 おすすめ印

下にボイルもやしを敷き、針生姜をトッピング。ぷりぷりのキクラゲをフレッシュなパクチーの香りとともにいただく。

にんにくソースも角がなくまろやかです。

大根モチ 新竹在住張さん直伝版@480 おすすめ印

こちらはフレッシュ豆苗が大根モチのサイドに。

両面をこんがり焼いているので、もっちり食感に香ばしさもプラスされ、自家製辣椒醬とは鉄板の相性。

自家製・台湾ソーセージ(香腸)@530 おすすめ印

数量限定!五香粉香るしっとり柔らかジューシーな香詰。

私はもっとワイルドなほうが好みですが、手作り感の伝わる味で好感触です。

紅白豆腐よう@300

紅→辛い、白→甘い。

市販品というけれど、なかなか隅におけない味わいで、酒の肴にちびちび舐めながらが似合う、

のんべえさんの心の拠り所であります。

油飯@480

常連さんから教えてもらった夜のウラメニュー。

この日は、台湾式のおこわ・油飯。具材はスルメイカ、干しシイタケ、干しエビ、豚肉など。

台湾で食べた油飯と同様、当店の油飯は長米種のもち米で作っているようですが、

この日はちょっと柔らかい仕上がり。

干しシイタケの風味ががっちり効いて、出汁の旨みたっぷり。

味にどぎつさがなく、食べやすいものでした。

麺線(台湾煮込みそうめん)レギュラーサイズ@600

スモールサイズは300円。

トロトロ麺線は下のほうからよく混ぜて食べるようレクチャーを受け、トライ!

丁寧に処理したモツに、香菜の香りが風味を引き上げ、カツオ出汁の効いたとろみスープが

やわやわの極細麺に絡みほっこりした美味さで、日本人である店主の細やかさが

体現されたような感じかな。

――温まるう~!

ピリリと辛い辣椒醬がマッチし、レンゲを持つ手が止まりません。

魯肉飯@300

麺線と同様、レギュラー@600、スモール@300というお値段。

お腹はだいぶ仕上がっているのですが、食べずには帰れない食いしん坊の性。

そのためスモールサイズの注文。甘辛の豚肉は食感を伝えるコロコロサイズで汁気少な目、

そこには高菜も同席していて、レンゲでがしがし混ぜ口に運ぶ。

――あ、美味しい。

肩肘を張らず、しっくりと胃の腑に落ちる味わいに思わずにっこり。

これなら毎日でも食べたいわ。後半には辣椒醬も使いぺろりと完食です。

会計は、焼酎のお湯割り(グラス)を各自数杯追加で、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

客層は圧倒的に女子率が高く、しかも彼女らがふらりと一人で来店する姿が目立ちました。

料理だけでなく、気さくでフレンドリーな店主の人柄もお客様を呼ぶ大きな要素なのだとしみじみ。

アットホームで、食事以外にもコミニュケーションを交わせる楽しいお店です。

台湾佐記麺線&台湾バル888
東京都新宿区西新宿7-12-12 サギヤビル101
TEL     03-3365-3050
営業時間/11:30~13:30 18:00~23:00(L.O.22:30) 
定休日    日曜日・祝日     -店舗情報「食べログ」より- 

2017年1月27日

好記園(コウキエン) 横浜中華街

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横浜中華街、南門シルクロードの台湾料理「好記園」(コウキエン)

並びの「留仙閣」さんにお邪魔した時から気になっていたので、ランチに友人を誘い初訪問。

厨房を奥に配し、カジュアルで気安い雰囲気の店内。

利用人数を告げ、指示を受けられたのは4人掛け仕様の片側ソファテーブル席です。

テーブル・セッティング:なし

テーブルクロス:なし

卓上調味料:有り(醤油、酢、胡椒)

その他:メニュー、中華箸(箸立て)、取り皿、爪楊枝、紙ナプキン、ストロー、砂糖、ミルク(ポーション)

着座後:使い捨て紙おしぼり、中国茶(温)

台湾色を打ち出した家常的な料理を軸とする店ですが、ご家族連れの利用も多い

中華街という場所柄のためでしょう。メニューには一般的な中国料理も存在しています。

しかし、私のお目当ては台湾味。

チョイスはセットメニューから、台湾庶民の味、パイコー飯ですが、

これは実に悩ましい二者択一でありました。

席に着き、メニュー写真を見ると当店の台湾魯肉飯は「秀味園」さん、「蓮香園」さん同様、

魯肉のほか豚バラ角煮も参加するタイプで、脇を固めるメンバーは煮たまごと高菜。

対し、台湾風とんかつを乗せたパイコー飯にも魯肉と高菜が在籍しているじゃあないですか。

カリッと揚がったお肉に味のしみた魯肉、そこに高菜が混じり、などと想像を膨らませていたら

お腹の虫がグウグウと悲鳴を上げ始めましたよ。

パイコー飯にセットされるスープは、ワンタンスープ、海老団子スープ、魚団子スープから選べますが、

お店の女性(奥様かな?)の一押しは、ワンタンスープでした。

パイコー飯セット@950(税別)

チンゲン菜を両サイドに、ざっくりと盛り付けた家飯的風貌ですが、

香ばしいとんかつを齧りながら、白飯に魯肉と高菜を混ぜ合わせるようにしていただくと、

仄かに八角が香り、気取らない旨さが爆発!親しみやすい味のうまか飯です。

なお、卓上に豆板醤がなかったので、お願いすると快く出してもらえましたよ。

使うと味がピリリと引き締まります。

ワンタンスープは大きめの器で提供。

正直なところワンタン自体にインパクトはありませんでしたが、フライドガーリックの風味が

コクづけに働き、食欲を掻き立てるので、セットの良きパートナーとして活躍。

たっぷり飲めて身体も温まります。

友人チョイスの海老団子スープ。ベースの味は同じです。

デザートは杏仁豆腐。

トッピングはクコの実。のど越しがつるんとした杏仁豆腐(下)とぽってり濃厚な杏仁豆腐(上)の

ちょっと気の利いた二階建て。こうした細かいところにお店の本質が表れるのかも。

中華街のメイン通りからも外れ、立地的に少し地味な存在で、店頭のメニューを見ていると

奥様かと思いますが、表に出てきて声をかけてくるのです。

後に知ったのですが、ヒトサラの情報によると、当店は2012年にオープンした

オーナーシェフの店。

客を引いているお店は要注意という持論ですが、生き残りの厳しい中華街です。

アピールしないと、たちまち歴史の浅い個人店は食われてしまいますよ。

お酒も各種取り揃えられていました。今度は夜にお邪魔してみたいと思います。

好記園
神奈川県横浜市中区山下町106
TEL     045-641-8868
営業時間/平日・祝前 11:00~15:00(L.O.14:30)16:30~23:00(L.O.22:00)
              土・日・祝  11:00~23:00(L.O.22:00)   
定休日    木曜日 第2・4週目     -店舗情報「ヒトサラ」より-

2016年11月 8日

劉の店 (リュウノミセ) 錦糸町

Photo

台湾料理「劉の店」 (リュウノミセ)

最寄駅は錦糸町。

南口のピア錦糸町商店街に入ってすぐ、朱赤の外観が目に飛び込んできますから、

まず見落とすことはないでしょう。駅からもとても利便性の高いロケーションです。

ランチのピークタイムを外して入店しましたが、客入りは8割ほど。

食べログによると席数は21席とのことですが、意外とコンパクトな造りに思えたのは

外観から受けたイメージとのずれによるものかも。

スタッフさんから指示を受けられたのは2人掛けのテーブル席。隣の席との間隔も狭いです。

テーブル・セッティング:箸、爪楊枝(箸箱内)
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:なし
着座後:メニュー、氷水

注文は表で決めていましたが、ランチメニューを再確認。

オーダーはメディアでも取り上げられた名物の「鉄道弁当」です。

当店特製鉄道弁当@950(税込1,026円)

豆腐と人参の入ったふわふわ溶き卵スープ(塩味)は嬉しいセットメンバー。

趣のある丸いアルミ製の弁当箱は、蓋に列車のイラストが刻印されていて、留め金付き。

上の段がおかず、下の段がご飯という2段構造。

おかずは衣をつけて揚げた骨付きの豚肉(排骨)と煮卵、高菜、タクワン(2切れ)、キヌサヤ。

ご飯の上には、野菜(キャベツ、ニンジン)炒めが乗り、彩りを添えています。

排骨は手掴みでそのままかじりつくのが本場スタイルかもしれませんが、私は骨から肉をむしり取り、

おかずはすべてON!そして煮卵はレンゲで崩す。

お見苦しい写真で申し訳ありませんが、このごちゃまぜ状態でいただくのが好きなのです。

ほんのり八角の香りのする排骨はカリッと香ばしく揚がり甘辛味で、硬めの煮卵も

タレがしっかり染みておかず力大!

そして、高菜は出しゃばり過ぎず、控えめながらもなくてはならない存在です。

また、下の段に在籍していますが、薄い塩味の野菜炒めは、干しエビが風味をつけているので、

物足りなさはなく、白飯の頼もしいパートナーとなり、おかず食いの自分には喜び倍増。

混然一体となった心安い味もたまらなく愛おしい、食の進む台湾鉄道弁当でありました。

 

劉の店 (リュウノミセ)
東京都墨田区江東橋3-12-5 マスカットビル1F
TEL     03-5600-2118
営業時間/11:30~15:00 17:00~23:00   
定休日    年中無休     -店舗情報「食べログ」より-

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