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b-2.中華なディナー

2017年8月18日

china bistro 八寸 桜木町

Photo

china bistro 八寸

最寄駅は桜木町。

野毛中央通りに2017年7月7日にオープンした横浜中華街、「状元樓」さんの新店舗です。

佇まいは、しっとりとした和の雰囲気ですが、店内へ1歩踏み出すと、

カウンター席とテーブル席でレイアウトされた店内は、チャイニーズテイストを程よく融合させた

スタイリッシュな空間です。

2名の利用で、リザーブされていたのはカウンター席の端。

このカウンター内では、イケメンスタッフさんがドリンクを担当していましたよ。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)、スプーン、取り皿、メニュー
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:爪楊枝、使い捨て紙おしぼり

構造上、厨房は隠れてみえません。

また、フロアスタッフさんの数などは、これから変わってくると思うので省略します。

ドリンクは生ビール(ハートランド)@600を注文。

お通し(@500×2)で出されたのが、イクラをトッピングした白カブのムースです。

グランドメニューのほか店内に掲げられたブラックボードに目を通し、アラカルトチョイスの作戦会議。

当店でマストに押さえたいのが

一口前菜の小鉢盛り合せ@1,680(2名様分)

当店のスペシャリテ。日替わりで8種類の前菜を盛り合わせているそうです。

サーブ時の説明によると、

①酔っぱらいボタンエビ・・・活けのボタンエビを紹興酒で漬けたもの。ねっちりとして甘み十分。

②自家製窯焼きチャーシュー・・・肉々しさが際立つパワフルチャーシュー。

③子持ち鮎のいぶし煮・・・中華スパイスの効いたコクの深い燻煮で、酒を呼びます。

④hassunオリジナル「カニ玉」キッシュ 2pieces・・・カニ玉が美味しいキッシュにモデルチェンジ!
カニ玉の優しい味がサクッとしっとり生地にマッチして侮りがたい旨さです。
この日の前菜の中で1番のお気に入り。

⑤ツブ貝のワサビマヨネーズ和え・・・セロリを合わせ、イクラをトッピング。
 刺激的なワサビの風味がマヨネーズのコクと混じり合いマイルドな旨みに昇華。

⑥彩り野菜の特製ピクルス・・・甘味と酸味は控えめ、オリーブオイル的なコクを感じます。

⑦クラゲを詰め込んだヤリイカ・・・スイートチリソースには、細かくカットしたマンゴー入りで味わいリッチ。

⑧蒸し鶏の冷菜、葱ソース仕立て・・・黒胡椒を散らし、おつまみ力アップ。

2人前を盛り付けたこのボリュームで、1,680円は断然お値打ち!

都内あたりではなかなかお目にかかれませんわ。(あっても1人前のお値段??)

趣向を凝らし、味の方向性も違うから、食傷することがありません。

当店は中華をベースに、和・洋、さまざまなアレンジを利かせた酒肴力のあるチャイナビストロ。

お酒の種類は、ワイン、焼酎、カクテルなどと、バラエティーに富んだラインナップ。

ビールの次は、カメ出し5年の紹興酒をボトル(2,300円)で注文しましたが、

まだ当店のロゴ入りができていないそう。「状元樓」さんボトルが活躍中でした。

jewelry点心「三色小籠包盛り合せ」@630×2

(タクロー) 針生姜と黒酢がセットされるけんど、使うのは上海小籠包だけだよ。

①上海小籠包・・・Chinese

②ロブスタービスク小籠包・・・French

③柚子胡椒小籠包・・・Japanese

中・洋・和の味を表現した3種小籠包はカラフルで見た目も鮮やか。

パラダイス ダイナシティ」さんを思い出しちゃいました。

ロブスタービスクも柚子胡椒も味つけしっかりで、それぞれの風味をきっちり主張していますから、

つけだれ不要。皮が破れてしまって、スープを少し逃してしまうアクシデントもありましたが、

上海小籠包は、たぷたぷ状態のスープも楽しめました。

主観ですが、①→②→③で好みです。

土鍋入り麻婆豆腐 mozzarella cheese@980

モッツァレッラチーズに着目してチョイス。これはお酒に合いそうだ。

聞くとお店にはバゲットも置いてあるという話。

スライスして軽くトーストしてもらったものに乗せて食べるなんてどうかしら?

(寝太郎) いいけど、激太りしたから、糖質制限したい……。

寝太郎さんの却下により断念。

さっさと混ぜないとチーズが固まってしまうというので、急ぎ作業を進めます。

滑らかな豆腐に細やかな挽肉、山椒はほどほどで豆鼓はコクをつける程度に適量。

チーズがとろけ、びよ~んと伸びた熱々麻婆豆腐は、マイルドで思ったとおりのおつまみ味でした。

自慢の手作り上海ワンタン6pieces(スープ)@780

スタッフさんの話では、メニューにない料理もシェフの気まぐれでだせるのだそう。

この日は他のテーブルで炒飯の提供があり、私達にも聞いてもらえたのですが、

相当量のボリュームとのこと。よって、彼の「糖質制限」により見送り。

酒の〆にも丁度よい、上海ワンタンは、スープ、焼き、茹で、から選べます。

「上海わんたん・食彩厨房」さんと同じくワンタンは帽子型(冠型)。

皮はもっちりと厚めで肉餡はエビ入り。

刻みネギの浮かぶスープは豚骨などの出汁をベースにしていると思いますが、

濃厚で塩分強め。日本のこってり系ラーメンに戦いを挑める男味なスープです。

ほか、おすすめはビーフシチューの黒酢仕立てなど。

2人ですし、残念ながら初回ではそこまでカバーできませんでしたが、次回はこちらを

メインに組み立てたいと思います。

会計は、酒の追加(紹興酒デカンタ@1,200、生ビール@600、ハイボール@550)を含め、

1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)。ご馳走さまでした。

china bistro 八寸
神奈川県横浜市中区野毛町1-9-1 T&FビルⅠ 1F
TEL     050-5594-1647
営業時間/火~金 16:30~23:00(L.O)土・祝日 14:00~23:00(L.O)
          日 14:00~22:00(L.O)
定休日    月曜日(祝日の場合は翌火曜日)     -店舗情報「食べログ」より- 

http://jogen.co.jp/hassun_noge/

2017年8月16日

思郷村 (シコウソン)  蒲田

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台湾屋台料理「思郷村」 (シコウソン) 定期再訪

料理はグランドメニュー及び店内黒板よりチョイス。

つるむらさき@1,000

季節の野菜より。ママさんの炒蔬菜は絶品ですから、チョイスから外せません。

干しエビの旨みが味を深化させた、つるむらさきとクコの実の炒めは、野菜の歯触りを残し、

ニンニク使いもどぎつすぎない品の良い仕上がり。

姫筍と豚肉の炒め@1,200

こちらのニンニクはスライス状。シャキシャキ食感の姫筍に肉のコクと唐辛子の辛味がピリッと

効いて酒はもちろん、飯を呼ぶ醤油系のおかず味でもあります。

担仔麺@600

前回見送った担仔麺の攻略にかかりましょう。

ストレート麺はかん水入りで日本のものだと思います。

具材は、魯肉、ニラ、モヤシ、煮たまご、香菜などで乾拌麺と変わらぬメンバーですが、

スープの美味さに驚いた。

台北の某有名店でいただいた担仔麺はおもちゃっぽい味だったのに対し、

具材からの甘みがまろやかに調和し、品良く本場感があり、完飲してしまいました。

当店のような、綺麗な味の凄うま担仔麺ははじめてです。

 (寝太郎) “台湾まぜそば”に続き、ぶっ飛んだよー。美味すぎる!!

思郷村(シコウソン)
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
営業時間/17:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年8月11日

延吉香(エン・ジ・シャン) 御徒町店

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延辺料理「延吉香」(エン・ジ・シャン) 再訪

久しぶりに会う旧友との会食に中華飲みを提案。

店選びに際しては、互いの住まいの中間地点にあたる上野・御徒町で検討し、

駅からのアクセスがよい当店へ現地集合となりました。

料理はグランドメニューからアラカルトで注文。

生ビールを注文後、取り皿と3種のお通しトリオが到着しましたが、ここでは省略させてもらいます。

青椒皮蛋(四川風ピータン)@980

友人がつまみにとリクエスト。

皮蛋のつるんとした白身とねっちりとした黄身のコクを麻辣テイストのタレで味わいます。

味がはっきりしているから、これは粥にのせても活躍しそう。

韮菜合子(ニラまんじゅう)@800

2個から注文可能。メニューの写真では4個で800円となっていたから、1個200円なのかしら?

ダイナマイトボディのニラまんじゅうは、炒り玉子とニラがみっしり詰まり、食べ応えあり。

あれこれと料理を注文したい場合には、1人1個で十分です。

下味がついているので、このままでもOKですが、物足りないと感じた友人が卓上の調味料を

探っていたから、青椒皮蛋のタレを掬ってかけるよう、生意気にアドバイスしてしまったわ。

メニューにも紹介されていましたが、自家製の麻辣系列から1品頼んでみたい。

麻辣鴨翅@400×2

注文時、店のお姉さん(中国人)が「手羽先」と言っていたけれど、これは何?(汗)

見た目も際どいし、あまりにもばらけすぎじゃないかしら。

勇気を出してひと口食べてみると、きっちり麻辣味が染み込んでいましたが、やはり味見だけで

早々にリタイア。写真とのギャップもあり、また誠実さに欠けているように思います。

このあとの料理も考えていましたが、麻辣鴨翅が痛恨の1品となり、続投不能。

私も友人も心が折れてしまったのです。

 

会計は、酒の追加、1,200円台の紹興酒 (貴酒375ml)×2ほかで、

1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) レジで済ませました。(´;ω;`)

延吉香 御徒町店 (エン・ジ・シャン)
東京都台東区上野3-27-3 ハトヤビル 3F
TEL     03-5818-6033
営業時間/ 11:30~24:00
定休日 無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年8月 7日

許厨房 (キョチュウボウ) 横浜中華街

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横浜中華街、上海路の「許厨房」(キョチュウボウ)

当店はオーナー師父の店。

葉山からの帰りに立ち寄ると、カウンター席とテーブル席でレイアウトされた小体な

1階は満員御礼状態。表には予約名を記した札が出ているし、入店は無理かと諦めかけましたが、

対応してくれた男性の話では、2階に15名様の宴会が入っていますが、その手前の席なら

案内は可能とのこと。外は大雨だし、この天候の中、海の荷物を持って移動はしんどい。

お言葉に甘えて、宴席の片隅にお邪魔させていただくことにしました。

 

指示を受けられた2階はテーブル席のみ。貸切るには丁度良い空間ですが、

週末の稼ぎ時なので、他のお客様の利用がある場合には、案内をしてもよいと、

幹事様とお話がついているらしい。ありがとうございます。

お店の方々はドリンク出しに大忙しのため、通常時とは異なるかもしれませんが、

テーブル周りは下記のとおり。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢)
その他:爪楊枝
着座後:取り皿、箸、メニュー

店頭やメニューには、許耀庚氏と下田哲也(許明哲)氏が師父として紹介。

店名はこの2人が腕をふるうシェフ(ひょっとしたら親子?)の厨房を意味しているのだ。

フロアで接客にあたる年配女性は、奥様ではないかしら。

家族経営を柱とするアットホームな雰囲気が伝わってきます。

アラカルトチョイスの作戦会議。

メニューには一般的な中国料理もありますが、当店の主軸は台湾料理(台菜)であります。

ドリンクを注文後、サーブされてきたのは塩ピーナッツ。状態も良好です。

まずは、オーナーおすすめの一品から。

紅油餛飩(皿ワンタン)@800

香辛料の入った特製ダレを使い、仕上げに葱油をかけ香菜をトッピング。

自家製ワンタンはぺろんとした皮にきゅっと詰まった肉餡がチャーミングで、

そのワンタンを染める特製ダレは、辛味より甘みの勝る濃厚な味わいでありました。

蒸魚@1,500

油淋子鶏をお願いしようと思っていたのですが、フロアでサービスにあたっていた男性に聞くと

2人ではサイズが大きすぎるのではないかとのこと。

はじめてのお店で、こうしたアドバイスって有り難いです。

食べきれず、残したら勿体ないもの。

「2人で丁度よい量のおすすめって、ありますか?」

肉or魚の希望を聞かれ、提案力のある彼が推してくれたのが、イサキの姿蒸しです。

(寝太郎) 解体作業は僕がチャレンジしてみるよ!

蒸魚鼓油。イサキはふっくらとして身離れも良く、火の通し具合は申し分ありません。

もちろん、白飯をもらい、魚の身、ネギ、香菜をのせ、タレをかけていただきます。

しかし、自分には若干、タレの味が強く、同様に濃い味の、皿ワンタンのあとに続くと、

ドバドバかけるとまではいきませんでした。(汗)

ほかにおすすめは、牛腩刀削麺と聞きましたが、酒量が進み今宵はここまで。

直感ですが、当店は人数を集め、掘り下げてみる価値あり。

宴会のお料理には、通常メニューにはない台湾料理も提供されていました。

 

会計は、白カルロ@2,000、ウーロンハイ@400×3、紹興酒グラス@500を含め

1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

昼に葉山の「魚佐」さんで煮魚を食べ、夜に清蒸を食べる。お魚三昧の嬉しい1日でした。

許厨房 (キョチュウボウ)
神奈川県横浜市中区山下町188
TEL     045-264-4689
営業時間/11:00~24:00(L.O.23:30)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年8月 5日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

麺線が食べたい!その日の私は朝からブレずに麺線モード。

急ではありますが、地元蒲田の外付け胃袋(寝太郎さん)を誘い向かいました。

料理はいつものようにその日のおすすめと、台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

糸切り豆腐の和え物

モツの炒め 

この日の大腸は下処理が素晴らしく、生活臭は皆無。

トッピングの肉そぼろはベストパートナーです。

水餃子

もちろん、ニンニク醤油でいただきます。

しじみのハーブ炒め

台湾のしじみは大きく、屋台で炒めは必ず注文するメニューとのこと。

当店でもこの日、大き目のしじみを購入することが出来た、とママさんから提案してもらえました。

生姜、ニンニク、唐辛子を使い、ミックスハーブと合わせた炒めは、

しじみの旨みを損なわない程度に薄味で、辛さのパンチが欲しい場合は

エビ風味の辛味調味料を手もとで足して、自分好みに仕上げます。

大腸麵線(小)

鰹ダシがたっぷり効いたとろみスープで、ちょこちょこ顔を覗かせる干しエビも愛おしい。

マスターの麺線は現地感があって直球勝負の美味さ。ジャンクな魅力もあり、癖になる味わいです。

あー、美味しかった。これで麺線モードの脳も満足したわ。

 

このほか、軟骨の炒め、焼肉、フルーツなども、ちょこちょこと出してもらえ、キープボトルに

どくだみ茶&氷で酒もぐいぐいですが、会計は、仰天するほどリーズナブル。

この神がかり的なCPの高さにいつもながらに脱帽です。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年8月 2日

豊栄 (ホウエイ)  茗荷谷

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中国料理「豊栄」 (ホウエイ)

最寄駅の茗荷谷駅から徒歩10分ほど。都道436号千川通り沿いの路面店です。

不勉強なことに、ドラマ版「孤独のグルメ」に登場したことでお店の存在を知ったのですが、

その際、蒸籠を使った料理が紹介され、ほかにも好奇心を煽るメニューがずらり。

香港料理っぽいものもあるのかしら?

その日以来、未知なる「豊栄」が私の頭の中を占拠。どうにも気になって仕方ない。

(寝太郎) 予約にトライしてみるよ。

なかなかつながらない電話に苦戦しましたが、なんとか希望日で予約を取ることが

出来たのは天の助け。きっと中華の神様が救いの手を差し伸べてくれたのね。

店の前に着くと、お客様を送り出すスタッフさんに遭遇して、びっくり!

以前、他店でお世話になったI氏ではありませんか。

私達に気が付いた彼も驚いた様子でしたが、ここでまた会えるとは。

聞くと、シェフから招集がかかり、お手伝いに来ているのだそう。

入店すると、すっきりした店内はテーブル席のみでレイアウト。

私達は予約効果で入り口に近い2人掛けの席に着座できましたが、客足は途絶えず、

滞在中には幾度となく扉が開き、予約がなくまたタイミングが合わないために、

泣く泣くお客様を断る場面がありました。

さて、厨房内ではシェフのほかにも助っ人要員が導入され、またフロアも同様に増員。

「孤独のグルメ」の影響力って凄いなあ、としみじみです。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(縦置き)、取り皿
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:メニュー、タオルおしぼり(直置き)

生ビール@500×2を注文後、テーブルサイドに置かれたのは

(ノブロー) ほおほお、こいが五郎さんもチラ見してた当店の黒板メニューだで。

料理はその店内黒板及びグランドメニューからのアラカルトチョイスですが、

私達の好みを知るI氏のアドバイスがとても参考になりました。

 

オーダーした料理はサーブ時に説明が受けられ、取り分けは各自で行うスタイル。

生ビールのあとは、黄中皇(紹興酒)@2,300を注文していますが、

ボトルごと冷やしていてくれていたので蒸し暑いこの時期には嬉しく、また保存状態も良好です。

前菜の盛り合わせ 小(2~3人前)@1,600

グランドメニューからのチョイス。

ちなみに前菜三点盛り(1人前)は600円、前菜の盛り合わせはサイズがあり

小(2~3人前)1,600円、大(4~6人前)2,800円で提供しています。

①酔っ払い海老(酔蝦)・・・生エビの紹興酒漬け。
 エビの持つ甘みを引き立てた漬け加減でねっちりとろ~んと夢見心地の旨さです。

②冬瓜の冷製・・・旬を先取り!瑞々しい冬瓜はフレッシュな歯触り。
 タレは微かに辣油が効いていますが、素材感を生かしあっさりテイスト。

③高菜とインゲンの和え物・・・塩抜き良好。盛り合わせメンバーの中では地味な存在ですが、
 高菜の風味を残しつつ、とても優しい味わい。

④叉焼・・・肉は脂身が多めで、柔らかく、噛みしめると甘みが口に広がります。
 焼き立てではありませんが、当店スタイルのハニーローストポークかな。

⑤白切鶏・・・艶やかで肉質の良さは一目瞭然。キュウリをクッションに
 相性抜群の葱生姜ソースがたっぷり。

この前菜の中でのハイライトは白切鶏!

主観によるものですが、断然気に入っちゃいましたよ。うんまい!

これをソースごと、どさーっとご飯にのせて食べたいなあ。

ハモの青山椒蒸し@1,500

黒板メニューから本カサゴの姿蒸しと迷ったうえでの悩ましい選択でありました。

タレは香味醤油をベースに青山椒を効かせ、オイルのコクもしっかり。

もう少し青山椒のパンチを効かせても良いのでは?と思ったけれど、

季節の食材を大切にした匙加減なのかもしれません。

ハモの身はふっくらでぷりっぷり、この健やかさに旬の恵みを感じます。

(寝太郎) あ、五郎さんも使っていた優れもののスプーンだ!

(管理人:イメージ) 寝太郎さん、タレは金魚すくいの要領でやってみて。

いっぱいすくえるわよ。

海老入りパクチー焼売4コ@600

メインの料理は提供まで時間を要するとのこと。その前にもう1品。

サーブ時には、そのままでお召し上がりください、と言葉が添えられました。

ジューシーでソフトな肉餡に粗くカットした具材の食感が生き、パクチー使いは

野趣あふれるものではなく、特有の香りはおとなしめで、レディな焼売です。

また、下味が強いように思えましたが、これは気合が入りすぎたため、でしょう。

デリケートな口当たりの焼売で1個にずっしりとした重たさがないため、

サイドメニューに丁度良いのではないかしら。

樟茶鴨脯(鴨の胸肉のスモーク)蒸しパン添え@1,500

樟茶鴨は、紅茶液に様々なスパイス等を加え漬け込んだ鴨を、樟(クスノキ)のチップで燻し、

蒸してから油をかけ、皮目をぱりっと揚げたもの。

器には、紅芯大根、カイワレ菜を付け合わせ、赤米粉を使用した自家製の

2色うすまき蒸しパンを添え、別皿には甜麺醤、十三香粉がセット。

五香粉は5種類の香辛料粉ミックスですが、十三香粉はその上をいく13種類。

クミンも入っていますから、中国東北地方のお料理にはもちろん、万能に使える香辛料で

スモーク系の料理にも絶大な威力を発揮するのです。

シェフは「月世界」さんほか、いろいろなお店で修業を積んだ方、という話ですが、

アラカルトチョイスの際に、なかでも四川系がお得意と聞き、この選択をしましたが、大正解!

芳しいスモーク香が食欲を焚き付け、鴨肉は味が濃く、旨みたっぷり。

十三香粉のちょいつけも楽しみましたが、甜麺醤もベタな甘さがなく、ふくよかな味わいでエレガント。

ご機嫌な美味さに、料理に合わせワイン(オープン・ナウ)@3,500を注文です。

また、うずまき蒸しパンもきめ細かくしっとりと、追加をお願いしたくなる美味さでした。

(レンタロー) 樟茶鴨は俗称、四川ダックな。美食家としても名高い西太后の好物という話だ。

煲仔飯(土鍋焼き御飯)@1,300

I氏より当店の進藤シェフをご紹介いただき、直々の料理説明。

煲仔飯を作るためにはコンロを40分間、独占しますが、当店の小さいキッチンで、

それを実行していたら、たちまちのうちにオペレーションがパンクしてしまいます。

そこで考えられたのがシェフオリジナルの煲仔飯。

海南鶏飯と煲仔飯を合体させた土鍋焼き御飯です。

(ノブロー) 熱いで!進藤シェフのエネルギッシュな中華料理愛に、情熱大陸を見ただ。

――当店の煲仔飯の食べ方ですが、

まず、蒸し鶏と青菜を別皿に移します。するとどうでしょう。

細かくカットした腸詰、松の実が入り、焦がし玉葱醤で味付けしたうっすらあめ色のご飯が現れました。

かき混ぜると、しっかりオコゲもできていて、私の好きなもの、必要不可欠なものを

搭載した合体飯のスペクタルな展開に瞬時にして心を奪われましたよ。

碗に盛り付け蒸し鶏と青菜をのせ、葱生姜ソース、香港醤油はお好みで。

主観ですが、玉葱醤でご飯にしっかり味をつけているし、腸詰の旨みも入っているので、

このままでも十分に味わい深く、私は油飯的な味のふくよかさを感じました。

しかし、蒸し鶏をONする場合は、断然、葱生姜ソース。当店の蒸し鶏&葱生姜ソースは美味い。

白飯ではありませんが、思いがけず、ご飯といただけて良かった。

進藤シェフの柔軟な発想と探求心に脱帽。香港の煲仔飯とは作り方が違いますが、

土鍋内でアジア紀行を楽しめた感じ。

シェフの作り上げる創作中華の世界は、胃袋だけではなく、心に栄養もたらしてくれました。

会計は、お酒のお替わり他を含め1人当たり8,000円(千円未満四捨五入)

ほかにおすすめは、黒板メニューのトップを飾る夫婦肺片、口水鶏と聞きましたが、

2人ですし、残念ながら初回ではそこまでカバーできませんでした。

またの機会に、お邪魔させていただきたいと思います。ご馳走さまでした。

豊栄 (ホウエイ)
東京都文京区小石川5-38-14 KDビル 1F
TEL     050-5593-4692
営業時間/11:30~14:30(L.O.14:00)17:30 ~22:00(L.O.21:00)
定休日    水曜日(不定休)     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月31日

金満楼(キンマンロウ) 関内

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福建家庭料理「金満楼」(キンマンロウ) 再訪

中区に住む友人にぜひ当店を知ってもらいたくて、3名でお邪魔しました。

料理はグランドメニューからチョイスしていますが、以前記したものは、記録を省きます。

着座後、生ビールを注文。お店からのサービスとして出されたのが、福建の滷水煮。

セットされたニンニクとちょっぴり唐辛子の効いたタレにつけていただきます。

これサービスで本当に良いの?と思えるクオリティの高さにびっくりです。

友人チョイスは三種前菜の盛り合わせ。

キュウリを敷き、蒸し鶏、クラゲ、叉焼という中華前菜の王道をいく面々が小山を形成。

堂々とした、そのビジュアルから受けた印象どおりに、叉焼もしっとりと柔らかくて、

噛むほどに豊かな旨みがじゅわじゅわと溢れだしました。

これもレベルが高い。手抜き感なしで、当店は誠実だわ。

友人は中国料理の系統分類にはこだわらないタイプなので、福建料理に限らず

チャレンジすることが出来ましたが、お店の持つ底力を再確認できたように思います。

紫菜焖肉(岩海苔と豚肉の煮込み)@1,000

茘枝肉(福建風スブタ)@1,000

スペシャルなレッドで視線を釘付け!

カリッとした歯触りが心地よく、軽妙な甘酸っぱさは友人たちにも大好評。

ついつい箸が伸びる飽きのこない美味さです。

前回、海鮮燜麺をいただきましたから、本日の〆はページのトップを飾るお勧めを。

手打切麺(海鮮入り手打ちうどん)@1,000

手打ちのうどんは、もちもちシコシコと力強い歯応え。これが、海鮮の旨みエキスが

たっぷり入ったまろやかなスープに調和し、あっさりとした食味で滋味深い。

後半、少しだけ残しておいた岩海苔を投入しちゃいましたよ。

これが合わないわけがない!ますます美味しくパワーアップです。

食後にはお店からフルーツもいただいちゃいました。

謝謝♡ いつも気にかけてくれて、ありがとうございます。

会計は、追加ドリンクのワイン(白)@3,000、(赤)@2,500ほかを含め、1人当たり4,000円弱。

当店は私が関内でとりわけて好きなお店。

味に惚れこんでいるのはもちろん、感じの良い奥さんの顔を見に行きたくなっちゃうのです。

金満楼
神奈川県横浜市中区福富町東通38-5 東38番館 1F
TEL     045-315-3588
営業時間/ 17:00~翌5:00     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月29日

思郷村 (シコウソン)  蒲田

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台湾屋台料理「思郷村」 (シコウソン) 定期再訪

料理はグランドメニュー及び店内黒板よりチョイス。

ドリンクはキリンラガー(中瓶)@600からスタートして、そののちに

キープボトルのJINRO(ボトル)と氷・ジャスミン茶各@350×2をお願いしました。

白切豚(ゆで豚のにんにく醤油添え)@680

茹でた豚バラ肉のスライスにニンニクの効いた醤油ソースをかけ、香菜をトッピングしたもの。

ソースは甘いというよりも、味噌だれのような味わいで濃厚。

敷いたキャベツとの合わせ技が有効で、一緒に食べることで、味もしっくりと落ち着きます。

蝦水餃(海老入り水餃子)5個@580

今宵のターゲットは餃子。水餃子はすりおろしたニンニク入りの酢醤油がセットされます。

むちむちボディで手作り感満載!

みっしり詰まった餡は、野菜より肉の比率が多く、その中にひときわ存在感を放つのが

形状を残しゴロゴロと入った海老であります。

あっさりとしたつけダレとの相性も抜群で、ともかくプリプリとしたエビ感が凄い。

自分史上ですが、当店の水餃はピカイチ!リピート必至の満足度の高さです。

蝦煎餃(海老入り焼き餃子)5個@580

香ばしい焼き色をつけた餃子。

中に包まれている餡は水餃と同じですが、煎餃は、つけダレにニンニクを使わないため、

卓上の調味料でどうぞ、とのこと。

先日「水新菜館」さんで学んだように、私は酢醤油を作りました。

醤油1に対し酢を2~3、あるいは、もう少し酢は多めでも良いみたい。

なお、好みにもよりますが、クリアな旨みのある餃子ですから、辣油を使うのはもったいないかと思います。

ナチュラルな肉餡にプリ海老が合体!嬉しすぎて泣けるーー。

炒川七(オカワカメとクコの実の炒め)@1,000

オカワカメは別名、川七(雲南百薬)と呼ばれる野菜です。

当店でもこの日の川七は自製とのこと。

以前、実食済ですが、そう聞いたら頼まずにはいられないわ。

このシーズンならではの、自製の川七戦争勃発!蒲田は台湾料理が熱い(●≧ω≦)9  

思郷村(シコウソン)
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
営業時間/17:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月28日

富寅馬 伊勢佐木長者町

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富寅馬」(FU IN MA) 再訪

お目当ての店に向かうも「都合により休みます」の張り紙。

――困ったぞ。これから関内の友人と合流するのに。(涙)

急遽ですが、その友人が興味を示していた当店を思い出しターニング。

予約なしですが、無事入店が叶いました。

前回、「メニューはこれからどんどん変えていく」という話を聞きましたが、

この時点(7月上旬)ではまだ変わりなし。

料理は晩酌セット

①お好きなお飲み物1杯
②手作り焼き餃子3ケ
③おつまみ小皿(3品チョイス)

ほか、グランドメニューからアラカルトチョイスしました。

重庆豆花

前回提供不可だった豆花。てっきり作っているものだと思ったら、市販品のよう。

生意気を言って申し訳ないけれど、水切りがいまひとつで、せっかくの重慶が水っぽく感じました。

皮蛋

醤香豚足

しっかりとした歯触りを伝える、もちぷるタイプの豚足。

(ノブロー) うっかりさんで、セットの焼き餃子を撮り忘れただ。(汗)

猪耳

700円(大)、380円(小)。サイズにより値段が違います。

臭みのない豚耳はこりっこり食感で酒の良きつまみに。ボリュームもたっぷりです。

四川云白肉@700

茹でた豚バラ薄切り肉のニンニクソースがけ。ちょっと脂で重たい(汗)。

 

選ぶ料理によっては、当たり外れもあるかもしれませんが、リーズナブルな価格のつまみが

そろい中華飲みには嬉しいお店。これからのメニューの充実に期待です。

富寅馬
神奈川県横浜市中区曙町2-14-5 -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月26日

三鶴(サンツル) 川崎

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中國料理「三鶴」(サンツル) 定期再訪

この日も宴会の予約が入っているので、ある程度の来客数に達した時点で

お店は貸切の札を出すのだそう。

シェフ1人で厨房を担当されているから、これはオペレーション面を考えてのことなのです。

滑りこみセーフの私達。はじめてになりますが、店のカウンター席を使わせてもらうことにしました。

カウンター内では店のお父さんお酒の管理を任されていて、生ビールを注いだり、

グラスを冷やしたりと家族が役割分担で一致団結。

そんな光景がとても微笑ましく、ほっこりとした気持になりました。

さて、料理はグランドメニュー及びブラックボードよりチョイスしていますが、

以前記したものについては、その細かい記録を省きます。

まずは、当店でのマストアイテム。お気に入りの2品を注文。

ドリンクはもちろんお父さんが注いでくれる生ビールからスタートで、キープボトルに

割りものレモンという、自分のいつものスタイルです。

季節野菜の酢漬け@550

軽やかな甘さで野菜たちととても仲良し。

焼餃子(4ケ)@440

むっちりふくよか、豊満なわがままボディ全開!やはり焼餃子は三鶴に限る。

豚タンと水菜の香味和え@480

サクッと歯が入る豚タンは臭みがなく、ごま油と塩、ブラックペッパーを効かせ、

フレッシュな水菜と和えています。

味付けがしっかりしているので、そのままいただいても十分ですが、添えられた

辛味調味料の使用も有効。塩気も辛味もがっちり効いています。

鶏肉の湖南風辛味炒め@980

四川の朝天辣椒で香りと辛味を移したものですが、ご家族連れの利用も多い当店ですから、

攻撃的な辛さは控え、むっちりとした鶏肉の旨みを味わうマイルドな炒めになっており、

レンコンをはじめとする野菜も使っているので、バランスのとれたおかずになるのでは。

白飯が恋しくなりましたよ。

冷やしタンタン麺

店頭のブラックボードからのリクエスト。

数量限定だったので、提供してもらえるか若奥さんに確認してもらいました。

たしかお値段は1,200円だったと思います。

小山を成す具材群は、肉そぼろ、干した小エビ、ザーサイに水菜をトッピング。

仕上げに垂らした辣油からでしょう、桂皮が香り、芝麻醤をたっぷり使った担々麵とは

ひと味違い、夏を意識したメニューならではの爽やかさで、さらりとマイルド。

スープにも雑味を感じられなかったので最後の一滴まで飲み干せました。

 

食べて飲んで気負わずくつろげ再来一瓶(五合瓶のキンミヤ焼酎)のキープボトルで

会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 

カウンター席に着いたことで新しい発見はいっぱい。

その一つ、お父さんから教えてもらったのだけれど、当店、個室があったのですね♬

三鶴
神奈川県川崎市川崎区小川町16-10
TEL     044-233-1798
営業時間/  17:00~23:00   
定休日    火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

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