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a-4.東北料理

東北・山東・延辺

2017年8月11日

延吉香(エン・ジ・シャン) 御徒町店

Photo

延辺料理「延吉香」(エン・ジ・シャン) 再訪

久しぶりに会う旧友との会食に中華飲みを提案。

店選びに際しては、互いの住まいの中間地点にあたる上野・御徒町で検討し、

駅からのアクセスがよい当店へ現地集合となりました。

料理はグランドメニューからアラカルトで注文。

生ビールを注文後、取り皿と3種のお通しトリオが到着しましたが、ここでは省略させてもらいます。

青椒皮蛋(四川風ピータン)@980

友人がつまみにとリクエスト。

皮蛋のつるんとした白身とねっちりとした黄身のコクを麻辣テイストのタレで味わいます。

味がはっきりしているから、これは粥にのせても活躍しそう。

韮菜合子(ニラまんじゅう)@800

2個から注文可能。メニューの写真では4個で800円となっていたから、1個200円なのかしら?

ダイナマイトボディのニラまんじゅうは、炒り玉子とニラがみっしり詰まり、食べ応えあり。

あれこれと料理を注文したい場合には、1人1個で十分です。

下味がついているので、このままでもOKですが、物足りないと感じた友人が卓上の調味料を

探っていたから、青椒皮蛋のタレを掬ってかけるよう、生意気にアドバイスしてしまったわ。

メニューにも紹介されていましたが、自家製の麻辣系列から1品頼んでみたい。

麻辣鴨翅@400×2

注文時、店のお姉さん(中国人)が「手羽先」と言っていたけれど、これは何?(汗)

見た目も際どいし、あまりにもばらけすぎじゃないかしら。

勇気を出してひと口食べてみると、きっちり麻辣味が染み込んでいましたが、やはり味見だけで

早々にリタイア。写真とのギャップもあり、また誠実さに欠けているように思います。

このあとの料理も考えていましたが、麻辣鴨翅が痛恨の1品となり、続投不能。

私も友人も心が折れてしまったのです。

 

会計は、酒の追加、1,200円台の紹興酒 (貴酒375ml)×2ほかで、

1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) レジで済ませました。(´;ω;`)

延吉香 御徒町店 (エン・ジ・シャン)
東京都台東区上野3-27-3 ハトヤビル 3F
TEL     03-5818-6033
営業時間/ 11:30~24:00
定休日 無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月20日

延明(エンメイ) 関内

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東北料理「延明」(エンメイ)

最寄駅は関内。「敦煌」さんと同様、伊勢佐木モールの裏手通りというロケーション。

狭い階段を上り、2Fまで。扉を開けると客席は右手と左手に分かれ、私達は指示のあった

右手側の掘りごたつ式の小上がり席へ。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー、割り箸・爪楊枝(カトラリーBOX内)、灰皿、テッシュボックス、壁に呼び出しボタン
着座後:使い捨て紙おしぼり、

注文はグランドメニュー及び壁に貼られた料理紹介(写真付き)と併せ検討。

2人なので、そんなに品数は頼めないから、アラカルトチョイスの組み立ても考えないとね(笑)。

アサヒ瓶ビール@490を注文するや否や登場したのが、モヤシ、揚げ塩ピーナッツ、

キムチのお通しトリオ。このスターティングメンバーからもわかるように当店は、

延辺料理を守備範囲に収める店なのです。

※延辺料理とは、北朝鮮の国境に程近い中国北東部の延辺朝鮮自治州の料理。

朝鮮族が多く住む地域で、甘酸っぱい味や、唐辛子、孜然(クミン)を使うのが特徴。

東北料理は、黒龍江、吉林、遼寧、内モンゴル東部の東北地区の料理で、

穀物、羊肉、茸などの漢方食材などを使い、濃い味付けで、土鍋料理(燉)も多い。

店頭には、専門店として肉串料理も掲げているため、羊肉串は押さえておきたい。

数種の中から選んだのは

麻辣羊肉(ラムピリ辛串)@200×2

卓上に串焼機が付いているようですが、2串のため厨房で焼いてきてくれました。

クミン少な目、ゴマたっぷりで、肉は照り焼き風のツヤがある。

頬張ると、最初に甘さを感じ、手ぬるい肉串かと思いきや、その数倍の辛さが猛追撃を仕掛け、

形勢は逆転。肉は柔らかく、濃厚な甘っ辛さで、白飯のおかずになり得る味わいです。

(寝太郎) 入店したときお姉さん(中国人)が正面の厨房で、でっかい肉の塊を

包丁でぶった切ってたんだ。直感だけど、間違いない店だと思ったよ。

 

さて、次の料理に入る前にドリンクをオーダー。

眞露(ボトル)@1,800と、割りものセットはメニューに記されていませんでしたが、

緑茶(ペットボトル)と氷をリクエストすると、OKサインが。(^^♪

なお、このボトルセットは@1,000で、氷のおかわりも可能でした。

卓上にカセットコンロが出動。いよいよ今宵のメインが運ばれてくるようです。

骨架土豆锅(豚背とじゃがいも鍋)小サイズ@1,800

ちなみに(大)3,800円、(中)2,600円というお値段です。

厨房である程度仕上げた状態で供されますが、頂にかけられた謎の粉末に視線は釘付け。

好奇心からつまんで舐めてみると、ゴマパウダーのような味わいです。

具材は、豚背骨、じゃがいも、ネギ、白菜、

そして漬物も潜んでおりました。この発酵もコクとなって働き、山椒も参加しているようでしたが、

尖った味はなく、甘辛コクうまでスープは味に厚みがあり、飲ませる美味しさ。

普段は地味なじゃがいもが、極うまスープを吸い込み、ほっこほこで、ご馳走食材に大変身していました。

後半、煮詰まりが、心配な寝太郎さん。

店のお姉さんにその旨を伝えると、注ぎ足し用にスープをくれました。

その際、ちょっと不思議そうな感じに見えたので、中国の方は基本、足さないのかしら?

これは1回限り無料とのこと。ご厚意に感謝です。

〆の麺は、烤冷面(焼き冷麺)と決めていたのですが、聞くと提供できないとのこと。

残念だわ。食べたことがないから、試してみたかったんだけれど(涙)。

玉米冷面(トウモロコシ冷麺)@900

ピンチヒッターは、延辺料理のトウモロコシ冷麺を。

氷を浮かべたスープには、茹でたまご(半分)、キムチ、カットフルーツ(リンゴ)、スネ肉。

ほか、味にパンチを効かせるピリッと辛い辣醤がトッピング。

トウモロコシを使った黄色く滑らかな冷麺と、甘酸っぱいけれど、舌残りをしないスープの

さっぱり感が、〆によく、蒸し暑いこれからの季節にもぴったりだと思います。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

本場力があり、味付けも良かったので、当店なら狗肉デビューができるかも、

と思ったのでありました。また、お邪魔します。

延明 (エンメイ)
神奈川県横浜市中区末広町2-5-1 2F
TEL     045-241-3889
営業時間/AM11:00~AM6:00     
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年6月29日

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン) 高田馬場

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン) 再訪

某日は中華好き女子との会食。平日のため、都内の激辛を除く現地系というリクエストを受け、

互いの住まいの中間地点でターゲットを絞り提案すると、「肉餅が食べたい」との好反応。

さっそく予約にチャレンジしました。

前回週末ということもあり、お店は大盛況で、やっとのことで席に着けましたからね(汗)。

店の扉を開けると、意外にも週末ほどの混雑はなく、指示を受けられたのは

窓際の2人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは省略しますが、今回のテーブルには呼び出しベルがついていました。

なお、料理はグランドメニューからのチョイス。

以前記したものについては、その細かい記録を省きます。

羊肉串(ラム肉の串焼き)@120×2

スパイスはクミンより唐辛子が優勢!

当店の羊肉串は、びっくりするほど、柔らかく、ジューシーで、抜きん出た感が半端ない。

羊肉串に対する粗野なイメージが一新するかも。肉がうんまい!

扒牛肉条(牛肉の片切りモンゴル風煮込み)@1,280

醤油をベースに生姜をはじめとするスパイスが折り重なり、まろやかでコクのある旨みソースが実現!

ほんのりと甘めですがくどさがなく、薄くスライスした牛肉に絡み、笑みもこぼれるご機嫌な美味さ。

口に運ぶととろけるようです。

蒙古肉饼(羊肉)1枚@550

羊の脂がじゅわじゅわ浸み出てきて、今日もめちゃうま。お目当ての肉餅に友人も大喜びです。

このままでも十分に美味しいけれど、先の煮込みコク旨ソースを残すのも忍びない。

肉餅をチョイ漬けして、とことん楽しみましたよ。

羊肉炒西芹(羊肉とセロリ炒め)@1,280

穏やかなおかず系の味わいで、セロリは風味に欠けますが、食感のアクセント的に活躍。

味付けは、やや甘めなものの、扒牛肉条とはその甘さのトーンが違い、ボリュームもたっぷり。

食べ進めるにしたがい、こってりと食べ応えを感じます。

メニューには白飯もあるので、そちらとコンビを組ませると本領を発揮しそう。

疙瘩汤(麺団スープ)(小)@580

不覚にも、羊肉炒西芹が満腹中枢を発動させた模様。

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープで〆る。この案に友人も賛同してくれました。

変わらず、美味い。癒しの味わいに別腹が起動してくれましたよ。

酒は、アサヒ中瓶ビール@550×3、白酒(老龍口グラス)@500×2。

会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)でした。またお邪魔したいわ。

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン)
東京都新宿区高田馬場2-14-7 新東ビル 5F
TEL     03-6380-3360
営業時間/ 11:00~23:00
定休日 火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年6月14日

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン) 高田馬場

Photo

馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン) 高田馬場に移転後、初の訪問。

最寄駅は高田馬場。早稲田通りを馬場口に進行した道沿いのビル5F。

週末ですが、映画を観た帰りなので、時間は21時近く。

ピークタイムも過ぎたころだろうし、そろそろ1回転しているのでは?

と、予約なしで店の扉を開けましたが、店内は9割方埋まっていてワイワイガヤガヤと賑やか。

――う~ん。読みが浅かったか。

店員さんをつかまえて、2名の利用を申し出ると、左手奥のテーブル席を片付けてくれ、

なんとか着座することが出来ました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り
その他:箸箱(箸)、紙ナプキン、灰皿、メニュー、爪楊枝
着座後:取り皿、使い捨て紙おしぼり

料理はグランドメニューからアラカルトで。ドリンクは生ビール@500×2からスタート。

白水羊头肉(ラム頭肉のモンゴル風旨蒸し)@1,280

酒のつまみのトップバッターはラム頭肉。まずはそのままでいただくと、薄くスライスした肉は

しっとり柔らく、ゼラチン質も感じられ、嫌味のない旨みがしっかり。

もっと粗野なものをイメージしていたけれど、ちょっと豊かさを感じる味わいで、酒とも好相性です。

これは選んで正解かも。次の機会にも、リピートしたい1品であります。

なお、スパイス塩がセットされているので、お好みで。

蒙古肉饼(羊肉)1枚@550

次はお店のシグネチャー、店名に冠する蒙古肉餅(モンゴル肉餅)をオーダー。

以前と同様に牛or羊肉から選べ、下味がついているので、このままで。

薄くのばしたミンチ状の羊肉を皮で包み焼き上げています。

香ばしい生地に旨みたっぷりの羊の脂がじゅわじゅわ浸み出てきて、コクと香りが

口いっぱいに駆け巡り、超絶に美味いのだ。

さすが絶対のエース!期待を裏切りません。満足必至の肉餅です。

砂锅羊杂汤(羊内臓の鍋煮)@980

ほとんど、スープといった様相。もっと香菜が欲しいなあ。と、独り言。

お玉で掬い上げると羊の内臓は細かくカットされミックスで底に沈んでいました。

もちろん臭みなしですが、その量はさほど多くはありません。

しかし、嘆くことなかれ。口当たりのよいスープは羊の脂がコクとなっているため

とても味わい深い。また、味付けにしっかり塩と胡椒を効かせていますが、

このあたりは内モンゴルの厳しい気候からくる味なのかも。

ああ、このスープに何か投入したい。(๑˃̵ᴗ˂̵)و 

羊肉胡萝ト水饺(羊肉と人参の水餃子)10個@980

もちもちっとした皮を噛み千切ると羊肉と人参の餡が顔を覗かせました。

餡のバランスも悪くないし、自然体な美味しさで、こりゃあいい。

卓上の調味料群にニンニク醤油がないかと探しましたが、見当たらないため、

黒酢をちょこっとつけて。配分される5個のうち3個ほど食べたあとは――。

(レンタロー) 鍋煮の内臓を平らげた、さらっとコクうまのスープに投入しただよ。

お手もとスープ餃子(湯餃)の出来上がりだで~。

水餃子は自由気儘なアレンジにも力を発揮。美味しくいただけました。

疙瘩湯(麺団スープ)(小)@580

ちなみに(大)は780円。

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープ。仕上げに香菜を散らしてあります。

油のコクが感じられ、たまごはとろとろふわふわで滑らか。

トマトは少な目だけれど、今回はたまごが多いみたい。俄然リッチだわ。

優しく懐の深い味に仕上がってるから、スープ腹になろうとも無問題。

(ノブロー) 管理人の好物のひとつだな。

ラストオーダー近くになると厨房では片付けが始まるんだけんど、雪平鍋で

ちゃちゃっと作ってくれただよ。ありがてえ、ありがてえ。

酒の追加分は、紹興酒(5年)@1,800、白酒(老龍口グラス)@500×2。これらを含め、

会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

移転後、価格改定されたようですが、駅からのアクセスも良くなったため、多くのお客様が

来店するようになり厨房も活気づいています。

コックさんのやる気で美味しいものが食べれそうな予感。またお邪魔します。

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン)
東京都新宿区高田馬場2-14-7 新東ビル 5F
TEL     03-6380-3360
営業時間/ 11:00~23:00
定休日 火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年5月 8日

羊香味坊 (ヤンシャンアジボウ) 御徒町

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羊香味坊」 (ヤンシャンアジボウ)

最寄駅は御徒町。付近での花見帰りに友人夫妻を誘い、4名での訪問。

諸事情により延期になった新年会を兼ね「羊肉と赤ワインのマリアージュを楽しむ」目的で提案し、

事前予約を入れ集まりました。

さて、まだ新しくすっきりと綺麗な店内は、その人気の高さに加え花見効果で満員御礼。

2階席は大人数の宴会が入り、キッチンも大忙しで、予約は正解、とばかりに

ほっと胸をなでおろしましたよ。

リザーブされていた1階テーブル席に着座後、料理選びのミーティング。

ワインは神田の「味坊」同様、自分で冷蔵庫から取り出すスタイルです。

白菜巻きのからし漬け@400

おすすめ肴よりチョイス。すっぱ辛さが刺激的な白菜巻きのからし漬け。

昆布の冷菜@450

ゴマ油と塩で調味しているのかな。親しみやすい味わいのヘルシーな冷菜。

友人は自宅でも作ってみたいといっていましたよ。

ラム串五本セット@1,000

羊串焼きは色々な種類が試せるセットで注文。

手前からラムショルダー、ラムショルダー・キノコ、ラムランプ・長芋、ラムレバ網油包み、ラムネックです。

個人的には、間に長芋やキノコを挟んだものより、ラム肉単体の串が好み。

中でも特に美味しいなあと気にいったのが、ネックとラムレバ。

どちらも単品注文の場合、2本セットで500円(ネック)と400円(ラムレバ)という価格設定で、

ひと串あたりで考えると250円と200円。いいお値段ですが、肉は上質で

クミンの風味に押されないラム肉本来の力強さがあるのです。

老虎菜(青唐辛子とパクチーときゅうりのサラダ)@700×2

友人のご主人様は自称、パクチスト。

彼曰く、当店のパクチーサラダはドレッシングの加減もあり、とても食べやすく仕上がっているとのこと。

パクチーの独特な風味が苦手という友人もこれは食べられると、大喜びでしたよ。

ラムフレンチチョップ(2本)@1,200

表面はカリッと香ばしく、肉はジューシーで申し分のない旨さ。骨周りがまたご馳走なんだよね。

次の機会にも、リピートしたい1品です。

にんにく新芽と押し豆腐炒め@600

おすすめ肴よりチョイス。

ぺろんとした押し豆腐は塩味ベースで調味され、全体に味がまわり口当たりも優しい。

自家製板春雨の冷菜@700

自家製むっちりシコシコの板春雨は厚めで「味坊」さんよりしっかりとした歯応え。

クラッシュナッツを食感のアクセントにさっぱりとした食味です。

薬味は、香菜(パクチー)、蘑菇醤(きのこの醤)、山椒醤油落花生と唐辛子の粉醤、

焼き唐辛子の粉醤、発酵唐辛子の醤の計6種で各50円。写真は発酵唐辛子の醤。

蒸し餃子(そば粉皮)3個@600×2

素朴な味わいのそば粉皮に包まれたラム肉の蒸餃。比較的あっさりいただけ悪くはありませんが、

むっちりとした白い皮で包み茹でた水餃が恋しくもありました。

魚羊湯(白身魚とラム肉のスープ)一人前@400×4

仕上げのスープは小さめの碗で供されますから各自1碗。

(ノブロー) 羊の美味しい脂がコクを深め、胃袋にしみわたる旨さでパワーがみなぎるだ。

たまらず、ご飯をリクエスト。すると雑穀(麦)の入ったご飯が出てきましたよ。

スープに投入!お茶漬け感覚でいただけ、体がほかほか温まり、満足度もさらにアップ。

 

「羊肉と赤ワインのマリアージュを楽しむ」という口実ですから、羊と相性抜群のワイン

(@2,500~)は1人1本を着実に消費。その成果もあってか、追加の羊串焼きを含め、

会計は、1人当たり5,000円ほど(千円未満四捨五入)

「味坊鉄鍋荘」に次いでオープンした当店も、神田の「味坊」感覚で訪問すると、

いいお値段という印象ですが、3店舗はそれぞれにコンセプトが違うのだと思います。

新年会も無事終了。友人夫妻も大満足だったので当店を提案した私も安堵しました。

羊香味坊 (ヤンシャンアジボウ)
東京都台東区上野3-12-6
TEL     03-6803-0168
営業時間/月~金 7:30~9:30 11:30~23:00(L.O)
          土・日・祝 13:00~22:00(L.O)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年12月24日

沸騰漁府(フットウリョウフ) 新橋

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四川・東北料理「沸騰漁府」(フットウリョウフ)

「今飯天」さんを時間制でだされたあと、目指したのは隣駅、新橋。

聞くと友人は私と火鍋を食べて帰ると、自宅でお留守番をするご主人に話してあるのだそう。

先ほどは諸事情により断念したけれど、このまま彼女を帰すわけにはいかない。

当店なら鍋底(スープ)を求め、具材も数ある中から好みでチョイスでき、

自分の思い描く単品火鍋がいただける。

それに有楽町から徒歩で向かえて、交通費がかからないし、きっと友人にも満足してもらえるはず。

1階は満席状態でしたが、丁度2階席の団体様がひけたあとで、入店が叶いました。

火锅锅底(おしどり火鍋)@1,500

香辛料ががっちり効いたウマ辛スパイシースープの麻辣とマイルドな味わいの白湯。

旨みや味のトーンの異なる黄金コンビが味覚を刺激し、食欲を増進。

美味しさの相互作用が働くのです。

蒜蓉香油蘸料(ニンニクゴマ油付けたれ)@300

羊肉@780

粉絲(春雨)@480

野菜拼盘(野菜の盛り合わせ)@1,080

ドリンクは陳年紹興酒@1,500を注文。

一撃必殺の火鍋で名誉挽回成功!

本場力のある美味しい鴛鴦火鍋を堪能できたと友人も大喜び。

大事な奥様をお借りし、これで私もご主人様に顔向けができます。ほっ (^。^;)

当店も料理及びドリンクは外税ですが、このボリュームと味でお会計は、6,091円。

1人当たり3,046円(円未満四捨五入)です。

 

沸騰漁府
東京都港区新橋3-2-1 嶋田ビル
TEL     03-3502-8828
営業時間/11:30~14:30 17:00~23:00     
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年12月20日

飄香居 (ピャオシャンチー) 上野

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四川・中国東北料理「飄香居」 (ピャオシャンチー) 

付近での所用を済ませると日の暮れ時。

冷え込みも厳しい日だったので、火鍋でも食べて帰ろうと立ち寄りました。

奥行きのある店内はテーブル席のみでレイアウトされ、食べログによると席数は26席。

飾らないざっくばらんな雰囲気だから、気負わず利用出来て、こんな日には丁度良い。

今回、店のお姉さんから指示を受けられたのは、中ほどの4人掛け席です。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:醤油、辣油、酢
その他:割り箸、爪楊枝、紙ナプキン、メニュー
※混雑時には2時間制と壁に張り紙あり。

ドリンクはサッポロ生ビール@290を数杯に、紹興酒5年@1,500×2へと進行。

火鍋は2時間食べ放題メニューが強くプッシュされていますが、聞くと単品でも注文が可能。

さっそくその単品メニューをもらい具材選びにかかります。

火鍋は、まず、麻辣と白湯がセットになった鴛鴦の鍋底(スープ)@1,000を求めます。

火鍋のたれは、ゴマだれ、ポン酢たれ、ニンニクゴマ油たれ(各@200)があるので

ニンニクゴマ油たれ(左)とゴマだれを(右)チョイス。キクラゲは600円です。

単品で使うとゴマだれが少し甘めに感じたので、ニンニクゴマ油たれとミックスして使用。

すると味がしっくりまとまり私好みの美味しいたれに。

季節野菜盛り合わせ@1,080

豆腐、エノキ、キクラゲ、春雨、キャベツ、白菜、青菜がメンバー。

ボリュームたっぷりですが、鍋だと加熱することで、かさが減るから無問題。

ラム肉@800×2

スパイシーな麻辣は「沸騰漁府」さんほど、刺激的ではありませんがしっかり旨辛で

白湯は口当たりの優しいあっさりスープ。それぞれの具材を好みのスープで自由に楽しみました。

(ノブロー) お楽しみは続くだ。単品メニューにアレあるな。

漬け白菜@500

野菜を程よく平らげたところで追加注文。店のおじさんにgood!のサインをもらいましたよ。

この漬け白菜は白湯で。酸味はほどほどですが、中国東北料理の酸菜鍋風に

アレンジを利かせることができるし、当店の火鍋はお得感ありでした。

飄香居 (ピャオシャンチー)
東京都台東区上野2-12-15 YKビル 1F
TEL     03-5818-3886
営業時間/17:00~5:00     
定休日    不定休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月24日

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン) 池袋

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン)

場所は、池袋駅北口、「平和通り」(へいわ通り)商店街を進んだ道沿い。

飯友さんとの会食で現地集合です。

案内を受けたのは店内奥の4人掛けテーブル席。

卓上には調味料一式と割り箸(箸箱内)、紙ナプキン、灰皿、メニューが完備されています。

料理はアラカルトでのチョイス。

酒はアサヒ中瓶@500から孔府家酒@2,000に進行しました。

老虎菜(パクチー、ピーマンとネギ和え)@480

香菜はちょっぴりだけれども、ニンジン、ピーマン、青唐辛子、白葱など、豊富な野菜使いが

嬉しいサラダ。注文時、店の方の心配をよそに「辛くしてください」とリクエスト。

現地仕様をこよなく愛する飯友さんは美味い美味いと大喜びでしたが、

私は小鼻に汗がじんわり。確かに注文は正解!美味いのですが、激烈に辛かったわー。

金針菇拌黄瓜(エノキとキュウリの和え物)@480

塩味をベースとした香油和え。老虎菜が辛かったせいか、とても平和な味であります。

蒙古肉餅(羊肉)1枚@500

牛or羊肉から選べます。

薄くのばした羊肉はミンチ状のよう。それを皮で包み綺麗に焼き上げています。

手掴みで噛り付くと、香ばしい生地に旨みたっぷりの羊の脂が、じゅわじゅわ浸み出てきて美味い。

お替りしたくなるご機嫌な美味しさです。

羊肉串(羊カルビ)@120×4

乾いた旨さというものもあるのでしょうが、こちらの羊肉串はとっても柔らかくてジューシー。

久々のヒットだわ! お酒が進みます。

疙瘩湯(麺団スープ)(小)@480

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープ。仕上げに香菜を散らしてあります。

ゴマ油がぷんと香り、とろりと優しい味に仕上がってます。これ、大好きなんだ。

飯友さんは、羊雑汤や玉米粥を食べたかったみたいだけれど、私の希望に歩み寄って

くれました。感謝。

総じて、味付けはしっかりですが、どれも美味しくいただけました。満足。heart

 

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン)

東京都豊島区池袋1-16-16 関根ビル 1F

TEL      03-6912-9306

営業時間/ 12:00~24:00

定休日   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

 

※さて、初訪問を果たしたばかりですが、当店は高田馬場へ移転するとのこと。

帰り際にお店からショップカードをいただきました。

また、(当店に)詳しい知人の話によると、この地での営業は7月末迄で、

新店は9月オープンのようです。高田馬場へも追っかけて行かなきゃね。

2016年4月 8日

沸騰漁府(フットウリョウフ) 新橋

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四川・東北料理「沸騰漁府」(フットウリョウフ)

場所は新橋駅烏森口より駅を背に西新橋二丁目方面に進行した道の左手側。

某日の夜に訪問。食べログによると席数110席という大箱店。

連れ(寝太郎さん)の仕事上がりが読めなかったため、予約なしで向かいましたが

到着しスタッフさん(中国人)に利用人数を告げると、少し困った表情。

――も、もしや予約でいっぱい(汗)。私たち夕飯難民??

すると、後ろから3名キャンセルになったという伝達が入り、天が味方してくれたお蔭で

無事入店が叶いました。

指示を受けたのは、TVが設置され、紅い中国ランタンや龍が店内デコレーションとして

空間を彩る1階、レジ並びのボックスシートのテーブル席。

4名での利用が妥当だと思いますが、贅沢に2人で使わせてもらいます。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸、使い捨て紙おしぼり、メニュー。

卓上には、鎮江香醋、餃子たれ、ラージャン、爪楊枝、紙ナプキンも置かれています。

流暢な日本語を話す遼寧省瀋陽市出身の中国人スタッフのお兄さんの話では

看板料理は、店名を冠した沸騰魚(魚の激辛沸騰旨煮)とのことですが、

寒い日だったので、火を囲み身も心もほかほかと温まりたい。

ボリューム的に、完食は難しいかもしれないけれど、チャレンジあるのみだ。

火锅锅底(おしどり火鍋)@1,500

卓上でカセットコンロを使用。

火鍋は、まず、麻辣と白湯がセットになった鴛鴦の鍋底(スープ)を求めます。

陰陽マーク型の仕切り鍋には、二種のスープが注がれており、

麻辣(左)には、ニンニク、唐辛子、花椒、ネギ

白湯(右)には、ナツメ、クコの実、ネギ、トマト が確認できました。

具材は、アラカルトで肉类(類)@580、野菜@380、海鮮@680から

好きな食材を選んだ方が、量もコントロールでき望ましいと思うのですが、果たして

各具材のポーションがどれだけのものかわからない。

肉拼盘(肉の盛合わせ)@1,580

なるべくなら色々な種類を試してみたい。そんなときは、やっぱり盛り合わせかな。

①羊肉、②豚肉、③牛肉、④鶏肉

来店客は中国人が中心というこの手のお店では、素っ気ない対応に心寂しくなるときもありますが、

お兄さんは日本語がお上手なので、指さしで種類を教えてくれましたよ。嬉しいわあ。

中で最もボリュームを占めていたのが鶏肉であります。

野菜拼盘(野菜の盛り合わせ)@1,080

野菜も面倒なので盛り合わせにしてしまいました。

メンバーは、エノキ、春菊、豆腐、白菜、キクラゲです。好きな春雨が入っていなくて

残念ですが、全体のボリュームがあるため追加は断念せざるを得ません。

芝麻醤蘸料(ゴマ付けたれ)@300×2

火鍋のたれは人数分必要。

他に蒜蓉香油蘸料(ニンニクゴマ油付けたれ)、海鮮醤蘸料(海鮮付けたれ)があり、

自身のチョイスは芝麻醤蘸料(ゴマ付けたれ)ですが、味の主軸は芝麻醤にゴマ油。

これにニンニクを足したものが、蒜蓉香油蘸料になるのではないだろうか。

当該つけだれは、ゴマ濃度が高くぽってりとしているところに、ゴマ油が効きヘビー。

――もう少しさらっとしたゴマだれがいいなあ。どこかの時点で飽きがきそう。

と味見をしたときに感知しました。

香り立つ麻辣は、香辛料ががっちり効いたウマ辛スパイシースープであるの対して、

白湯は口当たりの優しいあっさりスープ。

好きな具材を好みのスープでいただくわけですが、野菜類は投入後、頃合いを

見て引き上げ、肉類はしゃぶしゃぶ。

このスープはあくまでもグツグツしていなければならないらしく、スープの煮詰まりを

心配する私がコンロの火を弱めると、お兄さんのダメ出しを受け、彼によって強火に

切り替えられるのであります。

また、スープは減り具合を見て、何度でも足してくれますから、至れり尽くせりで、

火鍋を楽しむことだけに集中できます。

異なる二種のスープを同時に楽しめることから鴛鴦(オシドリ)と呼ばれるようですが、

後半になると仲良く並んだスープも沸騰して煮詰まりすぎ感があり、

距離をおきたくなる重たさであります。

こうなるとスープを足してもらっても、水を入れても味の軌道修正は不能。

〆は中華麺を入れて食べようと思っていたのですが、油がハードで、味もしょっぱい。

さすがの寝太郎さんも太刀打ちできず、箸はストップし、食材が残ってしまいました。

(寝太郎) ……無念であります。はい。

酒は、紹興酒15年@2,500×2、瓶ビールほかで、

Hand01 会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

聞くと、店では東北料理も提供していますが、やはりメインは四川料理とのこと。

対応で良い印象を受けましたから、次回は、沸騰魚でリベンジを果たしたいものです。

 

沸騰漁府

東京都港区新橋3-2-1 嶋田ビル

TEL       03-3502-8828

営業時間/  11:30~14:30 17:00~23:00

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月30日

麻辣誘惑 大宝 池袋北口店 (マーラーユウワク タイホウ) 池袋

Photo

東北料理「麻辣誘惑 大宝」 池袋北口店。

最寄駅は池袋。北口より徒歩3分程でとても分かりやすい立地なのだけれど、両サイドを

風俗店に囲まれ、しかも店名に「誘惑」の2文字。意味深でなかなかに危うさが漂うロケーション。

某日は宴会仕様。リザーブされたのは2階右手の個室テーブル席。

以下の料理は、幹事さんが、グランドメニューを中心とし事前に店側と打ち合わせをしたうえ、

提供されたものなので、(今回の料理に)興味のある場合は、お店に確認を行い相談等を願います。

銘々へのテーブル・セッティングはなく、ターンテーブルに取り皿、ロゴ入り箸袋に入った箸が

まとめ置かれ、同様にタオルおしぼりも積み上げて提供。

また、卓の中央には、調味料一式と爪楊枝、テッシュボックスもありました。

料理はすべて大皿での提供で、取り分け作業が必要。

当日、菜單の提示はなく、日本語を流暢に話せない中国人スタッフさんが配膳につくため

言葉の壁があるのでしょう。口頭説明もカット。

宴の解散後、幹事さんより料理名が公表されました。

自家特製皮凍

豚皮の煮凝り。

箸で掴みづらいぐらい、つるんとした煮凝りには、醤油だれと刻みニンニクのツンとした

辛味が好相性。コラーゲンによる美肌効果を期待したいな。

五香熏肉

下味をつけ軽く燻製にした豚肉はパサパサになりすぎず、噛みしめると旨味あり。

香熏百葉(百叶)

くるくると巻いた厚手の中国湯葉(百叶)からはスモーク香が香り、地味だけれど

ついつい箸がのびる美味しさです。

酸菜白肉鍋

スペアリブと細切りにした酢漬け白菜の煮込み。白菜からもっと発酵臭が発せられるものかと

思っていましたが、意外にも穏やかで下世話になりすぎない味加減。

鍋に同居する凍豆腐と汁を吸いこみとろとろになった春雨が美味い。

黃金小饅頭

中央の器には練乳。

私のイメージでは、炸饅頭(揚げ饅頭)はデザートのポジションなのですが、宴会料理は容赦なく、

ハイテンポに次から次へと運ばれて来ますから、これを気にしていてははじまらない。

熱々の饅頭を割り、甘い練乳をたっぷりつけていただく。素朴な味わいだ。

複数人でいただきますから、二度漬け禁止令が発動しそうね。

地三鮮

3種の野菜はジャガイモ、茄子、ピーマン。

各野菜にしっかり火が入りソフトな食感で、家常的な安心感を得られます。

橄欖菜四季豆

橄欖菜、挽肉、インゲンの炒め。唐辛子がところどころ見られますが辛くはありません。

橄欖と芥菜の塩漬けが味の主軸でお酒の進む味わいです。

乾鍋金錢肚

成都で人気の汁なし火鍋「干鍋」は固形燃料を用いてターンテーブルにサーブ。

ハチノス、レンコン、コンニャク、干しシイタケなど、具材が豊富なのは嬉しいけれど、

肝心のハチノスは少な目。四川独自のむせるような強いスパイスの香りもありませんし、

辛さそのものも破壊力を感じられません。

冰花煎餃

ニラと炒り玉子の羽根つき焼き餃子。

むっちり皮を噛み切った瞬間に肉汁を含んだ熱々のスープが飛び出てくるので

衣服を汚さないようご注意を。

竹筒香脆蝦

竹筒に収められたのは、殻付きエビのスパイシー揚げ。カリカリに揚げた食べれる唐辛子や

ピーナッツも入っているので、スナック中華菓子「香脆椒」との合体技のよう。

蒜蓉菠菜

ニンニクを効かせたほうれん草炒め。

鐵板豆豉牡蠣

ピーマン(赤・青)、キクラゲ、タマネギと、身近に感じられる野菜を牡蠣と組み合わせ

濃い味ですが、ダイレクトな豆鼓使いは感じず、大衆的でとっつきやすい味の仕上がり。

ランチで供したら、予想以上の威力を発揮して白飯をどんどん消費できるのではないかしら。

水果

メロン、リンゴ、オレンジ。変わったタイミングですが、ピークタイムに忙しく行き来する

スタッフさんにチェイサーまでお願いしづらいため大歓迎。

紹興酒の合い間の水分補給はフルーツから摂取する。

特にメロンの甘みと水分は乾いた喉に潤いを与えてくれるのです。

重慶辣子雞

鶏肉、ネギ、唐辛子、香脆椒。

申し訳ないが、これが後から辣子鶏だったということを知り驚いた。

辣子鶏は、山盛りの唐辛子の中から鶏の唐揚を探しだすもの、

と定義していた自分にはショッキング。

唐辛子はお気持ち程度のため、重慶パンチは皆無に等しく甚だ残念である。

蔥燒牛蹄筋

牛アキレス腱とネギ炒め。無難な味わい。数人のシェアで丁度良い。

松仁玉米

松の実とコーンの甘炒め。

ミックスベジタブルを使用しているのか、ニンジンとグリンピースもちょこんと参戦。

とうもろこしの甘みが味のキーポイントで、頂に点在する松の実が妙に有り難い。

孜然羊肉

ラム肉の漢方クミン炒め。タマネギが参加し、香菜との相性は鉄板。

こちらは味に安定感が望め、美味くいただけた。

脆皮鮮奶

ラストは甜品2種。

脆皮鮮奶はカスタード風味の生地を俵型に形成し揚げたもので、中心部を見ると

柔らかい餅状のものが入っています。なんだろう?

自身は初体験ですが、素朴で優しい味わい。参加メンバー女子の熱い支持を受けた。

五彩糯米棗

種を抜き餅をつめた棗に水飴のような甘いシロップをかけたもの。私はこちらが好み。

五彩とありますが、お供はカシューナッツのみの単独支援。

棗は香りも味も大好き、別腹が開いて、どんどん食べれてしまうわ。

 

以上、計19品の宴会料理。銘々に選んだドリンクの代金を含め

Hand01会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 

品数を多く、支払額を安く抑えたいときは大人数に限りますが、当店は驚異的な安さ!

これは特別料理にこだわらず、次回プライベートで利用した際も各自が注文できるように計らい

費用徴収額が膨大にならないよう、幹事さんが入念な打ち合わせでコントロールしてくれたからです。

 

これは主観ですが、今回、選ばれし料理たちは、四川系より東北料理の方に味の軍配があがりました。

また、デザートも興味深いものがあるので、上記料理からの判断ですが、ここでは東北で攻め、

甜品で締めるのが定石だと思います。

※加筆:利用状況により麻辣使いに差がでるようです。

 

麻辣誘惑 大宝 池袋北口店 (マーラーユウワク タイホウ)

東京都豊島区西池袋1-44-10 花鳥風月ビル 1F・2F

TEL   03-3971-5668

営業時間/  11:30~翌5:00

定休日/   無休

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

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