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a-4.東北料理

東北・山東・延辺

2016年12月24日

沸騰漁府(フットウリョウフ) 新橋

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四川・東北料理「沸騰漁府」(フットウリョウフ)

「今飯天」さんを時間制でだされたあと、目指したのは隣駅、新橋。

聞くと友人は私と火鍋を食べて帰ると、自宅でお留守番をするご主人に話してあるのだそう。

先ほどは諸事情により断念したけれど、このまま彼女を帰すわけにはいかない。

当店なら鍋底(スープ)を求め、具材も数ある中から好みでチョイスでき、

自分の思い描く単品火鍋がいただける。

それに有楽町から徒歩で向かえて、交通費がかからないし、きっと友人にも満足してもらえるはず。

1階は満席状態でしたが、丁度2階席の団体様がひけたあとで、入店が叶いました。

火锅锅底(おしどり火鍋)@1,500

香辛料ががっちり効いたウマ辛スパイシースープの麻辣とマイルドな味わいの白湯。

旨みや味のトーンの異なる黄金コンビが味覚を刺激し、食欲を増進。

美味しさの相互作用が働くのです。

蒜蓉香油蘸料(ニンニクゴマ油付けたれ)@300

羊肉@780

粉絲(春雨)@480

野菜拼盘(野菜の盛り合わせ)@1,080

ドリンクは陳年紹興酒@1,500を注文。

一撃必殺の火鍋で名誉挽回成功!

本場力のある美味しい鴛鴦火鍋を堪能できたと友人も大喜び。

大事な奥様をお借りし、これで私もご主人様に顔向けができます。ほっ (^。^;)

当店も料理及びドリンクは外税ですが、このボリュームと味でお会計は、6,091円。

1人当たり3,046円(円未満四捨五入)です。

 

沸騰漁府
東京都港区新橋3-2-1 嶋田ビル
TEL     03-3502-8828
営業時間/11:30~14:30 17:00~23:00     
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年12月20日

飄香居 (ピャオシャンチー) 上野

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四川・中国東北料理「飄香居」 (ピャオシャンチー) 

付近での所用を済ませると日の暮れ時。

冷え込みも厳しい日だったので、火鍋でも食べて帰ろうと立ち寄りました。

奥行きのある店内はテーブル席のみでレイアウトされ、食べログによると席数は26席。

飾らないざっくばらんな雰囲気だから、気負わず利用出来て、こんな日には丁度良い。

今回、店のお姉さんから指示を受けられたのは、中ほどの4人掛け席です。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:醤油、辣油、酢
その他:割り箸、爪楊枝、紙ナプキン、メニュー
※混雑時には2時間制と壁に張り紙あり。

ドリンクはサッポロ生ビール@290を数杯に、紹興酒5年@1,500×2へと進行。

火鍋は2時間食べ放題メニューが強くプッシュされていますが、聞くと単品でも注文が可能。

さっそくその単品メニューをもらい具材選びにかかります。

火鍋は、まず、麻辣と白湯がセットになった鴛鴦の鍋底(スープ)@1,000を求めます。

火鍋のたれは、ゴマだれ、ポン酢たれ、ニンニクゴマ油たれ(各@200)があるので

ニンニクゴマ油たれ(左)とゴマだれを(右)チョイス。キクラゲは600円です。

単品で使うとゴマだれが少し甘めに感じたので、ニンニクゴマ油たれとミックスして使用。

すると味がしっくりまとまり私好みの美味しいたれに。

季節野菜盛り合わせ@1,080

豆腐、エノキ、キクラゲ、春雨、キャベツ、白菜、青菜がメンバー。

ボリュームたっぷりですが、鍋だと加熱することで、かさが減るから無問題。

ラム肉@800×2

スパイシーな麻辣は「沸騰漁府」さんほど、刺激的ではありませんがしっかり旨辛で

白湯は口当たりの優しいあっさりスープ。それぞれの具材を好みのスープで自由に楽しみました。

(ノブロー) お楽しみは続くだ。単品メニューにアレあるな。

漬け白菜@500

野菜を程よく平らげたところで追加注文。店のおじさんにgood!のサインをもらいましたよ。

この漬け白菜は白湯で。酸味はほどほどですが、中国東北料理の酸菜鍋風に

アレンジを利かせることができるし、当店の火鍋はお得感ありでした。

飄香居 (ピャオシャンチー)
東京都台東区上野2-12-15 YKビル 1F
TEL     03-5818-3886
営業時間/17:00~5:00     
定休日    不定休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月24日

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン) 池袋

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン)

場所は、池袋駅北口、「平和通り」(へいわ通り)商店街を進んだ道沿い。

飯友さんとの会食で現地集合です。

案内を受けたのは店内奥の4人掛けテーブル席。

卓上には調味料一式と割り箸(箸箱内)、紙ナプキン、灰皿、メニューが完備されています。

料理はアラカルトでのチョイス。

酒はアサヒ中瓶@500から孔府家酒@2,000に進行しました。

老虎菜(パクチー、ピーマンとネギ和え)@480

香菜はちょっぴりだけれども、ニンジン、ピーマン、青唐辛子、白葱など、豊富な野菜使いが

嬉しいサラダ。注文時、店の方の心配をよそに「辛くしてください」とリクエスト。

現地仕様をこよなく愛する飯友さんは美味い美味いと大喜びでしたが、

私は小鼻に汗がじんわり。確かに注文は正解!美味いのですが、激烈に辛かったわー。

金針菇拌黄瓜(エノキとキュウリの和え物)@480

塩味をベースとした香油和え。老虎菜が辛かったせいか、とても平和な味であります。

蒙古肉餅(羊肉)1枚@500

牛or羊肉から選べます。

薄くのばした羊肉はミンチ状のよう。それを皮で包み綺麗に焼き上げています。

手掴みで噛り付くと、香ばしい生地に旨みたっぷりの羊の脂が、じゅわじゅわ浸み出てきて美味い。

お替りしたくなるご機嫌な美味しさです。

羊肉串(羊カルビ)@120×4

乾いた旨さというものもあるのでしょうが、こちらの羊肉串はとっても柔らかくてジューシー。

久々のヒットだわ! お酒が進みます。

疙瘩湯(麺団スープ)(小)@480

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープ。仕上げに香菜を散らしてあります。

ゴマ油がぷんと香り、とろりと優しい味に仕上がってます。これ、大好きなんだ。

飯友さんは、羊雑汤や玉米粥を食べたかったみたいだけれど、私の希望に歩み寄って

くれました。感謝。

総じて、味付けはしっかりですが、どれも美味しくいただけました。満足。heart

 

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン)

東京都豊島区池袋1-16-16 関根ビル 1F

TEL      03-6912-9306

営業時間/ 12:00~24:00

定休日   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

 

※さて、初訪問を果たしたばかりですが、当店は高田馬場へ移転するとのこと。

帰り際にお店からショップカードをいただきました。

また、(当店に)詳しい知人の話によると、この地での営業は7月末迄で、

新店は9月オープンのようです。高田馬場へも追っかけて行かなきゃね。

2016年4月 8日

沸騰漁府(フットウリョウフ) 新橋

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四川・東北料理「沸騰漁府」(フットウリョウフ)

場所は新橋駅烏森口より駅を背に西新橋二丁目方面に進行した道の左手側。

某日の夜に訪問。食べログによると席数110席という大箱店。

連れ(寝太郎さん)の仕事上がりが読めなかったため、予約なしで向かいましたが

到着しスタッフさん(中国人)に利用人数を告げると、少し困った表情。

――も、もしや予約でいっぱい(汗)。私たち夕飯難民??

すると、後ろから3名キャンセルになったという伝達が入り、天が味方してくれたお蔭で

無事入店が叶いました。

指示を受けたのは、TVが設置され、紅い中国ランタンや龍が店内デコレーションとして

空間を彩る1階、レジ並びのボックスシートのテーブル席。

4名での利用が妥当だと思いますが、贅沢に2人で使わせてもらいます。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸、使い捨て紙おしぼり、メニュー。

卓上には、鎮江香醋、餃子たれ、ラージャン、爪楊枝、紙ナプキンも置かれています。

流暢な日本語を話す遼寧省瀋陽市出身の中国人スタッフのお兄さんの話では

看板料理は、店名を冠した沸騰魚(魚の激辛沸騰旨煮)とのことですが、

寒い日だったので、火を囲み身も心もほかほかと温まりたい。

ボリューム的に、完食は難しいかもしれないけれど、チャレンジあるのみだ。

火锅锅底(おしどり火鍋)@1,500

卓上でカセットコンロを使用。

火鍋は、まず、麻辣と白湯がセットになった鴛鴦の鍋底(スープ)を求めます。

陰陽マーク型の仕切り鍋には、二種のスープが注がれており、

麻辣(左)には、ニンニク、唐辛子、花椒、ネギ

白湯(右)には、ナツメ、クコの実、ネギ、トマト が確認できました。

具材は、アラカルトで肉类(類)@580、野菜@380、海鮮@680から

好きな食材を選んだ方が、量もコントロールでき望ましいと思うのですが、果たして

各具材のポーションがどれだけのものかわからない。

肉拼盘(肉の盛合わせ)@1,580

なるべくなら色々な種類を試してみたい。そんなときは、やっぱり盛り合わせかな。

①羊肉、②豚肉、③牛肉、④鶏肉

来店客は中国人が中心というこの手のお店では、素っ気ない対応に心寂しくなるときもありますが、

お兄さんは日本語がお上手なので、指さしで種類を教えてくれましたよ。嬉しいわあ。

中で最もボリュームを占めていたのが鶏肉であります。

野菜拼盘(野菜の盛り合わせ)@1,080

野菜も面倒なので盛り合わせにしてしまいました。

メンバーは、エノキ、春菊、豆腐、白菜、キクラゲです。好きな春雨が入っていなくて

残念ですが、全体のボリュームがあるため追加は断念せざるを得ません。

芝麻醤蘸料(ゴマ付けたれ)@300×2

火鍋のたれは人数分必要。

他に蒜蓉香油蘸料(ニンニクゴマ油付けたれ)、海鮮醤蘸料(海鮮付けたれ)があり、

自身のチョイスは芝麻醤蘸料(ゴマ付けたれ)ですが、味の主軸は芝麻醤にゴマ油。

これにニンニクを足したものが、蒜蓉香油蘸料になるのではないだろうか。

当該つけだれは、ゴマ濃度が高くぽってりとしているところに、ゴマ油が効きヘビー。

――もう少しさらっとしたゴマだれがいいなあ。どこかの時点で飽きがきそう。

と味見をしたときに感知しました。

香り立つ麻辣は、香辛料ががっちり効いたウマ辛スパイシースープであるの対して、

白湯は口当たりの優しいあっさりスープ。

好きな具材を好みのスープでいただくわけですが、野菜類は投入後、頃合いを

見て引き上げ、肉類はしゃぶしゃぶ。

このスープはあくまでもグツグツしていなければならないらしく、スープの煮詰まりを

心配する私がコンロの火を弱めると、お兄さんのダメ出しを受け、彼によって強火に

切り替えられるのであります。

また、スープは減り具合を見て、何度でも足してくれますから、至れり尽くせりで、

火鍋を楽しむことだけに集中できます。

異なる二種のスープを同時に楽しめることから鴛鴦(オシドリ)と呼ばれるようですが、

後半になると仲良く並んだスープも沸騰して煮詰まりすぎ感があり、

距離をおきたくなる重たさであります。

こうなるとスープを足してもらっても、水を入れても味の軌道修正は不能。

〆は中華麺を入れて食べようと思っていたのですが、油がハードで、味もしょっぱい。

さすがの寝太郎さんも太刀打ちできず、箸はストップし、食材が残ってしまいました。

(寝太郎) ……無念であります。はい。

酒は、紹興酒15年@2,500×2、瓶ビールほかで、

Hand01 会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

聞くと、店では東北料理も提供していますが、やはりメインは四川料理とのこと。

対応で良い印象を受けましたから、次回は、沸騰魚でリベンジを果たしたいものです。

 

沸騰漁府

東京都港区新橋3-2-1 嶋田ビル

TEL       03-3502-8828

営業時間/  11:30~14:30 17:00~23:00

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月30日

麻辣誘惑 大宝 池袋北口店 (マーラーユウワク タイホウ) 池袋

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東北料理「麻辣誘惑 大宝」 池袋北口店。

最寄駅は池袋。北口より徒歩3分程でとても分かりやすい立地なのだけれど、両サイドを

風俗店に囲まれ、しかも店名に「誘惑」の2文字。意味深でなかなかに危うさが漂うロケーション。

某日は宴会仕様。リザーブされたのは2階右手の個室テーブル席。

以下の料理は、幹事さんが、グランドメニューを中心とし事前に店側と打ち合わせをしたうえ、

提供されたものなので、(今回の料理に)興味のある場合は、お店に確認を行い相談等を願います。

銘々へのテーブル・セッティングはなく、ターンテーブルに取り皿、ロゴ入り箸袋に入った箸が

まとめ置かれ、同様にタオルおしぼりも積み上げて提供。

また、卓の中央には、調味料一式と爪楊枝、テッシュボックスもありました。

料理はすべて大皿での提供で、取り分け作業が必要。

当日、菜單の提示はなく、日本語を流暢に話せない中国人スタッフさんが配膳につくため

言葉の壁があるのでしょう。口頭説明もカット。

宴の解散後、幹事さんより料理名が公表されました。

自家特製皮凍

豚皮の煮凝り。

箸で掴みづらいぐらい、つるんとした煮凝りには、醤油だれと刻みニンニクのツンとした

辛味が好相性。コラーゲンによる美肌効果を期待したいな。

五香熏肉

下味をつけ軽く燻製にした豚肉はパサパサになりすぎず、噛みしめると旨味あり。

香熏百葉(百叶)

くるくると巻いた厚手の中国湯葉(百叶)からはスモーク香が香り、地味だけれど

ついつい箸がのびる美味しさです。

酸菜白肉鍋

スペアリブと細切りにした酢漬け白菜の煮込み。白菜からもっと発酵臭が発せられるものかと

思っていましたが、意外にも穏やかで下世話になりすぎない味加減。

鍋に同居する凍豆腐と汁を吸いこみとろとろになった春雨が美味い。

黃金小饅頭

中央の器には練乳。

私のイメージでは、炸饅頭(揚げ饅頭)はデザートのポジションなのですが、宴会料理は容赦なく、

ハイテンポに次から次へと運ばれて来ますから、これを気にしていてははじまらない。

熱々の饅頭を割り、甘い練乳をたっぷりつけていただく。素朴な味わいだ。

複数人でいただきますから、二度漬け禁止令が発動しそうね。

地三鮮

3種の野菜はジャガイモ、茄子、ピーマン。

各野菜にしっかり火が入りソフトな食感で、家常的な安心感を得られます。

橄欖菜四季豆

橄欖菜、挽肉、インゲンの炒め。唐辛子がところどころ見られますが辛くはありません。

橄欖と芥菜の塩漬けが味の主軸でお酒の進む味わいです。

乾鍋金錢肚

成都で人気の汁なし火鍋「干鍋」は固形燃料を用いてターンテーブルにサーブ。

ハチノス、レンコン、コンニャク、干しシイタケなど、具材が豊富なのは嬉しいけれど、

肝心のハチノスは少な目。四川独自のむせるような強いスパイスの香りもありませんし、

辛さそのものも破壊力を感じられません。

冰花煎餃

ニラと炒り玉子の羽根つき焼き餃子。

むっちり皮を噛み切った瞬間に肉汁を含んだ熱々のスープが飛び出てくるので

衣服を汚さないようご注意を。

竹筒香脆蝦

竹筒に収められたのは、殻付きエビのスパイシー揚げ。カリカリに揚げた食べれる唐辛子や

ピーナッツも入っているので、スナック中華菓子「香脆椒」との合体技のよう。

蒜蓉菠菜

ニンニクを効かせたほうれん草炒め。

鐵板豆豉牡蠣

ピーマン(赤・青)、キクラゲ、タマネギと、身近に感じられる野菜を牡蠣と組み合わせ

濃い味ですが、ダイレクトな豆鼓使いは感じず、大衆的でとっつきやすい味の仕上がり。

ランチで供したら、予想以上の威力を発揮して白飯をどんどん消費できるのではないかしら。

水果

メロン、リンゴ、オレンジ。変わったタイミングですが、ピークタイムに忙しく行き来する

スタッフさんにチェイサーまでお願いしづらいため大歓迎。

紹興酒の合い間の水分補給はフルーツから摂取する。

特にメロンの甘みと水分は乾いた喉に潤いを与えてくれるのです。

重慶辣子雞

鶏肉、ネギ、唐辛子、香脆椒。

申し訳ないが、これが後から辣子鶏だったということを知り驚いた。

辣子鶏は、山盛りの唐辛子の中から鶏の唐揚を探しだすもの、

と定義していた自分にはショッキング。

唐辛子はお気持ち程度のため、重慶パンチは皆無に等しく甚だ残念である。

蔥燒牛蹄筋

牛アキレス腱とネギ炒め。無難な味わい。数人のシェアで丁度良い。

松仁玉米

松の実とコーンの甘炒め。

ミックスベジタブルを使用しているのか、ニンジンとグリンピースもちょこんと参戦。

とうもろこしの甘みが味のキーポイントで、頂に点在する松の実が妙に有り難い。

孜然羊肉

ラム肉の漢方クミン炒め。タマネギが参加し、香菜との相性は鉄板。

こちらは味に安定感が望め、美味くいただけた。

脆皮鮮奶

ラストは甜品2種。

脆皮鮮奶はカスタード風味の生地を俵型に形成し揚げたもので、中心部を見ると

柔らかい餅状のものが入っています。なんだろう?

自身は初体験ですが、素朴で優しい味わい。参加メンバー女子の熱い支持を受けた。

五彩糯米棗

種を抜き餅をつめた棗に水飴のような甘いシロップをかけたもの。私はこちらが好み。

五彩とありますが、お供はカシューナッツのみの単独支援。

棗は香りも味も大好き、別腹が開いて、どんどん食べれてしまうわ。

 

以上、計19品の宴会料理。銘々に選んだドリンクの代金を含め

Hand01会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 

品数を多く、支払額を安く抑えたいときは大人数に限りますが、当店は驚異的な安さ!

これは特別料理にこだわらず、次回プライベートで利用した際も各自が注文できるように計らい

費用徴収額が膨大にならないよう、幹事さんが入念な打ち合わせでコントロールしてくれたからです。

 

これは主観ですが、今回、選ばれし料理たちは、四川系より東北料理の方に味の軍配があがりました。

また、デザートも興味深いものがあるので、上記料理からの判断ですが、ここでは東北で攻め、

甜品で締めるのが定石だと思います。

※加筆:利用状況により麻辣使いに差がでるようです。

 

麻辣誘惑 大宝 池袋北口店 (マーラーユウワク タイホウ)

東京都豊島区西池袋1-44-10 花鳥風月ビル 1F・2F

TEL   03-3971-5668

営業時間/  11:30~翌5:00

定休日/   無休

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2016年3月19日

味坊鉄鍋荘 湯島

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中国東北料理「味坊鉄鍋荘

神田の羊料理の有名店「味坊」さんの姉妹店でグランドオープンは2016年1月。

オーナーの梁さんが中国・黒竜江省のチチハル市の郷土料理を紹介したいと

はじめられたようで、目玉は何といっても鉄鍋で供される煮込み料理。

最寄駅は湯島になりますが、店が面する通りは夜の人通りも少なく、控えめな外観のため

見過ごしてしまいそう。某日は付近に住む友人との会食で、予約も全て任せしてしまった

のですが、第一希望日は既に満席で断念。週を遅らせることで予約が成立出来ました。

すっきりと、いい意味でぶっきらぼうな店内の最も入口に近い卓に、先に到着していた

友人を見つけ着座。奥には厨房と客席が数卓あり、総席数は20席ほど。

テーブル・セッティングは、取り皿(2)、箸(横置き)、使い捨て紙おしぼり。

また卓上には黒醋とテッシュボックスも置かれていますが、ここで目を引くのは、

卓に埋め込まれた2つの鉄鍋と天井から下がる排気フードだ。

友人同様、ビールを注文し、料理を検討しようと思いましたが、肝心のメニューというものが

見当たらない。厨房前の短冊から選ぶのかと、店のお姉さん(中国人)に尋ねると、

現在店は5,000円と3,500円のコース料理のみとのこと。

――しまった。自分も店の情報を事前確認しておくべきだった。

2人なので、鉄鍋とアラカルトで酒を飲もうと思っていたのだけれど、こうなったら

本気を出して食べなければならない。

5,000円コースは前菜7種、鉄鍋料理2種、饅頭、餃子、デザートという内容構成で

3,500円コースとは前菜と鉄鍋料理の品数に違いがあるとのこと。
(※3,500円は前菜5種、鉄鍋料理1種)。

卓に2つ鍋が置けるようになっているのだから片方休ませては勿体無い。

やはりここは2種の鉄鍋料理がいただける5,000円コースが良いと、友人とも意見が一致。

また鉄鍋料理は客側で選べるので、たどたどしい日本語ですが、口頭で一生懸命説明

してくれる内容をしっかりと聞かなくてはならない。

この日の鍋は5種、うち肉が2種と魚が3種だった。

ほうれん草とピーナッツの和え物

前菜たちはテンポよく次々に登場してくる。トップバッターはほうれん草とピーナッツの和え物。

トマトの冷菜 

白胡椒を効かしたあっさり味。

羊のアキレス腱

ゼラチン質豊富なアキレス腱は旨味たっぷりで、酒との相性も抜群。

よだれ鶏

下には茄子が敷かれ、鶏肉の上にはナッツや胡麻、刻みネギがふりかけられたスタイル。

爆発的な辛さや味に四川独特の奥行き感はないのですが、品よく仕上がり悪くはない。

野菜の合わせ(ニンジン、大根、胡瓜、ネギ、パプリカ)

野菜はごろごろっとした肉入りの濃厚な甘辛味噌をつけて食べる。

旨味の強い味噌なので、これを日本の食卓に置けば、ほかほかご飯の良きパートナーとなり、

おかず力を発揮しそうです。

塩タマゴ、皮蛋豆腐、胡瓜の和え物

「よく混ぜて召しあがってください。」

柔らかい豆腐に、カットした皮蛋、塩タマゴ、キュウリ、パプリカ、長芋が彩よく散りばめられた

見目良いビジュアル。混ぜることにより塩タマゴのコクが味に深みを与え、また瑞々しい

野菜たちの食感が立体感を生み出し、あっさりとした口当たりですが物足りなさなし。

鍋の前だから控えめに食べておこうという自身の計算とは相反し、食の進む味わいです。

木耳の冷菜

肉厚ぷりぷりのキクラゲ。

以上で計7品。このあと、2種類の鍋が運ばれてくるのであります。

前菜は味付けも極力シンプルに提供され、ご馳走すぎないバランス感が素晴らしい。

大豆の煮もの

これは箸休め的なものでしょうか、飛び入り参加の大豆たちは唐辛子を担いで登場です。

さて、鍋にそなえての酒選び。

ドリンクは、ワインに力を入れていて、店内中ほどの冷蔵庫に取り揃えられ、

各ボトルには値段が記されています。

「味坊」さん同様、自分で冷蔵庫から選び取り出すもの、と思っていたところ、

今回たまたまなのかはわかりませんが、赤ワインを希望すると店のお姉さんが

卓上に並べてくれました。

紹介のあったワインの値段は3,000円~4,000円台が中心。

選んだのはモルドバ共和国の赤。

これはお客様に人気が高いという話ですが、確かに香り高く、美味い!

なお、紹興酒はショット売りでいただけます。

魚と発酵高菜の煮込み鍋

お姉さんがコンロに火をつけ、卓上に鍋をセット。

ぐつぐつと煮立ってきたら、食べられるとサジェスチョンが有り、待機時間は5分ほど。

魚は青森県産のソイを使用。シメジ、ネギ、香菜、細モヤシも入って、発酵高菜は毒々しい

酸味ではなく、程のよい旨酸っぱさ。

淡泊な味わいのソイは身もふかふかで、さっぱり飲めて後味の良いスープが

めちゃくちゃ美味いから、お替わりを求めて争奪戦になりましたよ。

この日、他に説明のあった魚の鍋は、唐辛子煮込み鍋、東北風煮込み鍋でしたが、

好みの味をチョイスできたと自分を褒めてやりたいわ。

ラムと大根の煮込み鍋

肉の鍋は豚のスペアリブと隠元の煮込み鍋からの2択。当然初回は羊肉を外せない。

しかし、こちらの鍋は蓋をして思いっきり待ちの態勢。

立ち上る湯気からスパイスをまとった羊肉の馨しい香りがしますが、じっと我慢。

お姉さんは大根に火が入ったかを確認しているようだけれど、彼女が蓋を開けるたびに、

GOサインがでるのではないかと、顔色をうかがう我々はおあずけをくらったワンコのよう。

やっと蓋が開けられたと思ったら、ここからが正念場。

味坊」さんでも見学させてもらいましたが、鍋にトウモロコシ粉でできた生地を貼りつけ

肉の上には花巻の生地をのせ、再び蓋をして蒸すことにより完成させるのです。

――うおぉぉぉー!仕上がったぞー!

お姉さんから、OKをもらったときは絶頂感有り!これは盛り上がるわ。

同時に、梁さんは、鍋貼を各卓の鉄鍋でやりたかったんじゃないかしらと思った瞬間です。

見守り続け育てた感のある煮込みはじっくり煮詰められたことで、味がしみこみ濃厚。

羊肉の旨味を吸い込んだ大根も家常的な美味しさで好感度が高く、この時を待った

甲斐があったというもの。

「トウモロコシパンと花巻、汁つけて食べるとおいしくなります」

お姉さんのアドバイスに従い、鉄鍋を駆使して作った花巻、鍋貼玉米餠(トウモロコシパン)を、

羊の脂や旨味エキスが混じり合った煮汁につけ口に運ぶ。

こうしてチチハル的食べ方を実践できるし、お楽しみが満載だ。

水餃子(各人に1個)

「お待たせしました。ラムの水餃子でございます。」

2種類提供される水餃子は小ぶりなボディですが、ボリュームのあるコース料理の〆には

丁度良し。もっちりとした皮にキュートな羊肉の餡が包まれています。

ここでセットされるのは青森県産のニンニクを漬けた黒酢。

つけていただくと、味がキリリと引き締まって美味しさ&満足度もアップ。

次は醗酵白菜と豚肉の水餃子。

同じく黒酢と好相性。仄かな酸味が豚肉の甘みを引き立て、餃子に関してはこちらの方が好み。

白キクラゲの糖水が食後のデザートでした。

Hand01 お会計は、酒代を含め、1人当たり8,000円(千円未満四捨五入)。

梁さんの故郷、チチハルの家庭の味、鉄鍋を使った煮込み料理をコースで堪能でき、

結果的には大満足。日本の食材を厳選して仕入れ、味付けはワイルドな魅力をもつ

「味坊」さんより品よく仕上がっていると思います。

当店は、4名以上で来店し卓を囲む方が効率よく食べられ話も弾む店。

またキャパシティ的に予約は賢明です。

 

味坊鉄鍋荘

東京都台東区上野1-12-9

TEL  03-5826-4945

営業時間/ 18:00~23:30

定休日    無休           -店舗情報「食べログ」より-

2016年3月15日

哈爾浜大飯店 (ハルピンダイハンテン) 池袋

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中国東北料理「哈爾浜大飯店」 (ハルピンダイハンテン)

最寄駅は池袋。池袋西口交番を背に横断歩道を渡り、中央通り「西一番街」に入った

すぐ左手のビル6F。某日は飯友さんとの会食、その話だと、当店は中国人に人気が

あるようなので予約した方が無難ではないかとのこと。

仰せに従い事前に予約の電話を試みましたが、電話口に出られたスタッフさんは中国人。

流暢ではありませんが、日本語は通じ、何故か電話番号を先に聞かれ、名前はスルー。

おいおい、それで大丈夫なの?

アバウトな対応が心配になり、なかば強引に氏名も告げ、当日も時間きっちりに入店。

「ニイハオ!」

と声をかけられたが、すぐに日本人であることがわかったのだろう。

私も日本語で予約していることを伝えると、身振り手振りで席を指示された。

6F、ワンフロアを独占しているため店内は広め。

しかも席をぎゅうぎゅうに詰め込んでいないから、スペースにゆとりさえ感じられる。

利用は入口の見える4人掛けテーブル席。

奥には仕切りを設け、大人数での仕様も可能なテーブル席も完備。

お客様は中国人ばかりですが、平日、週の前半のせいか空席も多く、予約なしでも

大丈夫だったように思えた。でも、いざやってきて入れないというのも悔しいし、

予約は転ばぬ先の杖、安全対策と言えよう。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸、メニュー。

卓上には、醤油、辣油、酢、塩、胡椒、爪楊枝、テッシュボックス、呼び出しベル。

(また、当店、灰皿の用意もあり店内喫煙可です)。

着座後には、急須((ティーバッグ入り)、湯呑み、タオル地のおしぼりが直置きで提供。

現地集合のため、茶でも飲みながらメニューを見てみよう。

到着後、ドリンクは、サッポロ生(黒ラベル)からスタート。

後に知ったのですが春節のサービス価格で230円だったよう。

このタイミングには仕切り皿に入った3種(揚げ塩ピーナッツ、干豆腐、ザーサイ)の

お通しトリオも追行。東北・延辺系ではお馴染みの面々であります。

羊肉串(ラム肉の串焼き)@100×4

スタッフさんが、テーブル脇に立ち注文待ちの態勢。 ありがちなシチュエーションだが、

そこに立たれていると気が急いて、おろおろとしてしまう自分(汗)。

間髪入れず、飯友さんが放ったのが羊肉串のオーダー。さすが手慣れたものだ。

「辛いの大丈夫ですか?」とスタッフさんのお尋ねにも

「うんと辛~くして」と挑発的とも思える返答。我々の羊肉串の運命やいかに――。

こうして登場したスレンダーでキュートな羊肉は、クミンは微少なれど、唐辛子や胡麻がふられ、

噛んだ瞬間、じゅわっと脂が広がり、熱々はなかなかジューシーで美味い。

(冷めてしまうと串から外れにくくなってしまうのでご留意を)。

また、辛くして欲しいとリクエストした割には辛くはなかった。

無謀なチャレンジと思い、手加減してくれたのかしら。

炒肉漬菜粉(漬け白菜と豚肉と春雨炒め)@980

酸白菜を使った料理は、意外にもグランドメニューにその種類を望めず。

選択肢のない中でお願いしたのが東北料理の定番、漬け白菜と豚肉と春雨炒め。

細切りにした漬け白菜自体にツンとくるような発酵臭はなく穏やか。

まるみのある酸味と、汁を吸いこみとろとろになった春雨が美味い。

個人的には白飯に乗せてご飯をかきこみたくなる味わいです。

东北醤大骨(脊骨醤油味煮込み)@890

ダイナミックなプレゼンが魅力の脊骨醤油味煮込み。

サーブ時には使い捨て透明のビニール手袋が各自片手分渡された。

さっそく手袋をはめて骨の周りについた肉をいただきます。

まずはほろりとはがれ落ちる柔らかい肉を楽しみ、次に関節技を決めバキッと骨を折り

かじりつく。それでも骨にへばりついている肉は指や箸を使って徹底的にこそげ落とします。

色味がくっきり鮮やかなので、かなりしょっぱいのではと心配しましたが、八角をはじめとする

スパイスも効いて醤油の加減は悪くない。白酒を誘う味ですわ。(週の前半、我慢です)。

いい感じで脂は落ちていますが、食べ進めていくと徐々に腹に溜まり、

2人で1つを注文していることも要因ですが、もともと肉より海鮮好きの自分は次第に

飽きがきまして、後半は飯友さんに活躍してもらいました。

海鲜疙瘩汤(海鮮すいとんスープ)@980

〆に食べたいと希望していたのが、すいとんもしくは蒸餃。

優しい味を期待して、すいとんをオーダーしましたが、大きな器に注ぎ込まれ

数人でシェアした方が効率が良さそうな分量。一瞬怯みましたが、チャレンジあるのみ。

取り分け用にもらった小碗で挑みます。

具材は、玉子、青菜、エビ、白身魚、牡蠣。

海鮮類はどれも小さく、牡蠣はだしがら状態でそのものにヒットすると嫌な臭みが

口に居座るが、スープ全体がこの味に制圧されていないのが救い。

対して、玉子の扱いは上手く、ふわふわで口当たりが優しく、その持ち味が活かされている。

すいとんは米粒状のものや、それより少し大きい形状のものなどが混在し、

スープの旨味をしっかり吸い込み一体感がある。狙いすましたような派手さはないが、

あっさりとした美味しさで、杯数を重ねることが出来、2人では完食不能と思われた

すいとんスープもきっちり胃袋に落ちていった。これは満足できた証拠だね。

お会計は、追加の紹興酒(グラス)@460を加え、

Hand01 1人当たり2,000円(千円未満四捨五入) サービス料なし!安い!

空いた皿はちゃっちゃと片付けられますが、急須のお茶も頼めばお替りをいただけたし、

フロアを担当する女性陣の対応は悪くありませんでした。

また、化粧室を利用したときに厨房前を通りましたが、コックさんは5名。

当店も料理の守備範囲は、四川料理にまで及びます。 日本人向きに骨抜きにされた味

ではありませんが、現地味でもお手柔らかな食べやすさを感じました。

 

哈爾浜大飯店 (ハルピンダイハンテン)

東京都豊島区西池袋1-23-1 6F

TEL      03-6914-2271

営業時間/ 11:00~24:00

定休日    無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月24日

唐苑 (トウエン) 練馬

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大連海鮮料理「唐苑」 (トウエン)

練馬駅西口から徒歩1分という利便性の良い立地。当店では大連の有名店で

腕を振るってきたシェフが、大連海鮮と四川を要に料理を提供しています。

某日は中華地方菜(大連菜)のイベントに参加。

菜單は当日公表され、大連海鮮にターゲットを絞ったという料理は各人ごとのポーションと

5名分を一緒に盛り付けた皿で供されるものが混同。

後者の場合、各自での取り分け作業が必要になります。

お店の方はこまめに取り皿を変え、新しく用意してくれるので味が混じらず助かりました。

蒜蓉扇贝

各人ごとにサーブ。プレゼンが意外にも繊細なので驚いた。

こちらは広東料理でお馴染み、ホタテのガーリック蒸し。

春雨を敷いた肉厚ぷりっぷりのホタテは甘みも感じられ美味い。

烤大虾5名分)

殻付きの海老の炙り焼き。絡められたぽってりソースはやや甘め。

身もしこっとしてパワフルだから1尾の充実感があります。

酱炒鲍鱼5名分)

アワビとカラフルな野菜の炒め。自家製のXO醤を使い調味。

野菜への火入れ加減も上々。柔らかいアワビは申し分ないけれど、XO醤自体が

甘めなので、数名で取り分けるぐらいで十分。

辣炒蚬子5名分)

アサリの炒め。ソフトな辛さで香菜の風味が効果的に働く。

盐爆海螺5名分)

つぶ貝とキクラゲのあっさり塩味炒め。

3種の貝料理ともに味付けを変え提供してくれる点は喜ばしい。

葱姜炒飞蟹5名分)

生姜を効かせた渡り蟹の炒め。身は甘くて美味しいのですが、目新しさはなく一般的。

これだけを食べる分には違うかもしれませんが、炒めが連続する組み立てに、

ありがちな油っこさが蓄積しそろそろ飽きが生じた。(すみません)。

炒虾爬子5名分)

シャコを衣で包みカリッと揚げ、炒め野菜と合わせ、ほんのりスパイシーに仕上げています。

酒の肴に丁度良し。これはうんまい。再びテンションが浮上した。

家焖鱼5名分)

鯛の煮つけ。若干味が濃いようにも思えますが、ふかふかシコシコの身を楽しめ、

一定の安心感はキープ。白飯の良き友になり得ることでしょう。

乱炖5名分)

茄子、肉、ジャガイモ、板春雨の入った中国東北地方の家常的な煮込み。

各具材の旨味が混然一体となって味を深めています。

飲んで良し、食べて良し、これは美味い。

鲅鱼水饺5名分)

皮は厚めで噛み応えあり。自家製感に溢れたマッチョなさわらの水餃子です。

海鮮に力を入れているだけあって、状態良し。

現地的な骨太さの中に繊細さを潜めた中国料理店。

個人的には、蒜蓉扇贝、酱炒鲍鱼、炒虾爬子、乱炖(順不同)が気に入りました。

 

唐苑 (トウエン)

東京都練馬区練馬1-6-18 コンフォートⅢ 3F

TEL      03-3993-2886

営業時間/ 11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~24:00(L.O.22:45)

定休日   無(年末年始休み)          -店舗情報「食べログ」より-

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2016年2月14日

山西亭 (サンセイテイ) 東新宿

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中華料理「山西亭

某日、1周年記念を祝う会が開催。

2/1~3/17は旧正月のため帰省及び店の改装工事もあり、営業再開は3月18日になるとのこと。

しばらくの間ですが、当店との別れを惜しみ参加したファンも多いのでは。

もちろん、私もその中の一人です。

菜單は当日公表され、料理はすべて大皿での提供。

以前記録した料理の細かい記録は省きます。

山西風味鶏

莜面栲栳栳 魚香風味

通常のせいろ蒸しではなく、皿に盛り、甘辛い魚香風味のタレをかけたバージョン。

自制粉条

自家製の春雨を麻辣味のスープで提供。この湯がめちゃ美味い!

不烂子

素朴な味わいの不烂子。本日は玉子も参加してボリュームアップ。

香辣猪蹄

唐辛子を効かせたピリッと辛い豚足。手掴みでしゃぶりつく至福のひととき。

糖黑醋丸子

ひと口サイズのころころ肉団子。尖ったところのない深みのある黒酢あんが活躍する。

炒猫耳朶

黒醋溜白菜

炒包皮面

麺が三層になっており、真ん中には高粱がサンドされてます。どうやって作るのか、本当に不思議。

もっちりとしたコシがあって、噛む楽しみを覚えます。

次は卓上にカセットコンロが準備。

羊肉锅仔

羊肉は食べやすい薄切り。

羊の旨味が具材にも入り込み、スープは例えようのない深みがあります。美味い!

笑顔の素敵な麺名人のご主人。カメラ目線が決まってます~♪

中国ではお誕生日に麺を食べる習慣があります。

この長寿祈願の「長寿麺」(长寿面)は、ご主人渾身の「一根麺」(一根面)で提供。

見事な手さばきで沸騰した湯の中に、1本に繋がった麺を投入していきます。

长寿面

高菜あんをたっぷりとかけてサーブ。当然、食べるときは適当なところで切りますが。

このあと、追加で麻辣刀削麺も登場。写真は手ぶれがひどいためカットします(汗)。

(ノブロー) ご主人は山西省で、新たなメニューを勉強してくるらしいでー。

パワーアップした「山西亭」との再会が、今から楽しみであります。

 

山西亭 (サンセイテイ)

東京都新宿区大久保2-6-10 B1F

TEL         03-3202-7808

営業時間/ 11:00~15:00 17:30~22:30(L.O)

定休日     不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年1月31日

美味亭 (ビミテイ) 御徒町

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中国東北・延辺料理「美味亭」 (ビミテイ)

最寄駅は上野ですが御徒町からも徒歩圏内。某日は飯友さんとの会食で現地集合。

店舗の入っているビルのエレベーターを利用し、降りると新しさの漂う小綺麗な店内が

いきなり目に飛び込んできた

3名いたフロアスタッフさんの一人が声をかけてくれたので、予約名を告げると、

予約は受けていないという。

「上野店ですか?(店は)錦糸町にもあります」という話。

当店は錦糸町で13年の歴史をもつ「美味亭」の2号店。オープンは2014年11月。

私自身は上野店と連絡をもらっているから、くらいついて予約なしでも入店できるかを尋ねる。

幸い先客は1組のみ。予想外の展開にハラハラしたが、

空いているのでどうぞ、と4人掛けのテーブル席へ着くことができた。

卓上には紙ナプキン。2名用にロゴ入り箸袋に入った箸、取り皿、業務用タオルおしぼり(直置き)が

セットされ、メニューもいただくことができた。ドリンクを注文する間もなく、サーブされたのは

仕切り皿に入った3種(モヤシ、揚げ塩ピーナッツ、大根キムチ)のお通しトリオ。

東北・延辺系ではお馴染みの面々であります。

羊肉串(羊カルビ串)@150(@162税込)×4

飯友さんが到着。聞くと席の予約を忘れたという。こっちは焦ったというのに困った人だ。

何事にも動じない飯友さんが着座後、一も二もなく注文したのが羊肉串。

唐辛子もクミンもたっぷりで状態は良し。酒のつまみに嬉しいチョイスです。

京醤肉丝(五種野菜の干し豆腐巻 肉味噌添え)@980(@1,059税込)

当店の料理の守備範囲は「延吉香」さん同様、四川料理にまで及びます。

グランドメニューからのチョイスは2品。

京醤肉丝は北京のポピュラーな家庭料理ですが、甜麺醤を効かせた細切り豚肉の

甘味噌炒めを中央に配し、五種の野菜を包んだ干し豆腐巻を花びらのように

盛り付け、そのいでたちは宮廷料理の風貌さえ感じさせ、誠に雅である。

硬めの干し豆腐にきっちり巻かれたシャキシャキ野菜。

この歯触りの違いが食感のコントラストとして冴え、また肉味噌自体にこってりとした

重たい甘さがないため食傷傾向にも陥りません。

鍋包肉(揚げ豚甘酢あんかけ)@1,280(@1,382税込)

衣をつけかりっと揚げた豚スライス肉を、あっさりとした甘酢でまとめる。

ニンジンやネギ、ニンニクも参加していますが、脇役に徹しバランス感も良好。

冷めても衣がべちゃっとなりすぎないし、なかなか旨い。

欲を言えば、価格設定が1,000円以内ならば、もっと喜んでしまうのですが。

ドリンクは瓶ビール(サントリプレミアムモルツ)@550(@594税込)、

ホッピーセット@500(@540税込)、焼酎@250(@270税込)

ほか、飯友さんがお茶をお願いしたのですが当店では有料。

銘柄も聞かれなかったため、あつかましく無料だと思っていましたが、会計時伝票には

ウーロン茶@300(@324税込)×2と記されていました。ご留意を。

Hand01 お会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

注文した料理も少なく、酒もボトルを頼むわけではなく酒量は多くないのですが、

安いのか高いのか微妙な支払い。同行の飯友さんは何度か訪問しているため、

注文する料理がかぶることを極力避けチョイスしましたが、味自体は悪くないと思いますし、

特色のある他の料理も平均値以上のものを提供してくれることでしょう。

個人での再訪は考えにくいため、複数人での利用の際、選択肢に入れたいお店です。

 

美味亭 (ビミテイ)上野店

東京都台東区上野6-9-11 三真ビル 5・6F

TEL      03-6240-1886

営業時間/ 11:30~14:30 17:00~24:00

定休日    無休          -店舗情報「食べログ」より-

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