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a-7.中華料理全般・その他

2017年5月23日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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喜来楽」 (シライル) 定期再訪

ドリンクはキープボトル(鏡月一升瓶)を自分でスタンバイし、どくだみ茶割りで。

お通しのニンニク風味の揚げ塩ピーナッツをつまみながら、料理はその日のおすすめと、

台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。以前記した料理の細かい記録を省きます。

海ぶどう

常連さんからのお土産かな。

ポン酢を一緒に出されたけど、塩味が効いているので、控えめを推奨。

もっと硬いのかと思ったら、とても柔らく、プチプチ食感が心地よい酒の朋友。これで2杯は飲めそうだ。

小籠包

針生姜を浮かべたつけだれは、ごま油と微量の醤油。

これにつけて食べるのが喜来楽スタイルなのであります。美味しいよ。お試しあれ。

ひゆ菜の炒め(炒红苋菜)

炒めると赤紫色の水分を放つ红苋菜(ひゆ菜)は調味にニンニクを使用。

このニンニクは揚げたようなホクホク感があり、シンプルな炒めですが、

食の進む味付けだから、あっという間に平らげてしまいました。

あさりのバジル炒め

ニンニクとほんの少し唐辛子を効かせた炒めは、バジルの風味にあさりからの旨みも加わり、

やはり酒を誘う。

大根餅のサトイモバージョン。

いつも用意があるとは限らない裏メニュー的な存在。

この日は古くからの常連さんの宴会のために作ったのだそう。

幸運にも、そのおこぼれに与ることができました。

蒸して、揚げて、焼くという作業工程が必要で、ママさんによる食べ方のレクチャーでは、

はじめはそのままで、次は甜麺醤と甜辣醤をつけて、またニンニク醤油も合うとのこと。

素材のほっくりとした甘みにニンニク醤油、自分の好みにばっちりだと思います。

水餃子

肉餡にはニラがたっぷり。

「台湾人、この食べ方好きだよー」とママさんはニンニク醤油推し。

へえ~、黒酢ではないんだ?と食べてみると、これが想像をしのぐ相性の良さ。うんまい。

豚足

下処理のたいへんな豚足は膝下部分を使い醤油煮にします。

肉そぼろ、干しシイタケ、パクチーをたっぷり背負い、皮目は程よく食感を残し、身はとろっと。

八角などを効かせずに調理しているため、ナチュラルな味わいで、コラーゲンも豊富。

飽きのこない美味しさです。

大腸麵線(小)

最後は麺線で〆る。黒酢&エビ風味の辛味調味料の合わせがけがお気に入りの食べ方です。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年5月19日

聯華茶餐廳 Luen Wah Cafe 香港2017(3月) №11 

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聯華茶餐廳」 Luen Wah Cafe

最寄駅は西營盤。帰国日の朝食に寄りました。

早餐メニュー(上午7時至11時)は、珈琲或茶がセットされ(A)~(F)の6種類。

その中からのチョイスは、メインが(A)火腿煎蛋と(D)腸仔蛋公仔麺の2種。

どちらも鮮油餐飽がセットされたものになります。

(D)鮮油餐飽、腸仔蛋公仔麺、奶茶HK$30

一丁麺(+HK$3)、多士(+HK$1)、凍飲(+HK$2)をリクエストする場合は、

()書きの割増料金がかかります。オーダーはスタンダードで。

こちらは(A)鮮油餐飽、火腿煎蛋奶茶HK$30。

その火腿煎蛋はこんな感じ。野菜は少し、そして、たまごダブル。

炭水化物を控えめにしたいけれど、鮮油餐飽は食べたい寝太郎さんにも嬉しい組み合わせです。

鮮油餐飽がめちゃうまー。

この鮮油餐飽は菠蘿包にバターを挟んだ菠蘿油のことですが、出来立てほんわか、

あったかで、甘みのある生地にクッキー部分はさくっほろ。

バターの風味と相まり、朝イチからご機嫌になれる美味しさ。

メニュー構成がツボを直撃!たまらなく好きだわ。

香港から離れがたい気持ちでいっぱいになりましたよ。

当店は西營盤に宿をとった折に、また訪問したい茶餐廳となりました。

聯華茶餐廳 Luen Wah Cafe
西環西營盤正街28號地下
TEL 852-2540-1563
営業時間  月~日:07:00-22:00

2017年5月 6日

中国料理くろさわ東京菜 大森

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中国料理「くろさわ東京菜」 久しぶりの再訪

友人(以下、世田谷特派員と 記す)のリクエストはランチコース。

最近は忙しくて昼の時間帯ゆっくり食事を摂る時間がないのだという。

たしか、当店には3,000円台のランチコースがあったはず!

確認をするため電話をかけると、食材等の値上がりにより、現在、コースは5,400円。

交通費をかけて足を運んでもらううえ、世田谷特派員は当店ははじめて。

プッシュするにも女子のお財布には厳しい金額であります。

(レンタロー) なあに、Bランチ@1,600も、コースなみに満足度の高いもんだで。

世田谷特派員に事情を説明し、承諾を得ることができたので当日は大森駅で待ち合わせ。

テーブル・セッティング:箸置き、箸、小皿、レンゲ
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:一輪挿し
着座後:メニュー、タオルおしぼり(直置き)

久しぶりの訪問ですから、もちろん瓶ビールも注文。

「いつもありがとうございます」と奥様の挨拶を受け、「お久しぶりです!」と、

シェフも手の空いたタイミングで、フロアに出てきてくれました。

フロアのお兄さんも変わらず以前のまま。

大切なくろさわ要員は健在で、みなさん、お元気そうだから、ほっと一安心すると同時に、

不義理な私に変わらず温かく接してくれ、感謝の気持ちで一杯であります。

「感じの良いお店ね。店も可愛らしいし。」と世田谷特派員。

――まだまだだから。大森の中華系最強の女子ランチを見せてあげる。

前菜2種盛り

①四川風生揚げ・・・味をしみこませた生揚げは、ピリッとスパイスが効いて煮含めたような
 味の豊かさあり。

②初ガツオの中華風お刺身・・・当店定番のオキアミソースが大活躍。
 あっさりとした初ガツオに旨みとコクをプラスしています。

趣向を凝らした前菜は、当然ながら酒を呼び、次は紹興酒(グラス)へと進行。

おかず力全開!メインは天然エビとキクラゲのたまご炒め。

副菜はイワシ団子の揚げ物、スペアリブのチャーシューという顔ぶれ。

これらにスープ(溶きたまご)と、お替り自由のご飯がつき、

さらにティーポットで中国茶が供されます。

ぷりっとしたエビがたっぷり入ったたまご炒めは、キノコや豊富な野菜も参加して、

器にこんもりとカラフルな小山を形成。

生姜をソフトに効かせまるみのある優しい味ですが、味付け自体はしっかりしているので

おかず力は健在です。

骨周りの肉がたまらなく美味いハチミツ風味のチャーシューに、

甘辛味のイワシ団子と、肉・魚・野菜のバランスに優れた大豊作のおかずに

白飯のおかわりをお願いしたくなりますが、そこはセーブ。これぞ女子力アップの奥義!

しかし、炭水化物を控えても、物足りなさのない料理の構成内容だから、

これはやせ我慢ではありませんよ。

デザート

絶妙なすっぱ甘さが女心をくすぐるマスタードのアイス。

ありがちなもので組まれず、デザートも全力投球する。

ここも当店ランチの重要なポイントであります。

また、紹興酒が少し残っていたので、お心遣いで奥様からエゾ鹿のジャーキーをいただきました。

充実した料理内容に世田谷特派員も大満悦。

私の見込みどおり、くろさわランチは彼女の心も捉えたようです。

中国料理くろさわ東京菜
東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル
TEL     03-5743-7443
営業時間/火~金 11:30~14:00(13:30LO) 土・日・祝11:30~15:00(14:30LO)
          ディナー 18:00~23:00(22:00LO)
定休日    月曜日 ※祝日の際は翌火曜日     -店舗情報「食べログ」より- 

2017年5月 5日

三鶴(サンツル) 川崎

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中國料理「三鶴」(サンツル) 定期再訪

川崎で映画を観た帰りに、入店が叶うか電話をかけ、席を確保の上お邪魔しました。

若奥さんの話では、今宵は23時より貸切宴会が入っているんですって。

その準備等があるためお店は22時まで。

カウンター席側に配置したテーブル席ならぎりぎりまで大丈夫ですからと、

いつもながら機転を利かせた対応に頭の下がる思いです。

彼女のホスピタリティ力は凄い。当店の至極の宝であります。

テーブル・セッティング等は、変りがないため省略。

料理はグランドメニュー及びブラックボードよりチョイスしていますが、

以前記したものについては、その細かい記録を省きます。

太刀魚と福建のりの香り炒め@980

ブラックボードよりチョイス。

カットした太刀魚を香ばしく揚げ、ネギや福建のりと合わせた炒め。

火入れの具合もよく、身はふっくらしっとりで、塩味が効いて程よくスパイシー。

お酒のおつまみに嬉しい1品です。

(ノブロー) 定番を除き、ブラックボードの料理は入れ替えてくるだ。

好奇心を煽るものが並ぶで、見逃せねえ。

焼餃子(4ケ)@440

むっちりふくよか、豊満なわがままボディ全開!

カリモチの皮にいだかれる餡は野菜の食感が豊かで挽肉とのバランスも秀逸。

(レンタロー) 宴会のお客様からも、焼餃子は必ず入れて欲しいと、

熱いリクエストを受けるんだそうだ。1番人気は健在な。

季節野菜の酢漬け@550

焼餃子とセットで押さえたいのが甘酢漬け。

軽やかな甘さで癒し効果抜群!老若男女に愛され系の酢漬けです。

東坡肉@1,080

グランドメニューよりチョイス。

皮つきの豚バラ肉を使用した角煮。

ソースは比較的さらっとしたタイプで、付け合わせた野菜はチンゲン菜。

皮はすっと歯が入る柔らかさで、脂身の入ったバラ肉はとろけるように甘みがあり旨みたっぷりで、

八角をがっちり効かせたというより、ほんのり五香粉が香る感じですが、味はしみしみ。

シェフのお人柄が表れているような温かみのある味わいで、くどさがないから、

この角煮&ソースはオンザライスに合うのでは。

松花ピータン@420

この日は細切りにした生姜と白ネギ、香菜を従えていました。

(ノブロー&レンタロー) 読者さん、三鶴さんをよろしゅう頼むだ。

店の歴史を踏まえ、地元のお客様や長くからの常連さんに愛された料理を守りつつ、

オリジナル料理にもトライする。

揺るぎ無い自分スタイルをもったシェフは、私にとっていぶし銀のような存在です。

 

「今日はパンダちゃん、ご一緒ですね」と若奥さん。

キンミヤボトルの管理も彼女に任せておけば安心なので、再来一瓶のボトルキープ!

大事なお店だからこそ、宴会の準備のお邪魔にはなりたくないよね。

今宵はこれにて帰りましょう。また来ます!

三鶴
神奈川県川崎市川崎区小川町16-10
TEL     044-233-1798
営業時間/  月、水~土 17:00~翌03:00 日 17:00~24:00   
定休日    火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年5月 1日

Turandot 臥龍居(ガリュウキョ) 六本木

Turandot

Turandot 臥龍居」(トゥーランドットガリュウキョ) 再訪

香港から帰国した3月下旬。

広東料理好きな中華女子より「香港・東京トップシェフの饗宴」がある、との吉報。

その時点のHP情報によると、

インターコンチネンタル香港のレストラン欣圖軒(ヤンヒートン)より

エグゼクティブシェフ Lau Yiu Fai 氏を迎え、オーナーシェフ脇屋氏との

コラボレーションイベントが開催されるとのこと。

このイベントは4月4日~6日の三日間限り。

[ディナー] 二人のシェフが奏でる三日間限りの特別コース お一人様16,000円

[ランチ] アジア最高峰といわれる点心をコース仕立てで お一人様3,500円

相談のうえ、ランチを予約。

友人は香港の「欣圖軒」さんに訪問したことがあるんですって。楽しみだね。

当日は現地集合。予約名を告げると友人の待つ2人掛けテーブル席へと案内を受けられました。

テーブル・セッティング:位置皿、カトラリーレスト、箸、スプーン、レンゲ置き、レンゲ、
グラス(2)、ナプキン
テーブルクロス:あり
卓上調味料:なし
その他:菜譜
着座後:タオルおしぼり(トレー置き)

スタートに先立ち、ドリンクを聞かれたため、別料金になりますが、生ビールを注文。

当該コースの提供スタイルは、ヌーベルシノワ( ひと皿ずつ各人ごとのポーション)。

卓上に菜譜の用意がありますが、サーブ時にも口頭で説明して貰えます。

(レンタロー) 銘々に(菜譜を)置いてくれてるで、進行を確認し、楽しみを持ちながら、

次の料理を待つことが出来るだ。黒い字が脇屋シェフ、赤い字がLauシェフの料理だで。

あとな、脇屋シェフが各テーブルを回り、お客様に挨拶をする姿が印象的だっただ。

美彩小碟盆(春香る旬のオードブル)-Chef Wakiya-

①クラゲとトマトの冷菜・・・黒酢のコクも軽やかでさっぱりとした味わい。

②蜜汁叉焼・・・噛みしめるほどに旨みが溢れるハチミツチャーシュー。

③野菜の湯葉巻き・・・日本人シェフの持つ繊細さが体現されたヘルシーな前菜。

④金針菜の甘酢漬け・・・微量ですが、山椒を効かせ、きりっと味を引き締めて。

⑤タケノコとこごみの肉みそ炒め・・・春の山菜を使い季節感を盛り込みます。

⑥よだれ鶏・・・しっとりと柔らかい鶏肉を辛みと香りが効いた麻辣ソースで。

⑦ソラマメのお団子・・・素材の味を生かしたほっくりとした食味。

お待ちかねのChef Lauの点心が登場。

シェフに同行して来日した香港人のサービススタッフさんよりサーブされました。

長脚蟹肶菜苗餃(蟹と青菜の蒸し餃子)-Chef Lau-

XO醤海鮮水晶餃(XO醤入り海鮮蒸し餃子)-Chef Lau-

長脚蟹肶菜苗餃(蟹と青菜の蒸し餃子)

頂に蟹脚を据え、むっちりと吸い付くような皮に包まれた青菜餡は素材の味を大切に

薄塩味で調味され、品よく深みを感じさせる味わいで物足りなさなし。

XO醤海鮮水晶餃(XO醤入り海鮮蒸し餃子)

XO醤をトッピングした海鮮蒸し餃子を噛み千切ると、ぷりぷりエビがまるっと出現。

食材の持ち味を引き出す力強い食感に、味わい豊かなXO醤が口の中で合わさり、舌を魅了。

コンビネーション力を発揮させた蒸餃です。

メニューと順番が前後してしまいますが、と運ばれてきたのは、Chef Lauの点心

泡菜黒豚煎鍋貼(キムチ入り羽根付き焼き餃子)-Chef Lau-

黒松露勾煎堆(トリュフ風味の変わり胡麻団子)-Chef Lau-

泡菜黒豚煎鍋貼(キムチ入り羽根付き焼き餃子)

日本語表記に「キムチ」という文字を見つけ、困惑顔の私と友人。

で、羽根付き?ラフジュアリーでモダンな点心と結びつかないんだけれど?(;´∀`)

冇問題!もっちり厚めの皮に包まれた肉餡に、ほんの少しキムチのタレのような風味を

感じる程度で、肉のそのものの旨みは損なわれず、日本語メニューから想像したものと

違いとても上品。

また、黄色い羽根はくちなしの花で色づけし、水で溶いた米粉で作っているのだそう。

細部にまで行き届いた仕事に、柔軟な創造性が光る煎餃であります。

黒松露勾煎堆(トリュフ風味の変わり胡麻団子)

空気を含ませ丸くふっくらと揚げた煎堆(胡麻団子)の中には

干しシイタケやエビなどの海鮮具材がかくれんぼ。

トッピングされたトリュフの風味と相まって斬新かつ精妙な味わいで、

技量の高さが感じられる煎堆です。

五感を刺激する美味しい点心に出会え、私も香港の「欣圖軒」さんにも行ってみたくなりましたよ。

春筍灌湯包(春筍とズワイ蟹のチャイナラビオリ)-Chef Wakiya-

スライスした春筍の浮かぶスープはやや塩がきつめですが、奥行きを感じさせる味わいで

グイグイ飲ませる美味さ。

生姜の効いた肉餡がスープの風味をアップさせ、皮はとろんとした優しい口当たりで、

アジア最高峰と謳われるLauシェフの点心を追行します。

コース料理も終盤。あとは〆の炒飯とデザート、中国茶になります。

XO醤鮭炒飯(北海道鮭のXO醤チャーハン)-Chef Wakiya-

若干オイリーな仕上がりのしっとりタイプ。

素材の旨みをふんだんに味わえる和的なイメージの炒飯です。

極品香銘茶は凍頂烏龍茶。茶葉は蓋碗に入れて提供。

卓上にセットされたティーポットのお湯を注ぎ飲むスタイルで、おかわりももらえます。

臥龍居氷淇淋(トゥーランドット特製デザート)-Chef Wakiya-

杏仁豆腐をベースにしたデザート。

 

食後には、ポーチ入りの中国茶葉をお土産でいただき、ビール代を含めての

会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)。

心躍る両シェフの饗宴により、非日常の特別感を味わえコラボレーションイベントを

満喫させてもらいました。またとない機会に声掛けをしてくれた友人に感謝です。

Turandot 臥龍居
東京都港区赤坂6-16-10 Y's CROSS ROAD1,2F
TEL     03-3568-7190
営業時間/月~金 8:00~22:00(L.O)
          土・日・祝 9:00~22:00(L.O)
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より- 

2017年4月10日

金記冰室 Kam Kee Cafe 香港2017(3月) №3 

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金記冰室」 Kam Kee Cafe

最寄駅は西營盤。「叁去壹點心粉麵飯」さんあとの朝食第二弾!

席が空いているかしらと、店頭で様子を窺っていると、ベストなタイミングで表に出てきた

お店のおじさんに誘導されそのまま入店しちゃったけれど、店舗は2軒続きです。

入り口に近い席に指示を受けられました。

卓上に置いてあるラケット型のメニューがとてもチャーミング。

食べたい気持ちは、まんまんなのですが、連食のため消化が追い付かないのが実情(涙)。

2人ともドリンク(珈琲or奶茶)のセットされた三文治(サンドイッチ)を選択。

注文に際しては、具材を選べ、単拼(1種類)HK$22、双拼(2種類)HK$26。

また、パンを烘底(トースト)にすると、+HK$2がかかります。

三文治(火腿・芝士)HK$26+烘底HK$2

ドリンクは温かい香滑奶茶を。したがって割増料金なし。

砂糖は入っていないから、手もとで甘さを調整。奶茶の濃さがたまらなくいい。

トーストサンドは思ったよりも軽くて、おやつにも丁度良い小腹満たしタイプ。

自身は小贅沢に2種の具材をチョイスしましたが、正直なところ連れ(寝太郎さん)が頼んだ単拼、

咸牛肉(コンビーフ)のほうが好みの味わいでしたよー。

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$26 

カップや小物も可愛らしく、日本人旅行客にも評判の良いレトロモダンなカフェ。

後から隣のテーブルに着いたお客様も日本人グループでした。

金記冰室 Kam Kee Cafe
西環西營盤德輔道西213-215號地下
TEL 852-2254-2010
営業時間  月~日: 07:00-21:30

 

2017年3月31日

担々麺 辣椒漢 駒込店 (ラショウハン)

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担々麺 辣椒漢」 駒込店。

駒込駅のホームからも見えた「担々麺」の文字に吸い寄せられ、「台湾キッチン かのか」さんの

あとに立ち寄ろうと決意を固めていました。

券売機でハーフサイズの担々麵を求め、カウンター席に着座。

担々麵@500

仕上げにチンゲン菜、カイワレ菜を添えて提供。

細かい肉そぼろに焼きつけた感はなく、擦りごまの効いたさらりとしたスープを味わうと

微かにニンニクが香り、食欲を炊きつける味わいで、白飯との相性も良さそう。

風味が飛びやすい山椒は卓上のスパイスミルを使いお手元足しで。

酒の〆にちょっとだけ食べたいときも、ワンコインは重宝しますね。

おかげで駒込遠征を楽しめました。

担々麺 辣椒漢 駒込店 (ラショウハン)
東京都豊島区駒込1-29-8 仲尾ビル 1F
TEL     03-3945-5050
営業時間/平日 11:00~14:00 土・日・祝 11:00〜15:00
          平日・土 17:00~23:00 日・祝 17:00~22:00    -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月13日

三鶴(サンツル) 川崎

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中國料理「三鶴」(サンツル) 再訪

今宵は「三鶴」気分。

直前になりますが、週末なので入店が叶うか電話で聞き、席を確保の上お邪魔しました。

店内奥の4人掛けテーブル席を利用。テーブル・セッティング等は、変りがないため省略。

料理はグランドメニュー及びブラックボードよりチョイスです。

カキのチリソース炒め@980

ブラックボードよりチョイス。

チリソースには溶き卵を使っているので口当たりが優しく、辛さの中に円やかな甘みを感じるタイプ。

小ぶりなカキとの相性も良く、サイドにはボイルした青菜を添えて提供。

焼餃子(4ケ)@440

カリッと香ばしい焼き目をつけたもちもちの皮に、ぱんぱんに詰まったバランスの良い餡。

このわがままボディに魅了され、リピーターとなるファンも多いのでは?

私達の間では、餃子は三鶴に限る!というポジショニングです。

季節野菜の酢漬け@550

当店の甘酢漬けは、ベタベタした甘さがなく、素材感が生き、 軽やかで野菜たちととても仲良し。

牛スジの煮込 四川風@1,080

ブラックボードよりチョイス。

以前にも注文したこがあるのですが、この日は日式中華版ビーフシチューというより、

中華風肉豆腐、ちょっと辛いぞバージョンというイメージ。

素直な辛さに、肉の出汁がでたスープは自然な旨みがたっぷりで、胃袋がほかほか温まり、

飲ませる力も有していました。

エビ入り焼売(2ケ)@440

初トライの焼売は手作り感満載!

小エビをトッピングしたぽっちゃりタイプの焼売に齧りつくと、肉餡は胡椒が効いて味付けしっかり。

お酒にもご飯にも合う心憎い味わいで、「くろさわ」さんの焼売をにわかに思い出しちゃったな。

香麺@520

課題としていた香麺をついに注文!

刻みネギの浮かぶ醤油スープに縮れ麺で、白コショウが似合い、昭和の心を鷲掴みにする

郷愁を誘う味わい。これ、当店の叉焼炒反と一緒に食べたら、最強無敵だわ。

食べて飲んで気負わずくつろげて、会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)  

「今日はパンダちゃん、お留守番ですか。また連れてきてくださいね。」

と声をかけてくれるのは当店の若奥さん。

私達がビールを飲み終えた後、キープ中のキンミヤボトルもベストなタイミングで

卓に運んできてくれるし、レモンの使用も聞いてくれる。

客側の好みをきちんと把握してくれているから、当方では彼女に任せておけば安心♪

この包容力は凄く、かけがえのない存在です。

ついつい足を運んでしまうのも、こうしたことからでしょうね。

三鶴
神奈川県川崎市川崎区小川町16-10
TEL     044-233-1798
営業時間/  月、水~土 17:00~翌03:00 日 17:00~24:00   
定休日    火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年2月25日

中国茶房8 恵比寿店 (チャイニーズカフェ・エイト)

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入れ替え制により香港点心飲茶「 Le Parc」を退店後、目指したのは徒歩で向かえる

中国茶房8」 恵比寿店。

ネット情報によると、アイドルタイムがないばかりか、24時間営業なのだという。

時間を気にせず酒を酌み交わし、積もる話をするにはうってつけ。

入店後、指示を受けられたのは窓際テーブル席。

カジュアルな店内に染み付いた煙草の臭いは凄い。

酒は5年紹興酒(徳利)@910(外税)×2

つまみはケミカル成分の直撃回避を願いつつ2品チョイス。

白菜の甘酢漬け@280(外税)

ピーナッツ野菜の香辛料煮@280(外税)

会計は、1人当たり1,285

店の雰囲気から客層は若い人がメインターゲットという印象で、料理は値段のわりには

ボリューム有り。また、それほど広くは感じなかったのですが、HPによると席数110席。

24時間営業だし、多目的に使える勝手の良さは大きな魅力だと思います。

中国茶房8 恵比寿店 (チャイニーズカフェ・エイト)
東京都渋谷区恵比寿南1-16-12 ABC・MAMIES 3F
TEL     03-3713-2858
営業時間/24時間営業
定休日    年中無休     -店舗情報「食べログ」より- 

2017年2月17日

虞妃 (Yui Fei) 代々木上原

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虞妃」 (Yui Fei) 再訪

ディナータイムの訪問を予定。

以前、ランチに利用したときから、ずっと夜にと願いつつ、機会を逸していた自分。

その間に当店は「ミシュランガイド東京 2017」で ビブグルマンを獲得しています。

平日ランチメニューしかいただいていないけれど、香辛料使いが鮮烈で感じ入りましたから

受賞には納得。早くお邪魔したいなあ。

HPによると、コース料理は、6,000円、10,000円と紹介されていましたが、当方の懐事情で

5,000円という予算を告げてのおまかせコース予約。

なお、入店後グランドメニューを見ると、月替わりのおすすめコース(計7品)が

税込7,000円(2名様より)で紹介されていました。

今回、柔軟に対応してくれたシェフに感謝です。

さて、リザーブされていたのは、ライブ感の伝わる広いオープンキッチンのカウンター席。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)、取り皿、コースター
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー
着座後:タオルおしぼり

各人への菜譜の用意はなく、具体的なコース内容がわからないおまかせミステリーな組み立て。

シェフより苦手食材等の確認を受けたのちにスタートです。

なお、料理は一部を除き、すべて各自分での提供で、取り分けは銘々の作業。

サーブ時にフロアスタッフさんから口頭説明を受ける形で進められます。

以前の昼は、シェフとフロアサービスの男性の2人体制でしたが、この日フロアを担当するのは

女性が2名。細やかな目配りを心掛け、客卓へのサービスを忘れません。

ドリンクは生ビール@700×3からはじめ、次はボトル紹興酒の中から最もリーズナブルな

紅楼夢@3,000をチョイス。飲み方は常温で。

話梅がついてきましたが、個人的にこの独特な甘みが苦手なため使用は避けました。

前菜盛合せ

味の方向性を違えた前菜たちは食感を大切に提供。

①皮蛋の生姜ソースがけ・・・白身はふるふるのゼリーのような食感で黄身はねっとり。
 白髪ネギをトッピングしています。

②花咲クラゲの甘酢漬け・・・大ぶりカットのクラゲは力強いコリコリ食感。
 甘酢の加減も絶妙で飲ませる美味さです。

③ツブ貝の老酒漬け・・・香りのよい老酒漬けは味もしっかり。
 ツブ貝のシコシコとした歯触りに肝がコクが深め、申し分のない味わい。

④大山地鶏の虞妃特製よだれ鶏

生姜ソースはきりっとしてさっぱり。皮蛋とは抜群の相性で味に品の良さを感じます。

カシューナッツ、松の実、などが浮かぶソースは、味の重ね着が巧みで、黒酢に豆鼓、

花椒も効いて、ほんのり甘酸っぱくフルーティー。

また、スライスした鶏肉は“低温調理”をイメージさせるようにしっとりと柔らか。

まるで、ジューシーなハムのよう。

(※記録をつけるにあたり、HPを見て知ったのですが、

やはり鶏肉は『65~70度の低温でスチームしてしっとりと仕上げた』ものだそう)。

シェフのセンスの良さが光るよだれ鶏にメロメロ。心射抜かれました。

蟹卵入りフカヒレスープ

フカヒレよりも蟹卵が主役のスープ。

ですが、ベースとなるスープが真面目でよくダシが出ているし、香り豊かに味は濃厚。

例えは難しいのですが、ビスクっぽいものを思い描いてもらえると近いかなあ。

また、舌触りに野菜の裏ごし的なものを感じましたよ。

これ、凡庸な顔をしていながらめっちゃ美味い!

とろっとしたコクと、味にはたとえようのない深みがあり、生姜も効いているので身体が

ほかほか温まり、胃袋に染み入るようなしっくりとした旨さなのです。

(レンタロー) 1度飲み始めたら、手が休まらねえ。

シェフのおもてなしの心を感じるあったかスープは味の魔力が凄えんだ。

次の料理(点心)に先んじて調味料が卓にセット(黒酢、酢、醤油、辣油)。

個人的な要望ですが、赤酢があるといいのになあ。

点心

ランチでも実食済みの点心たち。お久しぶりです!

小籠包 ②海老焼売 ③蟹肉焼売

針生姜は別小皿でサーブ。残念、皮が破れて美味しいスープが放出(涙)。

焼売は蟹肉焼売のほうが肉を細かく挽いてある様子。

あちこち食べ歩き、私はお肉感たっぷりのパワフルなものに惹かれるため、

勝手ながら当方では焼売基準が確立。

その結果、美味さに手応えは感じるものの、やはり大人しくまとまった点心という印象。

もっとやんちゃな焼売が好きだ。(主観です)。

イトヨリダイの発酵トウガラシ高菜ソースがけ

「トウガラシは辛いので、避けてお召し上がりください」とのサジェスチョン。

女子受けも期待できる見目良いビジュアル。

さっと揚げたイトヨリダイにシメジ、そして、フレッシュ感がありミニトマトのような風貌の

赤い野菜を齧ったら……激烈に辛っ! やられたー。

キュートななりして、こいつ油断のならぬトウガラシです(汗)。

発酵系のコクと辛味のバランスが絶妙な高菜ソースは、なみなみとかけられ、淡泊な味わいの

ふっくらイトヨリダイに超絶にマッチ。このソースがさらっとしているので、スープ感覚でいただけ、

最後までとことん楽しめる美味しい一皿として仕上がっています。

(寝太郎) うんまい!しっかり辛いんだけど、軽やかな口当たり。

味にたおやかさを感じるよ。シェフのお魚使い、見事だね。もっと追求してみたくなるよ。

大山地鶏から揚げ びっくり唐辛子炒め(2名分)

むせるような辛い空気とともに卓にサーブされたのは、唐辛子に覆われた唐揚げの炒め物。

どっさりの唐辛子の中からお宝探しのように小さなカリカリ唐揚げを掬い上げる食べる

辣子鶏とは異なり、大山地鶏の旨みを生かした大ぶりカット。これが当店スタイルなのだ。

衣は心地よいほどにカリッさくで、肉はぷりっとしてしっとり。噛むほどにジューシーで

麻辣の風味にクミンが活躍し、エスニックな顔もあわせもつ、欲張りなご馳走から揚げであります。

(ノブロー) 辣子鶏、うんと美味しくしちゃいました!みたいな豊かな味わいだよ。

美味しい料理に酒も進み、2006年塔牌(福)フータオ壺入り@2,300を追加注文。

〆の麺飯は、担担麺or麻婆豆腐からの選択できるとのこと。

麻婆豆腐は未食だけれど、当店の担担麺が忘れられない。私好みの味わいだったもの。

ということで、寝太郎さんにもぜひにと薦めてしまいました。(違えることも可能)。

コース料理の〆なので量は控えめです。

(ノブロー) おー!ナイスルッキング!こいが管理人が噂していた担担麺だべかっ。

担担麺

私の記憶ではもっと赤の強いオレンジ色だったんだけれど、少し対面時の様相が違う。

手切りのゴロゴロ感が伝わる肉は牛挽き肉もしくは牛豚合挽き肉かな。

肉に焦げ目がつくまで香ばしく炒め、しっかり火を通しているから、香り、食感、コクが豊かで

味に力強さがあります。

中細ストレート麺はやわらか。

スープはさらっとして重たさがなく、すっきりと酸味が効いて、私好みなのですが、

やはり前回と違う気がする。

炸醤肉のワイルドさが際立ち、スープとのバランスにずれが生じたのかしら?

またこの日は塩がきつかったのも印象を変えた要因ですが、個性を放つ担担麺です。

(寝太郎) 僕ははじめて食べたけれど、美味いよ!

肉をしっかり焼きつけているから脂の旨さが入って、味に厚みがあり、ふりきった感があるね。

シェフの熱気が伝わる味だ。すっげーワイルドだ。

デザート

杏仁豆腐。香り良く滑らかな舌触りでコクも十分。ブレない美味さで安心のクオリティです。

低予算でコースを組んでもらったのに、デザートまでいただけて嬉しい。ありがとうございます。

お会計は、テーブルチェックでお願いし、1人当たり9,000円(千円未満四捨五入)。大満足。

シェフの独創的センスにより昇華するお料理を目当てに、また夜にお邪魔しようと思います。

当店も私が代々木上原でお勧めしたい一軒であります。

虞妃 (Yui Fei)
東京都渋谷区上原1-17-14 1F
TEL     03-6407-0217
営業時間/月・火・木~日 17:00~23:00(L.O.22:00)
            土・日 12:00~14:30(L.O.14:00)17:00~23:00 (L.O.22:00)
定休日    水曜日     -店舗情報「食べログ」より- 

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