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a-4.東北料理

東北・山東・延辺

2018年5月22日

恋味亭 (レンミテイ) 西川口

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恋味亭」 (レンミテイ)

店は西川口駅西口、風俗街を借景にホテルが点在する、いわばホテル街の中に立地

しているため、女性一人が足を踏み込むのにちょっと気恥ずかしさを伴いますが

某日は現地味を追求する飯友さんとの会食で現地集合。

アンテナを張り巡らせキャッチした情報では、中国東北・延辺料理を主軸とする

当店は朝鮮族も絶賛する中国の北朝鮮の味が食べられるのだそう。

週末利用のためアイドルタイムはなし。ディナーにはまだ早い時間帯なので、

スムーズに入店できました。

お通しは、MSGピーナッツと漬物。

羊串肉

先に到着していた飯友さんの話では串肉は6本しばりとのこと。

程よく歯応えのある肉は香ばしくビールの最良の友。

クミンは控えめですが、唐辛子とニンニクががっちり効き、濃厚な辛さに追行する

ケミカル風味が大陸の味をイメージさせてくれるのです。

大酱汤(テンジャンチゲ)@980

ピリッとからい唐辛子味噌味で、ジャガイモ、ズッキーニをはじめとする

豊富な野菜にシイタケ、豆腐、豚バラ肉などがたっぷり入って具だくさん。

さらにアサリの出汁も効き、家常的な温かみをもった食べるスープに大満足。

心に染みる優しい味わいで白飯が恋しくなりました。

大米饺子

米を主として作った皮なので、分厚くもっちもち。

餡の下味は控えめかつ皮も厚みがあるため、この餃子にマッチする香辛料の効いた

専用の辛味つけダレがセットされています。

ダイナマイトボディの大米饺子は温かいうちにいただくのがベスト。

きりっとした辛さが食欲を増進させ、食べ応えがありますが、美味しく完食しましたよ。

今回チョイスした料理の中では、大酱汤大米饺子が気に入りました。

牛腩炖土豆(牛バラとジャガイモ鍋)@1,080

ほか具材はニンジン、ネギなど。

スープは先ほどの大酱汤、あの唐辛子味噌を少し濃くしたような感じ。

しかし牛バラからの甘みが強いため、このままでは食傷してしまう恐れが……。

店員さんに粉唐辛子をもらい、迷わず投入し味調整。

八角もガッチリ効いていますから、この風味が苦手な方にはオススメできませんが

ほっこほこのジャガイモがたまらないご馳走となる鍋であります。

冷面(冷麺)@980

茹でたまご(半分)、キュウリ、キムチ、カットフルーツ(リンゴ)、スネ肉、

コチュジャンをトッピングし、麵はコシと弾力に優れたものとは異なり、

細めで灰色がかり、歯ですっと切れる柔らかさ。

透明感のあるスープはとことんフルーティーで、この甘さも延辺の特徴だと思います。

恋味亭 (レンミテイ) 
埼玉県川口市西川口1-11-16
TEL     048-255-7937
営業時間/月~金 17:00~翌3:00 土・日・祝 12:00~翌3:00   
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2018年4月 5日

農家楽  大久保

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東北・福建・四川料理「農家楽

最寄駅は大久保。北口を出て左手すぐの利便性の良いロケーションです。

飯友さんとの会食で現地集合。

階段を上り入店すると、先客は若いグループ客を中心とし2~3組。

どうやら私のほうが早くに到着した模様で、このフロアに日本人は私だけのよう。

流暢な日本語を話す男性スタッフさんの指示で4人掛けのテーブル席に着座。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー、爪楊枝、灰皿、紙ナプキン、串入れ、呼び出しベル
着座後:箸(ロゴ入り箸袋)、取り皿、タオルおしぼり(直置き)

到着を待つ間に注文したのはアサヒスーパードライ(中瓶)@500。

料理はグランドメニューから選ぶ予定ですが、それに先立ち揚げ塩ピーナッツが

運ばれてきたのでポリポリつまみながらの作戦会議です。

烤羊肉原味串(そのままの羊肉)@108×4

ビールのお供に最適!

クミン、唐辛子ともに控えめですが、肉は硬すぎずに程よくジューシー。

このお値段なら、なかなか優秀なのではないかしら?あっという間に完食です。

鍋包肉(揚げ豚肉の甘酢あんかけ)@1,180

薄切り豚肉のから揚げは、外側の衣がカリッカリで肉は薄々。

水飴のようにこってりと厚みのある甘さの甘酢あんは中国東北を感じさせ、

チープっぽさも愛おしい味ですが、なにぶん衣が分厚いため腹がふくれ、

後半は持て余し気味に。

辣拌土豆絲(ジャガ芋細切りムチム)@680

ムチムとは、韓国語で和え物のこと。当店は延辺料理も守備範囲に収めているのかしらね。

極細切りのジャガイモを、食べる辣油的なじゃりじゃり感のあるスパイシーな調味料で

和えており、ニンニクも効いて、先ほどの甘い鍋包肉の後には喜ばしい選択。

欲を言えばもっと香菜があると嬉しいなあ。

醤大骨(背骨の醤油煮込み)@780

豚背骨の醤油煮は東北地方のお料理。使い捨て透明のビニール手袋がセットされます。

しゃぶりつくと味のしみた肉はストレートな醤油味でスパイスは感じられず。

次に関節技をきめ、ひたすら醤大骨と格闘。

そして、ほろりとはがれ落ちた柔らかい肉をつまみに孔府家酒(ボトル)@1,800をぐいぐい。

収穫した肉は脂もしっかりだから白酒が合うんだ。

調子にのってボトル2本空けちゃいましたよ。さすがにきいたわ。( *ω*)

HPでは夜の平均予算は2,000円 ~2,999円と、手頃な値段で利用できるお店ですが

自分の場合は支払額(請求額)の半分以上が酒代でありますから、

会計は、1人当たり4,000円ほど(千円未満四捨五入)。飯友さん度々すまない。

平日はボトル1本で済まそう、と心に誓ったのであります。(/ω\) 

農家楽
東京都新宿区百人町1-19-14 TC第21大久保ビル 2F
TEL     03-3366-3888
営業時間/平日 11:00~15:00 16:30~02:00(L.O 01:30)
        土日祝 11:00~02:00(L.O 13:00)
定休日 無休     -店舗情報「食べログ」より-

農家楽中華料理 / 大久保駅新大久保駅西武新宿駅)  

2018年3月 3日

三百杯 上野店

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三百杯 上野店

都道437号(中央通り)から脇道に入るロケーション。

友人との中華飲みに提案し、以前からお邪魔したかった当店へ初訪問。

先に到着した友人が店の前で待っていてくれたので、外観を撮り忘れて

しまったのですが、一見では中華居酒屋然とした佇まい。

一抹の不安を感じつつも入店すると、店内はエアコンのスイッチを入れたばかりの様子で、

指示を受けられたのは、その暖房がよくききそうな奥の6人仕様の角テーブル席であります。

――2人でこのテーブルは贅沢すぎじゃないかしら(汗)混んで来たら相席になるのかな。

あれこれと思慮をめぐらすのですが、店の人がいい、というのだからこの席で問題ないのよ。

着座後は卓に置いてあるメニューを広げ、まずは生ビールをオーダー。

この間にアラカルトチョイスのお料理を決めるのですが、

お通しになるのかしら?

先陣を切って現れたのが、塩ピーナッツと枝豆の大豆兄弟。

枝豆のほうは漬物と和えているようで、この塩気だけで酒が飲めちゃうなあ。

お酒の種類は、焼酎、サワー、ワインなど、バラエティーに富んだラインナップ。

私達は五年紹興酒(ボトル)@1,900×2へと進行したのですが、店のおじさんの

提案も受け、孔府家酒(グラス)@400へと手を広げるガチ飲みタイムに。

醤牛肉(牛スネの醤油煮)@980+税

下で小山を形成しているのは、ザク切りキャベツで、薄くスライスされた牛スネ肉は

あっさりとした食味。個人的には、もうちょっと中華っぽいスパイスが香ると嬉しい。

猪耳

正式な料理名、金額を失念。確か500~600円台じゃあなかったかな。

四川風のピリッとした味付けですが、攻撃的な辛さはなく、瑞々しいキュウリと

香菜で和えているので、サラダ感覚でいただけます。

醤焖土芸排(スペアリブとインゲン旨煮)@1,380+税

メニュー写真とは異なり、スープ煮状で、イメージしていたものとのギャップに

戸惑うのですが、野菜の柔らかな甘みと骨付き肉のエキスが入り込んだスープは

味に深みがあり、見事にクリーンヒット!

隠れてしまっていますが、具材にはじゃがいもも参加していて、旨味スープを吸い込み、

ほこほことろ~り。またトウモロコシの素直な甘さがたまらなく愛しいのです。

面疙瘩汤(東北風すいとん)@800+税

旨煮が汁あり、と思っていなかったので、だぶつき感が心配ではありますが、

すいとんは大好物なので食べずには帰れない。

酸味も程よく青菜もたっぷりで、美味しく食べ応え十分。

何杯もお替りしましたが、さすがに全部は食べれなかったので、残ったものは

持ち帰りを希望し、テイクアウト。

処分など有りえない。少し、時間が空けば全然イケルのだ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و 

と同時に、肉まんも購入し友人と分けました(4個入り)。

自宅で蒸すと、素朴な味わいの皮に、下味がしっかりついた餡は肉が多めでジューシー。

浮ついたところのない質朴な感じの肉まんで、きちんと美味しかったです。

 

滞在時、お客様はみな中国人。中には横浜中華街で働いているという方も来店していたので、

少し話をさせてもらい、当店の骨太な人気を窺い知りました。

私も好きなタイプのお店ですから、タイミングがあえばまた寄らせてもらおうと思います。

三百杯 上野店
東京都台東区上野2-8-11
TEL     03-5817-8286
営業時間/月~金 17:00~翌5:00 土日 祭日 17:00~23:00
定休日 年中無休     -店舗情報「食べログ」より-

三百杯 上野店居酒屋 / 上野御徒町駅上野広小路駅御徒町駅)  

2018年2月 2日

中国料理 喜羊門(キヨウモン) 湯島

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中国料理 「喜羊門」(キヨウモン)

湯島駅より徒歩3分ほど、春日通り沿いのビルの4階という分かりやすい立地のため、

土地勘のない自分も迷うことなく到着。某日はテーブル席の一部を利用した宴会仕様。

羊肉の好きな友人と参加を予定していたのですが、当日インフルエンザにかかったため

欠席と連絡あり。周囲への感染を心配してのことですから、これは仕方のないこと。

でもさすがに当日だとキャンセル料が発生するのでは?幹事さんの承諾をとり

急ぎ、湯島近くに住む飯友さんにピンチヒッターをお願いできないか、確認。

すると、会社を退勤し帰途に着く途中とのことで、参加に快諾をしてもらえました。

よかったあ、これで寝込んでしまった友人にはキャンセル料が発生しないし、

食材が無駄にならないからお店にとっても喜ばしいはず。

本当にありがとうございます!

飯友さんと横並びに着座。1テーブルに6名の利用です。

当日に菜單の用意はなく、烤羊腿(羊の脚肉の丸焼き)がメインという

事前情報以外、詳細な内容はわからないミステリーなお楽しみ会食でありますが、

結果、提供料理は8品。なお、サーブ時にも説明はありませんでしたから、

料理名など正確さに欠けるかもしれません。

烤羊腿(羊の脚肉の丸焼き)

宴のスタートに際し、炭がセットされ、まず登場するのは羊の脚肉の丸焼き。

卓にはトングとハサミも用意されているので、ぶら下げられた状態の肉を自分たちで

切るのかと思ったのですが、

はじめは店の店員さんがカットしてくれました。

そののち、テーブルを共にするメンバーで協力し、大きいものは食べやすいサイズに

カットし、好みの焼き上がりでいただきます。

予め、唐辛子とクミン入りのミックススパイスとコチジャンソースが各自に

用意されていますが、ローズソルトも置かれていたので、スパイスミルを回し

こちらも小皿にスタンバイ。

肉は焼きすぎに注意!

まずは、炭火の香ばしさを纏った肉を、何もつけず口の中に放り込み噛みしめる。

――う・旨い~!

赤身肉の旨みに、嫌味のない脂がじゅわじゅわと広がり、食いしん坊の胃袋を

鷲掴みにするご機嫌なウマさです!

同席者男女問わずの本気食いで、あっという間に最初の肉はなくなり、

残った串刺しの肉は厨房でカットするとのことで、いったんお別れ(涙)。

早く帰ってきてね。

アサリと香味野菜の炒め

セロリと銀杏の炒め

箸休めにもぴったりなあっさり味の塩炒め2品。

特に羊肉の合間に食べるセロリが美味かったなあ。

次は羊のタンとマメ。色見も綺麗で期待大!

タンは歯触りしっかり、マメは焼きすぎないよう、頃合いをみて。

どちらも臭みを感じませんでした。

エビとアスパラ炒め

塩炒め再び。小エビはふわっとしてぷるっと可愛い歯触りで、アスパラはしゃきしゃきと

元気いっぱい。思い描いたような食感と味わいに安心感を覚えます。

豚の脊骨の醤油煮込み

醤大骨。使い捨てビニール手袋の用意はないため手掴みで噛り付くと、

味が染みこんだ肉はしっとりほろっと骨からはずれ、どぎつさはなく食べやすい味わいで、

羊脚肉の再登場を待つ、おあずけタイムですから、肉食魂に火がつきあっという間に完食。

私達のテーブルでは羊肉と相性の良い赤ワインを主にいただいていたのですが、

中盤では紹興酒もオーダー。すると、三つ足の酒盃がセットされ、気の利いたプレゼンと

テーブルは大盛り上がりで撮影大会。

これで飲るとなんだか、中国の歴史舞台に身を投じているかのよう。

またまたハイピッチで紹興酒が進むのでありました。

メンバーさんは食欲旺盛!お待ちかねの羊肉が運ばれてくると、網にのせ

焼けた!と思った途端に箸が次々と伸びてきて、きれいに消え去りました。

これぞ、宴会の醍醐味。美味しいものを共有できる喜びはエキサイティングです。

自家製羊肉水餃子

小ぶりな水餃子は皮がもっちり、羊肉の風味はさほど強くはありませんでしたが、

セットされた黒酢と好相性で軽くいただけました。

揚げ饅頭

きつね色に揚がった饅頭を割り、甘い練乳をたっぷりつけて。

この素朴な味わいがチャーミング。

以上、飲み放題をセットした破格のお値段でいただけました。

今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

中国料理 喜羊門
東京都文京区湯島3-38-11 エスパス上野広小路 4F
TEL     050-5590-0634
営業時間/11:00~24:00
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

中国料理 喜羊門中華料理 / 湯島駅上野広小路駅上野御徒町駅)  

2017年8月27日

延明(エンメイ) 関内

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東北料理「延明」(エンメイ) 再訪

一皿分の料理にボリュームがあるため、胃袋友達を誘い、4名での利用。

グランドメニューからアラカルトチョイスで臨みますが、それに先立ち

登場するのが、モヤシ、揚げ塩ピーナッツ、 キムチのお通しトリオたちです。

麻辣排骨串(スペアリブピリ辛串)@200

生ビールの肴にと、肉串からスタート!

麻辣羊肉(ラムピリ辛串)@200

酸菜炖排骨(酸菜とスペアリブ鍋)@2,200

酸菜の発酵臭は控えめ。個人的にはもっと酸っぱさが際立った、ツンとくる旨み味が好みですが、

スープがぐいぐい飲め、また、ぺろんとした板春雨入りですから、4人で立ち向かうも、

攻略を難航とするボリュームです。

京醤肉丝(野菜巻と肉味噌炒め)@1,400

甜麺醤の効いた細切り豚肉の甘味噌炒めは北京家庭料理のカテゴリー。

その炒めを中央に瑞々しい食感を添える野菜を包んだ干し豆腐巻を

花びらのように盛り付けたプレゼン。肉味噌自体にこってりとしたヘビーな

甘さがないため食傷傾向にも陥りません。甜麺醤が好きな胃袋男子に好評でした。

咸蛋黄焗南瓜(味付け卵黄とカボチャの炒め)@1,200

揚げたカボチャを咸蛋(塩タマゴ)の黄身をベースとしたソースに絡めあわせたもの。

咸蛋のコクと塩気がほっくりとしたカボチャの甘みを引き立てます。

米肠(モチ米の腸詰め)@1,500

延辺米腸。豚の血入りのモチ米腸詰めですが、血生臭さはなく、素朴な味わい。

調味料はお好みで。これもボリュームたっぷり。

正直なところ、鍋は前回の「骨架土豆锅」の方がインパクトを感じました。

しかし、4人でもボリューム十分!酒量も進み、残った料理は「打包」となったのであります。

延明 (エンメイ)
神奈川県横浜市中区末広町2-5-1 2F
TEL     045-241-3889
営業時間/AM11:00~AM6:00     
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年8月11日

延吉香(エン・ジ・シャン) 御徒町店

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延辺料理「延吉香」(エン・ジ・シャン) 再訪

久しぶりに会う旧友との会食に中華飲みを提案。

店選びに際しては、互いの住まいの中間地点にあたる上野・御徒町で検討し、

駅からのアクセスがよい当店へ現地集合となりました。

料理はグランドメニューからアラカルトで注文。

生ビールを注文後、取り皿と3種のお通しトリオが到着しましたが、ここでは省略させてもらいます。

青椒皮蛋(四川風ピータン)@980

友人がつまみにとリクエスト。

皮蛋のつるんとした白身とねっちりとした黄身のコクを麻辣テイストのタレで味わいます。

味がはっきりしているから、これは粥にのせても活躍しそう。

韮菜合子(ニラまんじゅう)@800

2個から注文可能。メニューの写真では4個で800円となっていたから、1個200円なのかしら?

ダイナマイトボディのニラまんじゅうは、炒り玉子とニラがみっしり詰まり、食べ応えあり。

あれこれと料理を注文したい場合には、1人1個で十分です。

下味がついているので、このままでもOKですが、物足りないと感じた友人が卓上の調味料を

探っていたから、青椒皮蛋のタレを掬ってかけるよう、生意気にアドバイスしてしまったわ。

メニューにも紹介されていましたが、自家製の麻辣系列から1品頼んでみたい。

麻辣鴨翅@400×2

注文時、店のお姉さん(中国人)が「手羽先」と言っていたけれど、これは何?(汗)

見た目も際どいし、あまりにもばらけすぎじゃないかしら。

勇気を出してひと口食べてみると、きっちり麻辣味が染み込んでいましたが、やはり味見だけで

早々にリタイア。写真とのギャップもあり、また誠実さに欠けているように思います。

このあとの料理も考えていましたが、麻辣鴨翅が痛恨の1品となり、続投不能。

私も友人も心が折れてしまったのです。

 

会計は、酒の追加、1,200円台の紹興酒 (貴酒375ml)×2ほかで、

1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) レジで済ませました。(´;ω;`)

延吉香 御徒町店 (エン・ジ・シャン)
東京都台東区上野3-27-3 ハトヤビル 3F
TEL     03-5818-6033
営業時間/ 11:30~24:00
定休日 無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月20日

延明(エンメイ) 関内

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東北料理「延明」(エンメイ)

最寄駅は関内。「敦煌」さんと同様、伊勢佐木モールの裏手通りというロケーション。

狭い階段を上り、2Fまで。扉を開けると客席は右手と左手に分かれ、私達は指示のあった

右手側の掘りごたつ式の小上がり席へ。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー、割り箸・爪楊枝(カトラリーBOX内)、灰皿、テッシュボックス、壁に呼び出しボタン
着座後:使い捨て紙おしぼり、

注文はグランドメニュー及び壁に貼られた料理紹介(写真付き)と併せ検討。

2人なので、そんなに品数は頼めないから、アラカルトチョイスの組み立ても考えないとね(笑)。

アサヒ瓶ビール@490を注文するや否や登場したのが、モヤシ、揚げ塩ピーナッツ、

キムチのお通しトリオ。このスターティングメンバーからもわかるように当店は、

延辺料理を守備範囲に収める店なのです。

※延辺料理とは、北朝鮮の国境に程近い中国北東部の延辺朝鮮自治州の料理。

朝鮮族が多く住む地域で、甘酸っぱい味や、唐辛子、孜然(クミン)を使うのが特徴。

東北料理は、黒龍江、吉林、遼寧、内モンゴル東部の東北地区の料理で、

穀物、羊肉、茸などの漢方食材などを使い、濃い味付けで、土鍋料理(燉)も多い。

店頭には、専門店として肉串料理も掲げているため、羊肉串は押さえておきたい。

数種の中から選んだのは

麻辣羊肉(ラムピリ辛串)@200×2

卓上に串焼機が付いているようですが、2串のため厨房で焼いてきてくれました。

クミン少な目、ゴマたっぷりで、肉は照り焼き風のツヤがある。

頬張ると、最初に甘さを感じ、手ぬるい肉串かと思いきや、その数倍の辛さが猛追撃を仕掛け、

形勢は逆転。肉は柔らかく、濃厚な甘っ辛さで、白飯のおかずになり得る味わいです。

(寝太郎) 入店したときお姉さん(中国人)が正面の厨房で、でっかい肉の塊を

包丁でぶった切ってたんだ。直感だけど、間違いない店だと思ったよ。

 

さて、次の料理に入る前にドリンクをオーダー。

眞露(ボトル)@1,800と、割りものセットはメニューに記されていませんでしたが、

緑茶(ペットボトル)と氷をリクエストすると、OKサインが。(^^♪

なお、このボトルセットは@1,000で、氷のおかわりも可能でした。

卓上にカセットコンロが出動。いよいよ今宵のメインが運ばれてくるようです。

骨架土豆锅(豚背とじゃがいも鍋)小サイズ@1,800

ちなみに(大)3,800円、(中)2,600円というお値段です。

厨房である程度仕上げた状態で供されますが、頂にかけられた謎の粉末に視線は釘付け。

好奇心からつまんで舐めてみると、ゴマパウダーのような味わいです。

具材は、豚背骨、じゃがいも、ネギ、白菜、

そして漬物も潜んでおりました。この発酵もコクとなって働き、山椒も参加しているようでしたが、

尖った味はなく、甘辛コクうまでスープは味に厚みがあり、飲ませる美味しさ。

普段は地味なじゃがいもが、極うまスープを吸い込み、ほっこほこで、ご馳走食材に大変身していました。

後半、煮詰まりが、心配な寝太郎さん。

店のお姉さんにその旨を伝えると、注ぎ足し用にスープをくれました。

その際、ちょっと不思議そうな感じに見えたので、中国の方は基本、足さないのかしら?

これは1回限り無料とのこと。ご厚意に感謝です。

〆の麺は、烤冷面(焼き冷麺)と決めていたのですが、聞くと提供できないとのこと。

残念だわ。食べたことがないから、試してみたかったんだけれど(涙)。

玉米冷面(トウモロコシ冷麺)@900

ピンチヒッターは、延辺料理のトウモロコシ冷麺を。

氷を浮かべたスープには、茹でたまご(半分)、キムチ、カットフルーツ(リンゴ)、スネ肉。

ほか、味にパンチを効かせるピリッと辛い辣醤がトッピング。

トウモロコシを使った黄色く滑らかな冷麺と、甘酸っぱいけれど、舌残りをしないスープの

さっぱり感が、〆によく、蒸し暑いこれからの季節にもぴったりだと思います。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

本場力があり、味付けも良かったので、当店なら狗肉デビューができるかも、

と思ったのでありました。また、お邪魔します。

延明 (エンメイ)
神奈川県横浜市中区末広町2-5-1 2F
TEL     045-241-3889
営業時間/AM11:00~AM6:00     
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年6月29日

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン) 高田馬場

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン) 再訪

某日は中華好き女子との会食。平日のため、都内の激辛を除く現地系というリクエストを受け、

互いの住まいの中間地点でターゲットを絞り提案すると、「肉餅が食べたい」との好反応。

さっそく予約にチャレンジしました。

前回週末ということもあり、お店は大盛況で、やっとのことで席に着けましたからね(汗)。

店の扉を開けると、意外にも週末ほどの混雑はなく、指示を受けられたのは

窓際の2人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは省略しますが、今回のテーブルには呼び出しベルがついていました。

なお、料理はグランドメニューからのチョイス。

以前記したものについては、その細かい記録を省きます。

羊肉串(ラム肉の串焼き)@120×2

スパイスはクミンより唐辛子が優勢!

当店の羊肉串は、びっくりするほど、柔らかく、ジューシーで、抜きん出た感が半端ない。

羊肉串に対する粗野なイメージが一新するかも。肉がうんまい!

扒牛肉条(牛肉の片切りモンゴル風煮込み)@1,280

醤油をベースに生姜をはじめとするスパイスが折り重なり、まろやかでコクのある旨みソースが実現!

ほんのりと甘めですがくどさがなく、薄くスライスした牛肉に絡み、笑みもこぼれるご機嫌な美味さ。

口に運ぶととろけるようです。

蒙古肉饼(羊肉)1枚@550

羊の脂がじゅわじゅわ浸み出てきて、今日もめちゃうま。お目当ての肉餅に友人も大喜びです。

このままでも十分に美味しいけれど、先の煮込みコク旨ソースを残すのも忍びない。

肉餅をチョイ漬けして、とことん楽しみましたよ。

羊肉炒西芹(羊肉とセロリ炒め)@1,280

穏やかなおかず系の味わいで、セロリは風味に欠けますが、食感のアクセント的に活躍。

味付けは、やや甘めなものの、扒牛肉条とはその甘さのトーンが違い、ボリュームもたっぷり。

食べ進めるにしたがい、こってりと食べ応えを感じます。

メニューには白飯もあるので、そちらとコンビを組ませると本領を発揮しそう。

疙瘩汤(麺団スープ)(小)@580

不覚にも、羊肉炒西芹が満腹中枢を発動させた模様。

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープで〆る。この案に友人も賛同してくれました。

変わらず、美味い。癒しの味わいに別腹が起動してくれましたよ。

酒は、アサヒ中瓶ビール@550×3、白酒(老龍口グラス)@500×2。

会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)でした。またお邪魔したいわ。

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン)
東京都新宿区高田馬場2-14-7 新東ビル 5F
TEL     03-6380-3360
営業時間/ 11:00~23:00
定休日 火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年6月14日

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン) 高田馬場

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン) 高田馬場に移転後、初の訪問。

最寄駅は高田馬場。早稲田通りを馬場口に進行した道沿いのビル5F。

週末ですが、映画を観た帰りなので、時間は21時近く。

ピークタイムも過ぎたころだろうし、そろそろ1回転しているのでは?

と、予約なしで店の扉を開けましたが、店内は9割方埋まっていてワイワイガヤガヤと賑やか。

――う~ん。読みが浅かったか。

店員さんをつかまえて、2名の利用を申し出ると、左手奥のテーブル席を片付けてくれ、

なんとか着座することが出来ました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り
その他:箸箱(箸)、紙ナプキン、灰皿、メニュー、爪楊枝
着座後:取り皿、使い捨て紙おしぼり

料理はグランドメニューからアラカルトで。ドリンクは生ビール@500×2からスタート。

白水羊头肉(ラム頭肉のモンゴル風旨蒸し)@1,280

酒のつまみのトップバッターはラム頭肉。まずはそのままでいただくと、薄くスライスした肉は

しっとり柔らく、ゼラチン質も感じられ、嫌味のない旨みがしっかり。

もっと粗野なものをイメージしていたけれど、ちょっと豊かさを感じる味わいで、酒とも好相性です。

これは選んで正解かも。次の機会にも、リピートしたい1品であります。

なお、スパイス塩がセットされているので、お好みで。

蒙古肉饼(羊肉)1枚@550

次はお店のシグネチャー、店名に冠する蒙古肉餅(モンゴル肉餅)をオーダー。

以前と同様に牛or羊肉から選べ、下味がついているので、このままで。

薄くのばしたミンチ状の羊肉を皮で包み焼き上げています。

香ばしい生地に旨みたっぷりの羊の脂がじゅわじゅわ浸み出てきて、コクと香りが

口いっぱいに駆け巡り、超絶に美味いのだ。

さすが絶対のエース!期待を裏切りません。満足必至の肉餅です。

砂锅羊杂汤(羊内臓の鍋煮)@980

ほとんど、スープといった様相。もっと香菜が欲しいなあ。と、独り言。

お玉で掬い上げると羊の内臓は細かくカットされミックスで底に沈んでいました。

もちろん臭みなしですが、その量はさほど多くはありません。

しかし、嘆くことなかれ。口当たりのよいスープは羊の脂がコクとなっているため

とても味わい深い。また、味付けにしっかり塩と胡椒を効かせていますが、

このあたりは内モンゴルの厳しい気候からくる味なのかも。

ああ、このスープに何か投入したい。(๑˃̵ᴗ˂̵)و 

羊肉胡萝ト水饺(羊肉と人参の水餃子)10個@980

もちもちっとした皮を噛み千切ると羊肉と人参の餡が顔を覗かせました。

餡のバランスも悪くないし、自然体な美味しさで、こりゃあいい。

卓上の調味料群にニンニク醤油がないかと探しましたが、見当たらないため、

黒酢をちょこっとつけて。配分される5個のうち3個ほど食べたあとは――。

(レンタロー) 鍋煮の内臓を平らげた、さらっとコクうまのスープに投入しただよ。

お手もとスープ餃子(湯餃)の出来上がりだで~。

水餃子は自由気儘なアレンジにも力を発揮。美味しくいただけました。

疙瘩湯(麺団スープ)(小)@580

ちなみに(大)は780円。

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープ。仕上げに香菜を散らしてあります。

油のコクが感じられ、たまごはとろとろふわふわで滑らか。

トマトは少な目だけれど、今回はたまごが多いみたい。俄然リッチだわ。

優しく懐の深い味に仕上がってるから、スープ腹になろうとも無問題。

(ノブロー) 管理人の好物のひとつだな。

ラストオーダー近くになると厨房では片付けが始まるんだけんど、雪平鍋で

ちゃちゃっと作ってくれただよ。ありがてえ、ありがてえ。

酒の追加分は、紹興酒(5年)@1,800、白酒(老龍口グラス)@500×2。これらを含め、

会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

移転後、価格改定されたようですが、駅からのアクセスも良くなったため、多くのお客様が

来店するようになり厨房も活気づいています。

コックさんのやる気で美味しいものが食べれそうな予感。またお邪魔します。

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン)
東京都新宿区高田馬場2-14-7 新東ビル 5F
TEL     03-6380-3360
営業時間/ 11:00~23:00
定休日 火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年5月 8日

羊香味坊 (ヤンシャンアジボウ) 御徒町

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羊香味坊」 (ヤンシャンアジボウ)

最寄駅は御徒町。付近での花見帰りに友人夫妻を誘い、4名での訪問。

諸事情により延期になった新年会を兼ね「羊肉と赤ワインのマリアージュを楽しむ」目的で提案し、

事前予約を入れ集まりました。

さて、まだ新しくすっきりと綺麗な店内は、その人気の高さに加え花見効果で満員御礼。

2階席は大人数の宴会が入り、キッチンも大忙しで、予約は正解、とばかりに

ほっと胸をなでおろしましたよ。

リザーブされていた1階テーブル席に着座後、料理選びのミーティング。

ワインは神田の「味坊」同様、自分で冷蔵庫から取り出すスタイルです。

白菜巻きのからし漬け@400

おすすめ肴よりチョイス。すっぱ辛さが刺激的な白菜巻きのからし漬け。

昆布の冷菜@450

ゴマ油と塩で調味しているのかな。親しみやすい味わいのヘルシーな冷菜。

友人は自宅でも作ってみたいといっていましたよ。

ラム串五本セット@1,000

羊串焼きは色々な種類が試せるセットで注文。

手前からラムショルダー、ラムショルダー・キノコ、ラムランプ・長芋、ラムレバ網油包み、ラムネックです。

個人的には、間に長芋やキノコを挟んだものより、ラム肉単体の串が好み。

中でも特に美味しいなあと気にいったのが、ネックとラムレバ。

どちらも単品注文の場合、2本セットで500円(ネック)と400円(ラムレバ)という価格設定で、

ひと串あたりで考えると250円と200円。いいお値段ですが、肉は上質で

クミンの風味に押されないラム肉本来の力強さがあるのです。

老虎菜(青唐辛子とパクチーときゅうりのサラダ)@700×2

友人のご主人様は自称、パクチスト。

彼曰く、当店のパクチーサラダはドレッシングの加減もあり、とても食べやすく仕上がっているとのこと。

パクチーの独特な風味が苦手という友人もこれは食べられると、大喜びでしたよ。

ラムフレンチチョップ(2本)@1,200

表面はカリッと香ばしく、肉はジューシーで申し分のない旨さ。骨周りがまたご馳走なんだよね。

次の機会にも、リピートしたい1品です。

にんにく新芽と押し豆腐炒め@600

おすすめ肴よりチョイス。

ぺろんとした押し豆腐は塩味ベースで調味され、全体に味がまわり口当たりも優しい。

自家製板春雨の冷菜@700

自家製むっちりシコシコの板春雨は厚めで「味坊」さんよりしっかりとした歯応え。

クラッシュナッツを食感のアクセントにさっぱりとした食味です。

薬味は、香菜(パクチー)、蘑菇醤(きのこの醤)、山椒醤油落花生と唐辛子の粉醤、

焼き唐辛子の粉醤、発酵唐辛子の醤の計6種で各50円。写真は発酵唐辛子の醤。

蒸し餃子(そば粉皮)3個@600×2

素朴な味わいのそば粉皮に包まれたラム肉の蒸餃。比較的あっさりいただけ悪くはありませんが、

むっちりとした白い皮で包み茹でた水餃が恋しくもありました。

魚羊湯(白身魚とラム肉のスープ)一人前@400×4

仕上げのスープは小さめの碗で供されますから各自1碗。

(ノブロー) 羊の美味しい脂がコクを深め、胃袋にしみわたる旨さでパワーがみなぎるだ。

たまらず、ご飯をリクエスト。すると雑穀(麦)の入ったご飯が出てきましたよ。

スープに投入!お茶漬け感覚でいただけ、体がほかほか温まり、満足度もさらにアップ。

 

「羊肉と赤ワインのマリアージュを楽しむ」という口実ですから、羊と相性抜群のワイン

(@2,500~)は1人1本を着実に消費。その成果もあってか、追加の羊串焼きを含め、

会計は、1人当たり5,000円ほど(千円未満四捨五入)

「味坊鉄鍋荘」に次いでオープンした当店も、神田の「味坊」感覚で訪問すると、

いいお値段という印象ですが、3店舗はそれぞれにコンセプトが違うのだと思います。

新年会も無事終了。友人夫妻も大満足だったので当店を提案した私も安堵しました。

羊香味坊 (ヤンシャンアジボウ)
東京都台東区上野3-12-6
TEL     03-6803-0168
営業時間/月~金 7:30~9:30 11:30~23:00(L.O)
          土・日・祝 13:00~22:00(L.O)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

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