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b-2.中華なディナー

2018年5月22日

恋味亭 (レンミテイ) 西川口

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恋味亭」 (レンミテイ)

店は西川口駅西口、風俗街を借景にホテルが点在する、いわばホテル街の中に立地

しているため、女性一人が足を踏み込むのにちょっと気恥ずかしさを伴いますが

某日は現地味を追求する飯友さんとの会食で現地集合。

アンテナを張り巡らせキャッチした情報では、中国東北・延辺料理を主軸とする

当店は朝鮮族も絶賛する中国の北朝鮮の味が食べられるのだそう。

週末利用のためアイドルタイムはなし。ディナーにはまだ早い時間帯なので、

スムーズに入店できました。

お通しは、MSGピーナッツと漬物。

羊串肉

先に到着していた飯友さんの話では串肉は6本しばりとのこと。

程よく歯応えのある肉は香ばしくビールの最良の友。

クミンは控えめですが、唐辛子とニンニクががっちり効き、濃厚な辛さに追行する

ケミカル風味が大陸の味をイメージさせてくれるのです。

大酱汤(テンジャンチゲ)@980

ピリッとからい唐辛子味噌味で、ジャガイモ、ズッキーニをはじめとする

豊富な野菜にシイタケ、豆腐、豚バラ肉などがたっぷり入って具だくさん。

さらにアサリの出汁も効き、家常的な温かみをもった食べるスープに大満足。

心に染みる優しい味わいで白飯が恋しくなりました。

大米饺子

米を主として作った皮なので、分厚くもっちもち。

餡の下味は控えめかつ皮も厚みがあるため、この餃子にマッチする香辛料の効いた

専用の辛味つけダレがセットされています。

ダイナマイトボディの大米饺子は温かいうちにいただくのがベスト。

きりっとした辛さが食欲を増進させ、食べ応えがありますが、美味しく完食しましたよ。

今回チョイスした料理の中では、大酱汤大米饺子が気に入りました。

牛腩炖土豆(牛バラとジャガイモ鍋)@1,080

ほか具材はニンジン、ネギなど。

スープは先ほどの大酱汤、あの唐辛子味噌を少し濃くしたような感じ。

しかし牛バラからの甘みが強いため、このままでは食傷してしまう恐れが……。

店員さんに粉唐辛子をもらい、迷わず投入し味調整。

八角もガッチリ効いていますから、この風味が苦手な方にはオススメできませんが

ほっこほこのジャガイモがたまらないご馳走となる鍋であります。

冷面(冷麺)@980

茹でたまご(半分)、キュウリ、キムチ、カットフルーツ(リンゴ)、スネ肉、

コチュジャンをトッピングし、麵はコシと弾力に優れたものとは異なり、

細めで灰色がかり、歯ですっと切れる柔らかさ。

透明感のあるスープはとことんフルーティーで、この甘さも延辺の特徴だと思います。

恋味亭 (レンミテイ) 
埼玉県川口市西川口1-11-16
TEL     048-255-7937
営業時間/月~金 17:00~翌3:00 土・日・祝 12:00~翌3:00   
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2018年5月15日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

料理はいつものようにその日のおすすめと、台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

以前記した料理の細かい記録を省きます。

煮干しピーナッツ

唐辛子を加え、から炒りすることで、香ばしさと辛味をプラス!

ひと手間かけたおつまみで好感度は上昇。

生メンマ

牡蠣の豆鼓炒め

ほか、ネギ、ニンニク、鷹の爪を合わせて調味。小粒の牡蠣の旨味と塩辛さのない

ほこほこ食感の黒豆がいい塩梅で調和し、白飯にぴったり。

おかず力のある醤油味ベースの炒めです。

ウリと干しエビ

水を一切使わず、酒と生姜で調味。干エビの風味も加勢し、うまみ汁をたっぷり

吸いこんだウリはとろんと柔らかくて、自然な美味しさが口の中いっぱいに広がります。

金針菜と豚肉のニンニク炒め

クセのない金針菜を肉の旨味でコーティング。箸休めにも嬉しい1品です。

ウリとカブ漬物

素材の甘みに山椒のようなピリ辛さが共存。

何もつけずにこのままでOK!美味しく漬かっています。

次は台湾野菜、紅鳳菜(紅菜)を使いま~す!

姜丝炒红凤菜

紅鳳菜の炒めには生姜が合うという話。

シンプルですが素材の味を生かした好感度の高い炒めで、野菜好きな連れ

(寝太郎さん)のハートは鷲掴みにされたよう。夢中になって食べていましたよ。

フルーツ

お酒の合間のビタミン補給。風邪の私には有り難い。

海苔肉酥(肉鬆)

以前もいただきましたが、サクサクしゃりしゃり駄菓子っぽい食感で、

ふわ~と溶けるような甘い味付け。

鶏皮のカリカリ揚げ?

実は鶏油(鶏皮を加熱して出来る油)を自制したときに出来た副産物なんですって。

と言うことで、この日のイチオシは雞肉飯。

雞肉飯

糸状に裂いたしっとりと柔らかい鶏肉と鶏油で香ばしく炒めた油葱酥をトッピング。

これをしっかり混ぜ合わせていただきます。

台湾の方はのせないらしいけれど、香菜はお好みで。

さらに副産物も乗せ、香りと食感を強化した自分!

鶏肉の美味しさが満載した気安い台湾小吃に大満足。

手を休めず食べ続けたものだからあっという間に完食です。美味しかったあ。

この日は、はじめていただくものも多かったので大収穫でした。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

喜来楽台湾料理 / 蓮沼駅蒲田駅)  

2018年5月 7日

祥龍餃子房(ショウリュウギョウザボウ) 五反田

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祥龍餃子房」(ショウリュウギョウザボウ)

当店は五反田駅東口、都道317号線沿いの祥龍グループ店。

軽く中華飲みをしようと立ち寄りました。

奥行きのある店内は、周辺に勤めるサラリーマン層でワイワイがやがやと

賑わっていましたが、2~3名仕様のテーブル席に空きがあったため、

スムーズに入店が叶いました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:あり(醤油、酢、辣油)
その他:箸(箸立て)、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿
着座後:タオルおしぼり(直置き)、メニュー

スーパードライ(中瓶)@700を注文後、おつまみ選びの作戦会議。

全品260円という財布に優しい小皿もありますが、チョイスは壁貼りメニューから。

鶏肉の乾物四川風@880

卓上のミニコンロには固形燃料を使用。

こんもりと盛られた鶏のから揚げに、ニンニクの芽。

箸で探るとタマネギも隠れ、底には当店スタイルの四川だれも溜まっているので、

食べ進める過程で混ぜ合わせて。

香りと辛味に秀で四川スピリッツががっちり利いた、とは言い難いのですが

濃厚な甘っ辛さで、白飯との相性の良さは明々白々。

ランチタイムのおかずに丁度良い味わいです。

キャベツ焼き餃子(5個)@420

皮は市販のもののようですが、店員さんがせっせと包んでいましたよ。

外側だけにひだを作った美しい三日月形。

餡はキャベツと豚挽肉。歯を入れた瞬間に否応なく熱々の肉汁が飛び散るのでご覚悟を。

まずは何もつけずに食べましたが、一言でいうならば甘い。

味を引き締めるパンチを求め、卓上の辣油に手を伸ばすと、じゃりじゃり感のある

食べる辣油的な味わいで辛さは皆無。

自身は辛さに耐性があるため、甘くてびっくりというのが正直な感想ですが、

食感のアクセントに働くため、この辣油はランチタイムの白飯の友として

活躍してくれそうです。

リーズナブルな価格設定で日常使いに適した中華居酒屋さんでした。

祥龍餃子房
東京都品川区東五反田2-4-2
TEL     03-3440-0018
営業時間/11:30~14:30 17:30~1:30(L.O.1:00)
定休日    1月1日休み    -店舗情報「食べログ」より-

祥龍餃子房中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年4月20日

慶楽(ケイラク) 有楽町

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純廣東料理「慶楽」(ケイラク) 再訪

某日は、2階テーブル席を利用しての宴会仕様。

事前情報ではメニュー構成は前回同様というお話ですから、以前記録したものは

細かい記録を省きます。

なお料理は、大皿で供され、サーブ時にも詳細な説明はありませんから、

正確さに欠ける点はご容赦ください。

前菜拼盤(叉焼、皮蛋、煮豚、白切鶏、海蜇、猪肝、泡菜)

老舗の安心・安定感と、歴史の厚さを感じさせてくれる前菜たち。

今回クラゲはピリっと唐辛子を効かせて提供。

菜花炒牛肉

カリフラワーと牛肉の炒め。

歯触りを残すカリフラワーに、牛肉はふわふわで中華でしか味わえない素敵食感です。

燒賣(シュウマイ)

炒芙蓉蝦(エビトタマゴ)

こんもりと山をなす玉子は外側がちょっぴりきつね色で中は半熟状態でとろんとろん。

塩は最小限でエビのプリッとした歯触りをリズムに、たまごのしっとり

柔らかな質感と深いコクを楽しむシンプルにして作り手の技量が伝わる1品です。

腐乳炒生菜

中国の発酵食品、腐乳を調味料として使用した炒め。若干、塩はきつめですが

発酵系のコクが味に深みをつけているので、旨みもたっぷりです。

鹹魚肉餅(シオザカナトヒキニクノムシモノ)

塩漬け干し魚と針生姜を中央に据えたビッグな肉餅。

当店のものは醤油タレがかかっていませんから、この塩漬け干し魚の強い塩気と

独特の風味が味の中核を成し、食欲を刺激。

蒸し具合も申し分なく、前回より印象がアップしました。

肉絲炒麺(豚肉トモヤシヤキソバ)

縮れた茶色い細麺の上に、これでもかっと乗った豚肉とモヤシの炒めものは、

水溶き片栗粉であん状にまとめられ庶民派のルックス。

変わらずボソッと食感の麺ですが、今回は具材への味付けが薄いように思えましたので、

卓上の唐辛子の酢漬けを手もと活用し、味を自己調整しました。

雲吞(ワンタン)

醤油味のスープに刻みネギの浮かぶ伝統派スタイル。

海老と肉を抱き合わせた餡が包まれるぴろぴろの雲吞皮は、口に含むととろけ

消えゆくような繊細さでスープも昔懐かしい昭和のお醤油味。この正しさに感涙。

しかし、私の体調によるものでしょうか。前回1番気に入った雲吞ですが、

この日はやや醤油の味が勝ちすぎているようにも思えました。

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さて、馬拉糕をデザートに期待していたのですが、今回は以上8品で終了。

基本に忠実な広東料理を日本人の舌に合うよう程よく融合させ、

単なる昭和な日式広東料理とは位置づけられない本物の凄みをもつ老舗店の味に

参加メンバーも大満足でした。

慶楽 (ケイラク)
東京都千代田区有楽町1-2-8 慶楽ビル
TEL     03-3580-1948
営業時間/月~金 11:30~15:00 17:00〜22:00
          土・祝 11:30~15:00 17:00〜21:00
定休日    日曜日     -店舗情報「食べログ」より-

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

慶楽広東料理 / 日比谷駅有楽町駅銀座駅)  

2018年4月18日

天龍菜館(テンリュウサイカン) 横浜中華街

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横浜中華街、広東家郷料理「天龍菜館」(テンリュウサイカン)再訪

ずいぶんと久しぶりですが、店内の様子は変わらず。

壁に所狭しと貼られたお品書きに好奇心を煽られます。

2軒目なので、軽く1品頼み中華飲みを遂行。

陳皮蒸肉餅@1,000

手切りしたミンチ肉はゴツゴツと粗い形状。見た目はなかなかの男前であります。

陳皮で風味をつけた蒸しハンバーグはお肉感たっぷりで歯触りが楽しいのですが、

砂糖が効いたような甘さのタレにノックアウト寸前。

いい感じに攻めた蒸肉餅なのですが、酒のつまみには攻略を難航とする甘さでありました。

 

当店の豊富なメニューには本場志向の料理もちらほら。

また、観光地価格とされる横浜中華街においても価格設定は良心的です。

天龍菜館 (テンリュウサイカン)
神奈川県横浜市中区山下町232
TEL     045-664-0179
営業時間/月~日 11:00~24:00
定休日    不定休     -店舗情報「食べログ」より-

天龍菜館広東料理 / 石川町駅日本大通り駅関内駅)  

2018年4月16日

愛群(アイチュン) 横浜中華街

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広東家庭料理「愛群」(アイチュン) 再訪

平日夜の横浜中華街、お目当ての店へ向かうとシャッターが下りているでは ありませんか。

おかしいなあ。食べログによると、無休のはずなんだけど……。

土日営業で力を使い果たしちゃったのかな(涙)。

この辺りではままあることと、ひるむ事もなく、關帝廟通りの当店へ。

生ビールを注文し、つまみに選んだのはおすすめの2品。

白切鶏(蒸し鶏)@1,730

白髪ネギとすりおろし生姜を頂に、サイドには香菜を添えて提供。

醤油ベースのタレがかかった鶏肉は、歯応え十分で、親鳥のような身質の固さ。

歯の弱い方にはおすすめできないかも。

柱候牛腩(牛バラの煮込み)@2,200

肉と相性の良い柱侯醤を使った牛バラ(牛腩)の煮込み。

当店の合わせ味噌(柱侯醤)はオイスターソースの旨みが混同したような味わいで

身震いするほどしっかり甘い。う~ん、こんなに甘かったかしら(汗)。

セットされたしょっぱ辛い味噌をとろんとろんに煮込まれた牛バラ肉に

なすりつけながら、味の変化で食傷を回避。

しかし、それもつかの間。

甘さ+しょっぱ辛さで、今度は味がきつく感じてしまい、リタイヤ寸前。

白飯なしの酒のつまみには、攻略の難易度が高そうです。

昔、ランチで食べた牛バラ丼はお値段もそこそこで、良い意味での家庭料理っぽさがあり、

セット内容からも満足できるものだったけれど、今回の利用で少し印象が違ってしまいました。

またの機会には、他の料理にチャレンジしたいと思います。

愛群 (アイチュン
神奈川県横浜市中区山下町138
TEL     045-641-6245
営業時間/11:30~21:00(20:40L.O)
定休日    月曜日(祝日の場合は翌日休)     
-店舗情報「食べログ」より-

愛群広東料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

2018年4月 5日

農家楽  大久保

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東北・福建・四川料理「農家楽

最寄駅は大久保。北口を出て左手すぐの利便性の良いロケーションです。

飯友さんとの会食で現地集合。

階段を上り入店すると、先客は若いグループ客を中心とし2~3組。

どうやら私のほうが早くに到着した模様で、このフロアに日本人は私だけのよう。

流暢な日本語を話す男性スタッフさんの指示で4人掛けのテーブル席に着座。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー、爪楊枝、灰皿、紙ナプキン、串入れ、呼び出しベル
着座後:箸(ロゴ入り箸袋)、取り皿、タオルおしぼり(直置き)

到着を待つ間に注文したのはアサヒスーパードライ(中瓶)@500。

料理はグランドメニューから選ぶ予定ですが、それに先立ち揚げ塩ピーナッツが

運ばれてきたのでポリポリつまみながらの作戦会議です。

烤羊肉原味串(そのままの羊肉)@108×4

ビールのお供に最適!

クミン、唐辛子ともに控えめですが、肉は硬すぎずに程よくジューシー。

このお値段なら、なかなか優秀なのではないかしら?あっという間に完食です。

鍋包肉(揚げ豚肉の甘酢あんかけ)@1,180

薄切り豚肉のから揚げは、外側の衣がカリッカリで肉は薄々。

水飴のようにこってりと厚みのある甘さの甘酢あんは中国東北を感じさせ、

チープっぽさも愛おしい味ですが、なにぶん衣が分厚いため腹がふくれ、

後半は持て余し気味に。

辣拌土豆絲(ジャガ芋細切りムチム)@680

ムチムとは、韓国語で和え物のこと。当店は延辺料理も守備範囲に収めているのかしらね。

極細切りのジャガイモを、食べる辣油的なじゃりじゃり感のあるスパイシーな調味料で

和えており、ニンニクも効いて、先ほどの甘い鍋包肉の後には喜ばしい選択。

欲を言えばもっと香菜があると嬉しいなあ。

醤大骨(背骨の醤油煮込み)@780

豚背骨の醤油煮は東北地方のお料理。使い捨て透明のビニール手袋がセットされます。

しゃぶりつくと味のしみた肉はストレートな醤油味でスパイスは感じられず。

次に関節技をきめ、ひたすら醤大骨と格闘。

そして、ほろりとはがれ落ちた柔らかい肉をつまみに孔府家酒(ボトル)@1,800をぐいぐい。

収穫した肉は脂もしっかりだから白酒が合うんだ。

調子にのってボトル2本空けちゃいましたよ。さすがにきいたわ。( *ω*)

HPでは夜の平均予算は2,000円 ~2,999円と、手頃な値段で利用できるお店ですが

自分の場合は支払額(請求額)の半分以上が酒代でありますから、

会計は、1人当たり4,000円ほど(千円未満四捨五入)。飯友さん度々すまない。

平日はボトル1本で済まそう、と心に誓ったのであります。(/ω\) 

農家楽
東京都新宿区百人町1-19-14 TC第21大久保ビル 2F
TEL     03-3366-3888
営業時間/平日 11:00~15:00 16:30~02:00(L.O 01:30)
        土日祝 11:00~02:00(L.O 13:00)
定休日 無休     -店舗情報「食べログ」より-

農家楽中華料理 / 大久保駅新大久保駅西武新宿駅)  

2018年4月 2日

陳家私菜 渋谷店

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本格中華ダイニング「陳家私菜」 渋谷店

場所は公園通り沿いの東武ホテルの斜め前。HPによると、総席数は160席という大箱店、

某日はそのテーブル席の一部を利用した宴会仕様。

本場中国から直接仕入れた香辛料・調味料を使い、得意とする香り豊かな四川料理が

供されるという事前情報以外、詳細な内容はわからないミステリーなお楽しみ会食であります。

当日、菜單の用意はなく、オーナーより料理説明を受けられましたが、メモを取るのを失念。

正確さに欠けるため記録は写真を中心に。分かり得た範囲で記します。

提供料理は大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが

入り混じったスタイルで以下の10品。

これらは「グランドメニューを中心に」という会の趣旨により、

幹事さんが事前に店側と打ち合わせをしたうえ、決定したものですが、

一部通常メニューにないものが含まれます。

なお、現地味を好む集まりですから、手加減抜きの本場仕様をリクエスト。

前菜盛り合わせ

泡菜、夫婦肺片、麻辣茄子、蒸し鶏青唐辛子和え、

麻辣焼鶏

鶏の辛炒め煮。味が染みこんだ鶏肉は柔らかく、痺れ(麻)の威力は絶大。

四川回鍋肉

今回はネギで代用していますが、本場では葉ニンニクを使用。

頂天石焼麻婆豆腐

店の看板料理の一つ。

使用する豆腐は絹ごしタイプのものを1丁。これをはじめに鶏ガラスープで煮ているため、

味に薄っぺらさはなく、コクとパンチのある辛さを実現。

グツグツと音をさせ、熱々のところを店員さんが崩してくれます。

これはメニューにない料理かも。

雲吞と写真では隠れてしまっていますが、白身魚(切り身)も参加。

黄色いソースは酸味のある辛さで、ベースとなるスープをきちんと作っているからでしょう。

味わいふくよかで実に美味しい。今回の料理の中で1番のお気に入りです。

海鮮と春雨の自家製醤炒め

辛さの小休止。ご飯に乗せて食べたくなる、とっつきやすい味わいです。

担々麺と言って良いのかしら、現地仕様で提供された和え麺。

爽快感のある辛さでナッツが食感にリズムを。油もまた美味。

酸菜牛肉

正式な料理名失念(汗)。ざっくり言うと小エビのフリットかな。

杏仁豆腐

ぽってりとした口当たりで、風味良く味わい濃厚。これで辛さもリセットです。

 

私自身は辛さに耐性があるため、大事に至ることなく済みましたが、

友人の額からは大粒の汗が……。この汗こそ四川のバロメーター(^^♪

今回、渋谷の公園通りというロケーションから、お洒落中華の生温い四川を

イメージしていたのですが、本場味を求める声がコックさんのやる気を焚き付けたよう。

良い意味で予想を裏切られ、四川スパイスの効いた“本格中華”を堪能。

幹事さんのご尽力と宴会の意図を汲み取ってくれたお店の方に感謝です。

陳家私菜 渋谷店
東京都渋谷区神南1-16-3 ブルーヴァールビルB1
TEL     050-5869-6496
営業時間/11:00~15:00(L.O. 14:30)16:30~23:30(L.O. 22:45)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

陳家私菜 渋谷店中華料理 / 渋谷駅明治神宮前駅神泉駅)  

2018年3月29日

錦福 香港美食 九段下

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錦福再訪

6名での会食で現地集合。当店はシェフが一人で調理を担当しているため、

料理はグランドメニューからのアラカルトチョイス。ほか、幹事さんの話では

蒸し魚を別にお願いしてくれているとのこと。

ここでは以前記録した料理の細かい記録は省きます。

松花皮蛋(ピータンと味付け若しょうが)@880

前菜から1品チョイス。透明感ある琥珀色の白身に黄身はとろ~りで夢見心地の味わいです。

脆皮烧肉(皮付き豚バラ肉の焼き物)@1,800

卤水牛肉(味付け冷やし牛スネ肉)@1,200

卤水で煮しめた牛スネ肉は繊維のほどける柔らかさで申し分なし。

蜜汁叉烧(焼きチャーシュー)@1,800

貴妃鸡(蒸し鶏の冷菜)@1,200

しっとりとした蒸し鶏はため息の出るような美しさ。相性抜群のネギ生姜ソースで。

港式烧鴨(香港式の焼きアヒル)@1,800

上記4品が港式卤水烧味からのチョイス。

焼き物の味に秀でていますから、この層を厚く注文しました。

今回、蜜汁烧鸡肝(焼きレバー)が売り切れになっていたのは残念ですが、

どれも完成度の高い美味さ。現時点の自身の好みでは

1.港式烧鴨、2.蜜汁叉烧、3.貴妃鸡がトップスリーかなあ。

 

前菜とこれら焼き物をつまみにドリンクはしゅわしゅわなスパークリングから

白ワインへとぐんぐん進行。めっちゃ楽しい!

避风塘虾球(避風塘とエビの炒め物)@1,800

蒜茸炒榻菜(搨菜とニンニクの炒め物)@900~@1,200

季節野菜はチンゲン菜と搨菜(ターツァイ)から選べ、調理法もリクエストできたので

メンバーさんの希望に皆が賛同。火入れも妙妙で、ニンニク使いもどぎつすぎず、

品良く仕上がっています。

清蒸鯛魚

魚は鯛を使用。

圧巻の大きさですが、解体作業は手慣れたメンバーさんがやってくれました。

正直なところ、焼き物の技量に比べると僅かに及ばずではありますが、

清蒸魚も悪くはありません。しっとりとした身はシコシコと健やかな歯触りで

皮目はとろ~り。ゼラチン質の豊富な目玉周りもご馳走なのです。

ここで欲を言えば、ご飯がジャスミンライスでもらえればもっと嬉しかったかも。

菠萝咕噜肉(パイナップル入りの酢豚)@1,800

香港を体感するにあたってはパイナップル入りの酢豚は欠かせない。

僭越ながらリクエスト。

唐揚げにした豚肉に甜酸の効いた甘酢ソースとパイナップルがマッチし

日本で味わう黒酢の効いた酢豚や家庭のケチャップ酢豚とはひと味違う

チャーミングな味わいです。ああ、「陸羽茶室」さんが懐かしいなあ。

会計は、追加のワイン数本を含め、1人当たり7,000円ほど(千円未満四捨五入)。

奥様が私の顔を覚えてくれていたのには感激♡近々またお邪魔します。

錦福 香港美食
東京都千代田区九段北1-9-12
TEL     03-3511-2202
営業時間/11:00~15:00 17:30~22:00
定休日     日曜日・祝日     -店舗情報「食べログ」より-


※今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

錦福 香港美食広東料理 / 九段下駅飯田橋駅水道橋駅)  

2018年3月26日

ベジ ハウス (Veggie House) 錦糸町

Veggie_house

惜しまれながら閉店した錦糸町の台湾精進料理「苓々菜館」が「ベジ ハウス

(Veggie House)としてリニューアルオープン。

台湾菜食の物足りなさのない清らかな味を求め、某日飯友さんと現地集合。

「苓々菜館」時代には総武線の高架下に店舗を構えていたけれど、

今度は北口より徒歩8分ほど、蔵前橋通り沿いというロケーション。

私には縁の薄いお洒落系自然派志向のカフェっぽい佇まいにドキリ。

先に到着しているはずの飯友さんはもっと浮いてしまっているに違いない!!

1階はビュッフェ台を中心にレイアウトされているので、急ぎ2階に向かうと

テーブル席にボディコンパクト状態で着座しているのを発見し合流。

セルフスタイルのため、水は自分で紙コップに注ぎ、

メニューを広げると、アラカルトで頼める品数は控えめ。

アルコールに関しては、有機ビール、台湾ビール、青島ビール、無添加ワイン、

日本酒というラインナップ。あらま、紹興酒は置かなくなったんだ(汗)。

昼のビュッフェ利用ならまだしも、そもそも酒飲みの自分であります。

並びの席のいかにもなビーガン女子4名様が清らかな菜食(ビュッフェ)を

召し上がっているのに、酒を求め、つまみを頼もうとは言語道断!

アウェイ感ひしひしですが、せっかく来たのだから、是が非でも何か食べて帰りたい。

アルコールは有機ビール@500と日本酒(1合)@500を少し。

料理は相談のうえ決めました。

炒季節青菜(季節野菜)@950

具材は、金針菜、タケノコ、ニンジン、干しシイタケでボリュームは少な目。

干しシイタケ(スライス)の出汁が旨みとして効いた淡い味付けで、ナチュラルな後味。

糖醋魚片(魚風と甘酢)@950

表記は違うけれど、以前の酢溜魚片(魚のレモン風味)ではないかしら?

対面時、芋の揚げ物風のビジュアルに当時の記憶がよみがえりました。

サイドに添えた野菜にはニンジンドレッシングを使い、大豆肉を使った切り身魚は

淡泊なカジキのよう。スライスレモンは挟まれていないけれど、甘酢には梅のような

仄かな甘みがあり優しい味わいです。

麻婆豆腐(マーボー豆腐) @950

大豆ひき肉に舌触り滑らかな豆腐、味付には豆鼓やみそを使っているのだそう。

はんなりとした辛さで、家庭的な温かみを感じます。

餃子(手作りギョウザ)5個 @650

こちらも以前食べて好印象だった餃子。

ですが、サーブ時にセットされたのは、醤油、酢、ラー油のみ。

ベジタリアン黒酢 「素食烏酢」はいずこに?と1階まで、黒酢を求め

聞きに行ったけど、用意はないのだそう。

ちょっと、がっかりで、こうしたことが影響したのか、餃子自体も前のほうが

ふくよかで、ヘルシーですが物足りなさはなかったように思います。

会計は、1人当たり3,000円ほど(千円未満四捨五入)。1階のレジにて支払いました。

細部にわたり、お洒落度アップで、女子受けは手堅そう。

自分にはハードルの高い店になってしまいましたが、次の機会があれば、酒を封印し

ランチで量り売りのビュッフェを利用する!これが正解なのでは、と思いました。

ベジ ハウス (Veggie House)
東京都墨田区太平4-7-10
TEL     03-3625-1245
営業時間/11:30~14:30 15:00~16:30 17:00~21:00(LO.20:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

ベジ ハウス台湾料理 / 錦糸町駅亀戸駅)  

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